女
- 85℃
- 20℃
旅先のホテルで券を買い、借りた銭湯セット(洗面器にボディシャンプー、シャンプー、トリートメント、タオル)をカタカタ言わせながらこちらへ。目の前の道から真っ直ぐ京都タワーが見えるのがいい。
番台のご主人にチケットを渡し、壁上が男女繋がった脱衣所〜浴室へ。
昔ながらのタイルの浴室はきれいに維持されていて、浴槽3つ(普通のお湯、電気風呂、薬湯)浴槽の奥はタイルが違う洞窟感のあるゾーンがあって変わった造り。
#サウナ
向かい合わせベンチで定員は6人程度(ただ膝は当たりそう)でテレビあり。脱衣所側に窓があって明るく開放感あり。カラカラかと思いきや湿度もしっかり。熱め。
#水風呂
サウナ前と浴室内に、洞窟感のある1人サイズの水風呂が2つ。水質がいい気がする。気持ちいい。
#休憩スペース
脱衣所は天井が高く広さもあってベンチも扇風機もいい具合。浴室もわりと湿度が低いのでそちらでもいいかも。
地元密着型銭湯としてすごくレベルが高く、(脱衣所に常連さんの私物が山ほどあるのとか、備品か私物が区別しづらいとかもまた風情)
また京都に旅する時にはこのエリアを選ぼうかなと思うほど魅力的な銭湯。この季節なら濡れ髪でカタカタ歩いて帰るのもいい感じ。また来たい。
女
- 100℃
- 17℃
道に少し迷いながらも到着。
女湯は右側、男湯は左側でした。
よーく見たら暖簾の色が違うのと端に小さく「女湯」「男湯」とあります。
一度浴室へ足を踏み入れ、
洗面器と風呂椅子はどこだ…?
となり脱衣所に戻り全裸でしばらく立ち尽くす。脱衣所の棚には個人のものと思われる洗面用具がたくさん入っている。風呂椅子と洗面器もたくさんある。ここから借りていくのか?と疑問に思い、ひとつ風呂椅子を取っては「明田湯」とか「明田」と書いてあることに期待したが、マジックで「小島」と書かれていた。誰か入って来る時に聞いてみようと思った時、浴室から脱衣所へ入ってくるマダムが1人!すかさず聞いてみると、「洗面器は脱衣所の浴室へ入る扉の手前にあるもの、風呂椅子は中」と教えていただきました。
ありがとうマダム。マジで感謝。
体を洗ってからサウナ室へ。
サウナは脱衣所から浴室に入ってすぐ右手にあります。入り口は小さいです。外側の扉の取手が既に暖かい。中には5分砂時計が壁にくっつけてあって、くるくる回せます。
テレビからはニュースが流れていました。
広さは対面3+3の6人掛けで、すれ違うのがやっとほどの広さです。腰掛ける場所にはグレーのフェルトのようなマットが敷いてあります。
扉を開けてすぐ水風呂があります。
サウナから出る時は扉の外側に人が立っていないか確認してから開ける必要があります。
背後にあとずさると本当にすぐ水風呂です。
それと同時に水風呂から出てすぐの場所は真前がサウナ室の扉なのですぐに広いスペースに出た方が安心です。
水風呂は浴室に入ってすぐ右手と左手に1箇所ずつあります。どちらもスペースは1人分くらいです。ライオンの口から水が出てます。
お湯は深湯、浅湯、電気風呂がくっついていて、電気風呂以外はボコボコしてます。
薬湯はじっこうという漢方の入浴剤が入っていてワインのような色をしていました。
薬湯もボコボコしてました。
薬湯がちょうど良い温度なので、
サウナ7分 水風呂1分 薬湯に足からゆっくり浸かって休憩 水風呂ちょっと入る
を3回しました。
あっという間に時間が経っていてビビる。
銭湯でイオンウォーター初めて買いました。
自分で取って番台でお金払います。
¥120
浴室で歯を磨いてしまう人間なので(初めて行く銭湯は様子見のため家で磨いてから行く)、
今日買ったイオンウォーターは次のサ活に持参します🫧
女
- 100℃
- 17℃