2019.12.02 登録
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[ 岩手県 ]
ゆきえるさんが、浴室でととのっていた。
ゆきえるさんが、ロウリュおかわりコールしてくれた。
ゆきえるさんが、いつの間にか去って行った。
あれは、幻だったのか・・・。
最初、96度でロウリュ。めちゃイッた。
次は、102度でロウリュ。ガチイッた。
それから、92度でロウリュ。エモイッた。
で、ゆきえるさんが、いつ帰ったか気が付かなかった。
灼熱ムンムンで全裸オヤジが居並ぶサ室に、高級ホテルのコンシェルジュのようなスタッフが、おかわりロウリュ水を持って入ってくる姿が、アンバランスな感じで良かった。
これが古戦場スタンダードか。
帰りに、パンが全部売り切れていた。
あのチーズのパン、美味しかった。
今度は、別のパンを買おう〜!
男
[ 岩手県 ]
昼食の時間帯に入店。受付の女性からバレンタインチョコをいただいた。
お気持ちは大変嬉しいが、既婚ゆえ、期待に添えないのが残念である。
浴室に入ると、ロウリュっぽい香り。今日も、セルフロウリュ全開か。
この時間帯は空いてて良い。サ室に2〜3人程度。
昨夜の地震の影響か、ストーンが一部崩れてた。
手前のストーンは戻したけど、奥のストーンは、ちと無理だった。
最初96度程度だったが、徐々に106度くらいまで温度上昇。
ただ、ドアの開閉の度に1度づつ下がっていく・・・。
外のプールが気持ちいい。
天気も良かったので、外気浴が日光浴で光合成できた。
男
[ 岩手県 ]
変態御用達サウナに討ち入り!
平日の常連様と入れ違いの時間帯は、やっぱ、サ室が空いていて良い。
サ室を独占することもあり、フラッシュダンス・ポーズ(へ)だって、犬神家ポーズ(V)だって、やり放題!
最初、106度だったが、徐々に温度が下がり98度に。その後、102度くらいまで戻る。
大きな漬物石に、鉄板からシッカリ熱が伝われば、温度変化も少なくなるかな?(どうだろう?)
あっ!明日の朝食無いかも・・・と、「手づくりチーズぱん」(¥580)買ってみた。
スタッフの方曰く「ふんわり柔らかくて美味しいですよ。」
ほんとに、ふんわり柔らかい。まだ食べてないけど。^^;;
男
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[ 岩手県 ]
昼食の時間帯でも、予想外にサ室は3〜5人ほどいた。
『サウナーですか?』と尋ねれば、『はい、私はサウナーです!』と即答されそうな方々ばかりだった。(どんな人?)
常連オジサンの欠片も感じられない。昨今の客層なのだろうか。
ちょっぴり、常連オジ様たちが懐かしくなった。
今頃、草場の陰で・・(違う、違う)
サウナストーンの積み方が、いつもと変わっていた気がする。
小さなストーンが手前に集まっている。
そこにローリュすると、いい感じな気がするが、今日は人が多くてローリュのタイミングを失った。
氷風呂は浴室から眺めただけ、そもそも、今日は外に出る気力が無かった。
インフィニティチェアーが快適すぎる。
このまま、明日の朝まで過ごしたくなる。
自分のいびきで目が覚めた。
ロースカツ定食、美味しゅうございました。
週末のプチご褒美でございます。
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[ 岩手県 ]
立派な暖簾がお迎えしてくれた。
まるで、江戸時代から街道沿いの旅籠として代々受け継がれ、先の副将軍水戸光圀公がお忍びで宿泊したら、悪代官が改心して年貢の負担が減ったみたいなことがあり〜の、明治、大正、昭和と細々と生き延び、戦後の混乱期には地域の方々に愛されつつ、バブル期の観光ブームに乗って勢い余り巨大なビルに改築した、由緒正しい旅館にような装いである。(長い!、例えが長すぎる!)
岩盤湯のお湯の注ぎ口がプチ・ジャグジー状態になっていて、最近のお気に入り。
クラゲになれる。
生まれ変わったらクラゲになろう。(老い先短いし・・。)
何も考えず海で漂っていられるなんて、なんて幸せなんだろう。
サバとかに食べられたら、いつの日にか、サバの煮付けになって古戦場のレストランのメニューを彩るのもいいだろう。
水風呂に水温計が新設されていた。
なんでだろう?いつも17度くらいだったのに、新しい水温計は14度を指していた。
体感的には同じ水温だったのに。計測場所が違うのかな?
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