Luke

予定の前に、サクッとサウナ。
錦糸町の空を見上げるといつもそこにある楽天地が気になっていたので、遂に訪問。
大きくはないが、とても広く感じるサウナ。
Ikiのストーブに暖められて、水風呂で締まる。屋内ながらも青空を眺めながらととのうのは極上の体験。
錦糸町の可能性は拡がり続ける

少し足を伸ばして板橋まで
駅から少し歩くとさやの湯が待ち構える
優しくも熱いサウナから広くて冷たい水風呂へ。
もう外気浴なんてしていたら寒い季節になってしまったけれど、さやの湯の露天は都内随一。
休日にいきたいサウナ。

もんじゃストリートの奥に潜む地元に根付いた銭湯
狭い。古い。
なのに何故あのそこそこの温度のサウナに惹かれるのか
意外と広いボナサウナからの柔らかい水風呂はハマる。

ひとりでひっそり楽しむ時に行きたいサウナ。

久々のホームサウナ
改装してから今日が一番サウナが熱かった。冬になって水風呂も冷たくなった。
人もそんなに多くない。
ホームサウナたる所以が感じられるひとときだった。

仕事前で近くに行く予定だったので、サウナ開拓。
地元に根付いた銭湯でありつつクオリティが高いサウナ。
水温表示をみて23℃、体感18℃のバイブラ。入りやすく、きちんと締めてくれる水風呂。
外気浴の開放感もありがたい。
武蔵小山の魅力が上がっていく。

少し時間が出来たのでサクッとサウナ
渋谷の奥に潜む改良湯に人が吸い込まれていく
程よいサウナとパンチのある水風呂
手軽にととのえるネオサウナ

衝撃のかるまる。
①ケロサウナ→サンダートルネード（グルシン）
②薪サウナ→アクリルアヴァント（14℃バイブラ）
③岩サウナ→やすらぎ（25℃バイブラ）

人生初のグルシン、サウナが多い。水風呂が多い。ととのいスポットが多い。
サウナーのための施設。

池袋は得意ではないが、かるまるがあるならいく意味ができた。

初テントサウナ。
東中野はアクア東中野に続いて2度目。

今年に入ってから狂ったようにサウナに行っていたけれど、今日は忘れられない。
街銭湯感の強い松本湯。しかし5階まで上がりルーフトップに立つと別世界。
正直軽く見ていたテントサウナは熱く、洗礼を受けたと思ったその時、アロマ水の雨が降りアウフグースの嵐が巻き起こる。
熱波は肌の感覚がなくなるほど、痛いほど熱い。
逃げるように水風呂に向かい、見上げた東中野の夜空は都心に迎合しながらもしれっと生きていた。

サウナはもちろんだが、参加している人でゆるい会話が続く。まるでサ道の世界に入り込んでしまったような、不思議な夜。

また新しいサウナを知った。

水曜サ活
平日はやはりホームサウナへ舞い戻る
サウナ室の3段目からシャワーを浴びて水風呂へとびこむ。
辰巳湯はこの移動の時間が至高。
いつもの半露天でととのう

噂に聞いていたミストサウナ
落ち着いた雰囲気でありながら息ができないほどの暑さ、サウナマットやアロマが置いてある周到さ。
そして下町情緒感じさせる番台さんとお客さん。
実家に帰ってきたかのよう。
セカンドホームサウナが決まった。

いつもの辰巳湯

ロウリュがあってテレビがないサ室
15℃に保たれた広い水風呂
コンクリートの打ちっぱなしに広がる外気浴スポット
こんなに素晴らしい空間があってよいのだろうか

水曜サ活

10/20-26の工事が終わった辰巳湯へ
サウナにはサウナマット、座って入ることができる水風呂、外気浴（リビング）にはプラ椅子。
水風呂は60㎝くらいになってしまったのではないか。
辰巳湯に一度でも行ったことがある人はわかるかもしれないが、これは常識ではない。特に水風呂はあの浅さがよかったなんて思うかもしれない。
着実に銭湯からサウナ施設に変わっている。

水曜サ活
久々の湊湯はととのいにとてもよい場所だった
5分に一回のオートロウリュ、コンパクトな水風呂とバイブラ、銭湯の王道をひた走れ。

100℃越えのセルフロウリュと極上の水風呂
何より、何度も見た広々とした外気浴スペース
聖地巡礼完了

贅沢な空間でととのう

まさに天空のアジト
コンパクトなサ室、都会の夜景を眺めながらととのう

熱波初体験
サウナ好きが集う

朝からサ活
露天にサウナ、水風呂、デッキ完備