2018.04.13 登録
[ 東京都 ]
サンフラワーを後にし、丸善池袋で寄り道して
帰宅するべく東京駅へ。
いつもも混んではいる東京駅の混み方が違う。
何かあったなと思っていたら人身事故で大幅なダイヤ乱れの案内が・・・
「終わった・・・」
京急に乗り継ぐべく、なんとか品川まで着くも非情にも「改札規制」の案内が。
京急乗れなひ orz
じゃあ横須賀線は・・・
あぁ階段の上まで並んでる orz
人混みの中で待ち続けるのも
ストレスフル。
「よし、一旦新橋あたりまで戻って
態勢を立て直そう。」
そう思い立った私は、
迷う事なくアスティルへw
仕方ないね。
相変わらずの中温高湿設定で発汗も上々、
キンキンな滝の水風呂も最高!
帰りたくなくなってきたw
そんなこんなで
現在、パンの耳揚げたやつ(正式名称w)と
コーラフロート飲みながら、京急が正常化するのを待機中でごんす。
眠い・・・
帰りたくない・・・
明日仕事行きたくない・・・
ヽ(`Д´)ノウワァァン!!
ハァ・・・orz
男
[ 東京都 ]
「安定のロスコか?初物のサンフラワーか?」
悩んだ結果、初物開拓をするべくサンフラワーへ。
巣鴨駅から歩く事わずか30秒。
レインボー本八幡と双璧を成す好立地のビル5Fがサンフラワーのフロント。
まずフロントからして清潔感が凄い。
汚れひとつない。
初めてである事を伝え、料金体系や会員制度の説明を受ける。
まぁ迷わず入会ですよ、ええ。
カウンターでの手続きを終えて、簡単な館内案内を受けていると、
通りがかったスタッフさんが
「どうぞ!こちらです!」の一言と共に
笑顔でロッカー等を案内してくれました。
ホスピタリティ高ぇ。
浴室も手入れ、清掃が行き届いており
リニューアル後である事を差し引いても
かなり清掃に力を入れているのが分かる。
そしてサ室。
1セット目の時は110℃の高温設定。
こんな中でパネッパしたのかと思うと
さぞ熱かっただろうなぁと妄想w
2箇所に設置された手書きの
「水風呂に入る時は汗を流してから」の看板がいい味を出している。
サ室を退出後、汗を流し水風呂へ。
ここも1セット目は16℃のキンキン状態。
対流があり羽衣をブチ破ってくるハードな環境で、短時間でもしっかりと冷却可能。
2セットほどこなした後は、4Fの休憩スペースへ。
レストランなどという施設は存在せず、あるのは紙コップドリンクの販売機と、カップ麺の自販機のみ。
他に食べたいものがある場合は、フロント経由で出前が取れるとの事。
さながらTSUBOYAであるw
休憩スペースもそこまで広いわけではないものの、必要十分な数のリクライニングと仮眠スペースが完備されており、仮眠するには必要十分と行ったところ。
軽く2時間程度仮眠を取った後、再度サ室へ。
サ室も水風呂も人の出入りが増えた事もあり、若干温度に変化はあったものの、全く問題なし。
唯一の問題といえば、他の方のサ活にもあった潜水艦ジジイがいた事くらい。
総評として、
駅からのアクセスの利便性や会員料金の安さなどから、サウナ飯ありきで考えるならロスコ、サウナ入って寝るだけならサンフラワーと言った所でしょうか。
巣鴨に行く用事がそんなにないものの、今度は「台湾料理・台湾」とのハシゴでもしようかな。
男
[ 神奈川県 ]
※今回のサ活は、プロレス成分濃い目です。
まさか。
まさかですよ。
令和も2年を迎えた2020年に
“あの台詞”を思い出す事になろうとは・・・。
いつもの如くtwitterを眺めていたところ、
箸休めサトシ氏の投稿に
「ビッシビシ行くからな!」
の一言を発見。
そう、今を遡る事18年前、
新日本プロレスを席巻した
「プロレス結社 魔界倶楽部」の
「星野勘太郎総裁」の名文句じゃあ無いですか!
思わずtwitterのコメントに書き込むくらい興奮し、本日の夜明かしサウナは、スカイスパに決定!
用事を済ませて、スカイスパに到着したのが19:30。
身体を清めて、20:00の節分アウフグースに参戦。
いつぞやの年越しアウフグースを思い出す様な混雑っぷり。
立錐の余地が無い状況で、サトシ総裁(勝手に命名)が降臨。
口上で件の「ビッシビシ行くからな!」を披露するものの、反応出来たのは私含め2ー3名w
台詞の選択がニッチ過ぎるぜ、サトシ総裁。
ヴィヒタアウフグースという事で、
ヴィヒタの香りのアロマ水をストーブへ投下すると共に、使っていたヴィヒタで熱波を撹拌し、サ室内は良き香りが充満。
節分の厄祓いとして、ウィスキングやらここでは書けない事やら色々行って頂き大満足。
その後、ミッドナイトアウフグースにも参戦。
再びの総裁降臨も、今回はいつもの様な優しい口上からスタート。
何と今回は私物のヴィヒタを持ち込むガチっぷりw
そして通常通りのアウフグースが終わった段階で、物足りない人を確認。
当たり前の様に全員残留した事を確認すると「覚悟は出来ていますね?」の一言から、灼熱地獄の始まり。
用意されたアロマ水をガンガン掛けた後に熱波を撹拌しまくり、所々から「熱っち!」「痛ってぇ!」と言った叫びがこだまする阿鼻叫喚の地獄絵図に。
「あれ?今日って本八幡に来たんだっけ?」と錯覚する様な状況にw
いやぁ、その後のつまみとレモンサワーも最高だった!
ありがとうございました!総裁!
男
[ 神奈川県 ]
1月を締め括るサウナは、久々の太古の湯。
諸般の用事やら坐骨神経痛の治療を終えた足で、サウナーくじら氏の待つ平塚へ。
到着早々の15:00の熱波を浴び、数セット温冷交替浴を愉しむ。
ここのスゴイ所は、浴室の自由さ。
本を読むなど当たり前、外気浴スペースでは喫煙、飲み物持ち込みなんでもござれのフリーダム空間。
携帯の使用などを除けば、施設が認めているので、これはここのれっきとしたルールに準じた行為。
毎回圧倒される自由っぷりw
その後、ドラマサ道にも紹介された城門ラーメンを頂く為レストランへ。
個人的に酸味のあるラーメンは、あまり得意では無かったものの、これは別格。
マジで美味い。
程良い酸味とラー油の辛味+スープのトロミで発汗しまくりw
一休みした後は、17:00の熱波を浴び、更に数セットをこなした上で退館し、再度くじら氏と合流。
太古の湯から1分で着くホルモン焼き屋「ホルモンてつ」で乾杯。
野郎2人で満腹まで食って5000円行かないのは魅力。味も美味いしね。
仮眠寸前で職場からのTELで3回起こされたので、次回は午前中から来てたっぷり寝よう。
男
[ 神奈川県 ]
翌日の仕事の様な仕事でない様な用事に備え、トーホーへ。
坐骨神経痛の痛みには温めるの効果的なんだそうなので、熱めのお風呂を交えながらの3セット。
その後、深夜にも関わらずラーメン・チャーハンセットで腹ごしらえ。
この背徳感が堪らないw
男
[ 神奈川県 ]
明日の仕事に合わせて、前乗りでスカイスパへ。
道中、京急の遅延という妨害に遭いつつも何とか、ミッドナイトアウフグースには間に合いました。
今日の熱波師さんは、熱風を時に強く、
時に弱く送ってくるテクニシャンで、一気に発汗して気持ち良かった!
結構な熱さではあったものの、耐えられないって程では無く、程よい気持ち良さ。
昔はスカイスパのアウフグースでも結構キツかった覚えがあったのに妙に余裕だったのは、確実に本八幡のかっぱたんのせいですねw
男
[ 神奈川県 ]
うーん、『隣の芝生は青い』では無いが、
ホーム故にちょっと厳し目に。
名古屋サウナ旅を終え、締めくくりでトーホーへ。
名古屋でホスピタリティMAXのサウナを3件も回ってきたためか、スタッフさんの対応がいつも通りの筈なのに何だか無愛想で素っ気なく感じる。
また、ロッカー周りがイヤに臭い状態。
特段ニオイの元が見えないので、結構前から臭ってる状態かと。
更に場所柄仕方ないのは分かるけど
酔い客がうるせぇ。ホントうるせぇ。
風呂場でギャーギャー騒いでる声がサ室の中まで響き渡る始末。
加えて、結構見回りに来てるのにどのスタッフさんも注意一つしない。
これは頂けない。
全部が全部施設のせいでは無いし
浴室はいつもの通りの最高のセッティングで居心地も良いだけに何だかちょっと残念な気分。
男
[ 愛知県 ]
『ザ昭和サウナ』『漂うバブル臭』etc...
様々な形容でもってサウナーくじら氏よりおすすめ頂いたフジ栄。
ウェルビー一時外出し突撃!
(我ながらサウナを一時退出し、サウナに行くとか狂ってるなぁw)
入口で初めてである旨を伝えると
受付のダンディズムがかなり熱心な案内をして下さいました。
それを受けて、まずは地下4Fの大浴場へ。
大浴場に入ると、写真で見た巨大なプールがお目見え。
若干圧倒されつつ、まずは麦飯石サウナへ。
中では先客のおっさん達が思い思いの謎の体操をしていた。カオス。
岩盤浴の様なサウナながら、遠赤効果で発汗しまくる。
汗を流した後は、もちろんプールへ。
意味もなく泳いでみたり、洞窟まで行ったりして暫し楽しむw
続いては高温サウナへ。
室温は93-95℃ながら、床とベンチに敷いてあるマットが熱いのなんの!
何とか腰掛けると、こちらも発汗は上々。
汗を流した後は、歩行浴で足裏を刺激。
途中、細長い石が垂直に立っていたのを踏み悶絶w
サウナ後は、レストランに移動。
ほぼ全ての人が飲酒・喫煙している令和に残る昭和の遺産ともいうべき雰囲気w
なまこ酢とふぐのタタキを食いながら暫し休憩。
この自由極まる感じが堪らない。
途中酔っ払いがぶっ倒れたりとかもうw
その後、秘密基地感マンマンの休憩ルームを見ながら再度浴室へ行き、軽く汗を流してから、ウェルビーに帰りましたとさ。
男
[ 愛知県 ]
『名古屋で泊まり』と来れば、
もうウェルビーでしょう。
(過去を思い出しても、名駅や今池の違いはあれど、多分全部ウェルビーw)
まずはパパッと受付を済ませて、館内着へチェンジし2Fへ。
身体を清めて、森のサウナに行こうとするも腰巻きタオルが無く、念の為中を覗くと満員電車状態。
ひとまず断念するも、ちょうどいいタイミングでロウリュイベントの開催にあたり、迷わず高温サウナへGO!
ウェルビー名物の『森の神が宿る〜』の口上を聞きつつ、熱波3セットを全身で受ける。
火照り切った身体の汗を掛け湯で流したあとは、冷凍サウナでじっくり冷却。
ヴィヒタの香り漂う冷涼な室内で深呼吸すると、何か内部から浄化されている様な感覚にw
冷却後は浴室奥にある休憩スペースの木製椅子で昇天。
あぁ、これ何回でも繰り返せるやつだ。
その後、ラップランドにも突撃したものの、くるぶしまで入ったところで撤退。
誰が言ったか『まぐろの冷凍庫』。
扉にちゃんと冷凍庫ってプレートが付いてて、何か納得しましたw
メシもうまいし、本当に愛知県民が羨ましい。
次は連休とって、ゆっくり名古屋に来たい・・・
男
[ 愛知県 ]
例年あった冬休みは今年は無い事が確定。
代わりの金・土連休が給料日を跨ぐ奇跡の日程で頂けたので、横浜から深夜バスで名古屋へ突撃サウナ旅へGO!
記念すべき1施設目は、サウナイーグル。
朝8:00前にイン。
建物外観は結構くたびれている印象(失礼)ながら、内部はリニューアル後ということもありめちゃくちゃキレイ!
到着後、まずは身体を清めて、湯船に入り、バス移動で凝り固まった身体をウォームアップしてからサ室へ。
大型と小型のストーブ1台ずつが設置されたサ室は、85-90℃の中温高湿設定で発汗の具合も上々。
1セット目途中で清掃が入る旨の放送があった為、外気浴で締めて朝ごはんを頂き仮眠室へ。
仮眠室は1Fのリクライニングと2Fの和室に仮眠ベッドが設置されたするけんスタイルの2つ。
リクライニングは照明が明るすぎた事もあり、2Fの和室で3時間ばかりぐっすり。
目覚めた後は、再度サウナで発汗してからマッサージで昇天。
その後、レストランで遅めの昼飯を済ませて時間を見ると15:30。
合わせたわけでも無いのに、16:00からロウリュがあるじゃあありませんかw
参加せざるを得ない(義務感)
ロウリュは、アロマ水を掛けた後の撹拌が長めな印象。
十二分に充満した熱気をうちわで浴びた際には、通常時はマイルドだったのが嘘の様に爆熱!
乳首取れるかと思ったw
名古屋から約30分掛かる事を加味しても、サウナーはくる価値はある施設です。
(川平慈英さんが来てるのも頷けるw)
関東の施設で例えるなら、広くて外気浴できる楽天地の様な感じでしょうか。
今度の名古屋旅の時は泊まる!
男
[ 千葉県 ]
虹色焼却炉復活後の1stロウリュを浴びる為、楽天地からハシゴ。
なんと魔人が不在とな。
残念と思う反面、若干の安堵w
そして遂に訪れるロウリュタイム。
塩顔イケメン熱波師さんが、ストーンにアロマ水をかけた瞬間・・・
「バチバチッ!」「ジュー・・・!」「パンッ!」etc...
およそサウナ室で聞くはずのない破裂音と、上から降り注ぐ輻射熱、容赦無くケツを襲う薄手のマット越しの熱の三位一体攻撃がサウナ内の紳士・諸兄を襲う。
いつもの如く「熱っつ!」「痛ってぇ!」と響く悲鳴、途中から怖いもの見たさで3段目に挑戦したヤングを容赦無く焼き払う熱波と正に“阿鼻叫喚”“地獄絵図”とはこの事。
そんな地獄を乗り越えた後の休憩している人々の表情は、戦を終えた戦士の表情でありました。
その後のオロポは言わずもがな最高。
これがあるからこの焼却炉はやめられない。
ノリと勢いでメンバーカード作っちゃったし、また行くぞ!
男
[ 東京都 ]
スカイスパからの、
豊洲市場寄り道しぃので
久しぶりの楽天地へ。
本八幡の焼却炉ウリュ前のウォーミングアップw
14:00回と16:00回に参加しましたが、
前より大分熱い気が・・・。
おかげでロウリュ後のメシがよりうまくなったので結果オーライw
立地やクオリティからして仕方ないけども、短時間滞在だと高いと言うより勿体無いな・・・
今度は1日居座ってみよう。
男
[ 神奈川県 ]
ここ数日、仕事においての来客数がヤバイ。
常時10人以上にまだかまだかと待たれながらの仕事&片付け残業で疲労困憊。
そんな地獄の連勤を乗り越えた夜、
サウナとビールを楽しんだっていいじゃないってな訳で、スカイスパへ。
時間的にアウフグースには間に合わなかったものの、2セットしっかり発汗してからのビールで最高の気分。
男
[ 東京都 ]
六本木からの帰りに久々のイン。
公式の「今日空いてるよ」というツイートを見て向かうも、エレベーター前に着いた段階で、「ロッカー埋まりました」のツイートが・・・。
それでも運良く入れ替わりで入店成功。
メディアの力やばいな。
1セット目は、奥側の下段に着席。
出入りが多いせいかサ室の体感温度が低く、出入りで外気が取り込まれるため、足元が寒いくらい。
それでも、15分くらい温まり、ある程度発汗もしたので外気浴で休憩。
2、3セット目は、お気に入りである入ってすぐ右のもたれかかれるスペースへ。
今度は室温もいい感じで気持ち良し。
19時のロウリュの際には、室温も100℃オーバーを指しており、いい風を浴びさせて頂き、外気浴で昇天。
締めは、メガジョッキのオロポと笹塚チャーシュー。
相変わらずのクオリティで満足。
にしても、混雑がヤバイ。
施設のキャパを超えている気がするので、
予約制のするとかある程度考えてもいいかもしれませんな。
男
男
[ 東京都 ]
大田区総合体育館での
新日本プロレス観戦前にイン。
手ぶらセット850円を支払い、本日の浴場である下階へ。
まずは散髪後の残り毛を流すのと併せて
身体を清める。
サ室は、銭湯サウナ特有のバスタオルを巻いて入るスタイルで室温110℃のカラカラストロングスタイル。
温度の割には息苦しさも無く、発汗も上々。
水風呂も河上に冷たすぎず、循環もあるので羽衣が作られず気持ちいい。
半露天風呂の脇のととのい椅子で休憩もバッチリ。
サ室内のマナーハザード状態など、目につく事はあれど、施設としてはかなり良いかと。
サ活を見ると、上の方が良いみたいな書き込みが多いので、次回は上を味わって見よう。
男
[ 千葉県 ]
船橋大神宮への初詣後、冷えた身体を温めるべくジートピアへ。
通常入浴だけのつもりが
居心地の良さから結局宿泊w
サ室は、あいかわらずの120℃セッティングで発汗凄し。
船っ水の水風呂もとろける様な肌触りで最高。
そんなサウナ→水風呂&サ飯、マッサージを愉しみガッツリ睡眠。
ついて3セットキメて仮眠室で4時間、
飯食ってマッサージ受けてから無料カプセルで3時間、朝ウナキメて飯食ってから仮眠室で2時間と、計3回/9時間に渡って爆睡。
さて、今日はどこ行こう?
男
[ 埼玉県 ]
午前1時にレインボー本八幡のレストランに居たはずが、何故かその1時間後に草加健康センターに居ました。
まさか初草加健康センターがコレとは
その場の勢いって怖いねw
大広間ではじめましてのご挨拶をさせて頂くも、コミュ障ぶりを大いに発揮し撃沈。
その後、サウナーくじらさんとニッティーさんと2セット。
流石にこれだけの人気を誇るだけあり、
短時間の滞在ながら外気浴で昇天させて頂きました。
流石にこの短時間では、まだまだ味わい足りていませんので、次はじっくりと泊まりで来たいですね。
男
[ 千葉県 ]
新年1発目は、本八幡の焼却炉へ。
天井崩落事件以来、初の訪問。
仕事が終わって急いで出発したものの、年越しには若干間に合わず。
何はともあれ、身体を清めサ室へ。
3段目の魔境でじっくりと発汗。
サ室を出て、2セット目に向けて
水分補給をしていると、ニッティーさんに遭遇。
この偶然から、事態は思わぬ方向へ・・・
男
[ 神奈川県 ]
年内準ラストはホームのトーホーへ。
世間は「年末年始だ!」「2020だ!」「オリンピックだ!」と騒がしい中、
トーホーはいつも通りのトーホーでした。
だが、それがいい。
「無理に世間と合わせる必要なんか無い」
そんな骨太なトーホー魂を見た12/30の夜でございました。
男