朝ウナ。
6時半位に浴室へイン。
身体を流し、プレヒート後サ室へ。
貸し切り状態で上段隅をゲット。
熱の入り方も自分好み。
早々に水風呂へ。
水風呂もいい感じ。
休憩は外気浴。
昨日の雪と打って変わって、青空が見えました。
いい感じに冷却されました。
腹八分目の5セットで切り上げて、乳酸菌飲料をいただく。
朝食をいただきました。
ありがとうございました。
1セット目
サウナ:8分 → 水風呂:1分 → 休憩:8分
2セット目
サウナ:7分 → 水風呂:1分 → 休憩:8分
3セット目
サウナ:9分 → 水風呂:1分 → 休憩:8分
4セット目
サウナ:11分 → 水風呂:1分 → 休憩:8分
5セット目
サウナ:10分 → 水風呂:1分
合計:5セット



男
-
95℃
-
17℃
北東北サウナ&乗り鉄の旅にて。
仙台から新幹線にて新青森へ。
そこから在来線にて五所川原に行き、津軽鉄道のストーブ列車に乗り、16時前にチェックイン。
休憩後、浴室へイン。
身体を流し、露天でプレヒート後サ室へ。
ちょうどいい大きさのサ室で、セッティングも自分好み。
熱の入りも良く、早々に水風呂へ。
いい感じに冷却され。
最初は、洗い場の隅で休憩。
身体も慣れてきたところで、後半は外気浴。
雪の中の外気浴は、気持ちいい。
腹八分目の5セットで切り上げ撤収しました。
夕食は、ホテルの近くで海鮮&日本酒で楽しみました。
ありがとうございました。
1セット目
サウナ:6分 → 水風呂:1分 → 休憩:8分
2セット目
サウナ:8分 → 水風呂:1分 → 休憩:8分
3セット目
サウナ:9分 → 水風呂:1分 → 休憩:8分
4セット目
サウナ:14分 → 水風呂:1分 → 休憩:8分
5セット目
サウナ:13分 → 水風呂:1分
合計:5セット
男
-
95℃
-
14℃
大雪で 視界の悪い中、弾丸 サ旅w
#サウナ 94℃
ヒノキの香りと、静かなクラシック音楽。
しっぽり瞑想するにはサイコウ。
やはりテレビは、無い方が好みです😌
#水風呂 12℃
キンキンだけど すぐに気持ち良くなる水質
#休憩スペース
露天風呂では 津軽三味線ミュージックが流れていて、目の前の雪景色と相まってとても雰囲気よかったです◎
けど、風&雪で寒かった🥶
脱衣所の近くに、もう1つ 別な休憩スポットを発見したので、外に出てみました。
壁に囲まれたスペースに イスが1脚。
空を見上げると、めちゃくちゃ雪 降ってるのに、高い壁に囲まれてるお陰か、風があまり来なくて 快適でした!
#サ飯 は、もちろん夜鳴きそばですw
女
-
94℃
-
12℃
朝サウナ2セット後、11時を過ぎても部屋でくつろげる贅沢感満載の2泊目。
今日も朝から雪。昼食と買い出しの外出後に大浴場へ。
16:40入湯。
95度のボナサウナ、13.1度の水風呂、マイナス0.8度の外気浴。
今年の罪と汚れを洗い落とす。
今夜が2022年サウナ納め(実際は明朝)。サウナに救われ、サウナに教わり、サウナと生きた1年だった。そして今夜は自身のサ活を振り返った。
★2022年のサ活
・サウナ回数79回(宿泊は1回とカウント)
・前年比100.0%
・平均4.6日に1回のサウナ
①板柳町ふるさと温泉(青森県板柳町)16回(20.3%)
② ドーミーイン弘前(青森県弘前市)10回(12.7%)
③ 谷地頭温泉(北海道函館市)7回(8.9%)
④ アパホテル天満(大阪府大阪市)5回(6.3%)
⑤まちなか温泉、湯ったら温泉(共に青森県青森市)各々3回(3.8%)
①②は安定のホーム。合算では3回に1回。
驚きは3位の谷地頭温泉。津軽海峡を渡って7回も訪問とは自分でもびっくり仰天。先月回数券を買ってしまったため、来年もサウナ海峡を越えることになるだろう。
★2022年マイベストニューサウナ(個人的に初めて訪問したサウナ施設)
①白銀荘(北海道上富良野町、8月)
②なにわの湯(大阪府大阪市、4月)
③汗蒸幕のゆ(宮城県仙台市、2月)
④ドーミーイン川崎(神奈川県川崎市、12月)
⑤スパ・アルプス(富山県富山市、10月)
移動制限がほぼ撤廃され、受験やら出張やら畑の視察やらを理由に多くの街を歩き、ついでにサウナも堪能した。
①は夢が叶い今年実現。あの比類なき山々の風景が今でも目に焼き付いている。カップラーメンもうまかった(アキさん感謝)。
②は新装されたダブルイズネスと「都心オープンエアの終着駅」と呼んだあの外気浴スペースが圧巻だった。
③は黄土サウナが忘れられない。65度、唯一無二の絶妙な温度コントロール、そして闇の美しさ。再訪確定済み。
④は長年のドーミーファンでありながら度肝を抜かれた革命的な大浴場。黒湯、シングル級の水風呂、圧倒的開放感の湯あがり処。来年12月に再び。
⑤はあの清らかな水を浴び、「万物の根源は水である」と高校の世界史で習ったギリシア哲学者タレスの言葉を実感した。
というわけで、今年も大変お世話になりました。
私の親父ギャグにお付き合いいただいた皆様に、ザ・グランドスパ南大門(宇都宮市)の水風呂より深くお礼申し上げます。
皆様どうかよいお年を。
2023年も共に蒸されましょう。










男
-
95℃
-
13℃
年末はドーミー弘前に2連泊。
雪が消えた街に今朝から再び雪。雪見外気浴が楽しみ。雪が降って喜ぶのは、子どもと犬と私くらいか(笑)。
17:30、10階岩木桜の湯。
93度のボナサウナ→12.9度の水風呂から積雪の露天スペースへ。
2年目の雪ケツを噛み締める。
闇に浮かぶ美しい雪の花を見つめながら、昨年に続き個人的な青森県サウナ10大ニュース(津軽編)を考えてみた。
★勝手に2022年青森県サウナ10大ニュース(津軽編)
①カプセルイン弘前・アサヒサウナ、3年ぶりに再開(4月)
②BS朝日「サウナ愛でたい」初の津軽ロケ(アサヒサウナ)(9月)
③弘前サウナ倶楽部の活躍
④GOTO SAUNAさん、アウフグース始動
⑤UNITED AOMORI、青森ヒバサウナカー始動
⑥アソベの森いわき荘、朝と夜の日帰り入浴復活(4月頃)
⑦からんころん温泉、貸切サウナ「ルソーナ」オープン(9月)
⑧ドーミーイン弘前、露天スペースに融雪マット設置(2月)
⑨せせらぎ温泉、ととのい椅子復活(8月)
⑩湯ったら温泉、サウナ小屋のサウナストーブとサウナ料金の混乱(6月)
①は昨年4位だった「再開せず」から一転し、サ室全面リニューアルとロウリュ開始という誰もが想像しえなかった最高の形態での完全復活。さらに悲願だった②の舞台ともなり、その名を全国のサウナファンに轟かせた。まさに面目躍如の登り竜。堂々の1位。4月2日に初体験したあの感動は今でも忘れられない。
③④⑤は地元サウナーの方々のサウナ愛が見事に具現化され、数々の斬新なアイディアと話題を提供していただいた。一部のメディアを巻き込みながらの大活躍は、津軽のサウナ文化を牽引するリーダー的存在として崇められるべきものだった。
一方、⑥⑦⑧⑨は施設側のサウナ愛を感じる出来事。
特に⑥、津軽の霊山である岩木山の湧水を使用したシングル級の水風呂を気軽に楽しめるようになった意義は大きい。「最も神に近い水風呂」などと宣伝すれば、今後更に認知度が増すだろう。
こうして振り返ると、パンデミックに翻弄された昨年と比べ、今年はポジティヴな出来事が多かった。南部では「はちのへ温泉閉店(5月)」という衝撃的なニュースがあったが、津軽では知る限りにおいて閉鎖した施設はないように思う。よかった。
と偉そうなことを書いてみたものの、私が体験したのは①⑧のみ(笑)。
来年はもっと精進します!







男
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93℃
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13℃
男
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94℃
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14℃
男
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93℃
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15℃
男
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93℃
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15℃
男
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95℃
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15℃
サウナ:8分 × 4
外雪浴:2分30秒 × 4
内休憩:5分 × 4
合計:4セット
一言:昨日は時間がなかったのでリベンジ。
朝5時10分にお風呂に行くと、すでに先客が五人ほど。
サウナ室は空いており、室内のコンディションは朝からグッド、檜の香りに癒される。
水風呂は入らず、涼み処という屋外の一人用スペースへ。
空を見上げるとまだ真っ暗で、雪がサラサラ降りてくる。
体から湯気を上げながら、ゆっくりとととのっていく。
そして、昨晩のアルコールも空に溶けていく。
水風呂ももちろん良いが、外雪浴のクールダウンも趣があって良い。
上がる時に混んできたので、いいタイミングで行けたなと大満足。
朝から食事も進む。
