宿泊での利用。
日帰り入浴も可のようで、地元の方らしき利用者さんが数名いました。
女性用サウナは、地下一階。
洞窟風呂の奥に。
ホテル自体は、ザ昭和スタイル。
地下の温泉は新設されたようで小綺麗。
サ室は3名MAXくらいの広さで、91~98℃を行き来。
メトスの砂時計が10分と5分1つづつ。
テレビ無しでゆっくりととのえ可能。
サウナマットも使ったらカゴに入れるスタイルで清潔。
水風呂は2人入ったらパツパツ。
キンキンに冷えてました。
サ室→水風呂→休憩→外気浴の動線がすばらしー
欲をいうなら、持参したアメニティを置く棚とか、サ室入口にメガネ置き場が欲しいなぁ。
サウナ 10分×3
水風呂 2分×3
休憩 3分×2
外気浴 3分×1
計 3セット
他の方も記載ありましたが、利用出来る時間帯が午後からのため、朝活できないのが本当に残念。
女
- 96℃
急遽立ち寄ったので写真忘れてしまった…
定山渓の湯の花でも行こうかなーと出発したものの、定山渓に近づくにつれ吹雪!視界が悪いのはワイパーか?そういえばオールシーズンワイパーだから真冬はスノーブレードに替えないと北海道は立ち向かえないんだった!と思いワイパーを気にして拭いた跡を観察。どこかのタイミングでワイパーを替えよう!としてるうちに喜茂別の道の駅まで。どうしようかな…と思いつつさらに230をワイパーを替えて満足気に走る。気づけばルスツを通過していて、は!と思うと洞爺湖町。今日は洞爺湖温泉にしよう!
温泉街をゆっくり車から眺める。あー結構休業しているとこある。日帰り入浴も時間制限あるしどうしようか、とセイコーマートに駐車。さすれば、バックミラーに写るのは洞爺湖観光ホテルに入って行く一台のクルマ。流れに乗って施設イン!
ここたしか…小学生の時修学旅行で泊まったところ!不思議さに胸を躍らせる。受付済ませて浴場へ。しっかりコロナ対策。脱衣かごを使用後と清掃後に分けている点好感。いざ浴室。
先客は2人。このだだっ広い浴場に3人…1人一個のお風呂でもお風呂が余る贅沢。身体をきよめ音声下茹で。なんか洞爺湖の温泉の中でも温泉の色が濃い気がする…満足。
洞窟の奥サウナへ…先客1人。2セット目からはソロ。こんな広いサ室独占。そして珍しくサ室内にテレビリモコン。年甲斐もなくサザエさんに変更!なんかもしたり。
サウナ10分→水風呂30秒→休憩数分。を3セット。露天風呂は休止の張り紙。外気浴できないか…と思いきやドアは開く。入口付近にサウナマット置いてドアを開けてプチ外気浴。内湯の暖かさと混じって初秋の外気浴のよう!気持ちいい…
身体をほんぎよめして温泉堪能。露天風呂なくてもいい!と思いきや、内湯から見える文字!露天!あった!2箇所あるんですね。露天風呂も満喫。そして…この露天風呂なんか記憶にある。これだったのか小学生の時の思い出は…いい意味でしんみりしながら施設を後に…
ワイパー満足したので帰りは高速で帰りました(笑)
女
- 96℃
- 14℃
洞爺湖観光ホテル、そこは誰もが子供時代を思い出す、そんな温泉ホテルであった。
そんなところにあるサウナは、決してホテルのメインではない。
しかし、適切に熱いサウナ室、そして心地よい水風呂、露天風呂での外気浴、家族旅行の思い出に華を添える良いサウナである。
まず、広々とした脱衣所で、籠をとり、サウナに行きたい焦る気持ちを抑えながら、着替える。脱衣所は現代のビジネスホテルでは考えられないゆったりとした空間である。
お風呂スペースに入ると、広い。
入ってすぐ大きな内湯が3つほどあり、熱い内湯にジャグジー風呂、ジェットバス、そして広い露天風呂。
また、洞窟風呂には、内湯、サウナ、水風呂、そして、更にまた露天風呂がある。
洗い場のシャンプーやリンスは馬油のもので、洗い終わりがごわつく安いタイプのものではなかった。
さて、身体を清めたあと、まずは入浴。
やはり温泉街なだけあって、いいお湯であり、これだけで満足できるであろう。
準備はできた、さぁ、洞窟の中にあるサウナへ。
サウナ室の前にはサウナマットがあり、使用前と使用後に分かれている。気の利いた仕様に有り難みを感じる。
#サウナ室
温度は90℃。十分熱さ感じられた。
サウナ室は、二段で10名ほどが入れるスペースである。
大きいとは言えないがそれでも混んでない時間に、入ったのかゆったりとできた。
奥にサウナストーンがあり、水はかけられないがジンジンと伝わる熱さを感じることができた。
サウナ室ではテレビがあり、誰もがチャンネルを変えられる。
中には十二分計がなく、砂時計、もしくはテレビの時間から、時間を測ることができる。
#水風呂
一人用の水風呂である。
温度の、記載はないが、おそらく15℃くらい。
私にとっては、しっかりと冷え、かつ長く入っていられる温度であった。
小さい水風呂であるが、十分に身体を冷やすことができた。
#休憩スペース
水風呂を出た目の前、洞窟内の岩にて、腰をかけるスペースがあり、休むことが可能。
また、サウナ室正面の露天風呂にて、ベンチあり。
キンキンに冷やした身体を十分にととのえることができた。
温泉旅行に華を添える、良いサウナであった。
欲を言えば、、、、
サウナ時間が14時から22時までであり、夜中や朝方が、入れないのが大変残念。
水風呂がもう少し広いほうがよい。
サウナ室の前に給水所があれば最高。
ただそれは、、、私の戯言。
ゆっくりと蒸され、その後寝るまでのんびりと、子供の顔を見ながらお酒やつまみを嗜む。
幸せな時間が最高であった。
男
- 90℃
- 15℃
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
洞爺湖方面でコストパフォーマンスはすばらしく安い。
たまぁに行きます。女湯は地下に洞窟風呂ができて、サウナもできて、通うようになりました。個人的に、温泉を湯船を小さくし、源泉に近いかたちで使っているので好みです。沸かしたり塩素強めの他の洞爺とは違いますね。
サウナも小さく、温度計より温度は高めに感じます。ひのきの香りがします。対流で湿度もあるため、鼻が痛くなりません。水風呂は温いけど、洞窟の雰囲気にマッチし、長く入れます。中にも、洞窟岩模型の休憩椅子あります。外気浴も露天風呂と共通で椅子があり、
ゆっくりできます。日向ぼっこしました。
日帰りでも、泊まりでも、堪能方法はいくつか考えれますね。
シャンプーも色々選べるし、洗顔などアメニティ豊富。
階が違うところに、洞爺湖を眺めながら浸かれるパノラマ風呂もあるので、サウナと温泉を堪能すると満足感高まります。
(*゚∀゚)=3また来ようと、今日も楽しめました。
コロナに負けず頑張ってほしいです。