女
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95℃
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16℃
女
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93℃
初訪
泉質にたまげた
いきなり湯の話になるが、ここの温泉はツルツルを超えてヌルヌル。やや黄色味のかかった、湯花まであるお湯。肌触りや保温性が非常に良く、虜になりました。
サ室はコンパクトながら綺麗に3×3人のフォーメーションに整列しており、秩序が守られていて過ごしやすかった。段数毎の体感温度差が案外大きく、狙った位置に座るのはやや困難。だがそれも導き、今いる座標でととのう準備をすれば良いのである。自分は2セット共に最上段(それぞれ20分、12分)へ導かれた。因みに室内の混雑度について、17時前はほぼ常に満室、それ以降は急に空いて3人前後での運用になっていた。
ととのい椅子はベンチのみ、すのこ状の座面が少し食い込む。備え付けのマット(ビート板)を利用して座る利用者さんもいた。自分は自前のタオル地マットを強いて胡座をかき、その上で深くととのうことができた。
休憩所には給水器が設置されていたものの、脱衣場や浴室内には無く、セットの合間に水分補給するにはエントランスの自販機でペットボトル飲料を購入する必要があった。また、外の看板では入湯のみと入湯+休憩室利用で金額が異なっていたが、現在休憩室の料金も込み(入湯料のみでOK)になっていた。
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男
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113℃
「不適切にもほどがある…で、ととのうのか?」
1泊2日のふくしま研修
シフト的に今日も休みなので、自分勝手に「おかわり研修」
郡山から喜多方行って、坂内食堂ご出身店主の美味い喜多方らーめんいただいて、オススメいただいた磐梯町の自家製麺な一杯連食からのコチラ
平日の午後2時半過ぎに着きましたが、続々と人生の大先輩たちが入店していきます
こちらゴルフ場併設の温浴施設ですが、バブリーゴルファー風情な方は皆無(苦笑)
おそらく農作業など終えたみなさまがひとっ風呂で賑わってたと推察しました
こちらも先輩たちに続き入店
脱衣カゴもほぼフル使用
まずは洗体から源泉かけ流しの温泉に浸かれば、まぁトロっと柔らかい肌触りの湯
上がればサッパリと
続いて露天エリアの端にあるサ室へ、いざ
3人掛け×3段に、ギッチリ4人詰め詰めで先輩たちが座ってて空いてるのは最上段の真ん中1席
サ室の温度計は110℃!
覚悟を決めて最上段の空いてる1席へ…と、座ろうとしたら
マットなし、直座り
こちらのモラルか自分の汗を拭いて出るは一切なしの超ストロングスタイルなので、前使用先輩の残り汁で椅子も足元もビッチョリ!!!(マイマット持っててよかった)
人生の大先輩たちなので5分ともたず出入りが激しく、温度計は110℃も最上段で体感90℃程度?と肩透かし
さらに最下段詰め詰め4人座りな先輩たちは、サ室で寄り合い延長戦
どこどこん家の嫁はキレイだけどありゃ昔誰々の彼女だった、とか
誰それん家の娘はキレイでまだ彼氏もいねぇみてぇだ、あれ?あそこ勤めてんのかい?
あいつ浮気してすぐ離婚したけど、再婚したカミさんキレイだな?ありゃどこそこのスナックいたんだべ…とか
まぁ、個人情報ダダ漏れ
たぶん、こんぷらいあんすって、なんだ?それ
うめぇのか?的に不適切にもほどがある過去イチサイテーなコンディション↓
こんな時にサウナウォッチも無事計測出来たけど、2セット目もまたあの寄り合い話し聞かされるのか…と二の足踏んだほどでしたが
計測してみたら、あらマーベラスなととのい値(笑)
サウナマットもないなんて、と思ったけどよくよく考えたら入浴料¥540・タオルレンタル¥200と銭湯並みなお値段!
とにかくトロッと肌触り抜群な温泉は最高なサ活でした
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