2019.12.02 登録
[ 岩手県 ]
『氷風呂にタイタ〜〜ニック!』と飛び込み、
極寒の海に投げ出された如く『ジャック〜!!』『ロ〜ズ〜!!』
と、「変態タイタニックプレイ」するはずだったのに・・・。
「氷風呂」のはずが「巨大な氷の塊」と化しているじゃないか!
まるで、プチ・スケートリンク。4回転ジャンプでも飛べというのか!
まぁ今朝は−11度だし、当たり前か。
お昼頃に行ったが、いかにもサウナー風な方もいた。
帰りに、ジャンボハンバーグ定食を食す。
鉄板の上に生トマトがあるのが、とっても斬新!
食事中に女将降臨。なになに、オロヤクだとぉ!面白そうだ。
しかし、サウナドリンク業界は(そんなんあるのか?)、混迷を極めていくのか。
「アクポ」(意味不明)とか、
「オロヤクカルポ納豆キムチ風味トンコツ味噌味ビヒダス入り」(飲みたくない)とか。
カオスだ。
男
男
男
[ 岩手県 ]
思えば、朝から人間と会話していなかった。(テレビとはいっぱい会話してたけど。)
そうだサウナ、行こう!
古戦場の受付で今日初めて、人間と会話した。一言だけど。
確かに人間だった。サウナハット被ったマネキンじゃ無いはず。
常連のオジ様方と入れ違いに入浴。
浴室は子供達が賑やかにしているけど、サ室は2〜4人程度でゆったりできた。
サウナーが増殖している今日この頃、やっぱ、この時間帯が良さそう。
インフィニティチェアーで横になってみた。
身体が消えていくような感覚に襲われ、タイムスリップした、
・・したかも、・・・きっとした。・・・たぶん。・・・かな。
どの時代でも、全裸で飛んでいくのは避けたいが、
義経全裸伝説とか、弁慶全裸仁王立ちとか、鬼死骸全裸伝説とか、毛越寺全裸絵巻とか、骨寺村荘園全裸古地図なんてのが残っていた日には・・・。
まだ、大丈夫そうだ。安心した。
あっ!また、回数券を買うの、忘れた。
男
男
男
[ 岩手県 ]
今日も愛すべき常連のオジ様方とご一緒。
マット交換時、スタッフからマットを預かり、自ら行うその手際の良さ!素敵!
手を貸す余地もなく、茫然と立ち尽くす自分の無力感。
マット交換完了後、「温度下がったな〜、水かけてムンムンしようか〜」と、ロウリュ桶を渡して、仕事を与えてくれる優しいオジ様。
もしかして、ロウリュはオジ様にはハードルが高かったのか?
回数券購入の話題で、5冊とか10冊とかまとめて買うとか、買ったとか、さらに、ポイントを大量ゲットして、なんとか、かんとか・・・。
回数券を1冊づつチマチマ買っている自分の器の小ささを嘆く、今日この頃。
サ室に入ると、全身お絵かきのヤバい人がいる!
恐る恐る入っていくと、強力なスネ毛と胸毛だったと判明、ホッとする。
明日は雪が降りそうだからなぁ〜。小降りになったら行くか?
(ってか、また、明日も行くの?)
だって、帰省断念して、暇なんだもん。
男
男
男
[ 岩手県 ]
サウナストーンが露出して、熱波強烈!
ここでジンギスカンしてみたい衝動に駆られる。
なんて考えていたら、お腹がグ〜と鳴る。隣のメガネのお兄ちゃんに聞こえたかも。
帰ったら、深キョンのチャーハンを食べよう!とかなんとか・・。
なんだか今日は、常連のオジサンに気楽に話しかけられる。
見た事あるヤツと思われているのか?
常連の人に、常連と思われたら、それは紛れもなく常連なのか?
僕も常連?まだ60回くらいしか来てないのに。
ってか、回数券を使い切ってしまった。次回、また買おう。
ロウリュ の具合が、何だか微妙。悪くは無いが微妙。
たぶん、「上の石」と「下の石」とで温度差がありそう。
ロウリュ した時、「上の石」に水が掛かると濡れる程度で、
その水が「下の石」に到達すると、ジュワーと音がして蒸発を始める。
その後、「上の石」に残った水が時間差で蒸発しているみたい。
ポジティブに考えれば、1回のロウリュで長く楽しめて、いいよね。
ネガティブに考えれば、「上の石」熱くなってないじゃん、ってことに。
もしかして、石の積み方で少しは改善できる気もする。(気がする・・・だけ)
大きめの石は、熱くなるまで時間が掛かるので、下の方に配置して、
その上に隙間にハマるように、小さめの石を配置すれば、温度差が少なくなる気が・・。
「上の石」はロウリュ水が掛かりやすいので、小さい方が良いような気が・・。
気がする・・。たぶん・・・。きっと・・・。・・・かな。
水温計、ナイス、17度。
少し風があったので、外に出る根性は無かったけど、
浴室から見る庭の明かりが素敵。
ってか、クリスマスイブじゃん!!
大晦日も、こうして、ここでサウナしている予感。(かなり高確率で)
え、えっ、えっ、大晦日、休みなの!マジ! そんなぁ〜。
行き場を失った子羊を救いたまえ、アーメン。
男
[ 岩手県 ]
サウナの鉄板が新しくなっていた。
サウナストーンの位置が上がり、輻射熱増強。(まーす並みとの噂もチラホラ)
これでロウリュしたら強烈だろうな〜と思っていたら、
非公認専属熱波師のゆきえるさん登場!(笑)アウフグース、沁みた〜〜。
連日の降雪で、絶好の雪ダイブ日和。(そんなん、あるのか?)
サ室でギンギン、庭に直行、雪ダ〜〜イブ! O+<
あまみバリバリ、6セット。
楽しいサウナ。大人のお風呂屋さん。(レストランもあるよ。念のため)
ゆきえるさんと一緒に広東麺+オロポを食して、満足!
帰り、車の雪かき、サウナハットが大活躍なり。(使い方間違えてないかい?)
男
男
[ 岩手県 ]
古戦場特製サウナハット、売ってた!買っちゃった!
今なら漏れなく、スペシャルタオルが付いてくるでござる!(青字のヤツ)
諸大名サウナーの御一同、上洛なされ!
サウナハットにタオルを装着すると、顔が完全に覆われる。
全裸でサ室に入ると、どこからともなく、懐かしい唄が聞こえるような・・・・
♪ 顔は誰かは知らないけれど〜
肉体(からだ)はみんな知っている
「けっこう仮面」の姉さんは・・・・・
本日のサ室の温度は88度。
100度超えを期待していた常連のオッサン曰く、「サギだっぺ!」
オッサン、そこまで言うか。
月曜日には復活する模様。
男
男
[ 岩手県 ]
常連のABE3クラスターが帰る時間帯を狙って行ってみた。
夕方の時間帯で、ゆったりサウナできる時間帯を模索中。
予想通り、サ室で一人のタイミングが1セットあった。
8時以降は、閉店間際狙いのサウナーが徐々に増えてきていた。
(大河ドラマ観ない人たち?今日は十兵衛、大変だったんだから。)
あの時間帯は、ゆったりサウナの狙い目かも。
今日は、タケさんにも逢えた。
目の前ボンヤリしている僕にお気遣いいただいて、声をかけていただき、感謝です。
これからは、もっと分かりやすいように「中日新聞」か「愛・地球博」のタオルでも被っていましょうかね。
ゆっくりお話ししたかったですが、先に帰って、ごめんなさい。
録画した大河ドラマ、観たかった・・、その後は「危険なビーナス」と「極主夫道」が僕を待っていて・・。
ドラマオタクでゴメン。
日曜日は、今、大変なんです。
信長が、拉致されているし。
帰蝶は、元極道の妻だし。
男
[ 岩手県 ]
サウナには、一人で妄想?瞑想するのが心地よくて通っていた。
メガネ外すと、世界がぼんやりしてて、一人の世界に入るには都合がいい。
常連さんのヤバ目な世間話をボーっと聞いているのも、密かな楽しみだったけど、
サ室でワイワイ話ができる友達がいるのも、悪くない。
「サ道」の世界とどこかラップするなぁ〜と思う今日この頃。
ドラマ「サ道」のみなさんといえば・・、
偶然さんは、検視官だったことが判明。(情報提供、監察医の朝顔さん)
蒸し男くんは、上司と不倫しているらしい。(情報提供、羊さん)
みんな、いろんな意味でお元気そうでよかった。(何が?)
ユキエルさんのアウフグース、大変美味しゅうございました。
みなさん、大変楽しゅうございました。
社長、ありがとうございました。
男
[ 岩手県 ]
人類の叡智を集約し最も洗練された画期的なシステムである「ロッカー開閉システム:木野棒君」が、日本で唯一、古戦場に装備されていることを忘れてはならない!
ロッカーを開ける際には、簡単な操作により、扉をこの世で最も強固に固定。
ロッカーを閉める際には、極めて容易に、扉を自動で閉じることが可能だ。
このシステムのおかげで、古戦場ユーザーは安心、安全にお着替えができるのである。
この画期的システムの開発者には感謝の念が絶えない。
開発者はノーベル賞候補に連ねている・・(という話は聞いたことないが。)
後ろでカラン〜カラン〜と木片が転がる音がしているが・・、(聞かなかった事にする。)
いつも、ありがとう!木野棒君。
ここ最近、急激にサウナーの来店が増えたと感じている。
常連の端くれとして、空いてる時間帯を探るべく、遅めの時間帯に行ってみた。
ところが、想像以上にお客様がいることに驚いた。
次回は、閉店間近の時間帯を調査してみよう。
とか、なんとか、考えていると、猛烈な空腹感に襲われる。
8時過ぎじゃん、もうレストランも閉まる時間じゃん。間に合わない。失敗した。
と、空腹感絶頂の最中、突然、浴室にジンギスカンの匂いが襲いかかってきた。
なんだ、この追い討ちは! 襲撃か? テロか? 何の苦行だ!
ジンギスカンだけに、判官様の呪いか? (僕は頼朝じゃないってば。)
それとも、神が与えた試練か?
「神は乗り越えられる試練しか与えない!」南方仁先生の言葉が、頭をよぎる。
(・・・空腹により、中略・・・)
息絶え絶え、家路に着く。(大袈裟だって・・。)
途中、三途の川を見た気がする。(あれは、磐井川だってば・・・)
男
[ 岩手県 ]
昨日に続き、今日も来てしまった。まさか、、、これって常連ってこと?
暇さえあれば、いつでも行ける「回数券」のなせる技!
ってか、僕は暇なのか? いや!そんな筈は・・、でも・・、もしかして・・、暇か?
とかなんとか自問自答しながら、脱衣所に入ると・・・
スポーツ紙を広げて、競馬の予想しているオッサンがいた。
やばい、来る場所間違えた!、JRAのWINSに来ちまった!(ワープした?)
場所も構わず、勉学に励む二宮尊徳の如く、一心不乱に勝馬予想するオッサン。
きっと、飢饉をいち早く察知して、下々の民を救ってくれるのだろう。(な訳ない)
がんばれオッサン。勝ったら奢ってくれ。でも、場所はわきまえてくれ。
ロウリュ の効果なのか、いつサ室に入っても、適度な湿度があって気持ちい。
ヴィヒタ汁入りのバケツをサ室に持ち込み、ロウリュ する兄さん。ナイス!
ロウリュ と共に、白樺の香りが充満する。
目を閉じると、霧に包まれた白樺林が広がる。ああぁ、癒される〜〜〜。
目を開けると、汗ばんだオッサンの背中、背中、背中・・・。orz
そこに現実を見た。無性に現実逃避したい衝動に駆られた。
外気浴から戻ると、浴室中にヴィヒタの白樺の香りが充満していた。
サ室の換気口から浴室に香りが流れてきたのだろう。まぁ、それもいいかも。
白樺の香りに包まれているはずだったが、
帰宅すると、ジンギスカン臭に包まれていた。なぜだ。
ジンギスカンのタレ、美味しかった!
臭覚、味覚に異常は無いことが確認できた一日だった。
男
[ 岩手県 ]
ロウリュの香りって何がいいんだろう?
お約束の森林系とか?それともハーブ系のやつとか?
ラベンダーとかだと、タイムトラベルできるらしい。(原田さん談)
どうせ行くなら、古戦場だけに戦国時代?自衛隊と一緒に行くといいらしい。(薬師丸さん談)
どうせ逝くなら、「天国にいちばん近いサウナ」がいい。(原田さん談)
「カワチにいちばん近いサウナ」?「岩手で最南端のサウナ」?
「私をサウナに連れてって・・」
・・・何の話だっけ???(昭和のオッサンネタでゴメン)
今日は、将軍様の御達しに、常連様らがザワザワしてた。
どうやら最近、サウナーと呼ばれる方々が増えきた予感がする。
やばいよ、バズってるよ!
外気浴では、インフィニM(インフィニティチェアM字開脚)してたけど、浴室からよく見えるようになったので、これからは止めよう!
外気浴から帰ってくると、どうも足先が冷たいので、岩盤湯で足湯すると気持ちいい。
サ室では壇蜜スタイルでいることが多いけど、お尻だけはなかなか熱ったまらないね。
サ室を出るタイミングで、サウナストーンにお尻を向けているのは、しんちゃんの真似している訳では無いので・・。
男
[ 岩手県 ]
常連様らが帰ったあとは、サ室は空いていた。「実験くん」してみた。
サ室に一人だったので、ヴィヒタ汁をロウリュウして、水蒸気の流れを確かめてみた。
サウナストーブから急激に立ち昇った高温の水蒸気は、天井を伝って四方に広がり、対角線上の「入り口横の上段」に集まって、頭上から降り注ぐと思われる。
おそらく、「入り口横の上段」が、一番ロウリュウの水蒸気熱を感じられる場所かと。
ヴィヒタの香りのロウリュウの熱を浴びて肌に触れて結露した水分と共に汗が滴り落ちる。
また、「ストーブ横の上段」は、ロウリュウの水蒸気熱とストーブの輻射熱を合わせて感じられる場所なのかと。
上段の座る位置によって、「ロウリュウの水蒸気熱」と「ストーブの輻射熱」を感じ分けられて、いろいろ楽しめそうですね。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。