2023.04.12 登録
[ 栃木県 ]
本日2軒目のサウナ。
二荒山神社を参拝したり、諸々時間の兼ね合いがあったので、90分のショートステイを選択。
施設内はかなり広く、お年寄りがまったりしていてなんとなく包容力のある雰囲気だ。
お風呂の種類も豊富で、露天温泉や漢方湯のほか、温水プールもあって、全て満喫するには90分では足りない。
今度来るときにはフリーで入ろう。
時間もないので、急いで洗体してサウナへ向かう。
足を踏み入れてみると、とにかく広い!
今まで入ったなかで1番広いかもしれない。
広いだけでなく、しっかりと熱い。
下段でも結構な汗が出る。
ほのかに白樺のような香りもしていて、なんだか癒される。
水風呂は26度と16度の2種類。
冷たい方は広くて深い。
やっぱり深い水風呂って気持ちいい。
10分3セットでいい感じにととのったところで、餃子を求めて南大門を後にした。
[ 栃木県 ]
時間が出来たら訪れてみたいと思っていた街の1つが宇都宮である。
そして、宇都宮に来たら、行ってみたいと思っていたサウナがここである。
サウナシュランも受賞しているそうな。
まずはエレベーターで13階のれせぷしょん(はえー、今はフロントって言わないのね…)に向かう。
身分証を提示して会員証を作ると、カードキーを手渡される。
これをエレベーターでかざすと、ボタンを押しても反応しなかった14階へ行けるという。
RPGで隠しフロアに行くような気になるのはゲームのやりすぎかも知れない。
お風呂はシンプルで、内風呂と露天風呂の浴槽がそれぞれ1つずつだが、なんといっても景色がいい。
地上14階というとどれくらいの高さがあるのだろう。
個人的には今まで入ったサウナで1番の高さだと思う。
眼下に見下ろす宇都宮駅を駆け抜ける特急列車がプラレールのように見える。
鉄道好きの人は電車を見ながら蒸されるのもいいのかも知れない。
高さと景色に目が行きがちだが、サウナも入ってみるとクオリティが高い。
入室したときに、かなり湿度があるなと感じたのだが、オートロウリュのタイミングになって納得した。
結構な量の水がサウナストーンに降っている(あとでHPを見てみると30分間隔で200mlらしい)。
無風ながら、遠赤外線の効果もあって、芯まで温められる。
というか、かなりの熱さで、10分ほどで外へ。
水風呂は3人ほどで定員と言ったところか。
15度台だが、チラーが仕事している水風呂だ。
露天スペースは四方を壁に囲まれているが、14階だけあっていい風が吹く。
今日は朝風呂に来てみたが、夜に来てみると、表情がガラリと変わりそうなサウナだと思う。
会員証も作ったことだしまたお邪魔しよう。
地上高だけでなくクオリティも高いサウナで、初めて訪れた宇都宮の街が大好きになった。
男
[ 千葉県 ]
15時半過ぎに訪問。
先輩サウナーのサ活でこちらの存在を知って来てみた。
フロントで、日帰り入浴で来た旨を伝えると、受付のオールバックのホテルマンから値踏みされるような視線を感じる…。
ポロシャツにジャージにサンダル…。
もうちょっとマシな格好で来れば良かったかな😇
「……ご案内いたします。」
申し訳程度に襟のついたポロシャツのおかげで、門前払いされずに案内してもらい、2フロアくらい階段を下りて浴場へ。
※多分、公序良俗に反しない限り、どんな服装でも大丈夫です。
お風呂は入ったときは完全に貸切。
17時半ごろ出るときに2人ほどの混み具合で、定員5名程度のサウナも非常に快適に入れた。
温度は92度で、出入りがないので適温を保っている。
うっすらと流れるヒーリング系のBGMでリラックスしながら蒸されること13分の4セット。
熱波ガンガンで、短時間でアチアチになるより、定温でじっくり蒸される方がいい汗をかける気がする。
7月21日までに温泉を改修するらしく、割引券ももらったので、リニューアル後にまたお邪魔します。
[ 茨城県 ]
14時半入場。
なんの気なしに来てみたが、サウナに入ってみるとちょうどアウフグース中で、デトロイト阿久津さんがブロアーで蒸気を撹拌しているところだった。
平日の昼過ぎでもやってるんだねー!
この時間のアウフ助かる。
昨日の荒天と比べると、今日は露天の風と気温もちょうどよくて、気持ちのいいサウナでしたー。
[ 千葉県 ]
10年ほど前、北習志野に住んでおり、仕事で船橋駅を利用することもしばしばあったが、当時はサウナの魅力に目覚めていなかったので、ジートピアの存在は知らなかった。
最近になって、サウナの情報を仕入れていると、たびたび評判を耳にするので、いつか行ってみたいと思っていた。
今日は柏で古着屋でも見てまわろうかと思い立ち、それならばと少し足を延ばしてこちらへやってきた。
入店したのは朝の8時30分。
ゆったりとした館内着に着替えて、2階の浴場へ。
ロッカーのカゴにお酒の名前が付いている。
無個性な平民である私は、迷わず庶民派のいいちこを選びたかったが、もう使っている方がいたので、空いている八海山にした。
はやる気持ちを抑え、ひとまず洗体。
サウナは低温と高温で2種類。
まずは小手調べと低温に入室すると、セルフロウリュスタイル。
ちょうど私だけだったので、試してみる。
セルフも入ったことはあるが、ストーンにかけるのは初体験だ。
ちょろちょろと回しかけると、蒸気が立ち昇る。
年季の入った温度計に目を凝らすと95度。
5分ほどで汗が吹き出す。
ほどよく快い入り心地。
水風呂はマイルドだが、広めでゆったり入れる。
低温サウナを出てすぐの壁にウィスクがかかっていたので、水に浸してから試しに身体を叩いてみる。
ほのかに嗅いだことのない香りがする。血行が良くなるらしいが、効果のほどは…よく分からない。
というか、使い方はこれでいいのかな❔
高温の方に入ってみると、松崎しげるとバン中村を足して2で割ったようなおじさんがスタンディングで腕組みして、スクワットしながら入っていた。
一瞬、ジートピアの妖精でも見えてしまったかと思ってよく見てみたが、ちゃんと人間のおじさんだった。
調子に乗って上段に座ってみると、半端じゃなく熱い。
温度計は見落としてしまったが、熱波があるわけでもないのに6分ほどで下段へ退避することを余儀なくされた。
少しはサウナーレベルが上がってきたように思っていたが、まだまだだと思い知らされたジートピアでの1日だった。
[ 茨城県 ]
19時入店。
土曜の夜なので、かなりのお客さんで賑わっている。
休みの前の日にみんながなんとなくウキウキしているのを見ていると、こちらの気持ちまで明るくなってくる。
19時45分から平野さんという方のアウフグースがあり、満員ながら、滑り込み入場。
グリーンミントだかハーブだかのアロマで芳醇に蒸される。
最近は送風機などの人工的な熱波を浴びることが多かったが、やはり人の手による優しい熱波の方が心地よい。
寝そべって外気浴していると傍らの大学生風の2人組が、近隣のサウナの感想や今までに行った思い出のサウナについて語らっていた。
率直に言っておじさん混ざりたかった…。
友だちとサウナトーク出来るっていいよねぇ。うらやましい…。
[ 千葉県 ]
15時訪問。
とても空いている。
確かに快適なのだが、どこか寂しさを覚える。
うまく言えないが、名前も知らない人が喋るでもなくそこにいて、一緒に入っている感覚を、私は公衆浴場に求めていたのかも知れない。
もっとも、18時近くにはお客さんも増えてきたが。
サウナ上段12分。ゆったりまったり。
水風呂1分。かなりぬるめ。
内気浴5分ほど。
合計4セット。
田んぼが青々として相変わらず牧歌的な雰囲気。
ひぐらしの鳴き声も時たま聞こえる。数がまだ少ないんだろうなぁ。
[ 東京都 ]
仕事に向かう人々の雑踏に紛れ、気怠げな雰囲気が包む月曜日の朝の電車を乗り継いで降り立った先は、王子駅だった。
以前から行ってみたいと思っていた、かが浴場のサウナに入りにきたのだ。
どうして平日の朝っぱらからこんなところにいるのかというと、実は6月末をもって仕事を退職した。
厳密にいうと、有給消化で7月までは在籍しているのだが、もう会社に行く必要はなく、1、2ヶ月は骨休めをしようと思っている。
世間様が仕事をしている間に、空いているサウナを楽しむ機会はなかなかないだろうから、この機会にたっぷり堪能させていただこうという目論見だ。
駅を出て少し迷いながら、勾配のある道を10分ほど歩いてたどり着いた、かが浴場。
改築してまだ日が浅いだろう清潔感のある施設で、期待を高め店内へ。
チケットを購入してから、サウナ用のリストバンドとタオルを2枚受け取り脱衣所へ向かう。
時刻はもうすぐ8時を回ろうかというタイミング。
平日の朝だけあって、人気店ながらお客さんはまだまばらである。
まずは漢方の湯で下茹でしてから洗体。
頭を洗っていると、90年代の懐メロが漏れ聞こえてくる。ミュージックロウリュというやつだろう。ここのウリらしい。
満を持してサ室入場。入ったときにはもう音楽は止まっていた。
まずは下から2段目に着席。
うーん、かなり熱い!
ロウリュ直後だからか、湿度が高い感じの熱さで、入って2、3分で玉の汗が噴き出す。
10分で辛くなって退室。普段ならもう少し入っていられるが、予想以上の熱さだ…。
浴場の床のタイルに滑り止めが施してあり、慌てて出ても転びにくい。
水風呂は90㎝で、温度計は15℃だったが、身体がアツアツになっているせいか、10℃くらいに感じた。
ベランダをリフォームしたのだろうと思われる外気浴スペースは、ルーバーによって外の光が調節され、落ち着ける明るさとなっている。
壁には扇風機が備え付けられ、心地よい風に昇天しそうになる。
その後、回数を忘れるほどセット数をこなした。
ミュージックロウリュも、初めのうちは耐えられず途中で撤退したが、何度か入るうちに完走できた。
人生初のあまみも出て、思い出深いサウナになった。
[ 茨城県 ]
6月も今日で終わり。
梅雨はまだ明けず、天気は相変わらずジメジメしているが、個人的に今日は転機というか、ひとつ区切りになる日だった。
物思いに耽りたい気分になり、それならばサウナだろうとこちらへ訪問。
諸用があり、身動きがとれるのが夜の10時過ぎになってしまったが、遅い時間までやっていて助かる。
客層は9割近くが若者で、混雑している。
月末の金曜日の深夜ということもあるのだろう。
浴場でもサ室でも、四方八方から声がするが、しかしなんだか今日は気にならない。
ちょうどいい雑音だ。
こちらのサウナは、座面の幅が広めで、私の体型的に体育座りするのにジャストサイズ。頭の中を整理しながら気持ちよく蒸されて、充実したサ活となった。
[ 千葉県 ]
今朝のラジオニュースによると、スペインが猛烈な熱波に見舞われているらしい。
最高気温44℃というから現地の人はたまったものではないだろうが、朝から熱波というワードを耳にして、極めて不謹慎ながらサウナに入りたくなってしまった。
仕事を適当にやり過ごし、定時になると速やかに退勤し龍泉の湯へ。
うん。水曜日は空いてていいですねぇ。
サ室も上中下段、どこでも選べるが、迷わず上段へ。
ロウリュで熱気が天井にどんどん溜まっていくのが分かる。
温度計は90度。スペインの約2倍だ。
熱気に抱かれ、全身が温まっていく。
改めて思うが、サウナハットのおかげで、本当にサウナで過ごす時間の質が上がった。
水風呂の表示は17度だったが、体感もう少し低い感じがした。
水風呂、外気浴どちらもゆとりのある浴場の状況で、自分のペースで利用でき、文句なし。
ケチがついたのは、帰りの着替え。
替えの下着を忘れてしまう痛恨のミス。
泣く泣く、1日履いて汚れたパンツをもう一度履いて帰宅の途についた。
これだけが、文字通り汚点となってしまった。
[ 茨城県 ]
夜の5時半過ぎに龍ヶ崎の湯舞音を訪問。
私のサウナ人生で初めてのダブルヘッダーだ。
実は今朝方、佐倉の澄流を利用したときに、サウナハットとmokuのタオルをお土産に買って帰ったのだが、それを早く使いたくて仕方がなくなってしまった。
結果的には、どちらも買って正解だった。
タオルはしぼりやすく、薄手でかさばらないし、サウナハットについては、頭が温まりにくいことで、こんなに身体がしっかり温められるのかと感動した。
今まで使わず嫌いしていたが、いろいろな材質のものを試してみたくなった。
サウナーとしてのレベルが少しだけアップしたと思える1日となった。
[ 千葉県 ]
我が家の近くには早朝から入れるサウナがなく、早起きしてこちらへ訪問。
7時半入場。すでに駐車場には30〜40台ほどの車が止まっている。
朝早い時間帯は年配の方が多いのかと勝手に思っていたが、浴場に入ると予想に反して大学生くらいの子たちが多い。
私が学生のころはもっと不健康かつ不健全な生活を送っていたが、今の学生は早起きしてサウナに入りに来るなんて健康的だ。
洗体後、さっそくサウナへ入ると、かなり暗い。
外が外光によって明るいこともあるが、サ室内の照明がかなり絞られており、目が慣れるまで難儀した。
入口入ってすぐに初見殺しの段差があり、つまづいて目の前のロウリュにダイブするところだった。
もっとも、一度腰を落ち着けてしまえば、実にリラックスして入れる明るさだ。
私の鼻では何の香りかまでは識別できないが、アロマっぽいなにか芳しい香りもする。
テレビの音も大きすぎず、照明と相まって自分の世界に入れる……とまったりしていたところ、赤く妖しいライトがともり、オートロウリュが始まった。
おおぉ、気持ちいぃ…と悦に入っていたのも束の間、熱風が襲ってきた。
うーん、熱い!そして長い!
上段のお兄ちゃんがはぁはぁ喘いでいるなか、私に出来るのは、手ブラでお胸を保護しながら、暴風が過ぎ去るのを待つだけ。
サ室に入って12分。熱風を耐え切り、からがら外に出て水風呂へ。
ゆったり入るなら3人が定員というところだろうか。
体感かなり冷たい13度。
超軟水らしく、肌触りがいい!…気がする。
さぁ、露天で外気浴。
イスは8割方埋まっている。
露天風呂の傍らには竹林。調和した自然を感じながら朝日を浴びていると、早起きした甲斐があったと実感する。
これから、早朝サウナに行くときの第一候補はここになるだろうなぁ。
男
[ 茨城県 ]
今まで定期的に土浦に足を運んでいたがここの存在を知らず、諸先輩方のサ活で知って以来、いつか来ようと思っていたところ。
実はこの間の日曜日に訪問していたのだが、土日がお休みということで、その日は湯楽の里に行き、本日リベンジで訪問した。
なかなか入るのに勇気がいるファサードだが、意を決してドアを開ける。
どこまで靴で入っていいのか逡巡していると、受付のお父さんが教えてくれ、入ってすぐのところでスリッパに履き替える。
代金を支払ってロッカーの鍵を受け取ると浴場へ。
電気は消えており、貸切かと思ってパンツを脱いでいたら、すぐにもう1人入ってこられた。
目が合うと、爽やかにあいさつをしてくれ、朗らかな気持ちになった。
浴場に一歩足を踏み入れると、飾り気のない、なんともレトロな雰囲気が漂っている。
私は昭和という時代を肌では知らないが、昭和にタイムスリップしたらこんな感じなのではないだろうか。
サ室は定員4名ほどがいいところの広さ。
爽やかニキと私の2人なので、実に快適だった。
温度計は94度を指している。
5分もするとじわっと汗が出だし、サウナマットの色がみるみる変わっていく。
ニキはマンガを読みながら、蒸されている。なかなかよそでは出来ない体験だし、お風呂の入り口にマンガがいろいろ置いてあったので、今度試してみたいものだ。
水風呂は1人用の正方形のバスタブにホースが突っ込んである。
水温はそこまで低くなさそう(体感20度くらい❔)だが、ホースを使ってセルフチラーという感じで身体を冷やせる。
今回は湯船の脇で内気浴していたが、脱衣所のイスで休憩するのも良さそうだ。次回試してみよう。
何気に職場からは1番近いサウナだということが分かったので、仕事帰りにまた来ます。
[ 千葉県 ]
梅雨に入って雨続きなので、天気が悪くても星空が見えるこちらへ訪問。
訪問してみると、施設の3周年記念価格で、なんと500円。ラッキー!
加えて、漏れ聞こえた常連さんの会話によると、今日は千葉県民の日らしく、いつもより混雑しているとのこと。
もっとも、サウナも待ちが出るほどではなく、水風呂が少し渋滞するくらいだった。
こまめなオートロウリュウで上段はかなりの体感温度!
間接照明によって、寒色を基調としたリラックスできるほどよい明るさの浴場…。
ととのいスペースで顔を上げれば、満天の星空(風の天井)が広がる。
床にも埋め込み式の照明がピンライトのようについていて、行き交うおじさんたちの股ぐらがライトアップされてしまうのも幻想的だった…。
最後は前回入りそびれた炭酸泉でフィニッシュ。
大変良いお湯でございました!
[ 千葉県 ]
今日は休みなので、1時過ぎにふらっと訪問。
時間にゆとりがあるので、今日は時計を気にせず好きなだけ入ろうと思う。
下段でじっくり蒸されてみたり、上段でアチアチになってみたり、小上がりで横になってみたり。内気浴のあとの追い水風呂も気持ちよかった。
厚い雲に覆われて、薄暗い天気ではあったが、明るすぎない曇り空が、かえって落ち着くゆったりとした時間を演出してくれた。
気づけば計6セット。
有意義な3時間半の滞在であった。
[ 茨城県 ]
以前、ここに来たのは確か、土曜の夜だった。
施設のクオリティが高く、人気なことも相まってずいぶんと混雑しており満喫できなかった記憶があったので、なんでもない火曜日なら空いているだろうと踏んで、来店してみた。
駐車場は9割近く埋まっていたが、浴場は半分ほどの埋まり具合で待ちなく、目論見通り、思う存分サウナを堪能出来た。
1セット目の後半には、ここの醍醐味であるオートロウリュウアクション、通称ALAという、航空会社を彷彿させる名前の熱風で洗礼を浴びた。
この熱風の前では上段も下段も関係なく、蒸気のハリケーンに昇天寸前のなか、かろうじてサ室を出る。
水風呂は12度。
普通に入ってる自分がいつの間にかサウナ経験値を蓄積していたんだと実感する。
外は細雨にかすかな風が吹いていて、ととのいイスは選び放題で文句なし。
今日は仕事でストレスが溜まってしまったが、1日の終わりに汗と一緒に流すことが出来ました。