旅行で訪問。
きっとこちらのホテルを選ぶ方は温泉や食事を主目的にしていると思います。私もそのひとりで「あ、サウナやってるんだー入ってみるかー」くらいのテンションで正直あまり期待していませんでした。
結論:全然アリ。大変失礼しました。
完全に油断してました。
旅先ホテルのサウナとしては十分満足できるレベルだと思います。
サ室は、ある程度年季が入っていると思いますが清潔感があります。ソーシャルディスタンスを確保(そのようにサウナマットが設置されてます)しても8名が座れる程の広さです。室内照明は明るすぎず暗すぎず個人的にはちょうど良い塩梅です。テレビはありません。平日だと人は少ないでしょう。温度は94度、輻射熱が少ないため、マイルドというのが第一印象も、3分程で汗が噴き出しました。私の体に合うというか、普段通っているサウナの設定にきっと近いのだと思います。
水風呂は、サ室に隣接しています。
最高の動線です。温度はたぶん20〜24度くらいかと。
ととのいスペースの候補となるのは、サ室前の椅子(1脚)、半露天の風呂(ジェットバス)の縁、脱衣場でしょうか。ただ椅子以外は他の客の様子をみたほうが良いと思います。サウナをやらない人からすればやや挙動不審に映る可能性があります。
ということで、温泉だけでなくサウナも楽しめるホテルでございました。ありがとうございました。
補足:
サウナは無いですが屋上の露天風呂も試した方が良いですよ。
男
- 94℃
- 22℃
最高の温泉、そしてサウナ。
栃木サ旅 宿泊はこちらのあさやホテル。
温泉とサウナを。
そんなわがままプランに応えてくれる、鬼怒川添いの旅館です。
気持ちの良いおもてなし。
丁寧なスタッフさん。
古き良き大型温泉旅館。
建物の雰囲気・匂いだけでもうすでにととのえそう。
チェックイン後サウナへ。
まずは温泉。
とても優しい泉質でございます。
いざサウナ。
94℃くらいのコンフォート系。
何ならほぼ貸し切り状態で、その意味でも最高にコンフォート。
水風呂も快適な冷たさで十分十分。
外気浴スペースもととのい椅子も無い。
いかに休憩をしていくのか。
求めらっるのはアドリブ力。
温泉ジャグジーフロアは、外からの風が多めに入ってきていたので、
このフロアで壁に寄りかかる姿勢で休憩。
間違いない。
正解だ。
ここが正解に違いない。
それにしても人が少ない。
素晴らしく快適だ。
みんな、屋上の露天温泉に行っているのかしら。
コンフォートゆえのノンストレスサウナでリラックス。
ありがとう、鬼怒川。
男
- 90℃
- 20℃
旅行でIN。もともと、千と千尋のモデルになったとか、ビュッフェの評判が良いなどで選んだホテル。
あれ?サウナイキタイで調べるとサウナがあるではないか、ウヒョ!
カラカラの90度ちょいのドライサウナ。ソロだったので落ち着いて入れました。十二人くらいは入れそうな広さにひとり。
水風呂は広いけど20度くらい?少し弱い。
仕方ないので10秒毎に金魚体操で、羽衣破棄を定期的に行い、涼をとる💦ひとりだったからよいが、おっさんが水風呂で定期的に震えて揺れるの姿は猟奇的…
休憩は鬼怒川の風を感じれるという、泡風呂の横で風を感じながら項垂れる。ほのかな風を感じて意外と良い。
ただし、のぼせた中年が倒れてるようにしか見えないから皆んなはマネするときは注意な。
サウナあがりのビュッフェは流石のクオリティで美味しかったです!!
事前にどんなサウナか調べても
画像などがヒットせず、
いまいちわからなかったが
ちゃんと良かった!
サ室は広め!
今はコロナ対策で人数制限で6人までとなってるが通常なら倍以上入れる。
カラカラな感じのサウナ。
テレビもなく人も少なめでかなり集中できる。
水風呂はサ室の真横にあるので最高。
ただ少し水温高めで私的には物足りない感はある。ずっと入っていられる感じ。
足場と水風呂の境界の高さがほぼ無いのでずっと足場に水が溢れ出てる感じでさもあった。
外気浴スペースやちゃんとした背もたれがある整いイスみたいなのはないので、
鬼怒川沿いの奥のスペースで洗い場の椅子を動かして壁に寄りかかりながら外の景色を楽しんだ。
サ活目的だとしたら少しだ物足りない感はあるが、旅館、ホテルが前提の施設であるのを考えたら申し分ないと思う。
そもそもみんなが入りやすくしているのだろうから。
ちゃんとサウナーにとっても楽しめる良い環境を整えてくれてありがとうです。
浴場は本当に広いし、何個か大浴場があったり、露天風呂もある。
言うまでもないが宿泊施設として、おもてなし、ご飯などとても最高である!