男
-
55℃,98℃
-
19℃
評価:施設は良いけど、女子風呂にドライサウナが無いのが残念。コスパとアクセスが悪い。
館内全体に清掃が行き届いていてスタッフの接客も良い。当然英語も通じる。
客層は日本人4割、外国人4割、タイ人2割くらい。
週末の20時くらいに行ったが女子風呂はほぼ独り占めできるくらい空いていた。
マナーに関してはかなり緩い。日本のサウナー界隈のような「しきたり」というものがないので、汗を流さずに水風呂に入ったり、浴槽に潜ったり、脱衣所でスマホいじったり通話してる人がゴロゴロいる。
とはいえ、浴槽にタオルを入れたり、脱衣所をびちょびちょにしたりすることはない。
細かいことを気にしていたらタイでは暮らせないのでマイペンライ。
■備品
入浴料550 THBで温泉、サウナ入り放題、バスタオルとフェイスタオル各1枚、浴衣、使い捨ての紙ビキニが付く。もちろん全裸でも入浴可能。
脱衣所:メイク落とし、ヘアオイル、ドライヤー、ヘアゴム、綿棒
洗い場:シャンプー、コンディショナー、ボディソープ。
リンスインシャンプーじゃない所が嬉しい。髪の毛キシつかない。
■スチームサウナ
ものの数分で体が火照ってくるくらいの温度。紙ビキニ着用してる人がほとんどだからか、座った後の椅子を洗い流すための水はない。
独特の匂いが気になった。
出てすぐに汗を洗い流すためのシャワーがあるが、あまり使われていない。
■水風呂
体感17℃くらい。火照った体に心地よいちょうどよい水温。
■外気浴
露天スペースに4脚。これも紙パンツでの利用前提だからか、利用後に洗い流すための手桶とかはない。日本庭園風のエクステリアにリラクゼーションBGMが静かに流れていた。雨季の近いじめじめしたバンコクでも、外気浴でのととのいタイムは気持ち良い!
■風呂
広い。50人以上収容できそう。
シグネチャーバス、高温温泉、露天風呂、樽風呂、ジェットバスというラインナップ。シグネチャーバスにはバスソルトとアロマが入ってるらしく、ほんのりと良い香りがした。
女
-
95℃
-
15℃
バンコクへ2度目の一人旅
色々とあり、疲労が蓄積していたのもあり、
気になっていたのできて見る事にしてみました。
温泉旅館のような品があり、また、浴室も洗練されていて、タイにいるとは思えないです。
サウナは、ミストタイプと普通のサウナの2種類
水風呂は、立ちタイプと座れるタイプで別れていました。整いスペースもしっかりあるので最高!
五種類の温泉、露天風呂もあり、
リフレッシュにはもってこいです。
アメニティは、化粧落としとヘアオイルがあり、
またスタートアイロンとヘアドライヤーも完備
やはり、外国ということもあり、水着みたいなのが一応ありますが、日本通りありのままでも大丈夫だけど、どこか恥ずかしい気はしました。
550THBなので、ざっとまぁ2千円行くか行かないかぐらいなので、東京の銭湯3回分と考えると高い気もするけど、思い出はプライスレスなのでオールオッケー!!
サウナは、少し温度が気持ち低くかったので、
ロウリュウをして、一番上の段で丁度よかったです。
是非、バンコクにお越しの際は行ってみて下さい
サウナ5分×5
水風呂1分×3
休憩 3分×4
#サウナ
#水風呂
#休憩スペース
歩いた距離 1.5km
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女
-
95℃
-
15℃
男
-
93℃
-
17℃
日本のスパ銭湯を模した施設、日本語表記多、日本語はもちろん通じない
入浴料はTHB550(約2200円)、レストランはアルコール無し、炭酸水400円、その他カツカレーや洋風巻寿司など2000円前後!高い!
浴槽は、タイで湧く温泉など数種類、熱湯(43℃ほど)があったのがGood
サウナ◆温度計なし、体感90℃前後、ストーブがギンギンに熱いので真上からロウリュすると火傷しそうになる、扉の建付けがイマイチ隙間有
スチームサウナ◆スチーム量多めアロマなし
水風呂◆17~18℃設定
水風呂横に整い椅子4つ
浴衣に着替えて、屋内外に整い場所有
屋外→蚊が多い 屋内→エアコンで冷え冷え
タイで整えると思えばGood
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サウナ:10分(※) × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
(※)砂時計あるも、何分計なのか不明
一言:
海外でのサ活初投稿。常夏のタイ出張の休日にこちらのサウナへ。日本であれば75点、海外という事を考えると90点の出来栄えで、先週のフライト疲れをしっかりと癒すことができた。オーナー自体はタイ人と店員さんは語っていたが、日本のスーパー銭湯をよく理解してタイに落とし込んでいる。入浴料はTHB550(約2200円)と最早日本と変わらない、むしろ高いくらいだが、タイ駐在になったら毎週通ってしまいそう。
【お風呂】
日本のスーパー銭湯と同じく、幾つかの湯舟あり、ジェットバスも完備。カンチャナブリーのワンカナイ寺院というお寺で湧く温泉を直送した湯船もあったり(43℃ほどあり熱すぎるが)、柚オイルの入ったシグネチャーバスもあったりとこの辺りは日本と同じスタイルを踏襲
【サウナ】
温度計はないが、外のサウナ機器が80度設定の表示になっているも、体感としてはもう少し熱め。やや戸の締まりが悪い(隙間がある)のが気になるが、ロウリュ水も用意されており、中々に熱い。途中、ロシア(スラブ)系と目されるおっちゃんがサウナマシーンが壊れないか心配になるほどロウリュを頻繁にやりまくり、汗だくに。
(もう一つ、スチームサウナもあるも入らず)
【水風呂】
水温は18℃くらいに設定されており、気持ちよい。やはりここは異国、どうしても汗を流さずに水風呂ドボンする人居り、若干の濁り気が気になるが、まぁ日本の銭湯でもありうるレベルか。。
【整い】
水風呂横に半外気の整いチェアが4つ。外気は30℃近くあるため、身体も冷めず気持ちよい。ただ、タイ人は一度座ると中々なかどいてくれないので、チェアに座れるかは運次第(空いて無ければ、水風呂の縁に腰掛け、これはこれで乙)。
【全体】
サウナ、お風呂ともに日本のスーパー銭湯と変わらないクオリティ(値段も変わらんが・・)。日本人の他、タイ人・中韓人はともかく、西洋人も多かったのが意外。
敢えて欠点というと、やはり日本人的には守ってほしい入浴・サウナマナー違反(タオル浴槽に入れない・汗流してから水風呂入るetc.)が散見される点。浴場にスタッフを置いて、入浴マナーを指摘してくれると嬉しいな、と思いつつ、そこは郷に入っては郷に従えか。。あと身体洗いタオルも欲しいところ。
男
-
18℃