mooooko

回数券散財のために弁天湯へ。

サ室は相変わらずハードモードだ。どのくらいハードかというと地面が熱すぎて歩くのがキツいくらい。

水風呂はおそらく20度くらい。
なので、長めに浸かってダイナモ感覚を楽しむ。
これが20度の水風呂の楽しみ方だ。
20度の水風呂の良さを知らないあのお方、ああ可哀想に可哀想に。

露天風呂のミントの湯の美しい水色の水面を見ながらダイナモ感覚をさらに味わう。

いやあととのったー（語彙力0）

ロッキーサウナがヤバいことなっとった。私超感激。

【今日は雨だし椿キメてきた】
ロッキー、塩ともに以前よりイージーモードだった。
どれくらいイージーかというと、10分余裕でいれたくらい。
どうやら夏になるとイージーモードになる仕様なのか。

しかし、それでもガンギマるのは椿の魔のなせる技であろう。
やはり椿は最高だ（小並感）

半年以上ぶりの季の彩にピットイン。
今回は真面目にサ活というより湯治メインで。

塩サ室は相変わらず良き。本日の薬草は生姜。
泥パック？もあった。
ドライサ室は扉がちゃんと閉まらないのが玉に瑕。

ここでの一番の休憩スポットは寝湯だと思う。

【私VS寺島の3段目！】
寺島キメたくて仕方なかったので本日ピットイン。

…おっと、新たに3段目が出来てるじゃないっすか！
一発目早々だけど座ってみた。

とにかくシャレにならない熱さだった。
どのくらい熱いかというと、水風呂から出られなくなるくらい。

完全にオーバードース状態で脱衣所のととのい椅子にて休憩。
懐メロBGMは松田聖子さん二連チャン。
なんかよくわからないけど聖子ちゃんコールしたくなるような多幸感が湧き上がってくる。

多幸感に支配された状態で次のセットへ。
BGMは「スシ食いねぇ」
脳内で「スシ食いねぇ〜♪スシ食いねぇ〜♪水かけねぇ〜♪」と歌いながら
居合わせたおねえちゃんが水を投下してくれるのを見守りつつ蒸される。

しかし3段目は6分居られれば上出来なレベルの熱さだ。
だが、7分耐えた後の水風呂は格別なものがある。

ああ、これはまた挑みにいかなければならぬ。

【サ室アップデート後のレビに行ってみた】
所用をアレコレ済ませてサ室に突入してみると…

色が新品！
明るさが新品！
匂いも新品！
熱さも新品！
って感じだった。

そして以前あった下段のブービートラップもすっかりなくなっていた。
匂いはというと、私はあまり気にならなかったが、ダメな人はおそらくダメかもしれない。

水風呂はこの時期なのか19度近くだったが、長めに浸かれば無問題。
今日は水風呂の中で寝落ちそうになった。

休憩は露天にて。
本日の薬湯は玉露。地元民のオバさん方にも好評のエエ香り。

最後は以前の通り、ロビーの戦うウルトラマンに挨拶してから撤収。

いやぁ、新品っていいですねー（小並感）

【新たにオートロウリュを装備した湯どんぶりが最強過ぎて私超感動】
今月いっぱいで切れる回数券の散財第一弾はずっと行きたかった湯どんぶりへ。

あの美泡水風呂にオートロウリュなんてもうね、最高なものしか想像できん。

一刻も早く飛びつきたい気持ちを抑えてまずは漢方薬湯にて香りをスーハーしつつ下茹でタイム。

ワクテカしながら突入したサ室は以前よりもずっと熱い気がした。
これは実に最高の湿気マシマシスペシャルのようだ。

8〜10分蒸された後は水風呂へ。
…おっと、体感はグルシンの一歩手前みたいな…

すぐそばのベンチにて外気浴。

（私の脳内）ダイナモ感覚！ダイナモ感覚！YO！YO！YO！YEAH！

…おっと、なんか久しぶりなあの感覚が…

もうね、オートロウリュ+美泡水風呂でサ代500円なんざぁ全然安いっすよ！
こりゃニ◯リよりもお値段以上ですな。

【祝！銭湯サウナ解禁！】
第一弾はもちろん我がホームである。

嬉しさのあまり、フライング気味にいったら女サ室は混んでる。
どうやらヌシと思しき方々がほぼ勢揃いしているようだ。
その光景はまるで大乱闘スマッシュブラザーズのようだった。

だが、あれこれ所用を済ませてサ活開始！のタイミングで皆様撤収してしまったようで、運が良ければ貸切状態ってくらい空いていた。

さて、本日の女湯はロッキーサウナのオアシス。
扉の締まりが悪いのか、以前より温度が低い。
だが、投下される水の量は多いので良い感じに蒸される。

本日はサ道のナカちゃん宜しく、涙が出てくるようなととのいが来た。
やっぱしホーム銭湯っていいですねー（小並感）

※昨日のサ活です
一週間に一回のサ活はなごみの湯へ。
改装後の一階は妙に広々としていた。

まずは腹が減っては戦はできぬってことで3階のレストランでサンラータン麺をいただく。
これが思いのほか美味かった。私超感動。

いざ浴室へ。まずは下茹でを済ませてからテルマーレにてウォーミングアップ。
本日のアロマは白樺。好きなんだなーこれが。
ロッキーサウナはいつの間にかヴィヒタが撤去されていた。ここのサ室は温度は大したことないが湿気マシマシなのが実に良き。

水風呂はいつもより水が少ない気がしたが、常にかけ流されてるだけあってよく冷却される。

休憩は露天のととのい椅子にて。中央線の音を聞きながら休憩というのもオツなものである。

【戦慄！妖怪タオルアライ！】
休憩スペースで昼寝後、ROUND2突入の時に水風呂前にヤツが現れた。
即身仏のようなバアサンの姿をした妖怪だ。
奴は水風呂の入口に座り込むと、手桶に水風呂の水を汲んでその中におもむろにタオルを沈めた。
そして一生懸命にタオルを洗い始めたのである。
（皆の衆！妖怪じゃ！妖怪が現れたぞ！）

その姿は妖怪アズキアライのようだった。

タオルの洗濯が済んだら、なんとヤツはその水で今度はうがいを始めた。

周りの人々は明らかに引いている
（うわーこいつあかんヤツや…）
もちろん全私も引いた。

こんなヤツに遭遇してしまったが、貴重な週一回のサ活を無事満喫して終了。
こんなご時世だからサ活できるだけで私超幸せ。

休みなだけあってすごい混んでた。
なので、今日はロッキーサウナ豪華一点主義でい
本当に本当に、開けてて下さることに感謝。

今日は混んでるだろうなと思ってたら激混みだった。男に至っては入場制限で列ができてた。

先日のサ活では省略してしまったため、今回は各スペックを記載しておきたい。

#サウナ
ロッキー：80度。至る所にヴィヒタがぶら下がってて緑茶のようなエエ香り。
温度は低いが湿度が高いので5分も経たずに汗が噴出する仕様。
オートロウリュ発動後が最高過ぎる。

ミスト：蒸気が半端ない。サ室中央にはなんかの儀式宜しく水晶が鎮座している。
日替わりでアロマが焚かれてるらしくエエ香り。

#水風呂
18度。だが、常時水がかけ流されてるからなのか体感はもうちょい低い。

#休憩スペース
メイン浴室から離れた露天エリアにて。
正直言うと導線は良くないが、ととのい椅子からインフィニティチェアまでなんでもございます。

#風呂
女湯のメインはシルキーバス。
露天はつるつる温泉なる温泉
（奥多摩の方から運んで来てるらしい）
一番人気は炭酸泉。
ジェットバスもある。分かりにくい場所だが。

今日はこんな天気なのに、地元民のオバさんから親子連れに若い娘っ子の団体にと中々混んでいた。

だが、こんなご時世になってしまったけど開けててくださることが本当にありがたい。

なごみの湯さん
こんなご時世になってしまっても開けててくださって本当に本当にありがとうございます。
この御恩は一生忘れませぬ。

【昨日のサ活です】
吉祥寺帰りのサウナチャンスは境南浴場にピットイン。

パネッパの昨日の今日だったので3セットにしておいた。

考え事したい気分とかの時にここのサ室は本当に最高だ。

【パネッパーーーーー！！】
私のパネッパ布教の結果、本日ここっさんとミジンコさんが帯同してくれる、とのことで3人で入国。

着いて光の速さで遅いお昼を食べてからお2人と合流。
絶妙なタイミングで館内放送後のはなこさんと偶然偶然したので早速記念撮影していただく。
私、白目を作る練習に励んだ甲斐が超あった。

光の速さで所用を済ませてから、高温サ室にて4月からの新ドラマのダイジェストらしきものを見ながらウォーミングアップ。

【ROUND1】
開始10分くらい前には大勢のサウナ女子の皆様大集結。
私はウォーミングアップ時の調子を考慮した結果、あえて見栄を張らずに最上段より一段下で受けることに。
この回のアロマはジュニパー。エエ香り。

【ROUND2】
この回の前、またぬる湯で寝そうになったが、前回の反省を踏まえ十分な冷却と水分補給を済ませてから挑む。
この回のアロマは白樺。やはりエエ香り。

この後、食堂にて夕飯をいただく。
私は予定通り温キャベチャーシュー丼ともつ煮定食をいただく。
野菜炒め（3人でシェアした）ももちろんいただく。
そしてここっさんはミジンコさんに白米を奢っていただく。

私超幸せ。
【結論】悩める時こそパネッパを喰らうべし。

【我がサ活人生の原点に帰ってみた】
サ活にハマる以前に温泉目当てでよく行ってたこちらの施設。
温冷交代浴もサ活もここで覚えたのだ。
来たのは約2年ぶりだ。

まずは下茹でを兼ねて炭酸泉で筋肉痛を労り、次は露天の温泉あつ湯へ。
だがしかし…

「ここはね、温泉じゃなくて毎日石油で沸かしてるんだよ！だからこんなに入れないくらい熱いの！」
という内容をまるで陰謀論のように周りの客を捕まえてでかい声で言ってるバアサンに遭遇。
私もあやうくヤツに捕まりそうになったので、さっさと切り上げていざサ活へ。

サウイキへの投稿は初なので、各スペックを記載しておきたい。

#サウナ
ドライサ室は88度程。ストーブ2台式。思ってたよりも熱い。
塩サ室はこれという特徴はないものの、湿気がそこそこあっていい感じに熱い。
サ室前にはビート板完備。

#水風呂
16〜17度程。このご時世のためか少々塩素臭がするが、広々と入れて良き。

#休憩スペース
露天にベンチ+インフィニティチェア4台。
天気の良い日は露天での休憩がおすすめ。

#風呂
内湯は炭酸泉がメイン。
露天風呂は薄茶色の温泉。入り口から向かって左側があつ湯（源泉掛け流しだそう）で、右側がぬる湯。

以前はドライサ室はおろか、塩サ室すら5分もいられなかった。
おまけに水風呂では足だけ浸けたままフリーズし、見知らぬおばちゃんに心配されたこともあった。
それが今はサ室10分いられるし、水風呂も余裕で浸かれる。
なんか不思議な気分だ。

これからは定期的に原点たる場所に戻ってみるのも良いかもしれない。

【久しぶりに椿キメてきた】
最近全く椿キメてないじゃないか！ってことに気づき、本日ピットイン。

今日は雨予報のためなのか、妙に空いている。上手くいけばサ室が貸切状態だった。

所用をささっと済ませてサウナアターック！って感じでまずはウォーミングアップの塩サ室へ。
…おっと100度超え？ウォーミングアップにしちゃハードなような？
しかも塩自体熱くて触るのがキツい仕様なっとるし（笑　もうね、椿さすが過ぎるわー。
ちなみにロッキーは92度。期待通りのスーパーハードモードだ。

水風呂は20度となってるが体感はもうちょい冷たい。

「ガ　ン　ギ　マ　リｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!」
休憩タイムになんかサイケデリックな光景が広がってんなー、と思ったら自分自身の太腿に出たあまみだった。

今日は、露天での休憩中、とあるバアチャンにサウナについて色々インタビューを受けた。
このばあちゃんにとって、サウナというものは未知の領域だとか。
ちなみにこのばあちゃん、肩凝りが酷くてこちらの施設に通い出したら今じゃ肩の調子がすこぶる良くなったらしい。
そして私も、今日椿でサ活したら痛めてた腰がすこぶる楽になった。

空いていてサ室の出入りが少ないせいなのか、なんとなく前回よりもサ室が熱い気がした。
それでも明らかに95度もないと思うが。

どうしてもぬるいという方は、薬湯+檜風呂ブーストがおすすめです。

程よく冷たい風が吹いてるので露天での外気浴が最高過ぎた。
ここは、昔ながらの煙突を見上げながら休憩できるってのが良い。

【祝！ロッキーサウナ復活！】
昨日のスノボの筋肉痛がキツくて炭酸泉に入りたいので本日は我がホームへ。

本日の女湯はロッキーサウナのオアシス。
おっと今日はいい感じの熱気のようだ。
ちゃんと水も投下されてる。
…いや、大量の水が投下される仕様にアップデートされたか？

半端ないあまみが出現するくらい良かったけしからんもっとやれ。

水風呂はおおよそ18度。サ室が絶好調なもんでいつもに増して水風呂が気持ちいい。

今日は日曜なので家族連れ率が高い。
水風呂に入りたそうだが躊躇している少女（推定小学4年生くらい）に
「熱い風呂に入ってよくあったまってからここ入ってみ？」とアドバイス。
結果、その少女は肩まで水風呂に浸かることに成功。
若き娘よ、こうして温冷交代浴を覚えると良い…と感慨に耽ってたら
今度はなんと、母親に連れられた赤ん坊まで水風呂に興味を持ったようだ。
いや君はまだ早すぎる…ってことで空いてる桶に水風呂の水を汲んで触れるようにしてやった。

結論：私はというと、筋肉痛も良くなったし今日は来て良かった。

スノーボード（今更初滑り）の帰りにピットイン。
サ活にハマる以前のスノーボード帰りに何回か寄ったことはあるがサウナは初めて。

#サウナ
天井に熱源がある斬新なタイプのサ室。
入り口には低温だがよく温まるみたいな説明書きが書いてあるプレートがある。

本当に70度と低温のウルトライージーモードだ。長居する前提なのか、15分はいないと汗が出た気しない。
サウナというより岩盤浴に近いタイプのようだ。

先客は地元民のオバサン2名。どちらも寝サウナしてた。

#水風呂
温度計はないが推定29度。こちらもウルトライージーモード。生源泉掛け流しらしい。

#休憩スペース
広い露天風呂あり。ととのい椅子の類いはないが、風呂の縁の石に座って休憩。

#風呂
前述の通り露天風呂が広い。内湯も広く、のびのびと浸かれるのですごく良き。

斬新なくらい刺激が無さすぎるが、今更初滑りで全身バキバキの身としてはここのようなウルトライージーモードの方がむしろ良かったのではと思う。

こちらの施設は映画の暗殺教室のロケに使われたとかで、あちこちにポスターや写真が飾られていた。

久しぶりの弁天湯へ。
いつも通りまずは漢方薬湯にて漢方の香りをスーハーする。
こちらの薬湯は長湯には最適な温度だ。
今日はのんびり薬湯に浸かりながら旅行のパンフレットを読み耽るオバハンなんてのもいた（笑
（ちなみに読み終わったパンフレットは浴室入り口のゴミ箱にちゃんと捨ててあった）

さて、本日のサ室は100度。いつもに比べてなんか大人しいな、と思いきや床は歩けないくらい熱い。
やはりナメてはいけないようだ。

水風呂は19度くらい。劇的に冷たいわけではないがここの水風呂は何故か気持ち良いのだ。

休憩はいつも通り露天の風呂イスで。

「アタイは今モーレツにキマってる！！」

露天風呂に浸かるバアサン方の不審そうな視線を浴びつつ休憩。
今日の露天の薬湯はひまわりの湯。
ひまわりの香りがしたかどうかはわからん。

久しぶりに来たら、何気に脱衣所の洗面台が、ものすごくシャレオツな感じにアップデートされていた。

結論：ここが職場から徒歩圏内の銭湯とかやはり最高だ。