玉の湯
銭湯 - 東京都 杉並区
銭湯 - 東京都 杉並区
5月5日の子供の日は、中央線のイベントを2つハシゴして、帰りに阿佐ヶ谷の玉の湯さんへ♨️
阿佐ヶ谷はリアルに産湯をつかった街だし、小杉湯から天徳泉へ歩いていた時には、玉の湯帰りのオジサマに道を聞かれて一緒に迷子になったり、はたまた神楽坂・第三玉の湯さんのご親戚という情報があったり…と、なにかと気になっていたのです。
杉並では菖蒲湯に加えて、パンダ銭湯も開催中🐼🌿フロントで入浴券を渡すと子供たちに配っているという「入泉証明書」を特別にいただいてしまいました!お姉さんに「第三玉の湯さんと雰囲気が似てますね」って話したら、なんと桜湯さんもご親戚だそう!
昔懐かしい格天井の脱衣所で着替え、天井の高い浴室に入るとパンダのイラストがいっぱい。ペンキ絵はサウナーの憧れ、野尻湖です。ボディソープとリンスインシャンプーは備え付け。大きい浴槽は44℃のあつ湯で、バイブラに、座湯に、エステに、でんき⚡️生の菖蒲が沢山浮かべてありました。
女湯のサウナ室は電気が消えていて、残念ながら今も休止中だけど、初夏のような陽気の中を10000歩以上歩いてきたから、20℃の水風呂が気持ちいい。ぬる湯の浴槽は「笹のかほりのパンダ湯」でした。
湯上がりに外へ出ると、すっかり日が暮れて、パンダ銭湯の暖簾を揺らす夜風が気持ちいい。お隣の「玉(コイン)ランドリー」は、なんて読むのが正解?昔懐かしく、あったかい雰囲気の銭湯だったから、いつかまた女湯のサウナも復活してくれたらいいなぁ。そして玉の湯ファミリーの3軒目・桜湯さんにもお邪魔しなくては!
シメはリュウグウの「あさりそば」🍜
店内に貼られた阿佐ヶ谷姉妹の色紙には、えりこさんのサインだけがあって、左側が空いている。お店のご主人に聞いてみたら、みほさんが来た時用のスペースを残してあるみたいです。
阿佐ヶ谷で上野(パンダ)とTheSAUNAを感じられる銭湯、素敵ですねぇ☺️✨お江戸ではきっと昔から銭湯を営む家系も存在していたのですね😆♨️
凪さんアリガトンです🍀親族で経営されてるという話は時々耳にするのですが、第一、第二…と付く屋号は廃業で途中の番号が無くなっていたり🥲都心では貴重になってしまったザ・銭湯な佇まい。いつまでも残ってほしいなと思います♨️
阿佐ヶ谷を歩いてると、いろんな所に姉妹のポスターが貼ってあって楽しいんですよね😄自由奔放な天然キャラがミホさんで、世話好きなお姉さんがエリコさんです💜
そうみたいです。肝心な地名が朧げなので確かめに行きたいんですけど😅杉並は男性のみになっちゃったんですよね♨️玉の湯さんは女湯側にも天然水らしい良い水風呂があったので復活の願いが届いたらいいな〜っと💌🐐
へむさん、ただいまです♨️サウナクラッシャーは良くないですね💧銭湯の貼紙を見ていると店主さんのご苦労が偲ばれます。玉(コイン)ランドリーは強弱つけて読めば良かったのかぁ💡声に出して読みたい店名です😆
なるほど!銭湯関係の方はは北陸信越出身が多いんですね〜😃💡確かに南国や北海道のペンキ絵って、あまり見ないかも?男湯の方には富士山が描かれているみたいですね♨️
ロビーの作りと、ご近所さんで賑わってる感じがソックリ♨️「ボクね、今日お風呂で溺れたんだよー!」ってフロントのお姉さんに、なぜか誇らしげに報告してる坊やがいて、その場にいたみんなが爆笑でした🤣リュウグウのお父さんも優しい人柄が味に出でてましたよ🍜駅前なので、ぜひ!
たまらんですよね〜😆玉ランドリーだけに🤣どうして「の湯」を端折ったのか聞いてくれば良かった!この辺り阿佐ヶ谷姉妹の番組でも取り上げてた程、地元の方でも迷う場所らしいので、どうかお気をつけて🚶♂️♨️今年も世田谷ラリーがあるといいな🚩
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