力レ一

ボナサウナと水風呂と外気浴を目当てに来ました。行こうか迷ったけどきて良かった。

ボナサウナのオートロウリュは顔面がジンジンして耳が少し痛くなるくらいの効き具合。針葉樹っぽい香りも相まって言うことない。黙浴守られているしやばい人もほとんどいない。

水風呂は15度台後半から16度の間。足首が痛くなるしもっと冷たく感じる。

外気浴スペースは今日はそんなに混雑していなくてアディロンダックに必ず座れた。風が強く吹いていて体がすぐ乾く。ここ最近でもっとも気持ちいい外気浴だった。

食堂も広くていいな。あまり気持ち良かったのでやめとこうと思ったのにオロポ飲んでしまった。

その後B1に移動し横になっていたら24時すぎてしまい電車に飛び乗り帰りました。

アボカドサラダ

オロポも飲んでしまった

水量があって冷たい水風呂に入りたくて初めてきました。水風呂は冷たく、外気浴スペースも丘の上だからか、風が気持ち良い。

よかったんだけど、残念ながら所謂動物園だった。学生カップル／3人組が25組露天内湯問わずあちこちで喋りまくる様は子供の頃山の寺で見た地獄絵を思い起こさせた。

サウナ室も人と人の距離が近くてなんか心休まらず。2セットで退場しました。でも意外にととのってる。水風呂冷たいからね。

耳栓（Loop Quiet）装着して3セット。最近季乃彩のサウナ室がいいかんじ。あまり真実を知りたくはないがこの湿度はどこからくるのか。。

上段の背もたれ部分なんかは相当老朽化していて、板張り替え待ったなしなのだけど、ついでに爆風とかミュージック〜とかが導入されない事を祈っている。季乃彩にはリラックスできる方向性で行ってほしい。

外気浴は微風。暑いので心拍落ち着くまで時間がかかる。3セット目は脱衣場のエアコン＋扇風機で仕上がった。

12時少し前に行くと男性サウナは30分待ちとのこと。その間カフェでドリンク飲んで待ってていいというのでコーラ飲みながら喜んで待つ。20分ほどして入店。

マックスの混雑でもサ室に入れないということも椅子がないということもなかった。次第に混雑は落ち着いてきた。5セット。最後はうちわアウフで締め。

ちょうど21:37のアロマロウリュが始まったタイミングだった。ドバドバかけたロウリュがサーキュレーターで満遍なくまわってくる。お客さんのマナーもいいし安定感しかない。早く涼しくならないかな。

炭酸水の水風呂と氷が忘れられず2日連続で来てしまった。今日は夜。住宅街に突如現れるビカビカに光るスタジアムの迫力よ。

強炭酸の水風呂、本当にいい。レビューでは刺激が強すぎてあんまり評判良くないけど、手でガードすれば痛くない。爆裂に混んでても、ドラクエだらけでも、サウナ室内でテレビに負けない音量で喋る若者だらけでも、この水風呂と氷があれば我慢できる。いやできない。耳栓をいいやつに買い替えよう。

初めて来ました。施設の巨大さに比べると浴室はそこまで大きくない印象。岩盤浴に全振りしてるのかな。

サウナ室はオートロウリュとアロマ装置のおかげで湿度も香りもライティングもいい。テレビがデカくて大音量だけど、若者集団多めの環境では会話が起きにくくていいのかもしれない。
13℃台の強炭酸の水風呂のあと氷を頭に乗せて休む流れで3セット。夏の間通ってしまいそうだ。

昼ごはん→でかめのリクライナーでの昼寝を挟んで1セットして退館。午後は今まで行ったスーパー銭湯の中でも最も混んでいた。視界がほぼ肌色になってた。

温度湿度めちゃくちゃいいコンディションで3セット。露天から府中競馬場のローリングストーンズ花火を見ながら外気浴。風もあって涼しくて花火日和だった。
水風呂の底に鼻摘んで潜ったままのおじさんがいた。やっべえぞと思ってたら後から来た他人のおじさんがその隣で潜った。季乃彩では今潜水が流行っています。

だいぶ久しぶりに来ました。相変わらず夜の時間帯は賑やかだがサウナ室だいぶ空いてる。暑くなってきたしかな。

ドライの方、湿度が高くなっている。爆風の肌触りが優しいような（爆風の肌触りってなんだよ）とか思いながら4セット。このままここで寝たい。

水風呂のサウナハット置くところの上に使用後のビート板を置いてキープする謎の風習が確立しかけているのでやめてくれ。

かえります。

メンズイベント（各回最大10人で3時間ゆっくりできてアウフグースも2回あり、お土産もちょっとある）。

外気浴スペースのベンチはどうやらいろんな事情で戻ってくることは無さそうだ。もう公式には外気浴スペースではないようだ。葬式みたいな気分になる。

イベントはとても良かったです。

5人のおっさんで利用。次来る時は2枠取って宿泊したい。

プライベートサウナのロケーションとしてこれ以上ない。これはプライベートサウナなのかプライベートビーチなのか。こんなサウナもあるんだ。

そしてたとえおっさん5人でも貸切のサウナは楽しい。湯らっくすのアウフグースごっこや、「ロウリュいいですか？」ごっこをして盛り上がる。

こんな空間を作り上げたご夫婦に感銘を受けた。これはサウナブームに乗っかり打算的に適当に作ったサウナではない。フルセルフビルドで好きなサウナを作り上げている、本物だ。アロマ水入れが防火用バケツなのは、お父さんがこれと思う桶とラドルがまだないからだそうだ。ヴィヒタが大量に干してあるのと思いきやどくだみだった。

やがて芸能人がここを紹介しサウナーが大挙して訪れるだろう。そうなる前に再訪したい。