2022.01.21 登録
[ 埼玉県 ]
10月になって初めているまの湯に行った。
なぜなら今日は木曜日。通常よりも空いていることは明白だからだ。
案の定空いていた。
夕食前ギリギリの時間に来てしまった関係で、のんびり出来るほど余裕がなかったのでサクッと下茹でしてからスチームサウナへ
久々のスチームサウナだ。
なぜ、久々にスチームサウナに入ったかというと外が非常に寒くなり始めたからだ。
冬のスチームサウナはこれ以上ないほど気持ちいい。
そこで気づくと15分ほど経っていたので外気浴でクールダウンをした。
さぁ時間がない、高温サウナに行くぜ!!
今日は10分×3をきっちりこなして最初の2回は外気浴用のベッドを利用できた。
寒い。冬が近づいているのを感じた。
寒い時期の外気浴は本当に気持ちがいい。
最後は冷えすぎないように室内の整い椅子でしっかり整ってチェックアウトです。
静かで落ち着いたいるまの湯。最高だ。
次来るときは納車後なのでインプレッサで来れるのは今日が最後だった。
インプレッサと最後のいるまの湯、堪能しました。
ありがとうインプレッサ。ありがとういるまの湯。
また来ます。
[ 埼玉県 ]
10月に入った。車はまだ納車されない。
パフォーマンスの低下も落ち着いて来て、納車されていないという状況になれ始めていた。
これではいけない、そう思った私は10月最初のサウナは喜楽里別邸に決めた。
納車されていようがされていなかろうがサウナにイキたかっただけだ。
日曜日の喜楽里は未だ経験したことがないほどの混雑具合を見せていた。
しかし、いるまの湯とは比べ物にならないほど騒音混雑比だった。
こんなに人がいてもこれほどまでに静かなのか。
入館料の高さとはそういう事かと感じた。民度の高低差とはそういう事なのだ。
夕暮れに染まる宮沢湖を眺めながら入る露天風呂はイチロー風に言えばほぼイキかけた状態だった。すみません。
喜楽里には手ぶらで行く主義なので私はサウナハットも、メガネも持たずサウナ室に入った。
メガネが無いので時計も見ない。テレビも見ない。
テレビでは円楽さんを偲ぶ笑点が流れていた。
私は時計も笑点も見ず、音声だけを楽しみながら自分の限界と戦っていた。
時間というものに縛られない自分の肉体と会話をする事に専念するサウナというのも実に良い。
目を閉じ、自分のペースでサウナを楽しむことが出来る。
そして限界を迎えた私を待っているのは、いるまの湯よりも冷たい喜楽里の水風呂だ。
冷たい。実に冷たい。
ベッドへ寝転がるとメッツァでやっているであろうイベントの音楽が風に乗って聞こえてきた。
夏はあっという間に私達の前を過ぎ去り、気づけば秋になっていた。
時間の経過は大人になるに連れて早くなる。
サウナ室では10分も耐えられない私が、気づけば20分近くも外で休んでいた。
肌寒さを感じた。秋から冬になるのもあっという間だろう。
今しか享受できない自然を存分に楽しみ、濃密な時間を過ごしていこうと思う。
早く納車日は来い。
男
[ 埼玉県 ]
1ヶ月前私はコロナになった。
ホテル療養を終えたその日に私は早速サウナに行った。
それから早くも1ヶ月が経過したとおもったら今度は私の上長がコロナになった。
現状、彼の代わりになるのは私ともう一人しかいない。
すぐさま激務が迫ってきた。
昨日はその激務と激務のハザマだった。
今までの激務と明日からの激務に耐えるために、私はサウナを求めた。
いや正確には私自身が求めたというより、私を取り巻く環境が求めたと言った方が良いだろう。
サウナにいかない私のパフォーマンスが著しく落ちているからだ。
パフォーマンスが落ちているのは他にも理由があった。
車を買い直した。納車が待ち遠しくて仕事どころではないからだ。
インプレッサWRX STIからWRX STIになった。
彼女からは色違いの同じ車を買ったアホだと思われている。
どんなに違うと説明しても理解を得ることは難しそうだった。女とはそういう生き物なんだと思った。
そんな日常を乗り越えてたどり着いたいるまの湯はいつもと変わらない癒やしの空間だ。
そう思っていた。
しかし、私が激務を乗り越えたり車を乗り換えたりしている間にいるまの湯も急激に押し寄せる円安や物価高騰を乗り越えるべく値上げを予告していた。
10月1日から450円→480円になるようだ。
いるまの湯と言えば450円というイメージを今、乗り越えようとしているんだ。
私は一層いるまの湯を応援しようと思った。
そして私は約2週間ぶりにサウナに入った。
久々の私の肉体は10分という時間を乗り越えることは出来なかった。
しかし、最高に気持い良いのは変わらない。最高の施設だった。
いるまの湯が500円という大台を乗り越えたとしても、私は通い続ける。
末永く頑張ってほしい。
ありがとう。またきます。
男
[ 栃木県 ]
上司に紹介されて調べてみたらかなり良さそうな雰囲気だったので非番の日を狙って行ってみた。
率直に言って、ここでかなわない夢は無いと思った。
この感想は駿河健康ランドの時に抱いた感想だ。
この日、当初はSKCに行く予定だった。
しかし、たまには別方向に向かってみてもいいかもしれないと思い、埼玉からわざわざ群馬を超えて栃木は足利まで車を走らせた。
仕事帰りに車で行ける駿河健康ランドのような感じだった。
駿河まで行ってたら下道で片道4時間コースだが、足利ならば2時間あればつく。
下駄箱の鍵を預けて脱衣所ロッカーの鍵をもらうSKCと同じ形式だった。
その段階で入館料を支払うのには少し困惑した。
入館料や飲食代を退館時にまとめて支払うと思っていた。
館内着やフェイスタオル、バスタオルが入った袋を渡され、脱衣所に向かうとここでまた驚いた。
ロッカーが幅広かつ、縦長なのだ。
上下で分かれてない一人で1スペース専有できる。最高すぎない?
浴場エリアは
バイブラ風呂
薬湯
イベント風呂
水風呂
高濃度炭酸泉
ジェット風呂
電気風呂
別府温泉の寝ころび湯
屋根のある露天風呂
プール
あと圧倒的な種類と広さ、かなり最高だ。
サウナについては高温サウナと塩サウナ、極冷サウナ(水風呂の代わりになる冷蔵庫のような部屋)と3種類あがある。
極冷サウナは駿河健康ランドでもあったが本当に最高だ。これ大好き。
しかしどういうわけか、高温サウナの室内が異様に臭かった。
最近ベニヤを貼ったような跡があるが、その接着剤とかそういう感じの匂いで通常のサウナ室であるような匂いではない。なれないとちょっと気持ち悪くなるかも。
風呂を出たあとSKCみたいにリクライニングシートを予約出来ないので席取り合戦みたいな感じかと思ったが空いててそれなりに選択肢もあった。
リクライニングシートの他にシアターコーナーでも寝そべって寝れるし、仮眠室もある。
最高じゃん?
そんなこんなで9時間ほど滞在してしまっていた。
強いて言えばもう少し館内が涼しいと嬉しいのだが…。
次は月末辺りに行こうと思う。
男
[ 埼玉県 ]
日曜日、どうせ混むだろうから、あえて21時半ごろを突いてみた。
激混みだった……。
本当は16時半ごろ行く予定だったのだが夜勤明けの私は昼寝からその時間におきることは出来なかった。
本当にいるまの湯は混んでいる。
確かに今時450円で入れる温浴施設はそうないだろう。
450円でありながら、高濃度炭酸泉もあるし、サウナななんと3種類もある。
究極の地域のお風呂屋さんだ。これからも頑張ってほしい。
そういうわけでは私は、水通しをしてからのサウナで10分という長時間を耐え、外気欲で20分爆睡するのを2セットかまして、最後の1セットは軽め6分で仕上げ、退館した。
一時期サウナを控えて節約していたが、また最近タガが外れ始めている。
けど、改めて思った。
土日の夜はやっぱり喜楽里に行こう…。
男
[ 埼玉県 ]
私は、いるまの湯に向かった。
3連休のど真ん中であることに気付く由もなく、いるまの湯へ向かった。
ただの日曜日だと思っていた。
土日祝日は喜楽里は割高になるのに対し、いるまの湯は料金据え置き450円だから当然のようにいるまの湯へ向かった。
まさか、この日がいるまの湯、開業24周年の周年記念を開催している3連休の中日であるなんて事は全く想像もしていなかった。
駐車場まではいつものいるまの湯だった。下駄箱から様子がおかしい。
館内がざわついている。猛烈な雨が降った時に戸惑うムクドリたちの鳴き声の様なざわつきが館内を支配していた。
そして、券売機に並ぶ人々。その最後尾に私も並んだ。
10枚綴りの回数券が通常4400円のところ4000円で売られていた。
そして、人混みをかき分けながら浴場までたどり着くと、とにかく人の多さがすごかった。私の知る限り過去一か二くらいの混雑度だった。
下茹で、水通しを済ませてからサ室に入ると、イツメンが談笑していた。
一般的なサウナではサウナ室で会話は厳禁とされているがいるまの湯では張り紙こそあるものの、実効性はほぼない。
「回数券、今日の分は売り切れだって言われて買えなかったんだよ!!」
「ワハハハ!嫌われてんだよ!!」
そうなのか、4000円で売られていても手に入るのは一握りの選ばれたいるまの湯戦士なのか。私のように夕方ごろ現れるような人間は相手にされてないことが、自分の身を切ることなく、知ることが出来た。
しかし4000円だの4500円だの、まるでタバコのカートンの様だなとふと、外気欲中に感じた。
私はタバコをやめてかれこれ7年目を迎えている。
タバコを吸っていた当時は1日1箱くらい吸っていた。
いまや非番の日にサウナには450円。かるまるやSKCに行けば5000円くらい使うときもある。
禁煙しても貯蓄が増えないロジックを目の当たりにした気がした。
まぁニコチンタールにおかされてるわけでは無く、健康的に気持ちよく汗を流しているだけなので今の方が健全か。
そうして自分のサウナ出費をひとり正当化しながら、喫煙所ではなくスチームサウナで煙に包まれた。
夏だ。
今年はタバコじゃない、煙にたっぷり包まれて夏を楽しんでいこうと思う。
ありがとう、いるまの湯。また来ます。
男
[ 埼玉県 ]
数日前、私は深夜にインスタントラーメンを食べようとして熱湯を足にこぼし火傷した。
2週間ほど休みなく働いた最後の夜勤、休憩中の出来事だ。
水膨れになり、多少の痛みを感じた為、2週間楽しみにしていたサウナはお預けになった。
その翌日、火傷の具合も良くなり、ほぼ痛みを感じなくなっていたのでいるまの湯に向かった。
いるまの湯に向かう最後の道は狭い。そのくせ人気施設のため人や車の往来が多い。
しかしこの日はどういう訳か閑散としていた。
それもそのはず、休館日だったのだ。
そういうわ訳で、気持ちを切り替え、湯治と称し喜楽里へとハンドルを切った。
20分程車を走らせ喜楽里に到着。
あと1時間遅ければサ活コースで入館できたのに等と思いながら入館手続きを済ませ、脱衣所へ向かった。
喜楽里は静かで良い。この日も静かだった。
まず私はかけ湯をしてから高濃度炭酸泉に浸かり、それから露天エリアの熱い湯で湯通ししてから水風呂で一旦シメてからサ室へ。
喜楽里のサウナは結構熱い。
いるまの湯とはまた違った感じの熱さだ。
8分程度で限界を迎え、脱出し汗を流してから水風呂にGO!
16度位だろうか、若干冷ための水風呂はしっかり温まった肉体を冷やすにはベストセッティングだ。
2分程浸かった後、待望の外気浴。
埼玉県は先日の大雨以来、雨が降ったりやんだり天気が安定しない。
この日も、弱く雨が宮沢湖の森を濡らしていた。
外気浴用のベッドは顔の部分くらいまで建物の屋根が張り出しており顔面の雨直撃を免れながら外気浴が出来る。
雨に濡れ、夏の熱気に充てられた木々が呼吸をしているのがとてもよくわかる。
最高の香りと音を楽しみながらの外気浴はもうすべてを忘れられる。
そんな気がした。
このルーティンを2度ほど終えた所で、視界に見覚えのあるおっさんの顔が映った。
いつもいるまの湯で見るおっさんだった。
私はこのおっさんの事を密かに「ホーミーオヤジ」と呼んでいる。
ホーミーオヤジは水風呂に浸かる時やサウナ室の中で「んー」と低音をこれでもかというほど大音量で唸るのだ。
あまりにも大音量なもんだから浴室の壁面に反射したアーリーリフレクションと原音がダブって聞こえるのだ。
この日もホーミーオヤジは元気だった。
3セット目を終え、アーリーのホーミーが響く、やかましくなった浴室から逃げるように撤退し、そそくさと退館したのだった。
ありがとう、また来ます。
ありがとう、ホーミーオヤジ。
またいるまの湯で会いましょう。
[ 埼玉県 ]
吾輩はデブである。
希望はまだない。
どこで太ったのかとんと 見当がつかぬ。
と、言うわけで久々のSKCは容赦なく鈍りきった私のだらしない肉体をこれでもかというほどしっかり炙ってきた。
全身が軽く痛みを感じるほどにジリジリと焼かれる感覚を感じた。
私は春日亭の油そばで言うところの炙りチャーシュー的存在なんだと思った。
とにかくすごいサ室だ。
次行った時はアカスリをトライしてみたいと思う。
ずっとアカスリしたいと思っているがなかなか財布の紐が緩まない。
飯を食いすぎてアカスリ用の予算に食い込んでいるからだ。
流石にデブになりすぎたのでそろそろ本当に減量していかないと体に不調をきたす。
だからサウナに入っているのに体力を消耗した分、その後にカロリーを大量摂取してしまう。
だから百年醤油ラーメン食いながらビーフカレー+カツトッピングを平らげてしまう。
吾輩はデブである。
痩せる兆しはまだない。
でも諦めない。
フルスピードで走るのが俺の人生だからだ。
だから24時過ぎにチェックアウトした後、地元の山岡家で旨辛スタミナラーメン大盛り+餃子セットにねぎマヨチャーシュー丼も追加で食ってやった。
来週から頑張るんだ。
ありがとう。また来ます。
男
[ 埼玉県 ]
私は秩父が好きだ。
自然が豊かで程よく遠く、運転するのが楽しいからだ。
私はこの日、非番だったのを良いことに家に帰ることなくそのまま武甲温泉へ直行しようとした。
だが途中で腹が減ったので丸亀製麺に立ち寄りうどんを食った。
その後30分くらい運転した頃だろうか。
猛烈な雨に襲われた。
ワイパーが間歇では間に合わなくなるほどの雨に襲われているさなか、もう一つ私を襲うものがあった。
眠気だ。
死ぬんじゃないかと思った。
日高市から秩父までの区間、国道299号線は停車できるような場所はほぼない。
睡魔と豪雨と正丸トンネルの3連コンボは私を眠りの世界(ダブルミーニング)に誘うには十分だった。
フラフラになりながらもなんとか芦ヶ久保の道の駅に着いた私は即寝した。
15分程眠るといきなり元気になった私は、再び秩父に向けて走り始めた。
先程までの豪雨が噓かのように路面は乾いていた。私の睡魔が見せた幻覚だったのではないだろうか。
そうこうしているうちにあっという間に武甲温泉についた。
ついて気付いた。現金を持ってなかった。
PayPayに生活を侵食された私は現金を持たなくなっていた。
慌ててコンビニに立ち寄りお金をおろし、改めて武甲温泉に突入した。
入ってみるとまるで旅館のようなたたずまいだ。
HPを見ると宿泊もできるらしい。
入口から浴場までの道のりも最高の一言だ。
あの落着いた雰囲気。規模のでかい玉川温泉のような昭和感。最高過ぎた。
鍵のかかるロッカーは有料だった。
ここは、少し残念に感じた。
他の人のサ活で水質が良いということを読んだので期待していたが、まさに期待通りだった。水が柔らかい。さすがは温泉だ。
炭酸泉が最高に気持ちいい。
サウナ室は約100℃
非常に熱く、しっかり汗をかけるレベルの高いサウナ室だった。
人数はせいぜい6人は入れればいいところか。
水風呂の温度は体感16度くらい。
10分→2分→8分 ×2
充分に整うことが出来た。
自然は豊かだし、水質はいいし、最高の温浴施設だと思った。
そして、食堂で30分程爆睡してから退館したのであった。
素晴らしき武甲の温泉!ありがとうございました。また来ます。
男
[ 埼玉県 ]
今日は喜楽里に行こう。
さて、準備するか。喜楽里はタオルセットが強制でついてくるから持っていかなくていいので楽だ。
サウナハット入れた、サウナマットも入れた。
ひげ剃りセットと歯磨きセットも入れた。
あとはサウナメガネを入れて出発だ。
あれ?メガネどこだ?
あれ~~?いつもおいてある場所にメガネがないな~どこだ~?
探せど探せどサウナメガネが出てくる気配はなく、前回喜楽里に行った時わすれてきたのかな?
「あ、もしもし喜楽里さん?月曜日にメガネを忘れたかもしれないんですけど、届いてますか?」
届いてはなかった。
そうなるともう思い当たるのはいるまの湯しかない。
最近はその2店しかお風呂に行ってないからだ。
「あ、届いてますよ~?白のメガネケースも一緒ですよね?」
「あ、届いてますか。そうです、メガネケースも一緒です。じゃあこれから取りに行きますのでよろしくお願いします」
というわけで、導かれるようにいるまの湯に行った。
いるまの湯は安定の水質だった。っていうか今日金曜日なのに空いてない!?
そういえばお気に入りのロッカーも空いてたし、今日はマジでいるまの湯に呼ばれていたんだなと心底感じた。
最高のコンディションで
水風呂→サウナ(10分)→水風呂(2分)→休憩
を3セットかまして20時前に退館しました。
最高すぎるよ。退館する直前にワラワラ子連れが大量に入ってきたので、タイミング的にはベストだった。子どもたちが縦横無尽に走り回るので出入り口が狭き門のようになっていた。
何はともあれ、本当に水質がいい。本当に水が柔らかい。この感覚はしきじ以外では感じたことがない。
こんなに近くに素晴らしい銭湯があることに感謝しつつ本日のサ活を終わります。
ありがとうございました。また行きます。
男
[ 埼玉県 ]
私は今月生まれた。
だから世の中のあらゆるモノが割引になったりする。
なので、焼肉きんぐで焼肉をこれでもかってほど食ってきた。10%OFFで!
そして、満腹になったらやることは摂取したカロリーを消費することだろう。
なので私は地元の温泉、喜楽里別邸に来た。
なぜなら、喜楽里のアプリで誕生月は入館料(入浴料)が無料になるからだ!
いるまの湯よりも自然が近い喜楽里別邸は、山や森の香り感じる事ができる。
この糞暑い夏!早くも梅雨明けしてしまったこの6月の下旬に夏を感じるために喜楽里にやってきた!
コロナが勢力を拡大しはじめてから、この喜楽里別邸では会話禁止が厳しくなり、友人と行くには行きにくい感じになっていたので、久しぶりだ。
サウナーになった当初1度いったけど、日常的に通うには少し高いのでいるまの湯に負けた。
そういう訳で、久々の喜楽里別邸はサウナに少し力を入れ始めたらしい。
サ活コースなるコースも恥じまり、1050円でオロポまでついてくるというサービス具合だ。
しかもサ室手前にうちわがおいてあり、セルフ熱波をやることができる。
しかし、そんな必要もないほど、サ室はアツアツだった。
なんだろう、いるまの湯よりもしんどい暑さだった。
そして水風呂は16度くらいだろうか少し冷たい。
けど熱々のサ室との相性は抜群だ。
いつも通り長めに水風呂に浸かり、外気浴。
風にのってかすかに香る木々の匂いと音がとにかく癒される。
この癒やされ方はいるまの湯にはない。
あと、喜楽里がいるまの湯よりも優れているのは静かであること。
人も少ないのでとてもゆっくり整う事ができる。
だがしかし、私はどういうわけか喜楽里で整った記憶がない。
どういうことだ。いったいこれは・・・?どういう・・・?
喜楽里は風呂上がりもメッツァに向かったテラスで休憩ができる。そこでも整える。最高のロケーションだ。なんて素敵な施設なんだろう。
これがSKCみたいにリクライニグシートのようにゆっくりできればもっと最高だろう。ついつい自分の求める最高を寄せ集めたくなってしまう。
サウナ施設作りたい!
この間のかるまるからそのような考えが自分の脳裏に居座って離れない。
自然とサウナをじっくり楽しめる場所を探して旅していこう。それが俺の今夏の目標にしようと思う。
そんなわけで今回は関係ないこと言いまくったけどこれで終わります。
また喜楽里行きます。よろしくお願いします。
男
[ 埼玉県 ]
今日もいるまの湯に行った。
5月はサウナをセーブしていた。6月も順調だったのに。
駿河健康ランドに行ってから俺の自制心が壊れた。
明ける日も明ける日もサウナに行きたくてしょうがなくなってきている。
サウナ!!!!!!!!
家に帰るなりサウナのことしか考えられなくなる。
そういうわけで、前回のいるまの湯で学んだように湯通しはサッとして、スチームサウナにも塩サウナにも入らずにドライサウナへ
の、前に、まさかの水通しをかました。
下半身だけ浸かって、冷やしてからサウナへ。
これがたまらない、もうやばい。めちゃくちゃキマるし、めちゃくちゃ気持ちいい。
どうよう。これ、合法?そう思うほど危険な香りがした。
しかし、この入り方、前回の学習もあり、個人的にはかなり長時間耐える事ができるようになった。
初回から10分耐えた。
そういうわけで本日は10分、10分、8分でフィニッシュです。
次は喜楽里に行こうかなと思っている。
理由は、森に近いので自然の香りを外気浴中により楽しめるからだ。
次のサウナへの気持ちを高めつつ本日はこれにて!!
今日もありがとう、いるまの湯。
また行きます。
男
[ 東京都 ]
初めての薪サウナ
というわけで、昨日はかるまるに行きました。
夕方辺りから弱く振り始めた雨は、ただでさえ暑い都内をより一層、蒸し暑くしていた。
かるまるについた頃には、打たれた雨なのか、自分の汗なのかよくわからないほどに湿っていた。
服が脱ぎ着しにくいほど湿っていた。
速攻で大浴場に向かった。
エレベーターで9Fにつくと、めちゃくちゃ暑かった。更に汗が吹き出した。
一刻も早く服を脱ぎ、洗体しないとおかしくなる!
逸る気持ちを抑えていざ、浴場へ。
すぐさまシャワーを浴び、洗髪洗体を済まし、ほてる身体を冷却すべくいきなり、25.8℃の水風呂からはじめた。
最高に気持ちよかった。サウナ前に水風呂はいるのは初めての経験だ。
しかしこれは危険な入り方であることは十分把握しているので気をつけよう。
適度に身体が冷えたところで、改めて炭酸泉に浸かった。
その後は枡風呂に入り身体を一気に温めた。熱い湯は実に気持ちいい。
そうして、いよいよサウナだ。昨日はスチームサウナから始めた。
本当にかるまるのスチームサウナは暑い!いや熱い!!!
10分持たないことは分かっていたのでタイマーを6分でセットした。
中に入ると猛烈な暑さで、サウナ用のメガネは一瞬でホワイトアウトだ。
時間の経過とともに肌を焼くようなピリピリとした痛みに変わったので脱出した。
タイマーをリセットしようとしたらまだ2分残っていた。4分で音を上げたらしい。
が、無理は禁物だ。
そこから汗を流してサンダートルネード。
バキバキに決まった。シングル(7.8℃)はやはり凄まじい。
ロサ会館に向かったととのい椅子でかなり長く休んだ。
時折吹き込んでくる風が愛おしい。外気浴中の風の香りって本当に素敵だ。
めちゃくちゃに癒やされた後、10Fへ。
そう、今回は薪サウナを楽しみにしてきた。初めての薪サウナだ。最近キャンプにハマっている私としては一挙両得さも感じる。
自分の番が来た。
中は暗く、最初はどこに薪があるんだ?と思っていたが、鏡越しに入口近くの足元で揺らめく薪ストーブが見えた。
パチパチと薪が爆ぜる音と香り、揺らめく炎を見つめながら優しい暑さに身を任せる。
なんだろうこの最高の空間は。
その後は薪サウナ、岩サウナ、ケロサウナを一回ずつ堪能して退館した。
最高の時間をありがとう。かるまる。
また来ます。
[ 埼玉県 ]
今日も私はいるまの湯へ赴いた。
最近いるまの湯で気づいたことがある。
水風呂の水質の良さだ。柔らかく身体を包み込むあの軟水な感じは実にクセになる。
いるまの湯の水源は、井戸水だそうだ。
井戸水って正直、平均的なレベルが高いと思う。
水風呂にどんなに入っていても抵抗を感じないのはあの水の優しさ故なんじゃないかと思う。
そして最近はかなり外も暑くなってきたので、あまり激しく湯通ししないほうがいいかもしれないと感じた。
もうサッと浸かってすぐにドライサウナにいかないと、1回目は相当食らう。
そして身熱が全く引かないので結構しんどい。
次はそういう感じで攻めてみようと思う。
明日は久々に都内に用事があるので、かるまるで薪サウナでも堪能しようと思う。
今から楽しみだぜ。
満員電車に乗らないためにどうするかサ室の中でも考えていたが、まったく思考がまとまらない!!!暑い!!!
サ室の中で考え事は出来ない。
ととのい中もそれどころではないので考え事は出来ない。
このサ活を書き終えてから考えようと思う。
それでは明日かるまるで。
男