2019.12.31 登録
[ 東京都 ]
三連チャン。
でもプレジデントのサウナ体験は日々、…というか曜日曜日、具体的に違っている。
火曜はジャズと読書のサウナ、水曜はパラ競泳のテレビ観戦サウナ、そしてきょう木曜は沈黙のサウナ。
毎日プレーンカレーは飽きるだろう、ということか。バリエーションを知ると、贅沢を求めはじめもする。だけど料金は変わらない。素晴らしい。
表情がまるで違うので、一期一会の"サウナ〜"よりも、リピーターの方を向いていると思う。…まあ、ポイントカードもあるしね。
自分好みのサウナ、なんというものが確立されてくると、明かりだテレビだなんだ、施設に引き算を要求することになる。そこいくと、この木曜日の沈黙のサウナは過激な引き算の結果で、後は人間を減らすしかないんじゃないか。こういう日を一日でも設定したことは、素晴らしいチャレンジだと思う。
耳栓要らず。静かだなあ〜、と思ったか思わないかのうちに時間の感覚が曖昧になり、7分くらいはすぐに過ぎている。その後、ちょっとだけ我慢して、水風呂へ向かう。水風呂は、何秒というより、自分のが親指よりも小さく縮むくらい入るのが、自分にとっていいように感じた。
水風呂を上がって、ぼんやり洗い場に目を向けると、髪を洗う紳士の左腕に珍しい、日の丸デザインの日焼け跡を見つける。そんなことあるか? …よォく見つめると、注射痕に貼る絆創膏だった。
時節柄、ワクチン注射をしたんだろう。私も2回打ったが「打ったその日は長湯は避けるように」と言われたような気がする。もし打った翌日にサウナに来られるくらい、副反応にすら打ち勝ってピンピンしているのだとしたら、ラッキーか、人間を超越しているかの、どちらかだろう。ご安全に。
3周した最後の休憩が気持ち良すぎたので、もう1周、追加してしまった。気持ちよかった。
男
[ 東京都 ]
連チャン。溜まったポイント使うと、八月のキャンペーン、100円引きがなされないという。ニコニコ、現金払い。
今日のミストサウナが熱すぎて耳が焼けるので、ドライサウナに切り替える。今日は普通のサウナの日なので、テレビが点いている。パラリンピックの競泳を観る。障害によってスタートや泳ぎ方が異なるが、誰も彼もめちゃくちゃ速い。すごい。
もうたくさん、…と思ったらもう1〜2分、我慢してみる。この我慢が、水風呂や休憩を引き立てる、…と思う。
あんまり過激に我慢大会することはないが、3時間も非日常を楽しめる機会、すぐに引き上げてはもったいない、…と思う。貧乏性か?
帰路、セブンイレブンで度数9%のレモンサワーと、スモークタンを買う。ほろ酔いで眠る。
男
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サ道の新刊を読んだり、ドラマの最新話を観たりして、フツフツとサウナに行きたくなったので、行ってきた。ショートコース、1200円。色々あったけど、元の価格帯に戻った、…のかしら。
サ道の作中、北欧やサウナセンターは上野エリアのメッカみたいな扱いだけど、なぜプレジデントは肩を並べられないんだろう、と思った。
…キラキラしてないからか?
ドラマに出るようなサウナ、…それが偉いわけでもないけど…、デザインが洗練されているのかなあ。プレジデントの張り紙見るとデザインに統一感がなくて、その時その時の思いつき感が否めないからなあ。レジが遅いからかなあ。でもサウナの広さ、気持ちよさは、引けを取らないと思うんだよなあ。
ジャズ聴いて、水風呂入って、…4周してしまった。気持ちよかった。
男
[ 東京都 ]
入り口の靴箱から混雑具合がわかる、…男女比はわからないが…。見やると、ずいぶん空いているらしい。ありがたい、と入店。1時間コース。
サウナ室に入れるのは4人、水風呂は…まあ2人、休憩イスは3人。誰かがヘンなことして循環が詰まると、そこで回らなくなってしまうので、冷静に正確に、…どこか機械的に動いている感じがするサウナ浴になる。それでも、強い寒暖差でボヤ〜ッとはする。気持ちいい。
歩いた距離 2km
男
[ 東京都 ]
築年数を感じさせる外観と裏腹に、内装はとても綺麗。たしかにサウナは外観で勝負するわけじゃあない。空間にゆとりがある。ソーシャルディスタンス、というより以前に、こういうスタンスであったんだと思う。
カプセルみたいなロッカーの並び方も面白いし、敷いてあるラグが心地いい。そしてサウナ室が広い。テレビで笑点、ミルクボーイの漫才を見ながら汗した。気持ちよかった。
休憩室もとても綺麗だった。いいサウナ。
歩いた距離 4km
男
[ 東京都 ]
アクア ドルフィンランド。いい名前だなあ、と感心。現地に着くと、長いこと立っているだろう大看板が見えるが、はて、店はどこか。見回すと、マンションの一階がそうであるらしい。そんなマンションに住みたい。
サウナ有りで740円、銭湯の価格。安い。
脱衣所を見回すと、…さてはパソコンとプリンターがないのでは…、と感じさせる、カレンダーの裏紙のような手書きの貼り紙が散見される。浴室の二階にあるサウナ室の扉にも「別料金」と貼り紙。それ自体は掲示物として機能しているが、元の紙が人物ポスターであるらしく、サウナ室内から裏側を見ると「シャイニング」のジャック・ニコルソンさながらの切り抜きになっていて、吹き出してしまった。黙浴と緊張感を強いておいて、こんな笑いを取ってくるなんて…。
オリンピックの陸上競技を見ながら、静かな3セット。サウナはぼぉーっとするほど暑く、水風呂は冷たく気持ちいい。いいところでした。
歩いた距離 3km
男
[ 東京都 ]
散歩でたまたま「サウナ」の文字を見つけて踊った。90分800円!? 10分100円を割った! そして裸になっていた。
スキー場を思い出させるロッカールームを抜けて、浴場、サウナ室へ。奥行きのあるコの字の二段レイアウトは、実際の面積よりも広く感じる。ロウリュはお任せのikiサウナ。15分毎のオートロウリュとは重ならなかったが、定時のそれが効いてるのか非常によく温まる。5分で充分。10分いたら茹で上がる。
17度の水風呂は居心地良く、ずらっと並んだロッキングチェアに身を預けるのも気持ちいい。
すっかり気を許したところ、定時のアウフグースが始まると告知を受けたので、喜んで突入。最上段が空いていたので陣取ったが、エッ、誰も続かない。ちょっとビビって一段下がり、顔に濡れタオルを巻いて待つ。
「はじめます〜」の店員の声と、サウナストーンに水をかけた音が「ザァーーーーーーーーーー…
…音、長いな!?
誤ってバケツひっくり返したのか? そらみろ、めちゃめちゃ熱くなってきた。石鹸水みたいな匂いが充満する。こりゃえらいことになったな、と思っていたらまた「ザァーーーーーーーーーー…
…おいおい、そんなにやったら、…と焦るこっちをよそにまた「ザァーーーーーーーーーー…
たっぷり桶3杯。
うわァ…、こりゃおい…、むしろ冷や汗だよ…。明らかに…、やりすぎ…、どうすんだ…。
「10回、扇ぎます」と店員、順番に回って律儀に扇いでくれる。こうなりゃ我慢大会だ。ヴーッ、堪える。待ってりゃ次第に慣れてきて、まあ、居られないこともない。自分の番も終わった。熱さに耐えて、よく頑張った。感動したとこ間髪入れず「もう一回やります〜」の店員の声と、サウナストーンに「ザァーーーーーーーーー…
皮膚を灼く熱波が吹き上がる。悲鳴。ウィンナーだったら破裂している。もう限界、と立ち上がると、他にも4〜5人連なって脱出したが、当たり前だ。これに耐えられる人間は、特殊な訓練を受けているか、家族を人質に取られている。
ikiサウナに水かけて扇ぐだけ、と要約すればそうだが、サウナスパ協会がもう少し「安全で」「気持ちよく」「エンタメ性ある」アウフグースのやり方を紹介してはいないだろうか。店がアウフグースにポリシーを持っていたら、店員が実際に体験していたら、こんな拷問にはならないと思う。
男
[ 東京都 ]
金曜日はトワイライト・ヒーリング、読書サウナ。GANTZと銀魂がラインナップされていた。うれしい! でも早くも湿気でボロボロ。GANTZは第一話の決定的なシーンが抜け落ちていたり、ページ順が入れ替わっていたり、…まあ、既読なので問題なし。新体験、楽しかった。
…ただ、GANTZはストレートに性的なシーンがあるので、あんまり真剣に読んではいけないな、と反省しました。全裸で読むなら、色気と無縁だった最初のラインナップ、三国志やアカギがいいと思います。
トワイライト・ヒーリングで若干室温を下げたサウナ室では、皮膚を灼かれる感覚もなく、汗も気持ちよく出て、体に負担なく長い時間入っていられる気がする。しっかり温まったので、水風呂も長くても平気。上がって体を拭き、けだるさに身を預ける。気持ちよかったです。
男
[ 東京都 ]
いつも心配なくらい空いているサウナだが、今日は5〜6人が同時にセットを開始したようで、入室待ちが発生した。…がしかし、いつもより長く休憩を取ることで得られた安らぎもあった。
通うようになってから、持ち時間を意識しながらサウナに入るようになっていた。サウナは10分、水風呂1分、休憩5分、など、いつのまにか作った自分のペースを守ることに意地になっていて、快感を後回しにしていたように思う。本末転倒。…自分が納得するまで、それぞれ続けたらいいのに。勉強になった。
長い休憩時間の間、汗を流す利用者の姿が目に映る。どこに行っても、ガンダムのように直立して湯をかけ、ビチビチビチ…、と位置エネルギーを爆発させる人はいる。膝が悪いのかもしれないし、そうでないのかもしれない。
男
[ 東京都 ]
20時閉店のところ、19時前に入る。
どんどん空いていくのを狙ったのだが、フィンランドサウナは満席で入れない。あつ湯で体を温めてから、中温サウナに入る。冷めた状態では寒さすら感じる中温サウナだが、あつ湯を仕込んでおけば、よく汗が出る。水風呂が気持ちいい。
2周目、フィンランドサウナにようやく空席。このサウナ室は入り口から空席状況が見えない。扉を開けてから、満室なんだァ…、とため息つく利用者がしばしば見られる。「ただいま満室」「空席あり」の両面札でもあればいいんだが、気がつく利用者ばかりではないから、難しいところだ。三密上等なら、もう10人は入ると思うが、まあ、そうはいかない。サウナ室に関しては、ひと一人分空けるソーシャルディスタンスが快適さに寄与しているので、これが定着してほしいとは思う。
持ち時間あと10分。最後の水風呂で冷やしていると「精算機が混むから早めの退館を…」とアナウンスが流れる。そうか、それはまったく考慮してなかった。少し急いだが、精算機が二つ、受付ではキャッシュレスも対応。混雑に巻き込まれることもなく、退館。いい気持ちだった。
男
[ 東京都 ]
サウナを上がり、汗を流そうとシャワーに向かうと、サウナハットを持った利用者が、シャワーを使うでもなく立ち塞がる。ただ、突っ立っている。はじめてサウナに来たんでもなし、なんで他の利用者の動線を塞いでいることがわからないんだろう、と不思議に思った。
立ったまま一向に動く気配がないどころか、その場で軽いスクワットを始める。なんのつもりか、水風呂で様子を見ていると、彼の後ろに列が形成されていく。なるほど、定時イベントの待機列の先頭に立ちたかったのか。…待機列? そんなシステム、あったかな。
列があるなら並ぼうと子鴨がゾロゾロ続き、遂に洗い場を取り囲むまでになってしまった。洗い場に座ると、鏡に自分の頭と子鴨の股間が並ぶのは、まだいいとして、イベント開始まで20分もある。よく立っていられる。
並んで暇すりゃ連れ合いは喋る。接触するまいと避けりゃ滑る危険もある。サウナハットの大統領も、子鴨の皆さんも、自分が気持ちよくなりたい一心で、周囲が見えていないのだと思うが、こんな三密上等の浴室に仕立てられたんじゃあ、居られたもんじゃない。
男
[ 東京都 ]
スチームサウナは最高だった。なにしろ利用者がいなかったので、入った時には最高潮。ムンムン。キャプテンスタッグのうちわで天井を仰ぐと、熱気が降りてきて、さらに加熱する。熱いの大歓迎だが、顔には濡れたタオルをかけておかないと、目も開かない、呼吸もできない。…よくこんなところに、好んで入るなあ?
10分経過。もういいな、と立ち上がり、使った椅子に桶の水をかけて出ようとする。…が、カーッ! 桶に水が入っていない! 入れる! サウナは上の方が熱い! だから、立って、桶が水満ちるまで待っているこの最後の時間が、最も熱い! 早く、早く水溜まってくれ〜。心の叫び。
水風呂に浸かる時間も増える。100秒数える。ホントの100秒を正確には数えられない。肺が冷えた…、と感じたら、出る。ああ、初回でもう、いい気持ち。
3セット目はドライに入る。トワイライト・ヒーリング。もう誰も本を読んでいないが、テレビが消え、薄暗い中でジャズに耳を傾けるのは、とてもいい。…考えたら、暮らしの中で、ここでしかジャズを聴かない。ここでは単にBGMとして消費されているけど、なんだか瞑想的と思えるような曲ばかりのプレイリストを流してくれても、いいなあ、と思ったりして。
Astral Traveling / ファラオ・サンダース
https://youtu.be/eXL163DQqIQ
男
[ 東京都 ]
午前、サウナの前に、他所でマッサージを受けた。背中や腰が問題だったが、首回りもよくしてもらい、血行が良くなったと思う。安心感からか、施術中に強烈な眠気を感じた。
昼過ぎにサウナに着く。レジェンドゆうさんのロウリュ開始時間に洗い場に着くような、間の悪い入店。ドライサウナ室を羨みながら、ガラ空きのスチームサウナに入る。誰も使ってないのだと思う。濛々としていて、状態は最高だった。3セット済ませ休憩室のリクライニング。麦茶でひと息入れると、手足がずしりと重たく感じ、動けない。1時間ほど眠った。
マッサージはセラピストをその時間拘束するので、費用を高く感じがちだが、体の状態がよくなることで、さらにサウナが気持ちよくなるなら、サウナのオプションみたいなものか、と納得した。
歩いた距離 1km
男
[ 東京都 ]
最高潮のスチームサウナが、蒸気が濛々と立ち込めて、向かいの壁が見えないくらいのもんだと知っていれば、扉の開閉が減点にしかならないことがわからないはずがない。つまり、スチームサウナは暗黙のチームワークで成り立っているってこと(注意喚起の貼り紙がないからね)。
利用者は二種類。扉をサッと後ろ手に閉められる人間と、身と心と一緒に扉まで開放しちゃう輩。情緒なくガバッと開けると「アッツ〜…」なんて言いながら、チンタラ入って来る。座してるこっちは、熱気が排出される鋭い気流に体を切り刻まれるような心地。寒くて居られたもんじゃない。輩は出るのも早くて、扉はやっぱりガバッ。ああ、寒い! 入らない方が良かった!
サウナには気持ちよさを期待をするが、他の利用者にまでそういう態度は求められない。それはわかっちゃいるが、やはり期待に温まる皮膚を刺されるのは堪える。温度一定、トワイライト・ヒーリング、テレビの消えたドライサウナの奥が一番。ため息。
男
[ 東京都 ]
明るい時間帯に行ったお陰で、裏にサウナを積んだ車が停まっていることや、ザクの左腕がないことに気が付いた。26(ふろ)の日の夜は混んでいたが、金曜の昼間なら空いているだろう、と入ったが、「エッ、これからロウリュやるの?」と思うほどの大繁盛。すし詰めだった。
会話はない。テレビの焚火を見て、黙々と汗を流す集団。いい店、いいお客。
やはり温度設定がよく、すごく気持ち良くなる。麦茶サーバーもうれしい。平日3時間1200円。都内で一番のサウナだと思う。
歩いた距離 2km
男
[ 東京都 ]
とあるサウナに行くつもりが、降りる駅を間違えた。まあ、そんな日もあるか、と近かったサウセンへ向かうことにした。半年ぶりか、ガンダム。
やたら混んでいると思ったら、26(ふろ)の日だった。みんな、よくカレンダーを見ている。サウナ室もみっちり。文字通り、冷やかしに扉を開けては、諦めて立ち去る利用者を何人も見た。この辺はまあ、譲り合いだとは思うが、みんな納得したいんだな。ここのサウナ室の一番下の層は、その冷やかし、扉を開けた冷気が最も鋭く入ってくる。具合が悪くなるくらい寒い。ウワー、混んでるなあ、というリアクションはいいから、早く扉を閉めてくれ。
サウナセンターは利用者に注文つけるのを嫌って貼り紙の類をほとんど剥がしてしまっているが、いち利用者としては、サウナ室の扉を全開にして出入りする輩、濡れたまま入ってくる輩、水風呂の前に汗を流さない輩、…この辺りの非常識には、厳しく注文つけてほしいと思う。
平日のロウリュが、1時間刻みで行われるよう変更がされていた。他の時間はともかく、20時の一発は大きい。19時も21時も、微妙な時間帯だったから、うれしい。まあ、満員で見送ったのだけれど…。
サウナと水風呂の温度と、あちこちの清潔感はやはりすごく、非常に丁寧な施設なんだと改めて思った。割引券をもらえたので、もっと空いていそうな日に、また行きます。
男
[ 東京都 ]
いい施設。だけど店員の方が多いんじゃないか、と思うほどのガラガラ。哀しい三密対策。施設の体力が心配。単なる利用以外に応援する手立てはないもんかね。オロポを注文。
サウナ室も水風呂も狭いのがいい。なにしろ利用者がいないので、温度がベストに保たれている。すぐに熱され、すぐに冷やされる。最高だァ〜。最高なんだけど、心配だァ〜。
男
男
男
[ 東京都 ]
サウナ浴は4セット。気持ちよかった。
それはさておき、3時間コースの20%オフ割引券が5枚綴りで5600円、一年間有効、2月いっぱいのキャンペーンとして販売を始めていた。もともとプレジデントはコスパのサウナで、午後は破格の1200円だった。これがコロナ禍で泣く泣く1500円に値上げを決行したのだと記憶している。20%オフなら従来価格に戻るということ。ここでも緊急事態宣言が聞こえるようだ。自分が健康でいる限りは、プレジデントに一年で5回も来ない、…なんてことは考えにくいので、迷わず買った。プレジデントも5回分の利用料が即座に入る。頑張ってほしい。
目当ては、火曜の読書サウナ。…しかし、回を重ねるごとに本の顔ぶれが弱くなっている。なんだかよくわからないエッセイやマナー本、大学の紹介など、手に取ってみても、あんまり読み進める気にならない。私以外の利用者は大喜びなのかな。企画者は本当にこういう本を利用者に読ませたいのか知らん。「経営者が倒産する前に読む本」なんてのも置いてあって、さっき買った回数券が悪い冗談のように響いてくる。エンタメを求める身としては三国志やアカギが懐かしい。プレジデントの掲示物には一人称があり、読書サウナの本を選定しているのは「私ではありません」という。何処かの出版社の人が選んでいるらしい。サウナに決定権がないのか…。
・サウナに関する本
・肉体疲労の回復に関する本
・80〜90年代のジャンプコミックス
・肉やラーメンがたくさん食べたくなるようなグルメ本・グルメ漫画
…この辺りの本を追加して欲しいです(サウナイキタイに書いて効果があるのか、わからないけど)。とても楽しみに利用しています。
男