2022.11.18 登録
[ 神奈川県 ]
結婚式前に朝のサ活。
お気に入りのバンドタオルをもってホームサウナへ。
今日のタオルは10-FEET
朝イチにも関わらず、結構混んでる。
まぁ、街があるほどではないけど。
やっぱりコロナは安定。
ロウリュあってしっかりアツいし、水風呂もちょうどいいし、内気浴もできるし。
何より行き慣れてるから落ち着ける。
用事もあるので2セットで終了。
男
[ 神奈川県 ]
前から気になっていた、こちらの茅ヶ崎のサウナへ
駐車場は結構広いが、車は結構停まってる
平日にも関わらず、混雑の予感
服を脱ぎ、身を清め、下茹でを済ませてサウナ室へ向かう
広い
サウナストーブも2台ある
人はそれなりにいたけど、広いから全然問題なし
ロウリュはないけど、温度はちゃんとアツいから、汗はしっかりかく
サウナ室の前には水風呂
近いのいいね
温度計は14度台としっかり冷える
潜水禁止だったのに、ダイバー出現
どこにでもいるんだな
室内にはととのい椅子はない
何回かは端に座って「ととのいタイム」
露天スペースには結構椅子があるけど、ちょっと遠いか
寝れる場所もあるので、春先とかは最高かもしれない
普通にサ活を堪能
年齢層は高めだけど、みんな静かに蒸されていて、比較的民度は高かった
休憩室にて一筆
男
[ 神奈川県 ]
いつも通り、ライブ前のサウナ巡り。
今日は平塚駅から歩いて5分程度の3S HOTEL
3Sは湘南・サウナ・ステイの頭文字から取ってるらしい。
店名の由来にサウナが含まれてるなんてこれは期待できる。
受付をし館内着に着替え、大浴場の鍵をもらい、いざ浴場へ向かう。
身を清めてサウナ室へ。
入ってみるといい感じのアツさ。
真ん中にロウリュストーンが大量に置かれている。
トントゥの顔したモノもある。
かわいい。
アロマ付きのセルフロウリュは香りも相まって最高。
サウナ室を出るとすぐ目の前に、自動冷水シャワーが。
汗を流したのち、水風呂へ入る。
めちゃくちゃ冷たい。
13.0度だ。
30秒が限界。
ドアを隔てて外気浴スペースは移動。
ここは狭い。
けど人が少なかったら十分くつろげる。
いい感じの「ととのい」ありがとうございます。
3セット終えてドリンクバーコーナーにて一筆。
今日のライブも楽しめそうだ。
男
[ 神奈川県 ]
今日は仕事休み。
小田原アリーナで筋トレの後、コロナの湯は向かう。
ホームサウナであるにも関わらず、サウナ巡りばかりで、なかなか来れてなかった。
やはりこの高頻度ロウリュによる「ジュワ音」はたまらん。
行き慣れてる分リラックスできて、ととのいもいい感じ。
今回、はじめて「あまみ」というものも出た。
やっぱりコロナの湯はいいですな。
男
[ 神奈川県 ]
とあるロックバンドのライブが横浜で行われる。
ライブ前のサ活はマイブーム。
サウナの代表格である「スカイスパ横浜」、緊張するがものすごい楽しみ。
サウナ室へ入るとめっちゃいい香り。
アウフグースで使用したアロマの残り香がいい感じ。
眺望も良く、無音で超リラックス。
フィンランド式の高音多湿で気持ちよく体が蒸される。
水風呂は案外広い。
そして結構冷たい。
30秒くらいでちょうど良かった。
タイミングよく空いていたリクライニングチェアで内気浴。
横になって迎える「ととのい」は、もはや至高そのもの。
なんか気持ちいいなと思い目を開けると、天井には扇風機が設置されている。
ととのわないわけがない。
人気施設なだけあって結構混んでいる。
だけど、それでもまた来たいくらい最高のサ活だった。
[ 東京都 ]
プチサウナ遠征、ついにやってきたスパジャポ。
車で走ること1時間半。
到着すると受付前に行列発見。
20分程度並んでやっとこ入店。
サ室最高。
高頻度ロウリュに追い風。
そしてアロマの香りが心地いい。
速攻で身体が蒸し上がる。
水風呂は2種類、16度と13度。
真ん中に氷が積んである。
どうやって使うんかな。
冷たい方の水風呂に入ると股間に違和感。
平然と入ってる人もいて俺だけかと焦る。
後で調べてみたが、チンピリで有名らしい。
名水百選に選ばれた名水は流石に気持ち良すぎる。
ととのいスペースは水風呂の真前。
動線はいいが、通路は狭い。
たまに通る人の飛沫が飛んでくるがそこまでは気にならない。
露天にもととのい椅子はあるが、寒かったので今回はパス。
岩盤浴スペースにはテントサウナもある。
結構な数が並んでおり、セルフロウリュも可能。
初のテントサウナ体感。
貸切に近い感じで、サフレと入ったらワイワイ楽しそう。
水風呂はないので今回はプチ体感程度。
ランチや仮眠、おやつタイムを挟んでほぼ丸一日堪能。
計10セットととのい。
ソファにて一筆。
男
[ 神奈川県 ]
本日は休日にて朝からサ活。
今回は小田原の日帰りサウナの中で唯一行っていないヒルトンへ行くことにした。
嫁を職場に送り届け、そのままサウナ施設へ向かう。
受付場所がわからなく迷子になったが、なんとか浴場へたどり着く。
脱衣所めっちゃキレイ。
さすがリゾートホテル。
謎に高級感のある給水機も発見。
いざ入ってみるが、めっちゃ空いてる。
数人程度しかいない。
しかもちょっとしたら、貸切状態に。
万歳。
サ室は定員3名までで結構狭い。
でも貸切だから関係ない。
TVやBGMもなく、サウナストーブの音だけが響いている。
めっちゃ落ち着けた。
水風呂はサ室に対して結構広め。
他の客の出入りがないので、羽衣が崩れない。
冷却タイムでもリラックス。
外気浴までの動線は良好で、水風呂のすぐ横から露天スペースへ行ける。
冬なので数分すると寒くなってくる。
だけど、オーシャンビューや山の見晴らしや初島など、眺望はよく、外気浴にはいいロケーションだと感じた。
室内にはととのい椅子はない。
だけど内気浴もしたかったので、洗体用の椅子をちょっと移動させて、そこでととのいタイム。
民度低くて空いません。
貸切状態のサ活は本当に最高。
休日とか時間帯によっては混むんだろうけど、平日のサ活にはいい感じ。
設備がめちゃくちゃいいわけではないけど、特に大きな不満もなく満足なサ活だった。
男
[ 神奈川県 ]
本日は職場の先輩とサ活。
お酒も楽しみたい理由から、ほどほどにアクセスのいい万葉の湯を選択。
駅から15分ほど歩けばたどり着く。
▼鬼のアツさのオートロウリュ
ここのサウナ室は基本的に体感がアツい。
にも関わらず、毎時00分にはオートロウリュが行われる。
そのロウリュだが、鬼ほどアツい。
というか痛い。
最上段で受けようものなら、火傷不可避と言わんばかり。
しかしそれがクセになる。
▼秦野の水風呂はやはり気持ちいい
秦野市は名水百選にも選ばれている良質な水が得られる土地。
そんな水のいいところでは、やはり水風呂も気持ちいい。
水温も16度くらいでちょうどいい。
ダイバーもいなかったし満足満足。
▼室内にもととのいいすが欲しい
ここは室内は室内に座れるところが一つしかなく、基本的には露天のスペースでととのう。
が、やっぱり冬の外気浴はすぐ寒い。
僕がサウナ初心者だからかもしれないけど。
まぁそれでも十分気持ちいいが。
室内にもととのいスペースがあればなぁと思ったり。
やはり、この引くほど熱いオートロウリュはクセになる。
水風呂も普通にいいし大満足。
今日は好きな先輩とも酒を飲んだり大満足。
隣で先輩2人が爆睡してるリラックスルームにて一筆。
歩いた距離 1.4km
[ 静岡県 ]
今日はちょっと遠征。
職場の先輩が以前行ったというこのオアシス御殿場へ。
開店時間を間違えて、1時間早く着いてしまった。
近くのコンビニで時間を潰し、いざ入店。
▼ロウリュはないがちゃんとアツい
いざ入ってみるとアツい。
温度計は95度を指していた。
オルゴールが流れてるが、テレビもついている。
ロウリュとかはないけど、ダラダラと汗が流れる。
▼地下水の水風呂でキンキン
火照った身体を冷ましにいざ水風呂へ。
水温計はあるものの電源が入っていない。
体感はめっちゃ冷たく、15度以下な気がする。
凄い勢いでダイブしてるおっさんもいた。
マジ勘弁。
▼インフィニティチェアのある外気浴
ととのいスペースまでの動線はちょっと遠目。
だけどここにはあのインフィニティチェアが置いてある。
中には一台、外には二台。
僕が来たのは平日だったので使いたい放題。
▼温泉内のプールはお初
お風呂に入ると目の前にはでかいプールが。
ゴーグル、浮き輪禁止の張り紙がある。
誰が使うんやねん。
いざ入ってみるがやはりぬるい。
しかし、広々としたスペースで浮遊浴はバリ気持ちいい。
▼ミストサウナはちょいぬるめ
サウナは2種類あってドライサウナとミストサウナがある。
ミストサウナへのドアを開けてみるが、全く前が見えない。
完全に濃霧。
アツアツ体験を期待したが、体感温度は結構ぬるめ。
足元に水が張ってたり、手すりがあったりと使用用途が分からん。
▼名物のモツカレー美味し
食事処はでかい。
カウンターもあって上には提灯もついてる。
雰囲気いい感じ。
座敷席で昼間から飲み会をやっていて楽しそう。
名物のモツカレーを食べてみたがこれまた美味い。
ボリュームたくさん、ちょいと辛さがあって、モツの風味もまたこれよし。
こりゃいいとこを見つけた。
教えてくれた先輩、ありがとうございます。
ちょいとドライブがてらサ活する時はここがいいかも。
男
[ 神奈川県 ]
最近、サウナ巡りばかりでホームサウナなのに全然来れていなかった。
筋トレして散髪してサウナへ向かう。
平日の昼に来たので結構空いていた。
▼最近は下茹でから
気温が低い日が続いており、最近は下茹でしてからサウナ室へ行くことが多い。
身体を清め、室内浴を済ましてからいざサウナ室へ。
なんか最近、下茹でをした方がととのいやすい気がする。
今日も初っ端から結構なととのいを感じた。
▼やっぱりオートロウリュがアツい
近辺の色々なサウナを巡ってたから思ったけど、やっぱりここのサウナ室はアツい気がする。
頻度多めのオートロウリュはやっぱり最高。
あのジュワーーーって音が耳に心地いい。
サウナにハマったばかりの時はロウリュの魅力に気づかなかったけど、やっぱりロウリュが合った方がいいね。
▼青空の外気浴が気持ちいい
ここ最近は、カラッと晴れて天気がいい。
今日も晴天だった。
青空の下でととのいを感じるのは最高だった。
寒い日は内気浴を選ぶことも多いけど、こんだけ晴れてきもちい青空の時はなるべく外気浴も選ぶ。
空を遮るものがほとんどないのもこのコロナの湯の魅力なんだろうな。
久々に来たけどやっぱりいい。
普段は3セットくらいで済ますけど、今日は空いていたから4セットもやってしまった。
サウナ後の昼寝が超気持ちいいんだよね。
帰宅して一筆。
男
[ 神奈川県 ]
2023年、初サウナ。
さざんかは高校の授業をサボって行ったことのある温浴施設。
結構通っていたが、そん時はサウナにあまりハマっていなかった。
サウナにハマった今、サウナ目的でこちらへ向かう。
▼平日だけど結構混んでる
入ってみると、人が多い。
サウナ室は結構広間だが、ほぼ満員となっている。
前は平日の開店時間に来たけど、その時は数人くらいしかいなかったけど。
時間帯によって混み具合にムラがあるんかな?
常連が喋ってたりはしたものの、照明は薄暗くテレビもなし、ほどよいヒーリングミュージックでいい感じにリラックスできた。
▼外気浴の眺望いい感じ
露天のスペースにととのいいすが6脚くらい。
全て同じ方向を向いているが、その先には山々が柵越しに見える。
立ち上がると街並みもみえてよりいい感じの景色になるが、座ってると山しか見えない。
それでも結構いい感じの眺め。
視覚的にも心地いい空間でととのえるのはやはり最高。
昔は結構な頻度で通っていた。
その時からサウナにハマっていたならな、と思ったり。
帰路にて一筆。
男
[ 神奈川県 ]
昨日の万葉の湯でサウナは年納めにしようと思ったが、衝動にかられ本日もサウナへ。
地元で唯一行ったことのない富士見の湯を選択。
新しい施設だけあって綺麗だ。
▼大晦日だからか激混み
めっちゃ混んでた。
一人二人だがサウナ待ちもある。
まぁストレスにならない程度だったし、問題なし。
風呂から上がるとロッカー待ちな状態ですらあった。
▼名水の地の水風呂は気持ちいい
秦野は名水百選に選ばれている土地である。
そんな水を使っている水風呂はきもちえぇ。
肌触りがいいというか。
水温もしっかり身体を冷やせるくらいキンキン。
2人しか入れないサイズだったので、一度難民になることも。
▼眺望GOOD
富士山は見えなかったが景色がいい。
そびえ立つ丹沢が綺麗に見える。
露天だけでなく室内からも見えるのがなおいい。
ととのい中は目を閉じるが、じっくり目を開けてぼーっとしてる時にいい景色が見えるのは、心も穏やかになる。
次来た時はぜひ富士山も拝みながらととのいたい。
▼地元愛がすごい
サウナ室は定員10人。
温度計は92℃を差している。
じっくり汗をかける、いい暑さだ。
室内にはテレビがあり、録画されたのがリピートされている。
内容はアド街で秦野市を放送してた時のもの。
地元PRバッチリやん。
地元の紹介だから、熱さを我慢してでも見続けてしまう。
施設は大きくなくこじんまりとした感じだけど、清潔感もあるしととのうための設備もしっかりしてて大満足。
今度はもう少し空いてる時に行きたいなぁ。
これにて本当のサウナ納め。
リラクゼーションルームにて一筆。
男
[ 神奈川県 ]
仕事納めの後にサ活。
先輩と後輩の3人で参戦。
年末だからか結構混んでいる。
普段は平日ならガラガラなんだが。
1セット目からロウリュを受ける。
最上段でくらう熱波は熱いを通り越して、ヒリヒリ痛い。
でもこれくらいの熱加減がちょうどいい。
おかげで最初から良いととのいを頂きました。
サ活後はミニ飲み会。
サウナ後のアルコールは身に染みる。
普段と違うメンツとあってか会話も彩る。
恒例の飲み後のサウナ。
ほろ酔いならOKだよね?
もちろんロウリュの時間に合わせ入室。
タオルを顔に巻かないと熱に耐えられない。
ラストセットもバッチリととのいました。
締めに風呂に入ってみるがこれまた気持ち良すぎる。
冬場は特にだけど、やっぱり温泉もいいっすね。
最高の締めサウナになりました。
帰り道にて一筆。
[ 神奈川県 ]
今日は仕事か休み。
そして明日が仕事納め。
その前にサウナへ行っておこう。
湯花楽はサウナにハマる前によく行っていた。
炭酸泉ばかり入っていたので、サウナのことはよく覚えていない。
では行って確認してこなければ。
▼100度超えのサウナがきもちえぇ
サウナ室は広い。
4段くらいあった。
入口は2段目。
出入りしやすいのは助かる。
上段に座ってみるとかなりアツい。
それもそのはず、温度計は100度を超えていた。
やはり、アツいサウナはえぇなぁ。
TVでやってたドラマを眺めながら、じっくりと熱さに耐え忍ぶ。
▼ととのいいす多すぎ
水風呂は15度とちょうどいい。
秦野は名水百選にも選ばれている土地であり、気のせいか体感的に水質が気持ちいい。
水風呂を上がりととのいいすを探す。
あちこちに点在している。
外にも中にもたっぷりだ。
これは難民になることがないだろう。
今日は天気が良く、満点の青空の下でととのえた。
最高すぎやろ。
室内にはベッドタイプのととのいスペースもあった。
横になって迎える「ととのい」もこれまた快感。
▼おばちゃん侵入
サウナ4セット目。
人がなぜか多い。
ちょっとすると、おばちゃんがサウナ室に乱入。
どうやらロウリュをやってくれるらしい。
普段行ってるサウナだと機械でのオートロウリュばかりだったから、ちょいと焦った。
サウナ初心者臭ぷんぷん。
やはりロウリュはいい。
グッと体感温度があがり、じんわりと汗が吹き出る。
僕は昼に行ったから体験できてないが、ここでは毎日夜にアウフグースもやってるらしい。
今度来た時には体験してみたいものだ。
もっと前からサウナにハマってればよかったなぁ。
せっかく、結構な頻度で通ってたのに、こんな良質なサウナを体験してなかったなんてもったいなすぎる。
また近いうちに来よう。
男
[ 東京都 ]
今日はライブにて都内へ。
都内へ行くならサウナに行くしかないだろう。
宿泊も込みということで、この大人気サウナ施設「かるまる」を選ぶ。
都内はまるで迷宮。
何個出口あるねん。
全然かるまるに辿り着かん。
まずは館内システムを把握するところから。
「あぁ、こうやるのね。」
周りの人をまねてリストバンドを入場口へかざす。
着替えを済ませ、早速浴室へ向かう。
身体を清め、動線を確認した後、いざサウナ室へ。
「えぇ…満室やん…」
ケロサウナ・岩サウナは満室だ。
そこで目についたのが蒸しサウナ。
あそこも入っていいんだよな?
キョドりながら、タイマーを設置して蒸しサウナに籠る。
アツい。ひたすらアツい。若干痛い。
入口の窓から外が見えるが、待ってる人が何人かいた。
入ったばっかで出るのはカッコ悪いから、変なプライドと意地でひたすら耐える。
あぁ、もう無理や。
熱さの限界を迎え、蒸しサウナを出ると左手にはあの「サンダートルネード」がみえる。
行ってみるか、初のグルシン。
あ、意外といける。
悪くないやん、てかめっちゃいい。
あれ、ピリピリするぞ?あっ痛っ。
正味20秒が限界だった。
水風呂を出ても身体がピリつく感じがまだある。
急いで「ととのいいす」へ向かう。
さすがかるまる、至る所に色々な椅子が設置されている。
ドアを開け、外気浴のスペースへ行くことにした。
都内の賑やかな感じがうっすら聞こえる。
地上の人が忙しくしている中、こちらは至極快感の時間を迎えようとしている。
あぁ、くるか!?そろそろや。
はよこいっ。あぁ!キタァーっ…
圧倒的ととのいをありがとうございます。
2セット目は岩サウナ→サンダートルネード
シングル、クセになりそう
一服すませ、ライブへ向かう。
はしゃぎ尽くしても、今日はかるまるが迎えてくれる。
ライブ→夕飯、そして再度3回のととのい。
かるまる、めっちゃえぇ…
施設はめっちゃ綺麗だし、アメニティも充実。
サウナのバリエーションも優秀だし、何より民度が高い。
あぁ、また行きたいなぁ。
帰りの電車にて一筆。
男
[ 神奈川県 ]
本日は仕事が午前中のみなので、午後はこのセカンドサウナ「万葉の湯」へ。
いつもの抽選クーポンを使って割引入館。
毎時00分からオートロウリュがあるが、それまでちょっと時間あるな。
身体を清めた後、スチームサウナから入ってみる。
「あれ?ええやん。」
前まではアツさに物足りなさを感じたスチームサウナだが、今日は熱が効いてる気がする。
10分程度したら、ロウリュの時間になるので、ドライサウナへ移動。
ロウリュ開始前のライトアップがより僕を昂らせる。
ライブでははじまりの合図として照明が落ちるが、ここのサウナは逆だ。
水が蒸気として弾ける音が心地いい。
そして温まった身体がさらに熱を帯びていく。
4回のロウリュが終わった後、水風呂は向かい「ととのい」の準備に入る。
ここは水風呂の前に、横になれるベンチが用意されているので、大胆に寝ることにしよう。
あぁ、くるか。くるか。はよこい。
キタァーーーっ…
1セット目から最高の「ととのい」ありがとうございます。
3セット済ましたら食事処へ向かう。
いっぱいのルービーが超絶身体に染みる。
サウナ後のアルコールほど美味いもんはないんじゃないか!?
一休みにて、休憩所で漫画を読もうとした時、一件の通知がスマホになる。
職場の仲良くしていただいてる先輩だ。
なんと、ぼっち飲みしてるところを見かけて声をかけて下さった。
そしてこれからサ活だという。
偶然の出会いに感謝…
僕はアルコール後の禁断のサ活。
ぜひご一緒させていただく。
偶然の出会いほど感動するものはないな。
この後、お酒を酌み交わし、最高の飲みタイムを過ごしたとさ。
帰りの電車にて一筆。
男
[ 神奈川県 ]
元職場の同期とサウナへ。
この友達はつい最近、サウナーになったばかりだ。
「東名厚木健康センター」を産湯にして目覚めた、華やかサウナデビューを飾った友人だ。
そんな友達が誘ってくれたサ活、行かないわけにはいかないだろう。
駅集合だったかが「湘南台」を「港南台」と間違えてまさかの40分遅刻。
あるまじき失態だ。
深々と頭を下げたのち、いざサウナへと向かう。
脱衣を済ませ身体を清め、サウナのあるフロア階段を昇る。
水風呂や外気浴のスペースを確認するが、動線は最高だ。
水風呂はサウナ室の真前、外気浴も歩いて10秒しない所にある。
動線はサウナーにとって最も大事な要素であると思う。
いざサウナ室へ、と思いきや満室だ。
祝日だからしょうがない。
待った後、入ってみると程よい熱さを感じる。
温度は申し分ない。
じっくり熱に耐え忍んだら、水風呂へ向かう。
サウナ室の真前にあるのはとても嬉しい。
火照ったから身体を秒で冷やすことができる。
身体の中へと冷刺激を感じた後、外気浴へ向かう。
外気浴の椅子は多めに設置してあり、難民にはなることはなかった。
「ととのいいす」へ座り、静かに目を閉じ、「ととのい」の瞬間を待つ。
この時間がタマラナイのだ。
この日は1セット目から最高にととのった。
なぜだろう。
友人がサウナーに目覚めた嬉しさもあるのだろうか。
最高に気持ちいい瞬間だった。
この後は食事処で一杯済ませ、近くの居酒屋で飲み交わし「またサウナへ行こう」と契りを結んだ。
新たなサウナ友が増えたことを心から嬉しく思う。
そう思わせてくれた施設が「ここ」であった。
男
[ 神奈川県 ]
▼my point
┏ 待望の再開、窯風呂
┏ 一望する自然、開放感抜群
┏ 人気店ゆえの激混み
本日は嫁と温泉へ。
前々から気になっていた「天山」、オカンや先輩がよくおすすめしていた。
コロナの影響で「窯風呂」が閉鎖中だったが、人数制限で再開したと。
これは行くしかない。
入館してみるとそこは古き良き、そして清潔感もある老舗感を感じた。
早速風呂へ向かう。
ほとんど露天風呂だ。
洗い場も屋根がついているが、外だ。
11月であり雨も降っていたので激さむ。
ささっと身体を清め、いざ窯風呂へ。
小さいドーム型の小屋、2枚の扉を開くと高温多湿の空間に続く。
ここはいわゆる湿式のサウナか。
体感的にはものすごいアツいわけではないが、10分もすれば身体の中からじんわりと暖まる。
脈も速くなり、汗も吹き出してきたので外の水風呂へ。
60秒間、頭で数えてじっくり浸かる。
身体の芯からは「ひんやり」を感じたので、ベンチで外気浴。
正面はカラフルに彩った木々が目に映る。
最高に気持ちいい「ととのい」だった。
2セット目も行こうと思ったが、人気店なゆえの混み具合&人数制限のため、窯風呂の前には並ぶ人がちらほら。
寒すぎて外で待つ勇気もなかったので断念。
アツアツのお風呂があったので、そこで交代浴を実施した後、退浴。
いまは、このように休憩所で書き記している。
この後は嫁とご飯タイムだ。
食事処の開店までは時間もあるので、ゆっくり昼寝をすることにする。
[ 神奈川県 ]
早起きし、筋トレにて汗を流し、モーニングで近所のパン屋へ。
そして、初めての場所「湯の蔵ガーデン」へ向かう。
平日昼間ということもあってか、結構空いている。
ちなみに駐車場は結構広い。
ロッカーは100円が必要なタイプだったので、両替機で1000円札を両替
と思いきや、機会が古いのか、札束を吸っては吐き出す。
通りかかったスタッフのおばちゃんが、手渡しで両替してくれた。
地味にほっこり。
浴室へ向かう。
結構広い。
富士山の写真も置いてある。
古い感じは漂うが、清潔感を感じる。
体を清めたら早速サウナ室へ。
サウナ室、こちらも広い。
そして入口が4段目にあるという珍しいタイプ。
僕は上段を好むので、出る時に気を使わなくていいのは嬉しい。
オートロウリュがついてるらしく、こちらは15分に一回の頻度。
じっくり体を温めてると、いきなり目の前が点灯。
どうやらロウリュ開始の合図らしい。
ロックバンドのライブは開始直前に照明が暗くなるが、ロウリュは逆だ。
足を弾ける蒸気の音が心地いいなぁ。
十分に体を温め、いざ水風呂へ。
広い。結構広い。
出入りする時の混雑感が苦手なので個人的にはこれは嬉しい。
水温は16度くらい。
着水する時はいまだに苦手だが、息を吐きながら静かに体を沈める。
じっくり、ひんやり。
気持ちえぇ。
そしていよいよ外気浴。
椅子やベンチは多く設置されており「椅子取り難民」にならないのはホントに助かる。
今日は晴天。
青空の真下で、水の滴る心地いい音を耳に、ととのいを待つ。
思えば、客はシニアの割合が多く、話し声も聞こえない。
サイレント爺さんが多くて助かるなり。
目を閉じて数分、気持ちえぇ〜〜〜
湯上がりには「カキフライ定食」を堪能
これもまた美味い
▼マイポイント
┏ 15分おきのセルフロウリュ
┏ 広めの水風呂:混戦水風呂回避
┏ サイレント爺さん多めでゆったり入浴
┏ 両替おばちゃんありがとう
[ 神奈川県 ]
職場の元先輩・元同期とジムで筋トレの後、こちらのサウナへ。
元同期はサウナーではない。
そんな中、ちょっとしたプレッシャーもありつつサウナ室ヘ入る。
やはりアツい。
そしてそれなりに混んでいる。
元同期と入ったため、比較的温度の低い下段の方へ。
店員さんの元気な紹介のもとアロマロウリュがぶち込まれる。
あぁ、ええ香りやぁ。
もうそろそろ限界そうな同期と同じタイミングでサウナ室を後に、水風呂へ。
「一分我慢しよう」
かなりキツそうだがこの向こうに至福の瞬間が訪れる。
水風呂からでて「ととのいいす」を探すが見当たらない。
マナー的にいいかわからんが、湯船の淵に浸かることに。
一発目から最高のととのいを感じた、
その後に元同期から「なにこれ、いいやん。」そんな一言がこぼれる。
黙浴徹底のお店だがそんな声が聞こえてしまった。
また、ひとりのサウナーが生まれたようだ。
先輩は、ひとりでマイペースにととのっていた。
各々が好きなように過ごせる、それがサウナなり。
サウナ歴一年未満が偉そうに言ってしまった。
この後、歩いて本厚木駅まで向かい、久々の集まりだったのでたっぷり飲みましたとさ。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。