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北海道遠征3日目
15時にチェックインし極上の24時間開始。たまたま26日の風呂の日で、ヴィヒタがサービスで置いてあり、初ヴィヒタを体験する。ペシペシ。

1時間おきにロウリュウがあるなんてなんて贅沢。しかも1回目1回目のロウリュウのクオリティーが高い。
熱波師たちの情熱とホスピタリティに感動する。
水風呂は16度と書いてあるが、絶対にもっと低いはず。
最高の熱波と冷たい水風呂でガンガンにととのう。

その後も、
ベッドで寝る、休憩室で漫画読む
→ロウリュウに合わせてサウナへ
→ベッドで寝る、休憩室で漫画読む
と贅沢な時間を過ごす。
すすきのに来たのに夜の街には一歩も出ずにととのい倒す。果たして何セットやったのか。

北海道ホテル、白銀荘のような自然のサウナもいいけど、人の手を借りたととのいもやっぱりいいなぁと実感した。

クーポン券もらったけど4月末までになんか来られる訳ない・・・
でも捨てられない。悩ましい。

北海道遠征3日目
ホテルの朝。サウナ貸切を狙って朝から向かう。
まだできたばかりなのか、新しくて綺麗。温泉、サウナ、水風呂共に十分なスペック。寝転がれる石の椅子は少し暖かく興奮。細かい気遣いがいい。
お陰で優雅な朝を過ごすことができた。

時間を忘れて過ごし、不覚にも朝食の時間を逃してしまう。激しく後悔。

北海道遠征2日目
行ってきましたよ。
北の聖地、念願の白銀荘。

慣れない雪道で、
「どうせ事故るならととのった後の帰り道にして」
と願いながらの運転。

サウナは始めは少し緩いかな？と思っていたがしっかり追い込める熱さ、水風呂はシングルとは思えないほど優しく包まれる感じで、しっかりととのえました。

サウナからの雪Diveに挑戦。
テンション上がって気持ちはいいものの2回ともととのえず。
やはり水風呂の全身を包み込む力はすごい。

昨日、夕方と夜にととのったにも関わらず、朝の誰もいない時間を狙ってサウナ独り占め。

北海道遠征1日目
やることはサウナしかない旅
サウナと水風呂は最高なのはもちろんだがモール温泉がこんなにいいとは嬉しい誤算。
サウナあとにそのままベッドに飛び込めるなんて幸せ過ぎる。ホテルサウナでこのクオリティは反則。

ここのサウナと水風呂は好きだけど薬湯がたまらない。
ここの薬湯に慣れると他の薬湯がしょぼく感じます。

静岡遠征の帰りに見慣れた看板を見つけて飛び込む。
よく行く草加の姉妹店。
水風呂が草加と異なりバイブラではないということ以外はほとんど同じ感じでした。
爆風ロウリュウではいつも草加でお世話になっている佐々木さんが出張で来ていてびっくり。
金、日は厚木に来ているそうです。
ロウリュウのホスピタリティにはいつも感動、感謝です。