😾

乳首もげた

乳首もげなかった

お世話になってます

乳首もげた

乳首もげた

乳首ほんとにもげた

左乳首もげた

乳首もげた

ありがとう

乳首もげた

👍

乳首もげなかった

乳首もげた

乳首もげた

右乳首もげた

乳首もげなかった

乳首もげなかった

今日は新世界の喫茶店でも行こうかとお昼から行動開始。

喫茶ドレミは混んでいる印象だったが、平日の昼間だからかすんなり入れた。
濃いめのコーヒーをグッと飲んで、今日のスケジュールを確認する。

とりあえず、近く寺田町の雑貨店へGO。
彼氏はスウェットを購入し、上機嫌。
心優しい店主が大阪の古着・雑貨屋マップをくれた。
天王寺あたりではなく、中崎町を巡るか。

何軒か回るとお腹が空いた。すると、目の前には私たちを待ち構えていたかのように喫茶クイーンが。
ハヤシライスが美味いとのこと。
店内に入って、すぐに美味さを確信。
ケンコバさんが来店したことがあるようだ。
ハヤシライスとロコモコが席に届いた後、記憶は曖昧だ。気付けば、貪るように強く、しかし一粒も無駄にしないよう丁寧に食べた後があった。美味しかった、などという野暮な感想は必要ないだろう。

また車を走らせ、次は吹田のエキスポシティに。無印の敏感肌用ボディクリームがいいらしい。買い物リストを制覇した私たちは、にぎり長次郎へ。

腹8分目で止めた私たちはもう分かっていた。
この素晴らしい1日を締めくくるのに必要なことは何か。
なぜだか無印で新品のパンツと靴下を買っていた2時間前の自分に、小さな声でありがとうと呟いた。

水春へ向かう車内はカラオケ会場だった。疲れと眠気からくる興奮状態なのか、少しでも良い状態でinしようとカロリーを消費していたのか。ただ、歌い踊り狂っていた。

そうして、水春に到着。
靴を脱いで受付を済ませた後、彼氏は耳元でこう囁いた。
「ヒナチャン、おカネ払うからサ、サウナ後サ、マッサージ行かない？」
少し気持ち悪かったが、その誘いを断る理由はどこにもなかった。

全身を綺麗に洗い、サウナにイン❗️
なんだか人が多いな。すると熱波師の方もイン❗️

「失礼します」
強めに仰いでもらったその時、ポロッと右乳首がもげた。大丈夫、まだもう一つ残ってる。もげた右乳首を右手に握りしめ、限界まで残った。
ドクン！ドクン！鼓動がいい感じに早くなってきた！今だ！汗を流し、水風呂へイン‼️

気持ち良すぎて出たくない。
しかし、私はもっと気持ちいいことを知っている。力を振り絞って、外気浴へ。
「はぁ〜」と脱力して、上を向く。
「ありがとう」誰宛かも分からない感謝の言葉が漏れた。

着替えて、一階のマッサージ屋にイン❗️
力強く、しかし丁寧な手が体をほぐしていく。
こんな時間までありがとうございます。
マッサージ師さんに何か良いことがありますように。ご本人、ご家族、ご友人が幸せでありますように。