時々宿泊するホテル翔峰。サウナの期待はまったくなくチェックイン。夕食前に大浴場へ行ったところ「低音サウナ。16〜22時」って❗️ 聞いてないよー👂
中を覗くと一人の紳士が蒸されてる。。稼働しているんかーい😳 と慌てて洗体しサ室に入室。詰めて入れば20人弱は入れそうな、清潔感のある室内の2段目に陣取りました。
たしかに86度ぐらいでものすごくは熱くはない。「エミパスサウナ」と書いてあり、無理なく蒸される優しいサウナらしい。しかしストーブもMETOSの遠赤外線とちゃんとしている。いつもより少し長めの時間でしたが気持ち良く温まれました。
水風呂はないので水シャワーを長めに浴びてから露天スペースへ。地面に寝転がり、松本の心地良い風に吹かれながらととのいました。
水道水でよいので水風呂を1つ作れば、また新しいお客さんが来るのではないかと、個人的な希望も込めつつ😊

男
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84℃
長野県は松本市、美ヶ原温泉翔峰に研修旅行でやってきたわけですが…
仕事のことなんてそっちのけ、僕の目は「サウナ」一直線!
いざ入ってみると、室温82〜84℃。
「ちょっとぬるいな…」と思いつつも、そこは10分しっかり蒸される。
その後は水シャワー1分! ――ええ、水風呂? 無いんですよ!😭
水シャワーでごまかすしかないこの切なさ、サウナーなら分かってもらえるはず。
でもね、外気浴はしっかり10分キメて、結局2セット。
「あぁ、整いとは工夫と順応力だな」と、自分に言い聞かせるサウナーでした😅
正直、水風呂がないのは痛恨の極み。
でも、低温サウナ特有の“ジワジワ攻め”も悪くない。
温泉旅館に泊まって「ちょっと物足りないけど、それでも楽しい」――この感じ、サウナ好きなら絶対共感してくれると思うんです。

男
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84℃
今日は初めてのオフ日だったので、朝から美ヶ原高原でハイキングをした。
5時間ほど歩いて楽しんだのち、松本に帰ってきて瑞祥へ行こうと思っていたけれど、足の親指の爪が痛過ぎて歩けない!となり、止まっているホテルの系列だから無料送迎バスの出る翔峰へ行った。
帰りのバスの時間が決まっていて、限られた時間(1時間半弱)で楽しまなければいけないので、シャワーを浴びて露天風呂にさっと浸かったのち、サウナで[8・1・3]を2セット。初めは身体が疲れているから温度に鈍感なのかと思っていたら、温度が82-84℃だった。8分では体が温まりきらなかったし、3分の休憩では自発的に温まらなかった。それでも少しでも疲れを癒す事はできたと思うので、このサービスがあって本当にありがたい。

女
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83℃
本日ドイツから成田に到着、そのまま大荷物でこれから3週間滞在する長野県松本市へ。
正直時差ぼけがきついけど、そんなことを言っていたら明日からお話にならないので、身体を整える為にサウナに行くことを決意。
ホテル翔峰の系列ホテルに宿泊しているので、午後3時にその日の翔峰での入浴チケットを無料でもらえるサービスを利用し、送迎シャトルバスで向かった。
とにかく旅の疲れに沁みる温泉だったけれど、お目当てのサウナが最初見当たらず、随分と時間をロス。
仕方がないので、今回は2セットと決め、外気浴もすっ飛ばして7・1でコンパクトにきめた。
水風呂はないけれど、シャワーで十分だった。というのも、「低温サウナ」を謳っているから。
ただ、ドイツでは80℃でも十分高温の部類に入るので、上段にいれば7分でもジワジワと汗が出て来た。
お陰様で時差ぼけの最難関、1日目夜の今夜はぐっすり眠れそう。



女
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81℃
女
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80℃
男
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80℃
男
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80℃