2022.07.24 登録
[ 神奈川県 ]
初めて訪問。
4セット楽しむ。
おじさんたちがこぞって集うナイスなサウナでした。しっかり気持ち良くなれました。ととのいました。
外に出たら、看板が輝いており、思わず写真撮りました。
[ 神奈川県 ]
初めて訪問。
4セット楽しむ。
おじさんたちがこぞって集うナイスなサウナでした。しっかり気持ち良くなれました。ととのいました。
外に出たら、看板が輝いており、思わず写真撮りました。
[ 大阪府 ]
久しぶり、2度目の訪問。
ワンセット、サウナを楽しんだ。
ストーブ前は激アツで、いい汗かいた。
水風呂もなかなか冷たい。
外気浴を楽しみ、ととのう。
金泉の露天風呂は足場が悪く、つまずきがち。
[ 京都府 ]
久しぶりの訪問。
ワンセット、サウナを楽しむ。
タワーサウナのオートロウリュで、ぶりぶり汗をかく!サウナはやっぱりサイコーだ!
たっぷりの水をたたえる水風呂で体を冷やす。
う〜ん、キンキン!
外気浴を味わう。
いやー、ととのった。
また来ます!
男
[ 京都府 ]
初めて訪問。
広くてナイスな施設です。
浴室の戸を開けると、左にかかり湯がある。右は洗い場で、通路が3列あり、その両サイドにカランが並ぶ。右奥の壁にもカランがある。
洗い場の3列目の裏側は座り湯。足湯と併用で温まる。その奥は通路を隔ててバイブラバス。右奥の角には寝湯のジェットバスもある。
入り口から左は手前にシャワーが2つと、左壁にはアカスリコーナーとタワーサウナの扉が隣接し、続いて水風呂が並ぶ。その奥に広い白湯。フチに沿って腰掛けがあり、ナイスな設計だ。
奥には真ん中に露天風呂の戸がある。外に出ると左に美人の湯。岩風呂が贅沢な雰囲気をかもしだす。泉質もよろしく、トロリとした肌ざわり。滝から湯が落ち、心地よい振動だ。右は手前にリクライニングチェアが2つあり、その奥にごろ寝できるウッドデッキがある。植え込みには紅葉やソテツ。とにかく広い印象だ。
サウナは3セット楽しんだ。
サウナ室はオーソドックスな感じ。サウナ室の正面に対し、入り口は左の正面側に位置する。左の壁に沿って階段があり、座席まで移動しやすい。テレビもある。年季入ってる感じで、床がへこんだりするが、所々直してある箇所もあり、大切にされているようだ。愛サウナ。しっかり熱い。
水風呂もちょうど良い。冷たすぎないマイルド温度。冷えすぎるといけないので、適度なところで切り上げないと、と思う。
外気浴も楽しむ。寒いけど。体から湯気が立つ。いやー、気持ちいいねー。ゆっくりできるのがいい。じんわりととのう。時間が気になり切り上げたが、もっと味わいたかったな。
また、通りかかったら来たいです。
男
[ 京都府 ]
久しぶりの訪問。
今日は大好きな門前湯さんに来れた。しかもすいてる時間帯だった。店先の自転車の数が少ない時が狙い目だ。めったにないので、実にラッキーだ。おかげでゆっくりサウナを満喫できた。しかも独り占めのタイミングさえあった。いやぁ、こんな贅沢なことはない。熱いサウナとキンキンの水風呂で、今宵もガチっとととのった。
浴室の戸を開けると、左側には壁沿いに9つほどのカランがあり、洗い場となる。右は脱衣所にせり出したジェットバスがあり、壁にカランが6つほどあって、奥の角にMAX2人の水風呂が配置されている。
中央はメイン浴槽。手前に浅湯のバイブラバス、奥は電気ブロと深湯だ。浅湯のバイブラの泡がクラゲみたいに見えてかわいい。深湯は熱くて、湯通しにちょうど良い。気合いが入る熱さで、臨戦体制が整うイメージだ。電気ブロは深湯の中で仕切られている。うっかり仕切りに手をかけるなどして触れると、ビリビリして驚く。電気ブロは苦手なもので。
奥の壁にはドアが2つある。左がサウナで、右が露天スペースだ。
サウナ室はやや横長。入り口はサウナ室の右手前にあり、対角の左奥にストーブがある。座席は真ん中の通路をはさんで両サイドにあり、それぞれ2人ずつ座れる。
熱くて、止めどなく汗が吹き出る。汗腺がフル稼働しているのがわかる。ドリカムとか天城越えとか聞きながら目をつむる。あー、たまんない熱さ…。全サウナをこのセッティングにして欲しいと思うくらい良い。タイルの輻射熱だろうか、すごく熱く感じる。
この後の水風呂がマジでサイコーなのだ。言うことありません。ライオンからドバドバの美しい冷水ったら。1分ほどつかると、手や足の先がジンジンする冷たさだ。冬場だから余計に冷たく感じるのかも知れない。
今日は露天風呂はパスすることにした。日替わり湯も気になっていたのだが。
いつもは露天スペースで「ぐでぇっ」とダラけたまま休憩して「ととのい」を味わうが、やはり寒そうだったので、やめた。
そんなわけで、メイン浴槽のフチに腰掛けて休憩した。決して座りやすい訳ではない浴槽のフチ。しかしどんな体勢でも、ととのう時はととのうもの。今日は、そんなことを学ぶことができた。
3セット楽しみ、お客さんが多くなって来たなぁ、というタイミングで切り上げた。御湯印もいただいた。外に出ると案の定、自転車の数が多くなってた。みなさん、門前湯さんのこと、好きなんだなぁー。
いつもにぎわってて、パスすることもある門前湯さん。サウナでゆっくりしたいのに、混んでたらセワシないし、常連さんにも申し訳ないし。でも大好きなので、また必ず、すいてる時を狙って来ます!
男
[ 京都府 ]
久しぶりの訪問。
浴室の戸を開けると洗い場スペースが並んでいる。通路は横向きに伸びている。右奥はアカスリスペースへの戸がある。左手前にはかかり湯の壺がある。
左側には浴槽スペースや、外につづく戸もある。仕切り壁が洗い場に沿って横向きで、浴槽との間にある。浴槽は手前から深湯、バイブラバス、炭酸泉と並ぶ。その奥から外に出る。
まず塩ミストサウナがある。さらに戸を開け、露天スペースだ。
素敵なお庭の小道を行けば、ガーデンチェアやベンチ、東屋のごろ寝スペースとあり、水風呂、サウナ室、壺湯、広い露天風呂となっており、贅沢を味わえる。
サウナ室は横長のタワーサウナ。入り口は正面の壁側の右角にあり、その真向かい角にストーブがある。ストーブはサウナストーンが積み上げられた、テンションがアガる系のアイツ。3段シートで広い。
ロウリュサービスがあり、サウナー達が部屋を埋め尽くす。残念ながら1段目に座る。しかも寂しがりやの息子を待たせてるので、3分間のみの参戦。「ロウリュやってるやん!」とはしゃいでると息子が「行ってこい」と送り出してくれた。ありがたいやら、うれしいやら。ととのわなくとも、ほんわかした。
スタンプラリーのキャンペーンやってた。すぐに集まりそうだ。クリスマスの飾りにも癒された。
いつも家族でお世話になってますので、また来ますね。
男
[ 京都府 ]
久しぶりの訪問。
広いサウナがサイコーにいい施設だ。
浴室の戸を開けると、広い通路。左はシャワー、かかり湯がある。右は物置棚とサウナ室の扉がある。
通路を行くと、左手に水風呂、日替わり湯(バイブラ)白湯と並んでいる。白湯の右隣に電気ブロだ。右手は洗い場がある。壁沿いにカランが並ぶ。洗い場の通路に沿って横向きに仕切り壁があり、手前はカランがあるが、裏側にはジェットバスが設置されている。
奥の壁の中程には、外につづく戸がある。
戸を開けるとすぐ向かいにミストサウナ、右はアカスリコーナー、左は露天風呂への扉だ。
露天スペースは扉の向かいの壁沿いに岩風呂がある。ガーデンチェアが5つ、畳のごろ寝スペースもある。
サウナ室は、とにかく広い印象だ。ストーブは正面に2台あり、真ん中にテレビがある。入り口の位置はサウナ室の右側、手前の角にあたる。2段シートの座席は、3面の壁に沿ってぐるりと配置されている。ストーブの前はスノコスペース。ホームサウナ3個分笑。
熱さは上々。汗がドバドバ出る。体がほてるぜ。
水風呂も冷たい。しっかり体を冷やせる。
外気浴も楽しんだ。空気がキーンと冷たい季節で、あっという間に寒くなる。すぐサウナで温まりたくなる。
4セットほどサウナを味わったところで時間切れとなったが、じんわりととのうことができた。
また来ます!
男
[ 京都府 ]
初めて訪問。
焼肉屋・里の屋さんの2軒隣というロケーション。ホントは「焼肉してからのしののめ湯」というコンビネーションを楽しみたいところだが、そんな贅沢をそうそうに許されないのが、所帯持ちというもの。そんな我慢を強いられようとも、バッチリサウナを楽しみ、しっかりちゃっかりととのった。
玄関にスタンプがあり、御湯印をゲット。下駄箱前でも楽しめるなんて、得した気分だ。
脱衣所で服を脱ぎ、いざ浴室へ。浴室はL字の形だ。
浴室の戸をあけると、かかり湯の泉がある。右には広い通路があり、両側にカランが配置されている。そのドンツキは電気ブロだ。左は洗い場が手前にあり、奥に続いて浴槽がある。コの字のジェットバスにロの字の深湯がくっついている。その隣が日替わり湯(バイブラ)、奥に水風呂とある。
1番奥のスペースには、右に打たせ水と、左にサウナ室がある。
サウナ室は横長。扉の対角にストーブがあり、座面は両側に3人ずつ座れる。手前側の座席の1番奥はややナナメで、ストーブに1番近い。この席が好みの位置だった。温度計は95℃を指していた。いい熱さ。
水風呂はMAX2人かな。ほぼ1人用と思ってもらって差し支えない。冷たくていい気持ちだった。
休憩は洗いイスで。ゆっくりできた。3セット目の休憩では、日頃の悩みが和らぐ、いいととのい方であった。「明日は、やりたいようにやってやろう」と吹っ切れた。
入り口の壁は、ほとんど窓ガラスで脱衣所が見えて開放感があり、広く見えてなんだか気持ちがいい。人は多いと思うが、そこまで混雑と思わせない快適さがある。ゆったりしているように思う。
熱いサウナが素晴らしい、しののめ湯さん。また、ゆっくりさせてもらいに来ますね!
男
[ 大阪府 ]
初めて訪問。
素晴らしい施設です。
玄関で見上げると「大東洋」のネオン。通りすがりのお兄さんが、お連れの方に「ここはいいサウナやでー!」と説明してるのを見かける。期待は高まる一方だ。そういえば、隣のパチンコ屋の前にはウェルカム足湯もある。マキシマム・ホスピタリティとでも言おうか。そんな感じで、もう、入る前からととのいそう。
5階のロッカーで服を脱ぎ、4階の浴場フロアへ階段を降りる。自動ドアが開くと、目の前はアカスリコーナー。ここを時計で言う12時の位置とすると、1時の位置にトイレ、2時に水風呂(温度2種)、3時にフィンランドサウナ、4時にリクライニングチェアのある休憩スペース、5時にペンギンルームとミストサウナ、そして6時の位置がロッキーサウナとその手前に壺水風呂(2つあり片方はグルシン)といった配置で並ぶ。
逆方向には、11時の位置に露天風呂、10時に白湯と日替わり湯、9時から7時は広い洗い場、という配置だ。
体を洗い、白湯で少し温まる。露天風呂は右に寝転び湯、ジェットバス、打たせ湯がある。真ん中はマイクロバブルか炭酸泉みたいな浴槽とその奥にぬるい水風呂がある。左はごろ寝チェア等4つほど並ぶ。
フィンランドサウナはセルフロウリュができる。初体験。ラドルの使い方が下手クソだった。3段目に座ると、蒸気が熱くてマジ気持ちいい。
ロッキーサウナはスタッフロウリュサービスがあり、楽しかった。8時の新人熱波師さんは初々しく感じた。9時の若者熱波師のダイナミックな風は素晴らしかった。途中、休憩をはさむという自由度高めのロウリュ。退出する人がいたおかげで、3段目の席をゲットできた。ラッキー。大うちわ持ってくるの忘れてたみたいで、その熱波師さんが取りに行ってる間に、別のスタッフさんがマット片付けを終えため、時間制限解除となる。大サービスでラストは15回もあおいでもらうことができた。あおいでもらってすぐ外に出ちゃった。完スト出来なかったのが残念。その後、休憩してるとその熱波師さんが通りかかったので、「よかったです」と声をかけた。20分近くあおいでくれていたので、さぞかしお疲れだったことだろう。しかし、爽やかな笑顔でお返事してくれた。熱いぜ!
ペンギンルームは席2つ。ミストサウナは蒸気で真っ白。その近くの休憩スペースには扇風機があり、ごろ寝チェアやインフィニティチェアに座ると、風に体をなでられる。サイコーかよ。
結局、双方のサウナを織り交ぜて6セット楽しんだ。その度にととのい、穏やかな心地のなることができた。サ飯もうまかった。写真撮るの忘れたけど。
今夜はここに泊まります。明日の朝もサウナ入ります!
男
男
[ 京都府 ]
初めての訪問。
完全にととのった。誰がなんと言おうとととのった。気分が軽くなった。よかった。
浴室に入ると右にパーテーションで囲われたシャワーブース。薬湯、深湯に電気ブロと浴槽が続く。その奥にジェットバスとエステバスが壁側にあり、浴室の内側に浅湯が隣接する。浅湯には鯉が2匹、泳いでるのが床に描いてある。女湯との仕切り壁にも、浦島太郎と乙姫さまのイラストが描かれている。
左は洗い場がある。奥に水風呂が配置されている。サウナ室の入り口は1番奥にある。さらに、浅湯の奥にガラス張りのスチームサウナもある。たまんないね!
サウナ室は大好物の2段式。各々の段に2人ずつ座れる。室温もバッチリ熱い。キレイな粒状の汗がビッシリ。電球がそれを照らしキラキラ。外に出る時に動くと、ポロポロこぼれ落ち、水滴に肌をなでられるのも気持ち良い。
水風呂は手前が浅く、奥深め。打たせ水が豪快に音を立てている。しっかり体を冷やせる温度だと思う。
スチームサウナも入ってみる。ちょっとぬるめなので、長く入っていられそう。
入り口の上には大きな写真が貼ってある。蟋蟀橋?今度行ってみよう。
龍宮温泉さん、素晴らしい銭湯でした。お気に入りの銭湯が増えました。また、必ず来ます。
男
[ 京都府 ]
久しぶりの訪問。
湯〜とぴあさんに、遅い時間帯に行くのは初めて。
家で「サウナ行きたいなー」と思ってて、「よし、サウナ行こう!」と決めて準備してたら気持ちが落ち着いてしまい、行く前にすでにととのってしまった。こんなととのい方は、もちろん初めて。
時間が遅いので、サウナ利用のお客さんは少なめだった。ラッキー。下茹でしてから、たっぷり5セット楽しむ。今日のサウナ室の温度はマイルドだった。ゆっくり、じっくり、サウナを楽しだ。
冷水機が故障しているようで、水が出っぱなしだった。サウナに水は必要不可欠。こまめな水分補給をしてほしい、とのお店の心意気を感じる。
男
[ 京都府 ]
初めての訪問。
また、素晴らしいサウナ銭湯に出会う。浴室の奥で見つけたモノは、驚き。ネタバレ注意なので、未訪問の方はご注意を!(←大げさ)
浴室に入ると、左にシャワーがあり、パーテーション、洗い場とある。その奥にジェットバスだ。
右は手前から電気ブロ、深湯、白湯とあり、洗い場がある。
その奥にもスペースがある。
奥のスペースには、まず右にバイブラバスのじっこう湯だ。
体を洗って、ここに浸かる。ジェットバスの上に窓があり、そこにサウナ室があるのはわかってた。水風呂もじっこう湯の反対にあるのが見えてた。
しかし、その奥に、なんと!
スチームサウナがあるではないか!
ドライサウナとの二本立てとは、贅沢なラインナップ!私の目はハートになっていた。大黒湯さんのこと、大好き(はぁと)。
あ、そういえば、看板にスチームサウナって文字、書いてあったわ。忘れてた汗
しかし、まさか両方あると思わないよー。
おさらいしよう。
右のじっこう湯の横にカランが壁沿いに3つあり、その隣が水風呂だ。その奥にスチームサウナがあり、水風呂手前の通路からアプローチできる。
その通路をはさんでジェットバス側の壁に、ドライサウナの扉がある。
サウナ室は横長。両サイドに3人ずつは座れる。座面と床にはスノコがしかれている。床下に排水管があるようで、水音がすごい。ストーブは入り口の対角にある。
木の板が壁の上半分と天井にはられている。温度は高いがマイルドなのは、そのせいかと思う。下茹でしたので、汗はブリブリでる。
スチームサウナは白っぽいタイルで覆われている。入り口の対角に水が出てる装置があり、扉の向かいの座席の下から、おそらくスチームが出てる。両サイドに2人ずつ座れる。
水風呂も素敵だ。横長で定員は2人。水が出る小さい滝もある。水に浸かると下から冷たい水が沸いてるのを感じる。キンキン!ヤバ!
洗いイスに座って休憩した。すっかりととのってしまった。この気持ちよさを誰かに自慢したいほどだ。
実は、最後のドライサウナで、独り占めのタイミングがあり、座面にタオルを2枚敷寝転んだ。マジ、サイコー。
浴室を出ると、洗面の反対に休憩ベンチがあるのに気づく。あちゃー!ここで休憩すれば良かったのに。
すごいサウナ銭湯を見つけちゃった。ゆったり広く、こころ安らぐ、いいところ。
ロケーションも素晴らしい。修学院の駅近くで、叡電の車庫があり、特別列車がおがめる。たまに電車が通る音がして旅情がそそられる。たまらんわ。
次こそ、休憩ベンチでゆっくりしたい。やり残したことありますので、また、絶対、来ますね。
男