島湯 Bath house

2024.4.10(水)
4月リニューアルオープンの
島湯 Bath houseに嫁さんとやってきました。

受付の女の子の対応も笑顔も最高で
地元の方ですね？とやはり見たら分かるのかな？
800円/1人を払うと
ごゆっくりどうぞとロッカーキー渡してくれます。

ホテルのロビーからではなく、温泉施設の入口は別に設置されていて浴室までの
動線も良い。

風呂上がりの時間を約束してそれぞれの浴室へGO～
暖簾をくぐり抜け脱衣場に到達、木製のロッカーと椅子
目線までの高さまでレンガ調のタイル、それから上はコンクリートの打ちっぱなしの荒々しい感じがまたイケてる
天井を見上げると配管がむき出しそれさえも斬新でお洒落にさえ見えるから不思議である。
あえて未完を貫く「半建築哲学」
長坂常さんの作品である。

まず頭と身体を清めて
塩の湯でリラックス
天井を見上げるとここにも半建築哲学があらゆるところに感じられ男の秘密基地的な感覚にも似てると感じました。

水風呂で身体を冷ましてからサ室へ
三段構えの上段に着席
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水風呂
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外気浴
上記を5セット(内30分ごとのオートローリュ×2に遭遇)

待ち合わせ時間になったので、着替えて温泉受付に行くと、オロナミンCかラムネが無料でいただけるではありませんか。受付の女の子のがどうぞお家に持って帰っても結構ですよと優しく案内してくれましたので、お言葉に甘えて自宅で、僕はオロポ、嫁さんはアイミンを作り、1日の疲れも取れ、また明日への活力も手に入れました。

設備：
男女別　
温浴槽
①自家源泉「塩の湯」
②白湯「熱湯」
ロウリュウ・サウナ
水風呂
外気浴室

オロポ

無料でいただいたオロナミンCを自宅でオロポとしていただきました。感謝

新緑と桜を愛でたお遍路の後。
オープン特別価格は終わったけど、お風呂上がりにラムネかオロナミンCが貰えるのが嬉しい〜☺️
サウナのコンディション小豆島1位！
回数券できますように。
浴室内に時計と荷物置きが設置されますように。

かつてはバイブラがあったんだろうな…
かつてはジェットバスもあったんだろうな…
そしてあれはサウナ後に一気に汗を流すびっくりシャワーだったんだろうな…

昔は稼働してたであろう設備たちは残念ながら稼働してませんでした。
でももしそれらが動いていたとしたら、あと無いのは水風呂のチラーくらいだと思います。しかしながらあんまり冷たいのは苦手なので逆に私には丁度良かったです！

カラカラストロング

宿泊で利用しました！

...... ✍️

●内湯は2種類♨️
●定員4名とあるが、4人は厳しそう🙄
●サウナは100度超えのカラカラー
●水風呂は水温高めー
●整い椅子はない

小豆島旅行でサウナ付き宿を探してここにたどり着く

チェックイン後すぐに浴室へ

身体を清め、お風呂に入ってからサ室に入る

5人で満室の規模だが、温度計は102℃を指していて、カラカラ

砂時計があったのでひっくり返して瞑想

しばらくして砂時計を見るとまだ半分

結構時間が経っているのに、、と思ってよく見ると10の文字が!
なんと10分計でした

約2時間で3セット、外気浴は無いけどいい汗かきました

そしてその後の宿の夕飯も美味しくいただきました

温度は103度でいい感じ。4人入れて砂時計で時間計測。ここまでは良かったが、水風呂がぬるすぎる。サウナ施設じゃないからしょうがないが…。

サウナ休止中