2020.01.05 登録
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[ 宮城県 ]
初訪
入店するや否や、麗しき唄声。
今日はどうやら休憩所でカラオケ大会が催されておるようで、熱いステージを横目に脱衣所へ。
身を清め、熱めの薬草湯にゆったり浸かる。
熱いお湯大好き。ブースト完了。
サ室いい匂い。94℃で湿度もしっかり。
発汗が素晴らしく、あっという間の10分。
いつもは水風呂の水で汗を流すが、今回はあえて温いシャワーで。というのも事前の調べで、この辺では珍しい、いわゆるグルシンとのこと。満を持して入水。
おおぉぉぅぅぅ…
先日の山形ツアー、高畠以来の末端ビリビリ。
この冷たさ、シーズンだけのようだけど、車で20分くらいだし、今回パスしたラドンには中毒性がある模様。たぶん死ぬまでやり続けるこの趣味、焦りは禁物。
次回はゆっくり来て、カレーライスを堪能するのダ
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[ 宮城県 ]
初訪
色々と書きたいのだが、間違った情報はいけない。何回か通って、確かなことを。特に水について。
〈今日感じた事〉
受付時に、蔵王湧水ペットボトル160円の購入は個人的には必須です。結果的に自分は二本飲みました。柔らかくてとても美味しい。
まずは温泉が気持ちいい。少し肌にまとわり付くような感じで、温度が熱すぎず、とても丁度いい。
内風呂奥のサウナ室は4人が限界か。
入った瞬間に、木が燻されたような?すごくいい香りがしていて、これだけで来た甲斐があったと思わせてくれる。室温計は82℃であったが、湿度がしっかり保たれており、発汗具合が素晴らしすぎる。
サウナ室から水風呂は徒歩2秒。水風呂もめちゃ気持ちよかった。おそらく18℃前後。
小雨が降っていたが、外気浴には気温もちょうど良く、露天風呂脇の岩に座って休憩。
岩沼から日帰り入浴に来たという、若い蒸し兄弟。サウナ5分と外気浴のセットをひたすら繰り返しており、マナーも完璧。思わず声をかけたところ「僕サウナ好きなんです」と。また偶然会いたくなる素晴らしい蒸され方であった。
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[ 宮城県 ]
初訪
初イズネス、すごい存在感。
サウナ室は二段、合計20人は入れるくらいの広さであるが、室温は86℃くらい。
毎時40分に室内のライトが転換し、イズネスにスポットライト。程なくしてオートロウリュウが発生。ダイナミック。発汗!!
昨年12月から始めたサ活。
少し物足りなくなっている自分がいた。
塩サウナ初体験でしたが、じんわり発汗する感じ凄い良かった。
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[ 宮城県 ]
午後休。
野暮用の前にすぐさまピットイン。
室温計は96℃を指しており、オートロウリュウもないハズなのに、適度な湿度を保っていた。(スペックは確か92℃くらいだったハズ)
帰り道、北風が冷たくてなおさらトトノイを感じた。恐るべし駅前サウナ。
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[ 宮城県 ]
三連休の1日目。
無事にサウナタイム到来。
コープカードで100円引き!
早々に身を清め、高濃度炭酸泉でブーストしてからサウナ室へ。
さすが三連休初日と言わんばかりの混み具合!
ここのタワーサウナは、
温度と湿度のバランスが好き。
ロウリュタイムは初めて。
アロマ水をザバーっ、タオルじゃなく、
真っ赤なでっかいうちわでバサバサーっ。
しかも2回目もあるんだ!熱い!気持ちいい!発汗!
水風呂は19℃を安定に保っており、
長めに入ることでしっかり冷やせます。
何よりここは皆さんのマナーが良いですね。
3セットこなしたところで、2度目のロウリュタイム到来。2回のおかわりを経て無事あまみもおいでになり、フィニッシュ。
バイト君の体力が続く限り、
おかわり何回でもオーケーなシステムみたい。5回おかわりしてる人いたなぁ。
バイト君かなりヘロヘロで、水風呂入れてあげたかった笑
その後、サウナマットの交換までも、頑張っておりました!
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[ 宮城県 ]
初訪。
ついに平日仕事帰りに妻を巻き込んでサウナに誘うようになってしまった。まさに中毒。
広々とした洗い場。
早々に身を清めてサウナへ。
室温96℃で、かなりカラカラ。
でもサウナマットがふかふかで良い。
1セット目は10分で限界。
カラカラで汗が出にくいので、浴槽でブーストしてから入る方が自分にはあってる感じ。
水風呂はこの辺では珍しい15℃以下。
14.7〜14.9℃を行ったり来たりしていました。体感温度もしっかりキンキンを感じられました。
たまたまなのか、プラ椅子は外に一脚のみ。外にはでっかいテレビありました。いらない気がする。
ミストサウナも入ったけど、匂いがちと苦手で早々に退室。
一人だけビール飲んで、
晩ご飯に頼んだカツカレーでフィニッシュ。
明日からの三連休、何回サウナいけるのか。楽しみな三連休。
男
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[ 山形県 ]
小旅行の締めはこちらで。
どうやら家族の日なる月一イベントが開催されているようで、小学生以下は無料。
すでに脱衣所より、童の歓喜の声が所々に響いており、大浴場・サウナ室にまで満ち満ちていた。ある童は浴槽のヘリに据え付けられたお年寄り用のバーをスターターにし、仰向けで浴槽のヘリを滑っていくという異質な遊びを楽しんでいた。
一方、サウナ室はかなり広々としており、たぶん30人は余裕で入れる。しかしながら温度はきっちり100℃近辺を保っており、テレビ脇に鎮座している大型のガスストーブが、十分に機能しているようだ。割とカラカラ系ではあるが、10分ほどでしっかり汗を出せる。
水風呂もスーパー銭湯の名に負けず広々としており、5人は余裕で入れる。冷たさもキッチリ。水温計がちょっと壊れてるのか表示が読めず、21℃?それにしてはかなり冷えていて、体感は18〜19℃くらい。全館でナノ水なるものをフル実装しているようで、言われてみれば滑らかなような気が。
サウナ室前のメガネ置き場に置かれた一冊のゴルゴ13や、マイサウナマットを持ち込んだ常連っぽい人の汗ナガサーズ率の高さ。これもある意味では、このスーパー銭湯が地元に根付いているという、一つのシルシであり、カタチなのだろう。
それはいいとして、こちらとすれば時間が限られていたので、外気浴短めの3セットでフィニッシュ。しっかりあまみも出ておりました。
二日間で5か所の山形サウナ探訪。
非日常の贅沢な時間であったことを噛み締めながら、道すがらのラーメン店に入り、餃子をパク付き、ラーメンを啜る。
これぞ日常。また適当に頑張ろう。
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