あやうた温泉 湯舟道

宇多津、丸亀で仕事して以前から気になっていた激安350円で入れるサウナへ
地元のコミュニティセンター内に併設されたお風呂は天然温泉という施設
まさに地元のお父さん方の憩いの場
先にいたお父さん方に交わらせて頂きながら普段出会うことのない大柄男に興味を持ってもらい世間話の中に入れてもらい楽しい時間を過ごすことに
サウナは4人でちょうどくらいの狭い空間だがお父さん方が小柄ということもあり6人限界仕様
外気欲スペースはないので脱衣場か浴槽の縁でととのうスタイル
水風呂も水道水そのままなのでぬるめ

8.1.5✕3セット

ここも温度差100℃ www
健康施設やんね？地域の爺婆が集う施設よね？
サウナが111℃で水風呂11℃ってw

午後の紅茶ロイヤルミルクティー

午後ティーで一番好き

四国に仕事で訪れてもう10日ほど
最終日。しっかり力仕事を終えて
九州に帰る前にひとっ風呂見つけました。
軽く汗を流すつもりで行ったのだけど、、、
山の中にあり、近くにはキャンプ場があるのかな？まぁまぁな坂を登るとあります。
外観は公民館？って感じなんですが
めっちゃ地元民に愛されてる憩いの場
休憩室には昔懐かしい健康器具なんかもあってくつろげます。
券売機を見てビックリ‼️
さっさっ350円！
チケットを購入してフロントに渡して奥の方へと進みます。
その間も食事処やマッサージルームなんかも有ります。
浴室の前には血圧計があり、コレってなんか嬉しい
脱衣所のロッカーは100円返却式になっています。
コンパクトな脱衣所ですがロッカーは結構ありました。
さっ浴室へ
コレまたコンパクトな銭湯って感じ。
掛け湯しようと思ったら水だったのでご注意を！あっ！
サウナある。何となく来たけどサウナあるなんて！
まずは身体を清めて湯どうし♨️
その間もご年配の方々が沢山入れ替わります。
そして挨拶や会話が聞こえます。裸の付き合いしてんだなぁって思いながらなんかホッコリします。
いざサウナへ
コンパクトな昭和スタイルのサウナ室。
テレビも無ければ音楽も無い。
5人ぐらいしか入れない2段の椅子に上段に3人が座ってる
100℃のサウナ室はアチアチ
水風呂は水道水で18℃ぐらい
時間の都合上1セットしか出来なかったけど
新しい発見がありラッキーでした！
しかも350円でサウナまで付いてるなんて今日はツイテイタ👍

サウナ12分×2
水風呂2分×2
休憩×2

仕事休憩中に♨️
他の施設が値上げしてるなか、いまだに350円をキープしており感謝しかないですね😆

ここの名称、「丸亀市綾歌健康づくりふれあいセンター(湯舟道)」のはずですが、入った時の温度が110℃…地域のおじいしか来てないんだぜ。しかも水風呂は、水道水やから夏の暑い日は夜でもぬるいんだぜ〜ワイルドだろ〜

午後の紅茶ロイヤルミルクティー

午後ティーで一番好き

閉店前で誰も居らず、施設の人に許可をいただき、サウナ撮影しました。
本来は、タオルマットひかれてます。
コンパクトなので、温度は高めの105℃ですが
何故か居心地の良いサウナです。
水風呂は、季節に左右されるけどw

世間は寒波らしいので、冷たい水風呂期待して行ったんやけど…
実は今日の香川ってそこまで寒くなかったから水風呂も13℃くらいでした。
ただ、風呂上がりの夜空は良かった！

大人350円！

サウナ：5分 × 2
水風呂：2分 × 2
休憩：5分 × 2
合計：2セット

一言：2月に行った時は「サウナ10分まで」と貼り紙してたのに、今日行ったら「6分まで」と。しかし、更衣室の貼り紙は「長く入るのはダメ」、更衣室入口の貼り紙は「10分まで」とバラバラ…そんな適当さも田舎の健康施設ならではかw
水風呂は水道水そのままなので、水道水の温度で22℃でしたが、2人がギリギリ入れる狭さなので確実にそれ以上…かなりぬるかった。
しかしサウナは105℃とガチw

サウナ10分×2
水風呂2分×2
休憩×1

地元民の憩いの場所的な施設♨️
ボディソープ・リンスinシャンプー備え付き
ドライヤーも無料で¥350はすごい👍

池内うどん店

アベック（うどんそばミックス）

サウナ：8分 × 1 5分×1
水風呂：1分 × 2
休憩：3分 × 1
合計：2セット？

一言：昼に少し時間ができたので行ってきました。大人350円！近所のお年寄りが集まる健康施設という感じです。
サウナは最大6人だけど、狭いから3人居ると他の人は入ってこない。しかもコロナ対策として黙浴と共に「10分まで」と。
水風呂は水道水そのままですが、今の時期やとしっかり冷たい！12度くらいかも。
外気浴できる場所はないけど、脱衣所の浴室入り口横に丸椅子2つあるとこで座ることはできます。

丸亀市綾歌町(旧・綾歌郡綾歌町)の幹線道から山道に入った奥、ナビを疑いながら車を走らせると、ここ「あやうた温泉湯舟道」は突如現れる。昨日訪れた庵治ほっとぴあんと同様3セク的なニュアンスの施設。平日の15時過ぎ、閑散としたサウナでのんびりサ活、と思っていたらあろう事か駐車場は満杯、脱衣所浴室サ室どこも超満員。サ室はコンパクトな3名×上下2段、出入りはすいませんすいませんと身を屈め間をすり抜けながら。温度は98度、鋭角ではないしっかりとした熱が室内を満たす。構造上仕方ないのだが、出入りで外気がサ室内に入ることによる室温の降下が顕著に現れる。水風呂は水道水出しっぱなしスタイル。本日入館前にダイソーで購入した温度計は15.5度を示す。体感的にはもう少し高いのか？と感じたのだが。外気浴スペースはなし。脱衣所に5脚ある丸イス・3人がけのベンチいずれかで休憩。本日のサウニングは15分→13分→11分、水風呂は60秒×3。満室で入れなかったらどうしよう、という不安がサ室滞在時間を伸ばした感あり。休憩所でゆっくりのんびり。この施設、そもそもは綾歌町のデイサービスセンターだった模様。市町村合併前、町長がいて町議会がある独立した地公体だった名残のようなものを感じる。大広間の本棚、「ハーレクイン」「ねこぱんち」のバックナンバーがズラリと並ぶ壮観な光景。スタッフのなみなみならぬ思い入れが投影された本棚、プラス30ポイント！！