男
-
75℃
-
12℃
男
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74℃
リニューアルした「とんぼの湯」へ行くことになった。せっかくだから「星のや」さんにお世話になる。
敷地、広っ!
人、少なっ!
部屋、失神しそう!
ネットでは残り2部屋とあり、当日には満室となっていた。しかし人のいない建屋がそこかしこ。
宿泊者数の制限をしているのか?
そのおかげで、庭園やメディテーションスパではほぼ人と遭遇しない。スパは三日間ほぼ貸切だった。さ室だけでなく、浴室全体が、貸切。
「サ室で溶けるよ」と呆れられるくらい、通い詰め、都度、アルコールを仕込む。サ室、お酒、昼寝のループは極楽そのもの。(*´∇`*)
二度ほど、サ室でサウナ―1名と一緒になったくらい。そのうちの一人は外国人。日本に家族と花見に来たそうだ。
さて、サ室の脱衣所には鍵がかかるロッカーはない。全て開放系。貴重品を入れる小さなロッカーがあるだけ。
サ室はTVなしという以外、いたって普通。外も見えない。
だがサ室、浴室貸切は、何より尊い。
「横になっても、一人」。もちろんストレッチしても一人。
音楽が流れていたが、個人的には音が大き過ぎで邪魔に感じた。せっかくの一人サウナ。もっと音量を下げてくれると良いなぁ。無音なら最高。
水風呂は私にとって冷たすぎかなぁ。15℃より低い?
水風呂後の休憩は洗い場のイスを使った。
休憩室のリクライニングチェアは、体を拭いて、服を着なければ使えない。
このサ室は敷地の外れにある。なら、浴室内の“光の部屋”から外が見えたら、もっと良いんじゃないの〜、という気がする。そして外気浴エリアを外に作り、ここからそこへ出られる作りになっていたら、もはや神施設では?
いろいろ希望も書いてみたが、こちらは非日常を演出する施設なんだろう。
内外全てに清掃は行き届き、スタッフの方々の気遣いはこれぞプロ、という見本。隅々まで手入れが行き届いた棚田や小川、美しい庭園は言うに及ばず、手の込んだ部屋の作りには驚嘆する。
私が宿泊した部屋は、水辺の部屋。
スイデンテラスさんに近いイメージ。でもこちらの部屋はカビ臭くない。
いま、最高のサービスに包まれた非日常の夢の世界から現実への復帰に苦労している。
ここで1週間過ごしたら廃人になるかも。
スタッフの皆様、様々な粋なお心遣い、ありがとうございました。
m(_ _)m
またお世話になります。







開業間も無くから定期的に訪れている星のや軽井沢。
なんとサウナに入るのは初めて。
円形のサウナ室で天井もドームのようになってる。右側に石の乗っかったストーブ。
ロウリュは不可。
サウナ目的のお客さんは少なそうなので迷わずゴロン。
しかし円形の為161センチの私でギリ直線になれるかなという程度。
室温は70℃。うーん、もうちょい欲しい。せめて85℃🤣
12分計ぐるっと一周しちゃう。なんならウトウトしちゃってやばい。
天井の丸みのせいか満遍なく熱気が広がって心地よいです。
なんといっても水風呂が最高。
浅間山の伏流水かな?ドバドバの水音はサ室まで届いてた。
何度かわからないけどかーなーり冷たいです。
休憩場所はいったん浴室出て脱衣所のバスタオルとってその先のリラクシングルームで。
野鳥の森が見える〜。爆睡注意。
あまみは控えめ。
やはりサ室の温度が低いからだなぁ。
女
-
70℃
メディテーションバスを2泊3日で3回ほど利用させて頂きました。
ヒーリングミュージックが流れる中、脱衣所へ
人は1人いるかいないか、殆ど貸し切り状態。
身体を清め、まずは温泉へ
暗闇の中温泉に入りながら瞑想に浸れる空間へ、
あまりにも暗くて最初戸惑いました、、、
身体が温まったところでいざサウナへ
72℃貸し切り状態
最近のサウナ人気もあって、混雑している環境で、入ることが多かっただけに、贅沢この上なく
10分ほどで出て水風呂へ
何℃かわかりませんが、冷たい!というかめちゃくちゃ気持ち良い!
感度しました!
一度身体を拭いて脱衣所脇の寝そべれるスペースへ
ここにおいてあったはちみつレモン最高でした。
1~3セット程
その後
外に出てベンチに腰掛け池をぼーっと眺めながらととのえました。
贅沢過ぎます
貴重な時間をありがとうございます
明日から頑張れそうです
トンボの湯を超えるプライベート感がそこにはあった。
宿泊者限定。なので空いているのが強み。トンボの湯は混んでるからな…
サ室
表示は75度だけどそこそこ熱い感はあって十分。一段なのでストーブの直射がくる感じのカラカラドライサウナだけど、広さもそれなりにあり。しかし、施設全体結構オシャレなのにここだけ昭和ストロングスタイルみたいなサウナなのは何故。
タオルマットはないので使い放題のバスタオルを持ち込むと吉。板のみだと結構熱い。
水風呂
思いがけず優秀!温度計ないけど、感触的にはシングル一歩手前。12度付近かなあ。1人のみサイズだけど人は少ないので問題なし
ととのい
ここだけ課題。選択肢は2つで、館内着の作務衣を着て完全に一度外に出るか、備え付けガウンをきて男性湯内の休憩スペースに行くか。個人的には断然後者。前者はもちろん外気の素晴らしさと星のやの息を呑む風景を堪能できるが、やはりガウンという準半裸スタイルでかつ寝転びもあるということには負ける。水風呂もしっかりしてるから、外気なしでとしっかり整える。
サウナー
宿泊者オンリーなので混雑ということもなさそう。サ室自体も1〜2人程度がほとんど。早い時間だとトンボの湯にいっちゃうのかな。
女
-
72℃
-
13℃
星のやリゾート2日目は星のや軽井沢へ宿泊!
まずは星のやの看板に従いながら受付へ。
受付でしばらく待機のあと、送迎バンが迎えに来て連れて行かれる宿泊者専用エリア。
この受付でワンクッションはさむ導線がワクワク感を増幅させます。
ジュラシックパークのゲートをくぐるようなワクワク感の中、宿泊者専用エリアへ。
原木を保護するためクネクネした道をかき分け、各部屋?家?の前まで送迎されます。
サウナは湖畔の辺りのメディテイションバスという源泉掛け流し温泉の施設にあります。
温度自体は低温で、私が入ったときは74℃でした。円形のサウナで少し閉塞感があります。
水風呂はサウナを出てすぐにあり、温度計はないですが、かなりの冷たさです。昨日、とんぼの湯が12-3℃でかなりの冷たさと紹介しましたが、それ以上に冷たいと感じましたので、恐らく10℃前後かと思われます。
ととのいスペースは浴室内にはないので、脱衣所手前の部屋にあるソファーとイスが活用できました。
脱衣所には、バスタオルとハンドタオル、バスローブ(バスタオルと並んでいて手に取るまでバスローブと気が付きませんでした)が置いてあります。
ソファーが布地なので、バスローブを巻いて横になるのがマナー的にはいいのかなと思います。
温泉の効果なのか、水風呂の効果なのか、私は1セットでバチバチに整うことができました。
最後にサウナ以外にもメディテイションスパには闇の部屋というのがあり、真っ暗で視界がないお風呂があります。
これは初めての経験でしたが、お風呂にたどり着くまでの通路の時点で真っ暗で、閉所恐怖症の私には物凄く怖いお風呂でした。
スタッフの方曰く、目を瞑って瞑想することで、自分と向き合う時間をお楽しみください。とのことです。
星のやリゾートを体験して、スタッフの方の気づきが半端ないことを感じました。娘の衣装を常に褒めてくれたり、箸を落としたときにすぐに持ってきてくれたりと、細かいところに目が届く、素晴らしいスタッフさんばかりでした。
ほかの星のやリゾートにも絶対に行きたい!と思った星のや軽井沢でした。
スタッフのみなさまありがとうございました!
歩いた距離 1km


男
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74℃
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11℃