野猿二郎イキタイ

西成にこんな、テルマエがあったとは。

サバンナ高橋さんのYouTubeで紹介されて気になっていた、入船温泉へ。
天下茶屋らへんかと勝手に思っていたが、モロディープ西成。労働に疲れた、レジェンドじいちゃんだらけの可能性あるな、、大丈夫かなとソワソワしながら入る。

受付ロビーで、不安は払拭されました。
店員さんの丁寧な接客、木目調を基調としたロビー、そして箕面ビール。ここは、西成のじいちゃんにとっては、高級テルマエだ。
脱衣所に行くと、ぶら下がっているヴィヒタと立て掛けてある白樺。期待が高まる。

辰巳温泉と同様、軟水だ。ヌルヌル水で体を洗い、一通り体を温めサ室にイン。
タオルがあるからビート板いらないかなと思ったが、サウナマットが結構濡れていたので、あぐらかいた時の、足乗せ用に使う。
湿度が高めでムンムンだ。そして何よりも、音楽がテルマエすぎる。カンツォーネのような、エンヤのような、美しい声とクラシックが鳴り響く。
まさか、西成の銭湯で、ローマに思いを馳せる事になるとは、、。
にしても私の鼻は花粉でやられてしまい、まさにトレビの泉。

1セット目は8分で出て、水風呂へ。
深くて軟水で最高だ。水風呂で整える。

脱衣所の椅子で内気浴。ドライヤーの音を聞きながら整う。
2週目はゆっくり10分入ろうと決め、9分くらいに差し掛かったくらいで、アロマ水をもったおじさんが、外で「12:00からやりますわー」と誰かに話しているのを目撃。
ロウリュチャーンス！逃すわけにいかないけど、現在11:55。急いで水風呂に入って、急いでサ室へ戻る。無事座れたし、最上段。
森の香りとか言っていたアロマ。んー花粉症が解消されそうないい香り。と思ったけど
油断したら相変わらず、トレビの泉。手持ちのタオルで塞き止める。
そしておじさんの丁寧で、優しい心地よい風。それも何度も。素晴らしいホスピタリティだ。

その後も、ロウリュおじさんはとても働き者で、とても感じの良い接客で、もはやこの人に会いに来るという人もいるのであろう。

風呂上がりの箕面ビールはまた今度にしよう。いつも通りコンビニでポカリとオロナミンCを買い、セルフオロポを飲みながら、ローマに思いを馳せながら、トレビの泉のような鼻水を垂らしながら、歩いて家まで帰りました。

冷え冷え南極水風呂を求め、母なる大地、
辰巳温泉へ。

16:30ごろつき、華麗にPayPayで支払いを済ませる。その後、財布を持ってきてないため脱衣所のロッカーの鍵を閉められないことに気づく。やれやれ、これからは鞄のあらゆるところに100円玉を仕込んでおこうと決意。

レジェンド風おじさんと共にまずは1セット。
頑張って10分はいる。

水風呂はもはやメキシコのセノーテのようではないか。あんまり匂いとか冷たさは普段と変わらん気もするが、ユカタン半島に思いを馳せることはできた。

整いイス付近のハッカスプレーを少しかける。間違えて唇にかかってしまった。唇の冷えを感じながら整いました。

3セット目に行く前にドラクエ5人衆と遭遇。
タイミングずらそうとしたが叶わず、ワシ+ドラクエ5人衆でサ室が満員に。ドラクエ5人衆は全員巨人だったので、上段であぐらかいて座ってたが、絶妙に肌があたるし、めちゃくちゃ喋っていて瞑想できない。クソゥ巨人軍め。。どうやら巨人軍は浪人しているようで、人生迷走中。そんなこと気にせず、俺は瞑想したい。。
パチプロになろうかなとかいってたな、あー迷走が気になる。。
健闘を祈らず、再検討を祈るのみだ。

4セット後、風呂上がりに日向夏ビールを飲んだ。宮崎キャンプの風景が目の前に広がる。たぶん迷走中の巨人軍のせいだ。
しかしながら清涼感満載のビールで、スッキリした。ありがとう日向夏。

来るたびに、少しづつ進化し続ける辰巳温泉、俺も深化せず、少しづつでも進化を続けないと。

週のはじめ！平日休み！よっしゃ行くぞぉー
うりゃおい！うりゃおい！なにけんレッツゴー！！

という事でやってきました、なにけん。
月曜日に来る背徳感たるや。いいんだいいんだ、土日仕事だったからね、お疲れ様、俺。

12:30に間に合うように12:00インし、身を清め瞑想サウナで1セット。整いリクライニングチェアで既にととのう。最近内気浴の方が整いやすい。冬だからかな？

なにやらみたことのあるおじさんがいるなと思ったら、ポスターのなにけんのランボーではないか。もしや今日はランボーの爆風アウフか？胸が高鳴る。

予想通りランボーがサ室にインしてきた。予想に反して滑舌が絶望的で、何言ってるかは分からんかったけど、忙しいという事をおそらく言っていた。
ランボーにはおそらく、熱波が見えてるのであろう。ロウリュ後にひたすらサウナストーンをみつめ、ミリ単位でバズーカを操作して爆風を操っている。
3回ほどロウリュをし、個別に爆風をかけます！と宣言したら、なんとバズーカが充電切れとのこと。おちゃめなランボー。

充電済みの新たなバズーカを手にし、ランボーカムバック。5連発といきましょかー　とかろうじて聞き取れた。手を上げたら爆風をかけてくれるようだ。

ランボーは5回目をゆっくりと爆風かけてくるスタイルだ。1、2、3回目でサウナハットが飛ばされた。4、やばい、乳首が痛い。5 うおーー痛い！！　

若いからって無理したらあかんで！

とランボー。優しいランボー。

サ飯はなにけん豚バラ旨辛焼き。ニンニクマシマシ50円気になったけど、たぶんなにけんは容赦なくマシマシにしてきそうだからやめといた。マシマシじゃなくても十分美味しかった。

お昼寝後は、初めてアロマサウナへ。
ヴィヒタが14本も干されていた。普段ならありがたく感じるヴィヒタもここまで多いとちと臭く感じる。なんでも多けりゃいいってもんじゃないよね、マシくらいはまぁ好きなんだけど、マシマシはちょっとウッてなるみたいな。最近は二郎系も麺量200gが丁度いい。二郎系ラーメン屋さんで麺少なめって言うのは屈辱的だけど。まぁ、いい、年相応の楽しみ方をしていこうじゃないか。

またランボーおじさんに会いにこよう。

ガウンだと　整い持続　足以外


岩手で連日サウナへ。今回の旅はもはやサ旅だ。
昨日はじゃじゃ麺食って風景美術館(佳松園)でサウナして、旅館の飯がサ飯という、ラグジュアリーでじぇじぇじぇなサウナコース。
本日は、気になっていたひづめゆへ行き、サウナ後は、謎のローカルフード　納豆キムチ味噌ラーメンをサ飯としていただく予定だ。

友人のススメでガウンをレンタル。整いが持続するですよーと店員さん。ホンマか？お手並み拝見といかせてもらいましょか〜

浴室のハンガーにガウンをかける。結構レンタルする人多いのねー。
浴室はこじんまりとしながらもリラックスできる空間。シャワーがボタン押したらずっと水が出てくれる点がストレスフリーで良い。
高濃度炭酸泉とか、なんか得した気分。

いざサ室へ。
1番上にすわる。温度計は確かに110度くらいを指しているが、そんなに激しいアチアチ感はない。湿度がないからかな？
程なくして友人がロウリュ。おーー1杯でかなりくる。。俯きたくなるが、前を向け、俺！
意味はないけど前を向く。こういう自分との闘いがなぜかサウナは楽しい。

頑張ったご褒美として、深ーい水風呂にドボン。手で支えて体を浮かしてみる。気持ちー！
体を拭きガウンを着て外へ。
神戸クアハウスとかにあるあのカラフルな椅子が2脚並べてある。座る。
おおおおーガウンよ、君がいてくれてよかった。確かに外は雪国東北、寒い。しかし寒さを全く感じない。ポカポカが持続。1発目から目を瞑るとホワホワを拝む事ができた。
しっかり3周して大満足。

林檎のシードルみたいなものを作っているブリュワリーが併設されており、飲んでみました。甘さ控えな林檎の酸味を感じるビールって感じで美味しかったです。お姉さんが冷麺ならここしか有り得ないと、とあるお店への愛を力説してくれたけど、もう口が納豆キムチ味噌ラーメンになってしまっているのでまた今度の機会に。

結論、ガウンは冬の整いにもってこいです。
ただ、足先がどうしても寒い。
靴下も一緒に貸し出して欲しいかな、、。
何はともあれ、また今度来たとき進化してそうな、勢いを感じるサウナでした！

納豆キムチ味噌ラーメン　チャーシュートッピング

野菜もりもりで体ポカポカ

岩手にフィンランドがありました。
そしてはじめて、風景で整いました。


花巻温泉に泊まりたい！そしてあわよくばサウナ付きで、、とサウナイキタイで検索すると　佳松園がどうやらサウナがついていて宿の感じも良さげ。
会社の先輩に聞いたら、花巻なら佳松園が間違いない　との事で決定。

当日は雪がさんさんとふっていて、ドライブミュージックにwinter again(GLAY)、winter fall(L'Arc〜en〜Ciel)、スノースマイル(BUMP OF CHICKEN)を流し、モチベーションを上げていく〜ぅ！！！

宿に到着し16時ごろに大浴場へ。
ナハーーー、雪国ーーー！！一面ガラス張りの内風呂からは荒々しい東北の雪に耐え凌ぐ木々たちが。風景美術館やんかこれは。

サ室は2名までとの事。友達と2人でインしたいので、おじさんが出てくるのを待つ。なかなか出てこない。のぼせちまう手前で、おじさんアウト。我々イン。

サ室は意外にも広く10人くらい入る？
温度は90度。そしてまたしても窓ガラスからは雪国。異国情緒あざす。
10分蒸されて、水風呂。
おおおおお、さみーーー！これはグルシンです、30秒耐え忍んで露天スペースへ。

フィンランドやん、これ、、、、

整いイスからは、美しく繊細に雪化粧を纏った木々がこちらに向かって訴えかけるかのように生えていました。
辺りを見回すと、ヴィヒタのような松の木も生えてる。かけ湯用の手桶も北欧風に見えてくる。
遠くまでつづく雪景色を眺めながら、フィンランドを思い描き、整いました。
寒くなったら、ヴィヒタのような大木を眺めながら大きなたらいのような露天風呂であたたまる。そしてまたサウナへ。
風景と水風呂の冷たせで2セットでガンぎまりでした。

フィンランドには行ったことがないけど、フィンランド行かなくてもいいなと感じました。冬は雪国サウナを攻めるのにこれからハマりそうです。

結論から言います。貸切サウナ最高でした。


サウナイキタイで那覇を検索し、ヒット。
なになに、屋上にプール付きサウナがあって、貸切サウナはさんぴん茶セルフロウリュ可能？最高のサウナ宿じゃないか。。連泊するしかねぇ！

1日目はプール付きの通常サウナ。
この日が台風くらい爆風でめちゃくちゃ寒かった、、
サ室は想像の5倍くらいデカくてビビりました。デカすぎるからか、温度が90度指してましたが、体感は80度くらい。じっくり15分入れちゃいます。
で、外でて、整い椅子付近に死角になっているシャワーで汗を流し、プールにドボン。
プールなめてました、こりゃ15度くらいです、寒いっす。けど景色最高っす。

整い椅子で整えないくらい、風強くて、ジャグジーに足付けながら休憩。
サ旅でいらっしゃっていたソロのお二人と、サウナトークで意気投合。周りにサウナトークできる友達いないから楽しかったです。
んー、サ旅、俺も行きたいなぁ、、


2日目はいよいよ貸切サウナ。10分前にフロントへ行き、カードカーを借りて、まずは事前に水を貯め、サ室を90度に変更し、さんぴん茶を沸かし、その間に部屋で着替えて11:00丁度から開始！

なるほど、部屋の作りはそのままに、ベッドの代わりにサ室と整い椅子を入れてるのか。
賢い。初期コスト回収はたやすそうだし、ホテル全体の稼働率を上げることもできるし、どうせ100%に部屋が稼働しないのなら、こういう取り組みもありだ。俺が地方ホテルのコンサルやることになったら提案しよう。

さんぴん茶パック3つ投入し、濃いめアロマでロウリュ。ラドル1杯でバチバチにあつい。
5秒でアチアチがくる。んーたまらんぞこれ！

水風呂は、ユニットバスに水を貯めるわけですが、氷かなり投入しないと冷たくなりません。一気に4分の1くらい入れてもいいかも。

少し窓を開けて、外気を感じつつ。ととのい。遠くに船が通る様をみながらととのいました。バスタオルも完備、冷えた水もあります。4セット堪能しました。

家にさんぴん茶のアロマ買おうかなと思うくらい、さんぴん茶ロウリュよかったです。
あ、ジャスミンのアロマ買えばいいのか。

絶対またきます。沖縄に出張いれたい。

平日やすみ。よし、なにけんに行こうとチャリを漕ぎ20分。空間が歪んだのであろう、布施を目指していたはずなのに、天下茶屋駅前に着いていた。私は絶望した。2分くらい駅前で立ち尽くし、思考が停止した。
スパワールドに行こうか、いや、ひとまず帰ろう。

昼寝をしてから、気を取り直し、ホームサウナ、辰巳温泉へ。
誰もいないサ室に入った瞬間、アチアチすぎてビビる。
どうやら先週行った粟津温泉　法師のサウナがぬるかったから、なまってしまっているんだな俺。
2分くらい入って、温度計を見る。


110度超えてるだと、、、、、？！


どうやら人の入れ替わりが少なく、そうなっているようだ。平日の辰巳温泉、神ってる。


しっかり1周目で整い、4セットしてあがったらあまみ全開過ぎて自分でもひきました。

あがると、フロナカ書店街なるもののチラシが。なるほど地域活性化にこんな手法があるのか。風呂を中心に街を盛り上げる、、いい仕事だ。ここに来ると、おれも挑戦し続けないと、とそう思わされる。

今週末はゆず風呂とな。また行こう。

住吉区に引っ越してきて良かった。こんな素晴らしいサウナがあるなんて。

サウナ付きで590円。靴の鍵を預け、サウナ利用者用バンドを受け取り浴場へ。
日曜大工でヘトヘトだったので急いで服を脱ぎ浴場へ。行こうとしたけど、コインロッカー式だったので全裸で財布を漁る辱めを受けた。

シャンプーリンスボディーソープ完備あざす。ただ乳首みたいだ、、2回目の辱めを受けた。体をブクブクジャグジーで温めていざサウナへ。ビート板に白樺のアロマミストをふりかけて、入った瞬間確信。俺の好きな暗ーい静かなサウナだ。
テレビには焚き火映像が流れており、パチパチという音。しきじを彷彿とさせる蒸し蒸し感。ほのかに薫る白樺の香り。温度計は100度、5分ほど入るとアチアチだ。みんな暑さに下を向いてしまっているが、俺は下を向かず目を閉じ、腕を組むと決めている。特に意味はない。水風呂は美しい滝のように水が注がれており、まるで、ベネズエラ。ギアナ高地のサポの滝を思い出す。浴場のととのい椅子2つが埋まっているが、焦る必要はない。脱衣所に同じ椅子が1つあるのを確認したからだ。しかもオットマンまである。ドライヤーの音を聞きながらととのった。
3周目でようやく浴場の椅子に座れたが、ノスタルジーに襲われた。ブクブクジャグジーの後ろのタイルはまるでウズベキスタンのレギスタン広場のようだし、その隣のタイルはモロッコのハマムのようだ。よくみると、マーライオンからお湯が出ているし。世界各国を飛び回っていた頃が懐かしい。

フィンランド、ベネズエラ、ウズベキスタン、モロッコ、シンガポール　海外旅行気分も味わえるなんて最高じゃないか、辰巳温泉。
湯上がり後は無料のレモン水を1杯飲み、クラフトビールを注文。
これで全部で1120円。やれやれ、もう大東洋にはなかなか行けないな、、

難波で働き始めて8年。隣の大国町にも5年ほど住んでいた。俺は一体何をやっていたのだろう。20代の頃俺は、会社の人と毎日飲み歩き、体を痛めつけていた。
なぜこの施設に足を運ばなかったのだろうか、最初露天風呂に入った時、20代の俺のほっぺたをビンタしたい　そう思った。

大阪いらっしゃいキャンペーンで、割引後4000円、そこにクーポン3000円ついて実質1000円。館内でクーポンも使えると来たら行くしかねぇ！翌日そのまま会社まで徒歩2分だからエクストリーム出社しようとも思ったけど、贅沢に飲んだ後カプセルで昼寝だけして帰るつもりで入店。

浴場に入ると、目の前に萬の湯。入ったけど入り口だから、なんか恥ずかしい。
露天風呂はこれでもかというほどブクブクしている。いいじゃん。
少しあったまってからフィンランドサウナ。
梅田の大東洋と比べると少しぬるい？10分砂時計で、頻繁にロウリュできないからか。
一段一段の幅が広めであぐらがかきやすい。
しっとりと汗をかいて、水風呂へ。
本当は17度の水風呂いきたいけど、ここはでかいプールみたいな水風呂に入っとくか。
ん？外の水風呂に繋がってるのかこれ。
潜ってみるか。ええーーい！
緊張してたせいか、右耳に水が入った。首を振っても抜けない。その後3時間ずっと入ってた。どーした俺の右耳。

露天の外気浴は開放的で良い。ただ開放的すぎて通行人がめちゃ見える。スケスケでエチエチだ。

IKIサウナは、たまたまサウナストーブの真隣の2段目を確保できた。アチアチでエチエチだ。けどヒリヒリはしない。オートロウリュがブイーンと動くとアチアチでエチエチだ。

レストランは椅子なので、その点梅田の大東洋より良い。マルシンスパのノリでチャーシュー頼んだ。デカさは凄いけど、味はあんまりだった。。
麻婆そば鍋を注文。初めてみる字並びだよ、麻婆そば鍋って。文字通りというか、もはや大盛りラーメンレベルで麺モリモリでエチエチだ。

昼寝後、再度サウナへ行って事件が起きた。
IKIサウナ前にかけておいた、サウナハットがない。辺りを見回すと、知らん人が俺のサウナハットを被ってサウナから出てきた。サウナハットごと水風呂に入った。手から離さないあたり、やつは確信犯だ。俺がジロジロ見たからか、次にサウナから出て水風呂入る時に手放した。一応確認したが、やはり俺のだ。レンタル品だと思ったのか、、？
モヤモヤして整えなかったので、泊まって明日朝サウナして早朝帰宅するとしよう。。

20代は20代なりの楽しみがある。30代には30代の楽しみがあるように。だから20代の俺をビンタするのはやめておこう。

麻婆そば鍋

麺をひたすら食らう鍋。塩が少し足りない、、

サウナ10分　4セット
水風呂　4セット

ホームサウナ　朝日温泉へ。
やはりこの料金は魅力的だ。690円でオートロウリュもととのい椅子も完備。
バスタオルを巻いて入るのも、衛生的でいい。
ととのいながら、向かいの居酒屋で出してるサ飯のメニューを眺めて妄想を膨らます時間がたまらない。豚キムチとか絶対美味いじゃんか。

オートロウリュは、4セット毎回浴びることが出来た。なんか得した気分。

向かいの居酒屋もいいけど、この後飲みに行くしまた今度にしよう。
今日はブルポで、ミネラル補給。レッドブル、一回だと入りきらないらしく、足しながら飲んでと渡された。なんか得した気分。

ブルポ

レッドブルとポカリ。うめぇ。

前日は北欧に泊まり、10:00チェックアウト。んー夜まで時間がある。よし、ハシゴだ。

新宿から歩いて40分ほど、笹塚に11:30に着いた。エレベーターで10階まで上がる。外に椅子が置いてあるが並んでないようだ。
初めてだったので一通り説明を受け、早速サウナへ。なるほどこれが天空のアジト、全体的にこじんまりとしていて、男心そそるじゃねぇか。お風呂のこじんまり感に対し、水風呂の雄大さ、まさにイグアスの如し。

さて、サウナに入ると、おお、おれが好きな低めの3人掛けのベンチがあるじゃねぇか。まずはここでゆっくり温まる。
ほどなくして、ロウリュを行う人が。ん？1杯までって書いてあるけど3杯いくのか。
んーけど、いいぞいいぞ。たしかに1杯じゃ足りないかもしれない。

その後熱波師によるロウリュも。お茶の香りが心地よい。そして、注ぎ方が喫茶店のマスターばりの丁寧な注ぎ！絶対あの人は美味いコーヒー淹れれると確信。

外気浴もいいけど、室内で、学生時代通学に使っていた京王線に思いを馳せながら、ととのいました。

サ飯は、二郎のようだと話題のチャーシューを。うんうん、これいける。ラー油かけて食べると尚良し。

ラーメン二郎 八王子野猿街道店2

ラーメン　プチ

勢い余って京王堀之内へ行ってしまいました。