コロ助３７@１億人のオジキ

サウナの事が好きで好きでたまらない諸君！
サウにちは。
４月２２日。飛龍革命の日のサ活は、ニコーリフレです。
今年３１回目のサ活。
その辺に置いてあったハサミで前髪を切りたくなるくらい、ムシャクシャした日は、サウナに限ります。

１７時４０分頃に、３時間のナイトタイムでライドオン。

この日のロウリュ。
１８時　西村さん
１９時　小山さん
２０時　水池さん

今回は、３回ともおかわり熱波まで到達しましたが、２０時は水池さんとわかってしまったため、念のために下段に陣取り、おかわり熱波の時に上段に移動しました。

１、２、サウナー！と叫んで、気分もリフレッシュ。
このご時世だが、おれはまだサウナでやり残した事がある。
明日、明日また生きるぞ！

アリベデルチ！
またな！

サウナの事が好きで好きでたまらない諸君！
サウにちは。
４月１８日。発明の日のサ活は、札幌市中央区のニコーリフレ。
今年３０回目のサ活。
１２時４５分頃に、５時間のリフレタイムでライドオン。
しかし、まああれだ。そんなに文句があるなら、何回か同じロウリュに入ってるんだから、直接言えばいいのに……

今回のロウリュ
１３時　前田さん
１４時　藤原さん
１５時　青木さん
１６時　剱持さん
１７時　佐藤さん
合計５回

先週から、各回のロウリュの参加者が２０名限定になったため、１３時ロウリュは、早めにロッキーサウナに入ったため、おかわり熱波まではもったものの、自分の番が終わったら早々と退出。
１４時も同じく、おかわり熱波で自分の番が終わったら、サウナら～。
サウナら～が浸透しつつあるのか、退室される方がいらした時に、藤原さんと一緒にサウナら～とおっしゃる方が何人かいらっしゃいました。

１５時からは学習能力が付き、サウナ室内の状況を見ながら入室。このご時世なので、ニコーリフレに限らずサウナ、銭湯、公共温泉に行く人が減少傾向にあるとは言え、ロウリュを受ける人数はそんなに変わらないので、早々と２０名に到達して、ロウリュを受けられない事も考えられるので、サウナ室前に待機はしています。

毎週土曜日恒例、１６時３０分からの背中流しに行きましたが、１人はロウリュはしないものの、よく見かけるホール係の方。もう１人は水池さん。という事は、１７時は水池さんではないのはわかる。

１７時ロウリュの佐藤さんのロウリュを久々に受けてから、チェックアウトし、ＳＨＯＧＵＮの男達のメロディーを口ずさみながら帰宅。

アリベデルチ
またな……

サウナの事が好きで好きでたまらない諸君！
サウにちは。
４月１１日。ガッツポーズの日のサ活は、札幌市中央区のニコーリフレです。
今年２９回目のサ活。

シティキャビンすすきのをチェックアウトしてから、７時４５分頃にライドオン。

今回のロウリュ
　８時　佐藤さん
　９時　松尾さん
１０時　水池さん
合計３回

８時ロウリュ終了後に、朝食バイキングに行きビネガードリンクを飲んだところ、たまたま酢の割合が高かったのか、気管に入って噎せてしまい、しばらく咳き込む。
今日のおかずに、ごはんの上にかけるような料理も無かったのと、先週は天丼にした事もあったので、主食はカレーライスにする。

藤原さんが出勤されてたので、９時は藤原さんだと読んでいたが、昨日から夜勤をされてた松尾さんが担当。
昨日、チェックアウトした時に、何時に朝食バイキング食べに行くのか聞かれて、ニコーリフレに泊まった時は６時過ぎ、シティキャビンに泊まった時は、８時ロウリュに合わせて来るので、８時過ぎと答えましたが、９時にロウリュを担当するから聞いてきたのかしら。誰か教えてくれよ。

１０時のロウリュから、コロナ対策で参加者は２０人限定になりました。
初っぱなの水池さんのロウリュは、学生熱波セメントロウリュで、新日本プロレスを見ていないと何が何だかよくわからんスタイル。
地上波でもＣＳでも最近の新日本プロレスは、ほとんど見ていないおれだが、週刊プロレスで新日本プロレスの記事を読んでいるので、技の名前を出されても何とかついていけました。おれがよく見ていた新日本プロレスは平成維震軍、ｎＷｏ、ＴＥＡＭ２０００が活動していた頃なので、水池さんの年齢ではちんぷんかんぷんに違いない。
というわけで、これからは水池さんのロウリュをより楽しむために、新日本プロレスの中継も見るようにしよう。
そして、おかわり熱波を１０回お願いするときは、「１０分１本勝負」と言うようにしよう。おわかり～！

今回はここでフィニッシュ。

アリベデルチ！
またな……

サウナの事が好きで好きでたまらない諸君！
サウにちは。

４月１０日。新日本プロレス東京ドーム大会で、初めてノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチが行われた日のサ活は、札幌市中央区のニコーリフレ。
今年２８回目のサ活。
電流爆破ばかりに注目されがちですが、その中にも技の攻防がある事も、きちんと見てもらいたいです。おわかり～？

１７時頃にシティキャビンすすきのにチェックインして、少し休憩してから、１７時４５分頃にニコーリフレにライドオン。

今回のロウリュ
１８時　前田さん
１９時　渡会さん
２０時　柴門さん
２１時　葛西さん
２２時　前田さん
２３時　高橋さん
合計６回。高橋さんのロウリュは、初めて受けました。

１８時から２０時までは、上段で難無くおかわり熱波を１０回受ける。

２１時の葛西さんのロウリュは、ここまで４時間連続で受けていて、体力も消耗していた事もあり、個別熱波終了後に退室し、３階のリクライニングシートで仮眠。

２２時のロウリュ開始前に起きてから浴室に向かっていると、担当の前田さんに「次は暑くしてもいいですか？」と聞かれる。
聞かれなくても暑くするでしょうが、蒸気を発生させるためのアロマ水が、ニコーリフレの規定の量の範囲内で使用されるのであれば、どんなに暑くなろうと文句は言わない。暑さに我慢できなかった時は、無理しないで途中退室すればいいのだから。
ともかく、暑くするとの事だったので、下段に陣取る。おかわり熱波は１回のみにしておく。理由はあるのですが、いっつもかっつもこういう事があるとは限らないので、理由は語らない。

２３時の高橋さんは、ロウリュを始めてから３日目との事でした。下段で受けましたが、参加者が少なかった事もあり、後ろには誰もいなかったため、おかわり熱波の時に上段に移らず、そのまま下段で背中に１０回おかわり熱波を受ける。

今回は、これ以上受けるとシティキャビンに戻るのもしんどくなりそうなので、ここでフィニッシュ。

アリベデルチ！
またな！

サウナの事が好きで好きでたまらない諸君！
サウにちは。

４月４日。１９９８年にアントニオ猪木が引退した日のサ活は、札幌市中央区のニコーリフレ。
今年２７回目のサ活。
２２年経った今は、おれにとってアントニオと言えば、猪木より牧野です。

７時３０分頃にシティキャビンすすきのをチェックアウトし、７時４０分頃に宿泊者特典の無料入浴券を利用してライドオン。

今回のロウリュ
　８時　折舘さん
１０時　前田さん
１１時　水池さん
合計３回

８時の折舘さんのロウリュで気合いを入れ、朝食バイキングを食べに行く。
ご飯の上に天ぷらを何品かのせ、めんつゆをかけて天丼にし、おかずのコーナーから、もつ煮、牛スジの煮込み、かきたま汁を取ってきてと汁物祭りにする。それにしても、もつ煮、牛スジの煮込みと汁物がダブるなあと思いつつ、両方とも食べるおれであったが、ご飯のおかわりに行く時に、もつ煮が置かれていたスペースに、鶏肉のグリーンカレーの煮込みが置かれており、こちらも持ってきて更なる汁物祭りにする。
オクラと納豆をトッピングしてスープカレー風にすればよかったと気づいたのは、食事を終えた後の事であった。

今日の朝食バイキングは、俺的には当たりだったので、９時ロウリュよりバイキングだとなり、９時ロウリュはパス。

１０時の前田さんは中段で受け、１１時も水池さんだとわかってしまったため、下段に座ろうとしたが、下段も中断も先に入られたサウナーの方が微妙な感覚で座られており、上段で受ける事になる。

学生セメントロウリュという、わかったようなわからんようなスタイルで熱波を送る水池さんですが、プロレスファンでないと何だかわからんような表現を使いながらロウリュを行います。
ニコーリフレの規定の量の範囲内で、アロマ水を使うのであれば、どんなに暑くなっても文句は一切言わんが、水池さんに挑発されＫＯ負けしそうになったので、今回３回目のロウリュという事もあり、おかわり熱波は第１試合で受ける。

所用のため、今回はここでチェックアウト。

アリベデルチ！
またな！

サウナの事が好きで好きでたまらない諸君。サウにちは。

４月３日。ペルー日本友好の日のサ活は、札幌市中央区のニコーリフレです。
今年２６回目のサ活。
日が出るアジアの島から、日が落ちる彼方の町まで魂をコンドルにのせて。

２０時２０分頃に、シティキャビンすすきの店にチェックインした後にニコーリフレに向かい、２０時３０分頃にライドオン。

今回のロウリュ
２１時　牧野さん
２２時　渡会さん
２３時　牧野さん
　０時　藤原さん
　１時　斎藤さん
合計５回

１時の斎藤さんのロウリュは初めて受けまして、５回ともおかわり熱波終了まで途中退室することなく受けられました。

好評開催中の肉フェスのメニューの中から、コーンフレークチキンカツ丼を注文し、「コーンフレークやないか～い」とツッコミながら、チキンカツをミルクたっぷりのクリームシチューと絡めて食べたりしたわけですが、シチューをご飯の上に乗せて食べる事には、否定的だったおれの概念を１８０度変えた極上の逸品でした。おわかり～？

では、サウナら～

サウにちは。

３月２６日。２００５年に大仁田厚引退試合が行われた日のサ活は、札幌市中央区のニコーリフレ。
今年２５回目のサ活。
これは余談ですが、大仁田厚が引退した後に復帰すると思った事は１度もありません。

シティキャビンすすきのをチェックアウトした後、７時４０分頃にライドオン。

今回のロウリュ
　８時　青木さん
　９時　小山さん
１２時　葛西さん
１３時　野脇さん
１４時　小山さん
１５時　吉井さん

８時ロウリュは、おかわり熱波で右側の上段に座った３人が青木さん曰く「強者揃い」との事で、そのうちの１人のイグティさんに後ろ１０回を取られたので、約１年半ぶりに前５回、後ろ５回でおかわり熱波を受ける。

８時ロウリュ終了後に朝食バイキングに行き、おかずの天ぷらをご飯にのせて、カレーをかけて、カレー天丼を食べようと意気込んだものの、豚肉のピリ辛煮があったため、帯広の人に、これを豚丼だと言ったら袋叩きに遭いそうな豚丼にして食べ、カレーはルーのみをスープ代わりにして食べる。

１０時は寝落ち。１１時は、浴室に着いたら氷配りが終わって担当の小山さんがロッキーサウナに入る所でした。サウナストーンにアロマ水をかける前なら、参加できない事もないですが、普段から否定しているような事を自分がするわけにはいきません。

１５時の吉井さんのロウリュは、平日の昼間にも関わらず、イベントロウリュでもないのに３０人のサウナーが参加。どこにこんなにいたんじゃ。
この日初めて受けたロウリュであれば、難なく最後まで参加できたのでしょうが、さすがに６回目となると、水風呂でクールダウン、ととのい椅子や大型扇風機の前で休憩、オロポセットやみっくすじゅーすで水分補給しようと体力は徐々に消耗されていくもので、３０人の個別熱波と３回目の旋回の後のおかわり熱波まで持ちそうもなかったので、全員の個別熱波終了後に退室。

シティキャビン宿泊者特典の無料入浴券の制限時間も近づいたので、ここでチェックアウト。

最後に、ニコーリフレでは浴室に新聞・雑誌、飲食物の持ち込みは禁止されていますが、浴室に雑誌を持ち込んで、入浴中に読んでまで知りたい情報って、どんな情報なんだ？わざわざニコーリフレに持ち込んでまで食べたいものって何だ？

誰か教えてくれよ。

では、サウナら～。

サウにちは。

３月２５日。オレンジカードが発売された日のサ活もニコーリフレ。
今年２４回目のサ活。
それにしても、オレンジカードって使ってる人っていたのか？誰か教えてくれよ。

シティキャビンすすきのにチェックインした
後、２１時４０分頃にニコーリフレにライドオンしたと同時に朝食券も購入。

今回のロウリュ
２２時　藤原さん
２３時　松尾さん
　０時　牧野さん
　１時　大槻さん
合計４回

体調も良く睡魔にも襲われず、４回ともおかわり熱波を受け、ロウリュ終了までサウナ室内にいました。特に牧野さんのロウリュは、勤務時間の関係から深夜の時間帯にしか受けられないので、札幌市民ではないおれにとっては、宿泊する時でないと受けられないロウリュであります。

１時ロウリュ終了後に、シティキャビンへ帰還。
その前に、シティキャビンに併設されてる「焼肉ホルモンジンギスカンれもん」の中の様子を窺っていたら、店の前にいた女子４人組が大声で喋ってる会話が聞こえてきて、ずっと聞いていたかったが、それは無理な相談というものであるので、シティキャビンに帰還して、さっさと寝ました。

では、サウナら～

続き

新型コロナウイルスの影響で、札幌駅前のシティキャビンが休業中という事もあり、シティキャビン勤務の松尾さんが１５時のロウリュに登場。休業中の５月末頃まではニコーリフレのスタッフとして勤務されるようで、ロウリュワンダービーに優勝した事もあり、シティキャビンに異動される際には、卒業ロウリュが予告付きで開催されたほどの大物熱波師であります。

ロウリュワンダービーでは、「シェイクハンドマツオ」の名前で出馬しておりまして、おかわり熱波終了後に握手をするスタイルですが、このご時世なので、肘と肘をぶつけるスタイルとなっています。

シティキャビン宿泊者特典の無料入浴券の利用可能な時間が１６時までなので、１５時ロウリュ終了後にチェックアウト。

では、サウナら～

サウにちは

３月１８日。横山やすしの誕生日のサ活は、札幌市中央区のニコーリフレ。
今年２３回目のサ活。
神の御前に身を委ねたる、サウナーの願いを叶えたま〜え〜

７時３０分頃に、シティキャビンをチェックアウトしてニコーリフレに向かうつもりでいましたが、３ＤＳで遊んでいて７時４５分頃にチェックアウト。
徒歩５、６分くらいでニコーリフレに着きますので、８時のロウリュには間に合いました。

今回のロウリュ
　８時　老川さん
　９時　前田さん
１０時　水池さん
１１時　前田さん
１２時　水池さん
１４時　前田さん
１５時　松尾さん
合計７回

老川さんのロウリュは、２回目の旋回時でかなり熱くなり、ここで個別熱波で３回熱波を送る所を１０回送るとの事なので、おかわり熱波無しでここで終わりか？（前例あり）と思い、背中で１０回受ける。
と思いきや、３回目のアロマ水投入が始まる。という事は、おかわり熱波もあるので、意表を突かれたおれは、おかわりは通常のスタイルで５回受ける。

８時ロウリュ終了後に朝食バイキングを食べに行き、牛肉とキノコを煮た料理があったので、牛丼風にして食べたり、グラタンもあったのでドリア風にして食べる。
朝食バイキングには、天ぷらもあるので、次は天丼にしてみよう。

９時、１１時、１４時の前田さんは、ビーチクキラーの異名通り乳首が取れそうな熱さになったものの気合と根性で乗り越える。

１０時、１２時の水池さんのロウリュは、プロレススタイルで行ってるとの事で、プロレスを家族公認の愛人１号としているおれが受けないと国民が黙ってないので受けにいったが、あまりの暑さにＫＯ負けする。
水池さんは新日本プロレスのファンとの事で、これがもしプラズマ爆破の団体のファンであれば、他のサウナ―が許してもおれが許さん所であった。
１０時ロウリュでＫＯ負けしたおれは、１２時ロウリュでは最初から下段に陣取り、他にもこの人が上段以外に座るのを初めて見た！というサウナーの方まで下段に陣取り、氷配りをしていたアシスタントの前田さんが思わず苦笑する異例のロウリュであった。結果は熱風爆破によるおれのＫＯ負け。


続く

サウにちは。

３月１７日。漫画週刊誌の日のサ活は、札幌市中央区のニコーリフレです。
今年２２回目のサ活。
今のおれには、週刊漫画ゴラクと週刊漫画ＴＩＭＥＳは欠かせない。

シティキャビンすすきのにチェックインし、宿泊者特典の無料入浴券を利用し、２０時４０分頃にライドオン。サウナー仲間のＭ氏もシティキャビンにチェックインしており、お互いセイザングループ祭りであります。

この日のロウリュ
２１時　折舘さん
２２時　渡会さん
２３時　大槻さん
　０時　折舘さん
合計４回

４回ともおかわり熱波を受け、ロウリュ終了まで完走。
１時のロウリュを受けてから、シティキャビンに戻るつもりでしたが、０時ロウリュ前に強い睡魔に襲われ、０時のロウリュ中にも寝落ちしそうになり、０時ロウリュ終了後にシティキャビンへ帰還。

では、サウナら～。

サウにちは。

３月１０日。ミントの日のサ活は、札幌市のニコーリフレ。
今年２１回目のサ活。
朝からそれかい。

シティキャビンすすきのをチェックアウトした後でも、ニコーリフレの入浴券を利用でき１５時までに入店すれば、１６時まで滞在できるので、その恩恵に預かり、７時４０分頃にライドオン。

今回のロウリュ
　８時　野脇さん
　９時　小山さん
１１時　小山さん
１２時　西村さん
１３時　小山さん
合計５回。西村さんのロウリュは初めて受け、５回中３回は小山さんという小山祭りでした。

ニコーリフレのロウリュにおいて、熱波の送り手としては１日３回までという決まりがあるそうで、小山さんの３回を全部受ける。６年半通っているが、こういうのは初めてでなかろうか。

朝食バイキングに厚揚げと牛タンシチューがあり、テンションの上がったおれだが、９時ロウリュでは、おかわり熱波中に退出してしまう。
上段に座っていたのですが、中段の方へのおかわり熱波のもらい熱波を足にダイレクトに浴びてしまい、これが結構暑かったりする。
もともと朝のロウリュは、暑い傾向があるが、自分の番まであと１人という所で退出。
水風呂でクールダウンしたものの、１０時ロウリュは、無理をせず休憩にあてる。

１１時、１２時は中段で受け、１３時は上段に戻って本日のフィニッシュ。
１６時までは滞在できますが、ここでチェックアウト。

では、サウナら～。

サウにちは。

３月９日。志村けんがザ・ドリフターズの正式メンバーとなった日のサ活は、札幌市のニコーリフレです。
今年２０回目のサ活。
サウナはいいよなー。

シティキャビンすすきの店オープン記念で、破格の値段でプレミアムデラックスルームに宿泊できたので、シティキャビンすすきのに宿泊。
特典の無料入浴券を利用して、２１時４０分頃にライドオン。

この日のロウリュ
２２時　シバカドさん
２３時　牧野さん
　０時　大槻さん
以上３回

新人熱波師のシバカドさんのロウリュは、初めて受けました。

絶賛開催中の激辛フェアのメニューである麻婆涙目定食を食べ、２３時、０時とロウリュを受ける。麻婆涙目定食を食べた後だったので、熱波が唇に当たると、普段より強力に感じる。

睡魔が襲ってきたので、０時ロウリュ終了後にシティキャビンに帰還しました。

では、サウナら～。

サウにちは

３月６日。新日本プロレス旗揚げの日のサ活は、札幌市のニコーリフレです。
今年１９回目のサ活。
プロレス団体で例えれば、おれにとってニコーリフレは、大仁田厚が離脱するまでのＦＭＷです。

帯広から高速バスで札幌へ移動後、どうせ７日にニコーリフレに行くので、自宅に帰らず、そのままニコーリフレに宿泊するためにバス降車後に直行。２１時３０分頃に、カプセルルームにライドオン。

この日のロウリュ
〈６日〉
２２時　葛西さん
２３時　牧野さん
〈７日〉
　８時　折舘さん
　９時　藤原さん
１０時　小山さん
１１時　渡会さん
１２時　藤原さん
１４時　小山さん
１５時　青木さん
１６時　サウナの日スペシャルロウリュ
　　　　老川さん、島田さん、桜庭さん
１９時　葛西さん

２２時の葛西さんのロウリュは、特殊な仕掛けがあったため、個別熱波前に退出。

２３時の牧野さんのロウリュは、勤務時間の都合で２１時から翌日１時の間でしか受けられないため、遠方に住んでるおれにとっては、宿泊する時でないと受けられない可能性が高いため、貴重なロウリュである。最近おれが、カプセルルームに宿泊するとしたら、牧野さんの熱波を受けるためと言えます。今回はおかわり熱波まで受け、そのあとはカプセルルームで睡眠。

朝食バイキングにグラタンがあった事でテンションが上がり、８時のロウリュを受けた後で、サウナーの山岡家さんと話をする。ほぼ初対面ですが、百年の知己のようです。

１０時ロウリュが終わった後で、サウナの日スペシャルロウリュの整理券を貰いに行ったら、配布開始から１０分しか経ってないのに、もう１６番。危なかった…

１２時のロウリュを受けた後に、外気浴に出かけ、１４時のロウリュから復帰し、１６時のスペシャルロウリュに備える。

１６時のスペシャルロウリュはサウナスキー、バイソンシマダのタッグでしたが、参加者の大半が１回目の旋回で退出するハプニングが起き、その後も退出者が続出し、おれ自身もバスタオルや両手で顔面を覆うなどしても熱波の熱が上回り、ギブアップと叫びながら退出。
通常、ロウリュにおいては再入場は禁止なのですが、再入場が許可されるという異例の事態が起き、サプライズとしてロウリュワンダービー女性１位の桜庭さんもおかわり熱波に加わり、おかわり熱波は３回で済みましたが、あれは倒れる人が出てもおかしくなかったです。

サウナー懇親会で、サウナーの皆さんとの懇親を深めた後、１９時のロウリュで締めて家路に着く

では、サウナら～。

３月６日。世界一周の日のサ活は、帯広市のアサヒ湯です。
今年１８回目のサ活で、初デートの家族公認の愛人２号。
これは余談ですが、北都プロレスのリングは、世界一周旅行をすると名目で借りたお金で作られています。

日本中にファンがいるという銭湯だそうですが、浴室もそんなに広いわけではなく、サウナ室も２人なら満員、３人入れば超満員札止めという広さです。

今回はサウナ→水風呂を１セット。
最初のうちは、全然汗が出なかったのですが、後からじわじわと汗が出てきました。
水風呂もグルシンか！というくらい冷たく、下半身だけ浸かって出てきました。

では、サウナら～。

３月５日。東北新幹線「はやぶさ」が運行開始した日のサ活は、帯広市のふく井ホテルです。
今年１７回目のサ活で、初デートの家族公認の愛人２号。
誰とは言わんが、東京に行った時に、新幹線に乗りたくて品川駅から東京駅まで、新幹線で行こうとしたアホな奴がいる…

帯広はホテルの大浴場も銭湯も温泉となっている事が多いのですが、帯広駅前のホテルでは唯一の源泉かけ流しだそうです。

日帰り入浴は行っていませんので、宿泊者のみ利用可能となってまして、サウナはミストサウナのみですが、体感温度もそれほど高くないので、長く入っていられます。

サウナだけなら物足りなく感じるかもしれませんが、温泉との相乗効果で健康増進が期待できます。

では、サウナら～

３月５日。タッグながら、三沢光晴がジャイアント馬場から初めてフォール勝ちした日のサ活は、帯広市のたぬきの里です。
今年１６回目のサ活。
４年ぶりの家族公認の愛人２号。

サウナ→水風呂→休憩を２セット。
サウナマットは敷いてありますが、その上にビート板を敷いて座るスタイルです。

ドミトリールームもあるので、宿泊も可能となっております。

では、サウナら～。

３月５日。ズームイン朝！が放送開始した日のサ活は、帯広市の君乃湯温泉です。
今年１５回目のサ活。
７年ぶりの家族公認の愛人２号。
話によく聞く、ライオンの口からお湯が出るやつを初めて見たのは、ここでした。

サウナ室内はサウナマットやバスタオル等は敷かれておらず、備え付けのビート板を敷いて座るスタイル。
時間にはこだわらず、サウナ→水風呂→休憩を２セット。

滴り落ちた汗を室内備え付けのタオルで拭いてから、退室する暗黙のルールがあるのはいいとして、中にはサウナストーンの上でタオルを絞って、今回のアロマ水は汗の香りですとなりかねない事をし出す人もいるかもしれません。

２月２８日。バカヤローの日のサ活はニコーリフレ。
今年１４回目のサ活。
このご時世、バカヤローと慌てたってどうなるものでもない。おれは「男達のメロディー」のように生きる。

１４時４５分頃に、３時間のリフレタイムでライドオン。

今回のロウリュ
１５時　折舘さん
１６時　老川さん
１７時　藤原さん

折舘さんのロウリュは、３つの注意事項を伝えてからのアロマ水投入というスタイル。こういう地道な事が、利用者のマナー向上に伝わります。

老川さんのロウリュは、他の熱波師の方のロウリュより数段暑くなりますが、下段に座っていたのと２回目のロウリュという事もあったのと、ペパーミントのアロマ水という事もあり、暑さの中に涼しさも感じ、難なくおかわり熱波に突入。
おかわり熱波の時は、上段に移って、いつものように背中に１０回熱波を受けました。

難なく受けたと思っていても、ダメージは蓄積されていたのか、藤原さんのロウリュの時は、おかわり熱波前に退出。
藤原さんのロウリュで、おかわり熱波まで持たずに退出したのは、初めてではなかろうか。

では、サウナら～

２月２４日。超花火プロレスが旗揚げした日のサ活はニコーリフレ。
今年１３回目のサ活。
そりゃあ、あっち側が主催した大会で電流爆破デスマッチやったら、涙のカリスマだって怒るだろうよ……　

２１時４０分頃に、カプセルルームにライドオン。

今回のロウリュ
〈２４日〉
２２時　牧野さん
２３時　前田さん
〈２５日〉
　０時　水池さん
　１時　牧野さん
　８時　野脇さん
１０時　藤原さん
１４時　藤原さん
１５時　坂口さん
１６時　ダイナマイトロウリュ
　　　　渡会さん、剱持さん
１８時　小山さん
１９時　プレミアムロウリュ
　　　　折舘さん、坂口さん、福田さん
合計１１回。

２３時の前田さんのロウリュでは、誰が何と言おうと間違いなく、“最後のアロマ水投入時”に全員が退出。

０時の水池さんのロウリュでは、個別熱波の段階から背中じゃなくていいんですか？と言われる。

１時のロウリュは、参加者がおれ１人という事もあり、２回目のアロマ水投入後に室内全体に熱波を送る時に、おれのいる方に集中して熱波を送ったため、実質的に２０回近くの個別熱波を受ける事になりました。

朝食バイキングは、いつもよりおれの好物が提供されており、１日どころか２日分の栄養を摂取する勢いで食べまくった結果、いつものシメとしているソフトクリームまで、たどり着けず。

１１時のロウリュは、カプセルルームに持ち込んでいたタブレットなどの整理をしていたら、タッチの差で熱波師の方の挨拶が始まってました。
サウナストーンにアロマ水をかける前でしたので、入れない事もなかったのですが、普段から偉そうな事を言ってる上、おれの矜持にも反するので、潔く撤退して外出してくる。

帰ってきた後で、１４時、１５時と連続でロウリュを受ける。１５時の坂口さんのロウリュは初めて受けました。おかわり熱波まで、中段に座っていたので、久々におかわり熱波を通常の形で受ける。

ダイナマイトロウリュとプレミアムロウリュは、下段に座って受けた事もあり、いつもなら“処刑椅子”には座らず、スタンディングで背中に熱波を受けるところを、早めに“処刑椅子”に座っておかわり熱波を受ける。

次のニコーリフレは、よほどの事が無い限りサウナの日になるであろう。

では、サウナら～