女
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100℃
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18℃
女
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99℃
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18℃
ごめんなさい。 ここはあまり知られたくないのであまり人目につかないように数日経ってからのレビューになります。
スペックとしては100℃オーバーのドライサウナ。中の空気は昭和から時間が止まってしまったかのような雰囲気。照明の感じといい温度湿度ともに古き良き時代を思い出す空間です。
水風呂は体感19℃ 水質が良いのがわかります。恐らく地下水かと思われます。シランケド🤥
大きさは親しい相手とは2人入れます。
知らないおじさんとなら遠慮するような大きさです。
昨今のサウナブーム等どこふく風
外気浴も無く本当に静かな時間が流れていて落ち着いてサウナに入りたい人にはお薦めです。
でもあまり行かないでください。混むと困ります。
近くにはなの湯や五香湯や桜湯、白山湯等京都を代表する施設がたくさんあります。
その中にひっそりとたたずむ壬生湯さん。銭湯サウナ好きには必ず良さご伝わると思います。
連れて行ってくれてのりおさんありがとう😊
歩いた距離 0.2km
![](https://img.sauna-ikitai.com/sauna/5479_20210928_225822_M4xcZdRQjV_large.jpg)
![](https://img.sauna-ikitai.com/sauna/5479_20210928_225926_R87rkBEiJ7_large.jpg)
男
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100℃
-
19℃
エヴァが完結
だからこそ風呂は命の洗濯であり
サウナは魂のルフランであるからして
今日も今日とて我々はサウナ活動へ興じるのである。
さて、いつものホーム銭湯の前に着いて私は躊躇した。
なぜなら駐輪場に止められた溢れんばかりの自転車達。
入り口に目を向ければ靴箱に収まらないであろう玄関に靴、靴、靴ぅぅぅっ(cv立木文彦)
ああ、そういう日だなこれは。
今頃、浴室、サウナ室、露天風呂は溢れんばかりの男達がいることだろう。
サウナに入るタイミングだったり
かぐや様よろしく、頭脳戦をしたけたサウニングを求めらる。
もちろん受けてたつ日もあるけども。
けどもね。
ホーム銭湯の浴室を思い浮かべた時、今日のアテクシって奴は気分的に静かにしっぽりサウナをしたいことに気がついたんだ。
そうと決まれば急がば回れ、猫みて笑え、ニンニクラーメンチャーシュー抜きで。
最近お気に入りのこの壬生湯ちゃん!
しらやまゆちゃん
うめゆちゃん
やまとのゆちゃん
五香湯ハッテン!
この激戦地区の中にぽつりといる
壬生ちゃん!
ここのBADなとこ。
シャワー温度が冷たい
カランもイマイチ
だから湯船の横を確保して桶ザブ。
ここのええとこ。
お客さんがおらん!
サウナ室綺麗で100℃!
銭湯独り占めを楽しめる!
以上
ええことの方がおおいんじゃ!
心がぴょんぴょんするんじゃ!
人がいない銭湯サウナは
美味しい。
ことに
気がついちゃったんよ。
今日も入泉一人
たまに
2人になるけども
洗体メインの人だから
サウナはいらず。
サウナ独り占めっ!!
独占!
サ室に入るときゃ
「イタダキマス」
水風呂入れば
「うまぴょいなんじゃぁぁ!」
休憩も誰もいないから床にゴロゴロ
_(-ω-`_)⌒)_≡3
ええととのいなんじゃーっ!
と、人に気にすることなくサウニングも贅沢の1つに気がつきました。
だからここ
穴場っ!
ご馳走様でした!
![](https://img.sauna-ikitai.com/sauna/5479_20210318_125506_lsSvQ8jeHK_large.jpg)
壬生地域で、芋松温泉に並ぶ名銭湯。
地下水ほぼかけ流しの、その清麗な熱い湯にすっと身体を沈めたときの気持ちよさ。湯室内も湿気がこもってなく、のぼせない。
さっぱりした湯上がり。
というわけで、サウナーになる前から愛用していた銭湯だが、サウナ室がある。
入ってみると、温度計は100度近くを示してるがそんなにはないと思う。
暗い室内にかかる演歌が染み入る。じっくりと聞いてしまう。2,3曲聞いて、外に出る。
水風呂も当然地下水で、一言でいうと清涼ということになる。
これを3回繰り返すと整いました。
ビート板などないし、サウナ室もボロいかもしれないが、それ以上に、水の持つ清麗さに身体が喜ぶ。
こういった昔ながらの銭湯が、京都市の無策もあって本当に減ってしまった。大事にしたい銭湯です。