男
- 50℃,90℃
- 18℃
仕事で函館へ。何かしら楽しみが欲しいということで少し贅沢に星野リゾートへ。
サウナは4人が精一杯のスペースながら、並びはなく快適。温度計は90度、二段目に座ると十分な暑さ。
水風呂は体感18度くらいか。他の人が入った後だと若干物足りない冷たさですが、スタンディングのシャワーから冷たい水がでるので水風呂+シャワーのセットがオススメ。
外気温25度という北海道の風に包まれてぶち整いました。
ホテルとしては、YUAGARI LOUNGEはじめワクワク感のある空間づくりはさすが。ふわふわのタオルが使い放題なのも快適👍
余談として、大雨により朝食会場が浸水し、朝食オープン時間が少し延期。(そんなことあるのか笑)
スタッフの方は一生懸命対応してくれていましたが、個人的にホテル出発時間が迫っており、せっかくのビュッフェを急いでかきこんだのが唯一の心残り。
とはいえ料理はとてもおいしかったです。
旅にトラブルはつきもの…やむなし!
男
- 90℃
- 18℃
夏休み。東京からはるばる新幹線で約4時間。今年のコナンの映画のロケ地になった函館に。ホテルは駅から歩いて数分のOMO5函館に。星野リゾートが最近買収したらしいビジネスホテル的なシンプルなホテル。
サウナは大浴場についていて宿泊者限定。決してサウナが売りのホテルではない。
#サウナ
ホテル客用に大浴場にある。温度は90℃弱で、やや乾燥気味かもしれないが、なかなかの温まり具合。2段式のサウナで2段目に座っているの5分ほどで十分なくらいに。まだ新しい感じなので清潔感もバッチリ。
誰も入っていないかと思いきや、意外と入る人もいて、中にはサウナハット持参の人も。サウナハットを持ってこなかったことを悔やむ。混んでるわけではないが、常に2〜3人はいる感じ。
#水風呂
サウナから数歩。温度は20℃弱か、ややぬるいかも。
その分ゆっくり入っていられてこれはこれで良い。
#休憩スペース
水風呂は浴場入り口にあり、宇宙スペースを通った先に露天風呂がある。そこにガーデンチェアとインフィニティチェアが1脚ずつ。やや歩くがまあまあの動線。
外国人も多いし、普段サウナに行かない人も多いのだろう、インフィニティチェアをよく分からずにただお風呂のインターバルの休憩に使う人もいて、ちょっともったいないが、楽しみ方・使い方は人それぞれ。それも否定はできまい。
露天風呂の周りには、柱にもたれかかって休憩することもできる場所がいくつかあり、ととのい場所に困ることはない。
この季節ではあるが、やはり函館だけあって、気温は東京よりも数段涼しく外気浴には最適で、朝早く家を出たこともあり、うとうとしながら、なかなかのととのいであった。
我が生誕の地、函館へお盆帰省につき今回こちらへ宿泊。
星野リゾート経営になる前のホテルWBF時代に一度宿泊したことあったけど、新装開店してからはお初です。
ホテル内の構造はほほ以前と一緒な感じですね。
ホテルの浴場には函館らしい土色に濁った鉄感ある塩泉があって、以前は塩サウナがあったらしいけど、前宿泊時はサウナーじゃなかったので、サウナに見向きもせずでしたが、今回は温泉に見向きもせず真っ先にサウナへ😁
浴場入ってすぐのところに2人くらい入れるサイズの奥まった水風呂。
温度は若干高めの18℃くらいかなぁ。
その横に通路挟んで定員6人くらいのこぢんまりとしたドライサウナとスチームサウナ。
今回はスチームサウナは利用せず、さっそく身を清めてドライサウナへ。
ストーブは小さめながら部屋が狭いせいか88℃~90℃くらいだけどしっかり熱い昭和ストロングスタイルなサウナです。
木の香りもしてサウナ利用する人も少なく、狭いけどサ室はとても快適でした。
サウナマット持参したけど、ビート板タイプのマットが置いてあったのでいらなかったかな。
水風呂はチラーとかも入ってなさそうで、確かにもう少し低めがよさそうだけど、まぁ必要十分な感じでした。
ととのい椅子は浴室内に一つと、露天風呂エリアにリクライニングチェアが一つ。
もう少し椅子欲しいけど、露天風呂の縁に座っても全然ととのえたかな。
リクライニングチェアも1回だけ使えて、函館の空に昇天・・・。
サウナ目的の宿泊じゃないので、あまり期待してなかったけど、なかなか良いサ活ができました~♪
男
- 88℃
男
- 90℃,50℃
男
- 50℃,90℃