2021.09.18 登録
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 4
水風呂:1分 × 4
休憩:10分 × 4
合計:4セット
一言:
個人的にはオールドログとロウリュが好き。
あと東京ドームビューのととのいいす。
なんで風呂に集団で入るのか、はやっぱ謎。
48人待ち、に萎えだけどはいってしまえばこっちのもの。
[ 神奈川県 ]
ごちそうさまでした。学生時代の景色。
もう20年も前に深夜コンビニバイトで4:00に搬入にくる冷食の配達のお兄さんがシフト終わりまで待って早朝に連れて行ってくれたのがここ。コロナビールを朝7:00に飲んだのもこのビル。当時アカスリまで奢ってもらった、教えてもらった。
その後に眠い中で寿町の店で牛乳ハイを教えてもらったり最後は関内駅前で鰻を教えてもらいました。
次の日から冷食の担当は変わってました。
多分、少しアウトサイダーな方だったと思われましょう。サウナの外で近くて遠くに海の際でぐるぐると、静かに回り続ける風車の回転を眺め続けながら感傷にひたってしまいました。記憶とともに、素敵でした。
[ 東京都 ]
二階建ての古民家みたいな個性的な施設。温泉も黒くていい感じ。
露天エリアの中央にはアンモナイトの化石が鎮座しており、古代を意識した土っぽい雰囲気。
水風呂は温度高め、狭めなのともう少し水流から離れられるエリアが欲しかったけどきちんと整えました。サウナ室は温度計見当たらなかったけど入り口付近は物足らず、奥の角だと良い感じだった。洞窟に入って設置されたベンチに座るようなイメージ。広さはベンチ4つみたいな感じで程よい広さ。熱源エリアは砂漠の畑みたいな2m四方のベージュの砂みたいな畑みたいなエリアが座るエリアの横にあった。あれは何式というんでしょうか?なんか洞窟ぽく、土っぽく、テレビもなく、静かで、天井低く、個人的には空間として好みでした。
サウナ室は静かなサウナ慣れした紳士ばかりの印象でした
アヒル風呂とか電気風呂とか外のエリアに少し特徴的なお風呂もあったり浴室外もコンセプチュアルな感じがありましたが、ここでは割愛します。
男
[ 東京都 ]
ひざひざルーティン再開な感じ。
水風呂深い。サウナ静か。ほのかにアロマ。
年齢層たかく。マナー良いので快適。
ジムなので外気浴できないのは仕方ないとして。
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言;
ここは若干水温高いけど水風呂が広くて深いのがいいです。
あと、サウナマットの数で人数管理されている。あと外気浴スペースも結構気持ち良い。黒湯に少し入るのもよしです。
人もほどほどでルーティン的に利用するのにぴったり。
[ 新潟県 ]
夕日が沈む水平線を眺めながら整うという完璧な体験。完璧なシチュエーション萌え。
海沿いの道の駅のような空間の一角にあるスーパー銭湯。風呂上がりに日本海の新鮮なお魚も買える。ラッキーにもサウナ室に他に人がいなくて、起立して窓を眺めれば外気浴エリア、その向こうに水平線が見える。故に外気浴エリアでも当たり前だけど、立てばその塀の向こうに水平線が眺められる。
必然的に起立して塀にもたれて水平線を目掛けて沈んでいく太陽を眺めながら整い待ちとなる。海と施設の間には散歩道があるからそこを夕暮れ時に散歩しているカップルが海と反対側のこの施設のサウナエリア(2階)を見上げると、整い、そして油断しただらしない顔のおじさんの生首姿がいっぱいみられるだろう。
地元民と車中泊者の交錯するロードサイドな空間。
浴室は浴室でお魚のいる水槽が壁に埋め込まれたアクアリウム的演出が展開されてたり、白浜温泉風だったりのテーマ風呂が展開されてたり、色々、語りどころはあるだろうと思う。
しかし、結局、海と水平線と夕暮れとサウナと外気浴。これに尽きる。
サウナのテレビ(この時は鑑定団と相撲を見た)にペースを乱されることや、水風呂の温度が少しだけ高いこと、ほんの少しカルキ臭がすることには目をつぶろう。
もう一度。
夕暮れの水平線を素っ裸で感じるシチュエーション。それに萌える。没入するということ。
大は小を兼ねる。
感性価値が機能価値を超える瞬間。
そういった類の体験。
※写真はサウナ室そのものではなく、外の散歩道から撮ったものです。
外気浴から観れる景色の参考まで。
男
[ 石川県 ]
サウナ:10分 × 2
水風呂:3分 × 2
休憩:10分 × 2
合計:2セット
一言:
サウナ設定、レジャー感、隠れ家感、もろもろとてもよかったです。ヴィヒタがいくつか飾られた高温サウナ。そのサウナ室のヒバの香り。飲むことの出来る15度の井戸水100パーセントのきれいなミネラルウォーター系の水風呂。
天井の高い浴室。その壁に沿って設置された長い階段で屋上の天井裏小部屋のような、狭い隠れ家のような屋上の純温泉の空間にあがれる楽しさ。
そこに置かれたコールマンのリクライニングチェアで整い。
通常のエリア、広い浴室内も温泉が全てオーガニック、純温泉というのもラッキー感満載でした。午前中訪問。
毎日通える場所にいる人が羨ましい。
男
男
[ 長野県 ]
サウナ:10分 × 1
水シャワー:1分 × 1
※隔離されたシャワーブースひとつあり。
休憩:5分 × 1
合計:1セット
一言:
「ない」と思って入った浴場にサウナが「あった」嬉しさ、その飛距離ゆえに最低限の設備でも十分な幸せを感じるケース。ホテルの案内にも大浴場としか書いてないし。1.5畳程度。二人でいっぱいいっぱいの空間だけど一人だけなら逆にプライベートスペース状態となり快適快適。砂時計しかなく、薄いヒーリングbgmも良。
水風呂はないが浴室の角にガラスで隔離された据付型のシャワースペースあり。水シャワー。
白濁温泉の淵に座って壁一面の擬似の白樺模型を眺めながら、整い。
ホテルサウナは人がほぼいなくなった深夜帯が一番の醍醐味だと思う。
[ 神奈川県 ]
サウナ:11分 × 3
水風呂:2分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
浴室内にルール、マナー系の張り紙が少ないため没入できる。(その分、会話する客が気になったが。)サウナ室が広くゆったり自分の距離をとれる。ただテレビが音声込みでついてて現実感があるのが残念。周辺環境が静かなので平日訪問の外気浴で、入浴者も少ないと十分な没入感を感じられる。
この感想は風呂上がりに壺みたいな穴みたいな包まれるソファに寝っ転がりながら書いている。
男
[ 東京都 ]
サウナ:12分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:12分 × 3 ※3回目のみ外気浴
合計:3セット
一言:
マルシンスパについては言わずもがなだと思うのでピュアな初見の印象など。初めてで若干恐縮気味で、ルールをフロントで聞き、マナーの張り紙も見ながら、少しづつ恐る恐る入った。浴室に入ったタイミングで水風呂内と洗い場を横断して会話する大柄の3人組が。
こういうカルチャーの店かと思い一瞬、萎縮して外に出ようかと思ったくらいだったが、直後に店員さんがきて、毅然と注意しておられていて大変頼もしく感じた。
以降、浴室空間に穏やかさが訪れた。その訪れた時間は、公共空間とは思えぬ静けさと互いの動向を目配せしつつ阻害しない、かといって、居心地が息苦しくない、そんな紳士ばかりの心地よい時間でした。きちんとお店のカルチャーも察しつつ馴染みつつ。初回は様子見でお店のルールを観察しました。3回目の休憩まで、外気浴のために外に一度出ることに気づかなかったし。
サウナ空間の湿度とジャズと窓の向こうの景色と。
良質なウィスキーを隠れ家バーで飲んでいる時のような濃密な時間の感覚。
サウナ体験の本質のみを抜き出したような飾りっ気ない感じ。なんだけれども、整うための最前線を追い求めたら、飽くまで結果的に最高のオシャレに近似してしまったようなサウナ空間。
やっぱり湿度って大事なとか、色々、うねうねと考えている間にやがて訪れる思考停止。
なんだろう、いつ感じた感覚に近いのだろう。
お店の”あり方”のみで見ればだけど、博多で元祖長浜屋に入った時に目の前に大きなやかんがあってラーメンを食べるあれを最初に体験した時の感覚に近いか。
博多まで飛行機で行かずとも東京にはマルシンスパがある。たまに二郎に行かないと気が済まなくなる時があるように、マルシンスパに行きたくなるのだろう。そんな気分になることは間違い無いだろう。
次回は「ロウリュウ、失礼します。」と自分も言ってみたい。
[ 静岡県 ]
プライベート感と開放感。静けさ。
#サウナ
- 檜の香りよし
- 3名しか入れないのはプライベート感ありともいえる
- 温度は若干低く感じるがしっかり発汗できる。冷たい水風呂との温度差は個人時には好み。
- 無音でテレビと時計無しは好み。
#水風呂
- 冷たく深いパターン。
- 富士山の麓だからか冷たく柔らかい感じがした。
#休憩スペース
最上階なのでバッチリ富士山方面に夜景が見えて、きちんと整う、というより決まる、に近い。宿泊者しかいないので人少なく、静かに深くチルアウトできた
#その他
洗い場がしっかり仕切られていてパプリックなのにプライベートのように感じられてよい。なぜか鏡ないのも没入感あって良い。
全体的に富士山を一望できる最上階で整うというシチュエーションがとても好き。
ホテルのサウナとしては個人的にはかなり好みでした。
朝も良かった
男
[ 東京都 ]
サウナ:10分 × 3
水風呂:1分 × 3
休憩:10分 × 3
合計:3セット
一言:
桶シャワーと香り、そしてbgmチョイスと音量が耳障りじゃなくてよかった。
水風呂は若干マイルドで個人的には好み。頭の上に乗せる氷も良い。
思っていた2倍の時間、滞在して癒やされてしまった