2022.09.18 登録
[ 北海道 ]
お誕生日月間は1000円引き!
同伴者1名も同様に割引…!
ということで今月2回の湯香郷。
女性用では珍しい90度超えのサ室とぬるめ80度のサ室をいったりきたり。
露天の檜風呂も最高。
また来年も誕生日めがけてゆきます!
[ 宮城県 ]
仙台サ旅の宿はこちら青葉の湯、ドーミーイン。ボナサウナというのか、はじめてのパターン。小さいサ室でカラカラに蒸される。
水風呂が冷たすぎて、カイジのように「キンキンに冷えてやがる!悪魔的だ〜!」と叫びたくなる。こじんまりとしている露天風呂、内湯もなかなか風情があっていい。
[ 宮城県 ]
仙台サ旅2日目。地下鉄&バスでやまびこの湯へ。10時のロウリュ後だったからか、サウナは混んでいてあまりリラックスできない。炭酸泉も混んでいる。しかし露天は全然人がいないため、気持ちよく入れた。
[ 宮城県 ]
やってきました、仙台のサ旅。
一軒目は、こちら、ハンジュンマクの湯!
サウナの種類が、韓国式/ロッキーサウナ/低音ガスストーブで、それぞれ楽しかった。
韓国式サウナは、若干イタリアのパンテオン神殿を思い出す。みんなで中央に向かって座っているので、何かの儀式のよう。
ロッキーサウナはすごく大きい。しかし温度が80度前後ととにかくぬるいのが残念。そのせいか、ほとんど人がいない。
低音ガスストーブは、寝サウナできるのでじんわりのんびり。
露天風呂はサウナの外気浴に特化してるんじゃないかと思うほど過ごしやすい。
整いイス・リクライニングチェアーだけではなく、寝っ転がりスペースもあり。
サウナの前に掛け湯と水風呂があったのもよかったなー。欲を言えば、水風呂がもう少し冷たければ…17度はちょとぬるい。
でも全般的に大満足!!ぬくぬくぽかぽかして仙台駅方面に戻ったのでした。
[ 北海道 ]
2回目の北海道ホテル
思ったよりもサ室が暑くて、5分のセットを何回も
ウォーリュもモーリュもできて
楽しゅうございました
朝風呂だったせいか人も少なくてリラックス
[ 北海道 ]
ついに行ってきた白銀荘!
ときどき評判がいいサウナが「それほどでも…」なので、期待していなかったのだけど、素晴らしかった〜!
なぜこの機会に行くことになったかというと…年始の帰省のために買ったJR周遊券があり、それでJR代がまかなえるうえ、上富良野からの町営バス代も何故か期間限定で無料
よって交通費は実質タダ!
あとは電車とバスよ、遅延なきよう祈る!
ということで、遅延はありつつも間に合い、無事に現地到着
町営バスはマイクロバスで20人ほどが定員か
半分以上が白銀荘目当てであった
白銀荘はみるからにロッジ
入館してすぐのところにある自販機で、大人700円の券を買う
右下のほうに、水着300円と書かれていたので、この水着はなんですか?と聞く
どうやらこの水着は混浴の露天風呂に入るときに必要らしい
めったに来れないので、一応水着のレンタルもしてみる
何と言っても今のところ経費は合計1000円である
脱衣所で貴重品をロッカーにいれ、ハット・マット・タオル等を携えてお風呂場へイン
天井が高く木造りでよい雰囲気
身体を清めたあとにはまず湯船で下茹で
熱めのヒバの湯、この木造りのお風呂最高じゃないの…
いざサ室
定員10名ほどの小ぢんまりしたサ室だが、テレビもBGMもなく、セルフロウリュありのまったり空間…好きです
温度計をみると、え、70度?ぬるい、ぬるいぞ…というわけで、最上段を取りにいった
最上段はなかなかよい熱さ…
そ、し、て…
いざ露天へ移動し、雪ダイブーーー
冷たいというか痛いーーーー
めっこり人型をつけたのも束の間
痛い体のまま温泉に浸かる
浸かってもぴりぴり痛い〜!
しかし至福…
というのを数セット実施
ときどき露天風呂で拳大の頭の雪だるまをつくり、その頭に若干溶かした氷柱を冠する
若干のゲースロ感を彷彿とさせる一品ができあがった…
一方、混浴の露天風呂であるが、水着をきて乗りこんでみたものの、ぬるい…
入っているのもいちゃこらカップルしかいない…
ということで、早急に退散
滞在時間2分ほどであった
そうして一回休憩所でのクールダウンを挟んで、その後、軽く数セット
日が暮れ始めていたせいか
サ室ガラガラ
ここぞとばかりにロウリュしまくりである
ここにきてやっと温度が86度くらいになってきた 至福…
そんなこんなで、白銀荘チャレンジは無事終了
またいきたいねー
[ 北海道 ]
今日は本当に寒くて体が冷え切っていたため、サ室激混みだろうが、変な子供がいてもやもやするとか、卑近なことはどうでもいい…
10分4セット決めて水風呂・露天外気浴。。
あったまったー近所にあってよかった。
[ 北海道 ]
お風呂とゴハンセットで2300円、初のアルパに挑む。
サ室は0〜4名くらいとガラガラで、そこそこ広いだけに余裕を持って使える。
その余裕に加えてバスタオル使い放題ということもあり、猛者たちの涅槃、仰向けスタイルが横行している。それでもまだ余裕があるので、誰も咎めはしない。ならば…!と私もこわごわと仰向けスタイルを真似してみる。ヨガでいうところの屍のポーズである。背徳感があるのでそわそわしたが、それでも気持ちよかった…
頻繁には来れないけれど、たまに来たいところである。