みなみ🐶

ザ・スパ銭という感じでした。シングルに冷やされた水風呂が名物とのこと。もちろん入りました。つめたすぎてあまりいつもの水風呂との違いがわからないくらい冷たかったです。サ室にスマホを持ち込んでいる人がいて驚きました。大きいお風呂で色んな人が集まるので仕方ないんですかね、、、微風が吹いていて外気浴でバチクソ整いました。

お風呂が熱かったです。なんとか入れましたが、熱湯苦手な人は無理だと思います。熱湯好きにはたまらないと思います。サウナはぬるめでした（たまたまかな？）。

サウナ室は広いです。窓が壁面下部にあり、外が見えすぎずおしゃれな感じがします。
人が少なく土曜日の夕方、ディナーの前の時間帯でもガラガラでした。水風呂はまあまあ冷たいです。露天の有馬温泉特有の褐色のお風呂がとてもいい感じです。

サウナ室が広い！平らなスペースもあるので空いていれば足を伸ばすのもできそうです。
露天風呂も印旛沼が見渡せ開放感がありました。

バーデゾーンのサウナはとても混んでいて3段ありますがほとんど埋まっていました(日曜日)。
内湯のサウナは休憩スペースが室内にもあるという不思議空間でしたが外気浴は寒いなという人にはいいなと思いました。バーデゾーンはやっぱりどこか塩素臭がする感じがしましたが
内湯のサウナはいい香りでした。
カツカレーとても美味しかったです。

サウナ室が狭いですが、そもそも空いているので大丈夫でした。

隈研吾建築のスノーピークのサウナ施設です。
浴場自体はシンプルに内湯、サウナ、水風呂、露天風呂、外気浴スペースの洗練された空間です。ちょっと暗いので、ご高齢の方だと苦労しそうです（シャワーどこで出すか暗くて見えない、とか）。
サウナからは新潟の素朴な田舎風景が見渡せ、秋だったので虫の声などが聞こえ無駄な音もなく心地よかったです。ロウリュ桶は外に出しておかないと熱くなって火傷してしまいそうです。

直前に行っていた静岡県浜松市和合の湯とほどんど同じ造りをしていて驚きました。塩サウナは珍しく温度高めの設定だと思いました。露天風呂がややしょっぱい感じのナトリウム泉というのでしょうか？お肌がツルツルになる系の大好きな泉質でした。

サウナ室はとても広くてかなりの人数が入ると思います。の割に入室者が少ないのか、温度はサウナイキタイの表示よりも高く感じました。ゴルフ場の真横にあるので、打ちっぱなしやショートコースの後に直で行けるのがいいですね。

小屋のサウナの前にプールがあり、温泉をひいて水風呂にしているとのことです。サウナは上段に座るとかなり熱いです。更衣室からサウナ室まで移動の際に宿泊施設内を通るのでポンチョを着ることが必須となりますが、ない場合はレンタルで500円で借りられます。ポンチョを着る時間はとても短いので荷物を少なくしたいなど理由がある場合以外は持参することを強くお勧めします。

黒湯のお風呂です。軟水なので石鹸で体を洗ったようにヌルヌルとして、お肌ツルピカになります。シャワーのお湯も脱色した温泉なのか？？髪もトゥトゥルになりました。水風呂も脱色した黒湯とのことで全てお肌にいい・・・！かなり気に入りました。サウナにテレビがありますが下の段だと字幕が見えないのでテレビ見る派の人は中段より上に座るといいかもです。

期待していましたが案外普通でした（スパ全体的に）。ただ窓からの眺望はとてもよく、夜に来たらよかったなと思いました。男性側はもっと景色がいいのでしょうか？週替わりとかにしてもいいかなと思いますね。タオルは使い放題でフカフカです。女性サウナは人があまり入らないのか、かなりカラカラになっていました。

サ室に窓があって外の光が差し込む感じが絶妙に心地よくまどろみます。海水浴やサーフィンの後に行く場合は砂を落とすところが入り口にあるので必ず落として入りましょう。

アツアツ君という覆面熱波師がブロアーを持って大音量の音楽に合わせ熱風を吹き付けてきます。テントサウナは４基程ほどありそれぞれ10人くらいは入るのでお互いに譲り合いながらロウリュします。水風呂はテントサウナのすぐ横を流れるあたご川に飛び込む形となっています。コストコのサーフボードがフィンなしで置いてあるのでパドルで対岸（と言ってもすぐそこ）まで探検できます。水が透き通っていて小魚が泳ぐ様子なども観察できます。余裕のある方は水中ゴーグルなどあると面白いかもしれません。水深がところどころ深いのでご注意ください。

激混みでした。外の壺湯炭酸泉は痛く感じるくらい炭酸が強くて良い。一部シャワーヘッドがrefa、ドライヤーもrefaだったからか髪が整いました。ヘッドスパはやや浴槽の汚れが気になりますが目新しくていいですね。サウナは思ったより熱めでマットもフカフカで広くてくつろげました。露天がバリ風なのも素敵でした。