男
- 90℃
- 13℃
女
- 90℃
- 13℃
女
- 91℃
男
- 90℃
11月25〜26日で宿泊。夜と朝の入替えで2階と1階の浴室に男性女性が分けられます。1日目の夜は2階が男性浴室だそうで中居さんにサウナありますかと確認し、両方にサウナがあるとのこと。夜の宴会前にサラッとととのっちゃおうと2階の浴室へ。体を洗いサウナを探す・・・入口脇にサウナの入口を発見!?せ、狭い!5人は座れるが上の席は2名、下の席に1名でなんとかって感じ、ローリュー無し、セルフ熱波用の団扇みたいなのがありましたが、他の人がいるときは使いづらいです。水風呂も陶器の一人用の浴槽でまずまず、外気浴も露天風呂の脇に横たわれるベンチがあるのでなんとか場所確保してとりあえずサウナ感は、あじわえたかなということでした。
翌朝、前日と入れ替えになった1階の浴室へ。なんと昨日とは広さも規模も違う!サウナは10人は入れる大きさで、前日のサウナは何だったんだと、違いに驚く。こちらもローリュー無し、温度85度程度、椅子の面から天井までがちょい高いと感じます。
水風呂は昨日と同じ一人用の浴槽、ととのいスペースは、またもや露天風呂脇での外気浴となりました。
ここは温泉がメインなのであまりサウナにツッコミしたくないのですが、温泉がいいだけにちょっと勿体ないなと
思ってしまいますね。
サ飯のおすすめは朝食バイキングで振る舞われるつきたてのお餅です。
男
- 90℃
- 23℃
友人との旅行で訪問。
去年も来た宿だが、サウナは初。
1日目昼〜夜と翌朝で男湯と女湯が入れ替わる。
どちらも広々とした内湯と硫黄がたっぷり含まれた露天風呂がある。
サウナは、どちらもストーンの積まれたしっかりとしたサウナ。
温度は90℃、湿度は低めのカラカラ系。
定員は1日目の方は4人だが、翌朝の方は10人くらい。
サウナ施設ではないので、ガラガラ。客は自分だけ、、
水風呂は25℃くらい、おそらく水道水をそのまま流しているので、冬はとんでもないキンキン水風呂になりそう、、
去年はなかったコールマンの整い椅子がいくつか設置されてる!
新潟の自然豊かな環境での外気浴はなんともノスタルジックで非日常的な感覚を味わえる。
またイキタイ。
1回目
洗体→下茹で→(サウナ約12分→水風呂→湯通し→休憩)×2→湯通し
2回目
洗体→下茹で→(サウナ約8分→水風呂→湯通し→休憩)×2→湯通し
1回目と2回目の間に宴会→睡眠
不定期に開催される親戚付き合いで泉慶に宿泊、それにしてもデカい。
1回目は2階花鏡の湯、2つある大浴場のうち小さい方。泉質が強いのか内湯は白湯で露天風呂が温泉という仕様になっている。サウナは2、3人位のキャパのこじんまりとしたものでメトスの古いポスターが貼られていた。どちらかといえばマイルド目だが温泉とのマッチを考えればこれくらいが良いのかもしれない。水風呂は陶器製の後付っぽい1人用の物だけど施設の性格を考えれば十分。水風呂→露天風呂の湯通し後休憩、露天にインフィニティチェアが2つ、それと整い椅子も2つあり休憩にも問題無し。温泉を活用したサウニングを2セットこなし内湯でフィニッシュ、そこから宴会に行きぐっすり寝た所で2回目へ。
2回目は1階月鏡の湯、こちらの方が規模が大きくまず脱衣所の天井が凝っている。浴室も白湯がぬる湯と熱湯の2種類があったりと規模の大きさが感じられる。サウナもまた大きめで10人近く入れるサイズになっている上、壁や座面の木材が最近張り替えられていて花鏡とはまた違う感じで面白かった。水風呂は概ね花鏡と同じ造り、休憩椅子はサウナそばにインフィニティチェア2つ、露天に整い椅子2つという構成。2回目も1回目とほぼ同じサウニングを楽しんだが体調と朝食に間に合わせる為かクイックめにこなし内湯フィニッシュ。
理由は伏せるがしばらくはサウナ断ちするので一旦ラストサウナとなった。(一応サウナ付き施設で風呂だけに入ってもサウイキには投稿するつもり)