ハズキルーペ読めない

初訪。

んーーーーーーーーーーーーー。

階段を上がるとスモークが炊かれていて期待度がちょっと上がったが、大したことはなかったかも。

水風呂深めなのがグッドだが、せっかくの休みということもあり、長めの滞在を予定していたが、サウナ外休憩スペースも寝転べるわけではないので、無難にラクーアあたりに向かうべきだった。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：

久々に向かった。
きちっと3セット入るのは気持ちいいもんだ。
やたら混んでたが、終盤はだいぶはけてゆっくりできた。
だんだんあったかくなってきて、外気浴も心地よい。
じんわり軽トランスして終了。

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：
何度来ても良い。連休中だが遅めに行ったので入場制限なし。

セルフロウリュ部屋にひさびさに入ると、無限に入ってられそうで危険なのでそこそこで退散。ただ、汗はじっとりと出た。

あとはいちばん熱いところ何セットかして、シメはアウフった。

今日は新人熱波氏のデビュー戦で保護者熱波氏のつきそいで一所懸命がんばっていた。

保護者熱波氏の幻の4セット目があり、大満足。

ダウナーにキマって天井の水滴が氷柱みたいに伸びたり縮んでたりとグワった。

弱サウナトランスdone

以上どえーす。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
大崎駅から結構遠くにあった。
最近ロウリュなり熱波なりバリバリ温度があるところが多かったのでボナサウナ久々で芯からあったまった気がした。
古き良き銭湯って感じでとても良かった。
ダウナーに程よくキマった。

が、小さいタオル貰わなかったらサウナマットだけになっていて、体をしぶしぶサウナマットで拭くという情けないことしてしまった。

他の人すいまそん。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：
貸し切りサイコォー！ヒュー！。
ロウリュしまくりで発汗速度が異常だった。

信じられない程、あまみが出て全身あざだらけみたいな感じになった。

痣の発現は寿命の前借りと何処かで聞いたことがある。
そのうち死ぬかもしれないとか思いつつサウナ死するのであれば、それも悪くないと思った。

来やすいので平日も行こう。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

一言：

相変わらずサ室は上段の奪い合い。派手なトランスもせず、特段感想もなくセットこなして終わり。

バルクオムの化粧水がなくなった代わりに、別の化粧水が追加されていた。

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：なんかお湯がぬるっとした気がした。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

またまたきてしまいました。ついでに会員証奪取。
スカイスパに行く予定だったのに埼京線で一本だったのです。

岩、樽、ケロで現在一休み中なのだがこの心地よい疲れって、真夏の日一日中歩いて風呂入ったあとみたいな疲れと眠たさだ。

一発目の岩はアウフグース最上段で顔面が焼けたのだが、いつのまにか天井が割れたところは木で舗装されていた。

なんか今日の樽は前よりビリビリした暑さで皮膚が焼けた。

本日のサウナトランス模様は以下のとおり。

「サンダートルネード中に思いっきり首までつけようとしたら、ケツを強打したのに何故か冷えていて何も感じてないっつーか、熱いんだが...?」
「あー濡れベットサイコｫ」
「ｵｯ」
「ｵｯ」
「アレ、天井の電気、下！」
「目開けてんのに！左！」
「ﾍﾞｰｰｰｰｰ！！」
「円を描くわけではない、ランダムにとんどる！電気、飛んじゃってる四方八方、どこ向いてるかワカンネ！ﾀﾞｧｰｰｰ！」
「目を瞑っても移動中！」
「ピカチュウのシッポじゃん」
「thank you ピカチュウ、ｾﾝｷｭｾﾝｷｭｾﾝｷｭｳｳｩーーｳﾞｨｰｰｶﾞｰｰｰ‼︎」

以上だ。

訳:目がまわって目を瞑ると、ギザギザした模様が見えました。

朝方ケロでロウリュしまくろっと、お休みなさいませ皆さま

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

下手したらホームサウナより入ってる説のあるところ。

今日は心なしかインバウンド比率高めかと思ったが、春節が近いせいかな。

今日のセッティング自体はいつもどおり、そんな暑くない感じだった。

この時期だと外気浴はそこそこにして、早めに切り上げて終了。

そういえば一年くらい前はここも乳液とかあったけど、いつのまにか無くなったなー。

最近はサウナ行ってもレビュー書くことをサボっていて、まとめて書いたらトントゥが入らなかったのでこれからはマジメに書こうと思った。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

久々にここへ。もうちょっと混みすぎちゃって土日じゃ時間考えないと厳しいかと思った。

いつのまにかバルクオムの化粧水と乳液も無くなってしまっており、なんだがちょっと寂しい思いをした。

あまり落ち着けず、派手なトランスはせずしっぽりと帰路についた。

サウナ：10分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：10分 × 3
合計：3セット

去年末だかにできたホテル内のサウナ。温泉は薄い黄色で、ミストサウナと高温サウナがある。

ケツマットとタオル使い放題でとてもよい。
高温サウナは体感的にはさほど暑くないのだが、やたらと床が熱を持っていてサウナマットなしだとまともに置いてられないという謎仕様。

ただ、ホテルにありがちな整いスペースはなく自分で椅子持ってて外気浴をした。

そんなにぶっ飛んだ感じもないが、朝ウナしていたら雲が軽く歪んで見えた。

サウナ：不明
水風呂：不明
休憩：不明
合計：不明

やっぱ新しいところって良いよなぁとつくづくおもった。施設的にも相当サウナ好きな人間が設計してるんだろうと思ったが、後から聞いた話でサウナ王監修なんだとか。

岩サウナは天井低いと聞いていたが、案の定ぶつけている人多数で、天井にヒビ入ってて一興だった。

ケロもロウリュがイケており、暗く静かで良い。

ウワサのサンダートルネードは12度でもキンキンだったが、下方向からのバイブラがないせいか思ったよりは堪えられた。

地味に気に入ったのが枡風呂で木の良い香りがして、そこからテレビも見えついつい水風呂入りすぎてしまった時にとてもちょうど良かった。

案の定、ワンセット目からぶっ飛び、その模様は以下の通り。

「まずい、サンダートルネード入ってる最中から頭グルグルしてたなぁ〜」
「整いベットにタッチダウンだ.....」
「アルェー？なんかそれ、ハンドル回ってんだが？」
「おっ...おっ...ちょっとちょっとブレーキ...」
「→→↓←→→↑↑←←」
「矢印見えてきたな、多分天に召すな」
「あっこれ、ダンレボだ！」
「ｶﾙﾏﾙ　5000bpmﾄｯﾊﾟ 30000ｺﾝﾎﾞｱｲｶﾞﾄ-...ｳﾞｪ-------!!!!」

そうです、目がダンレボってしまいました。大満足。

サウナ：10分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：

最近はいろんなとこに行きすぎ出るので久々に行った。

やっぱりなんだかんだでとてもいいなぁと思った。

到着早々アウフグースに滑り込めたが一段目だったので、そこまで暑いわけではなかった。

熱波氏が最後のセットで、火傷しない程度にとても熱くしまーーーすとアナウンスしたところ、奴隷船内は苦しみよりの笑いに包まれた。

以前より外気浴、内気浴する人が増えたせいか空きスペースを見つけるのにもちょっと苦労する。

仕方ないので、洗い場の椅子と仕切りを壁がわりにして休憩したりしたが案外これもこれでありだと思った。

本日のプチサウナトランスは以下のとおり。

洗い場の仕切りに背中を押し上げてアホヅラで天井を見上げる

「ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ！！　ｽﾞｺﾞｺﾞｰｰ」
「あ、ジェットコースターかぁ、ここでも結構揺れるのか。※サ室とかにいても近くのジェットコースターで揺れる」
「ｽﾞｺﾞｺﾞｰｰ、ﾌﾞﾙﾙﾙ」
「ﾌﾞﾙﾙﾙ....」
「ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ!？！！⁈」
「揺れてんの俺だｳﾞｪｰｰｰｲ!!!」

サウナトランスdone

以上だ。

サウナ：10分 × 5
水風呂：1分 × 5
休憩：10分 × 5
合計：5セット

一言：

一日中滞在してやろうと心に決めて向かった。
施設クラスでいうとラクーアみたいな感じで広くて衛生的。
サ室は二つありメインのほうは、なんかガスっぽいカラっとした感触があり、たまにオートロウリュがある。水風呂に唐辛子が入っているがチンピリすることもない。
が、しっかり15度〜16度に常になっておりここのところ水風呂に満足ができていなかったので大変満足できた。

2セットもするとダウナーよりトランスが来たのでそのまま早めの夕食へ。

が、ここで誤算だったのがパーコー麺だった。主観だがクソ不味く、二口で別品に切り替えた。

そこからなんだかんだビール飲んで寝て、残セットを消化。

普段はそんなに温泉というか浴槽に長居しないが、関東最大級と名をうっている炭酸泉へ。

ぬるめで心地よく、うとうとしてしまいうっかり寝落ちした。
ふと目を覚まして大切な部位を見てみると炭酸まみれになった白銀のマリモが浴槽に沈んでおり、半笑いになりながら浴槽を後にした。


本日のサウナトランス模様は以下のとおり。

「ｱｰ頭と耳からなにかﾃﾞｿｳﾀﾞﾅ.....ｯッッッゥ」
「ｳ...」
「ガスの火みたいなものも見える.....」
「これってもしや荷電粒子が物質中を運動する時、荷電粒子の速度がその物質中の光速度よりも速い場合に発生するチェレンコフ反射光やんけｳﾞｪｰｰｰ！!ﾃﾞﾀﾞ...!!」

サウナトランスdone

以上だ。