男
- 89℃
- 17℃
少し足を伸ばしてほたるの湯へ🧖♀️
かなり久しぶりで少しそわそわ。
年末年始だからか家族連れや地元のおばさま達が多く、結構賑わっている。
サウナはコロナ対策で3名まで。
室内は90℃だけど、程よく湿度があって、心地良い✨
入る時にサウナマットを持っていくスタイルで、清潔さも◎!
なんといっても水風呂がとてもいい!
お水がまろやかで、かなり冷たいのにずっと入ってられそうな錯覚が起きます😇
露天風呂の縁に座って外気浴。
イスがないのが少し残念ですが、露天の岩に座り自然と一体化するのも良きです🌿
いいサ活でした🤍🧖♀️
受付のお姉さま達も優しくて、帰りにくじ引きで入浴半額券当たりました🙏
また行こう!
女
- 90℃
男
- 88℃
和歌山の山奥の小さな温泉へ。
平日の貴重なサウナチャンス♨️どこに行くか迷いに迷って、地元のサウナ開拓!
サウナイキタイパーカーを着て準備万端!
前に先輩サウナーに勧めてもらった、ほたるの湯へ行くことに。
地元のお爺さまたちの憩いの場に少しお邪魔させてもらいました。
温泉はシンプルな作りで、内風呂と露天風呂それぞれ1つ、サウナ室1つに水風呂1つ。お風呂はどちらもバイブラ付きでした!
#サウナ
テレビはなく、2段で最大8人くらいの大きさ(現在はコロナ対策で3人まで)
平日の朝ということもあり、ほとんど貸切!静かなサウナ室でじっくり考え事をしたり、貸切ならではの足を伸ばして座ってみたり。
なんて贅沢な時間なんだろう...
#水風呂
サウナ室を出てすぐの場所に、少し深い小さめの水風呂。ここの水は柔らかい。なんというか冷たいのに嫌な感じが全くしない。
#休憩スペース
空は快晴、大きな庭の中にお風呂があるような作り。トトノイ椅子こそないが、露天風呂の淵の石に腰掛け、足をお湯につけて休憩。鳥の囀りを聞き、優しくトトノイマシタ🕊
静かで落ち着いたとてもいい場所でした。
ありがとうございました😌
14回目の投稿はほたるの湯
日曜の夕方、明日からまた仕事かぁと思うと憂鬱に。憂鬱を吹き飛ばすために滝原温泉ほたるの湯さんにお邪魔しました。
浴室に入ると硫黄の香り。下茹でがはかどります。
そしてサウナルームへ。
こじんまりとしたサウナルームです。乾燥気味ですがぴりぴりはしません。温度計をながめていると86度~90度行ったり来たり。90度に近づくと思わず『がんばれー』と心の中でサウナストーブを応援していました。
お待ちかね水風呂
入る瞬間は“冷たい”と感じるのですが、水が柔らかいので嫌な冷たさではありません。むしろ長く入っていたい水でした。
休憩は露天スペースへ。
イスはありません。石に腰かけ休憩をとりました。木がたくさん植えられていて気持ちよく休憩ができます。
3日連続のサウナでリフレッシュでしました。
明日からは無理の無い程度に頑張ろうと思います。
男
- 88℃
サウナ:10分 × 2 13分 ×1
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:久しぶりに宇宙を感じるととのいでした。
5年ぶりぐらいに訪問
浴室のかすかな硫黄の匂いにテンションが上がる。
身体を洗い、温泉で下茹でをし、サ室に向かう。
サ室内はテレビが無く静かでシンプル。
温度はちょっと低めだけれどじっくり瞑想には持ってこい。
そして水風呂!
つめてぇー!でもやわらけぇー!
しっかり冷たい水温で、30秒程で足先が痺れてくる。カルキ臭もせず、この界隈では相当いい水風呂なのでは。
しっかり冷やされ、露天エリアに。
椅子が無い。でもでも、個人的には石に座ってもよし、直接床に座ってもよしって感じでした。ゆったりとしたととのいスポットでは無いけれど、この辺は好みの問題かなぁと。
星空と秋の虫の鳴き声と夜の空気に宇宙を感じ、コズミックなととのいを久しぶりに感じました。
自分的には相当いい施設です。
帰りのくじ引きで入浴半額券ゲットしたので、近い内リピ確定
男
- 88℃
- 16℃
九十九折りの山道を這うように貧弱な車を進ませる。わずかな谷筋の道。山の塊に招かれて、細い道路が蛇行して消える先を目指す。親切な機械の女はこんな山奥のルートまで把握していた。
ほたるの湯は山と川に囲まれている。
低く抑えられた軒先から館内に入ると、公共施設に特有の少し淀んだ雰囲気。とはいえ清掃は行き届いている。低くて大きなソファーや売店の古めかしさが愛おしいというだけで。
シャワーから微かな硫黄の香り。
外湯では光と石と水が仲良くしてる時の匂い。
ヌルヌルする身体の表面。昼間食べた鰻みたいだな、と馬鹿みたいな考えもスルスル出てくる。温泉も太陽もあついから。
#サウナ
年季の入った飴色の木と綺麗に敷かれたマット、なによりその優しくも確かな熱に直感する。ここは素晴らしいサウナだと。それは最後まで裏切られなかった。最高よ。静かな水の音だけが響く室内は古い木の香りなのかアロマなのか、ずっと良い香りがしていた。適切な湿度も鑑みると定期的にロウリュされているのかもしれない。定員は8名ほどでL字型の二段。現在は3名までの制限あり。私と老人が蒸される部屋に親子が入ってきたが、こどもが熱さに驚き入口で引き返した。少年、いつか導かれる日が来ます。
#水風呂
正解はこれなんだろうか。冷えてて清らかで深い。無骨な鉄管から潤沢に吐き出されては溢れていく水。胡座を組んで沈み込むと額まで冷やされた。浴室の大きな窓からは松の木が顔を見せる。松の木にも水風呂に浸かる男が見えているはずだ。繊細な松葉が集まってモフモフする可愛いらしさに時間を忘れる。
#休憩スペース
背の高い緑に囲まれて視線は遠い山へと抜けていく。椅子の代わりに置かれた二つの岩はシャワーを浴びせると黒の深さが際立った。平らな表面と肌が吸い付く様にぴったりと合わさると動けなくなる。吹き下ろされる風が葉っぱの重なりを揺らしているのをただ見つめて。暫くするとサラサラとカサカサが合わさって肌が震え出すのがわかった。蝉の声止まった。
男
- 90℃
- 17℃