たつ兄

【東京銭湯スタンプラリー2湯目】

日曜14時前、隅田川を越えて訪問。

改装してるんで設備の綺麗さは文句なし。

サウナは待ち時間もなく席を確保。

水風呂は深く心地良かった。

水風呂を出てすぐの露天コーナーに休憩椅子はあり、ゆっくりできて満足。

銭湯の日で炭酸風呂がラベンダー湯になってていい香りだった。

【東京銭湯スタンプラリー1湯目】

東京銭湯スタンプラリー始めました。
とりあえず1湯目。

サウナはスチーム。
東京では珍しく銭湯料金込で別料金なし。
何分かおきにゴッーと音とスチームが出てきて、なかなかのパワー。

水風呂はこじんまりとした1人用で体感温度は20℃前後で悪くはない。

休憩は湯船の縁か洗い場の椅子で何とかなる。

富士山のペンキ絵は圧巻。

土曜昼の訪問。

13時のアウフグースからサウナ開始。
3時間コースで、締めは15時のアウフグース。

アウフグースは土曜のみのサービスで。なかなかの刺激で満足。
終わった後は紙コップポカリのサービスも。

休憩フロアには水と麦茶もあるし気が利いてる。

大江戸線で来たけど、蔵前駅で浅草線からの乗換が面倒（サウナとは関係ない話）。

仕事で疲れた一週間の締めは寺島浴場で。

新設されたチェアは凄い

デッキチェアが2脚新設されてた。

定休日明けのホーム

恒例の月曜の電気湯

今日の暖簾は全上げ

3時間前はまだ鹿児島にいた。

鹿児島遠征で疲れたんで、ホームでリフレッシュ。

【九州八十八湯めぐり37湯目】

蒸し風呂はお休み中。
温泉のパイブを通して、温泉の湯気を利用するタイプ。

湯質は炭酸水素塩泉でなかなかのもの。周辺の温泉はどこに行ってもだいたいハズレはない。

霧島裂過水を使った水風呂は気持ち良かった。

温冷交代浴で満足。

朝一で。
日曜の朝からサウナに入るというのは格別。

空いててゆっくりできていい。

重曹泉と水風呂の温冷交代浴も気持ち良かった。

ホテルのチェックイン後、サウナに直行。

九州各県で代表するサウナってあるけど、鹿児島だとここになるのかな。

タイミングがあって、1回目のサウナはロウリュから。

サウナ室はケロだけでいい香りがするのに、その上、ロウリュがいい感じのアロマで、匂いもブレンドされてて重層的な感じ。

水風呂も15〜18℃の設定って書いてあるけど、広いからそうだけど、水が出てくる所は冷たく15℃くらい。

休憩椅子は2脚しかないけど水風呂の縁とかで何とかなる感じ。
窓際の椅子は窓を開けると最高に気持ちがいい。

蒸し風呂に入ったけど、温度は40℃位なんで、いい感じになるまでかなり時間がかかる。ラドンを作って蒸気に混ぜてて体に良さそう。

お風呂も本格温泉でなかなかの湯質。
鹿児島は県庁所在地で温泉ナンバー1だけのことはある。

【九州八十八湯めぐり34湯目】

温泉が目的だけど、サウナから入る。

2段になってて、スペースも広め。
今はコロナ対応で定員は5人に。

遠赤外線サウナで熱めの設定。テレビもあって、サウナ中は時間を持て余さない。水風呂は感覚的に18℃くらいだった。
休憩スペースはないけど何とかなった。

温泉の湯質は強塩泉に硫酸もしっかり入ってて、九州八十八湯にラインナップされるだけあり、圧倒的な存在感。サウナもいいけど、温冷交代浴をしとくのが、最高の贅沢。

近所の人が羨ましい。

来る時、凄い風だった。
やっぱり、仕事をして1週間の終わりは寺島浴場で締めないと。

銭湯の日は混むんだろうな。

昨日に続いて。
改めて営業時間を見ると火曜水曜も23時までだった。土日のみ23時までだと思ってた。

12日ぶりの寺島浴場。

思い出話。

16年前、嫁さんの実家に行った時に義父に連れられて行ったのが始まり。

その頃と今と違うのはご主人が代替わりして、サウナが強化され、水風呂が冷たくなり、休憩椅子が設置され、サウナ料金が200円から300円になったこと。

当時住んでた家の近くには銭湯サウナがなく、嫁の実家に行った時に寺島浴場に行くのが楽しみだった。

森林浴もあってこれには圧倒された。

サウナ室から流れる懐メロは今も同じ。サウナ室は空いていて、独り占めしてることの方が多かった。

水風呂はぬるかったけど、長く入って体を冷やしてた。

脱衣場の腰掛けができるシマに灰皿が置いてあって（多分）、タバコを吸いつつ休憩してた。今じゃあり得んシチュエーション。

21時頃に行くと、サウナの電気を切ってることがあるので、早い時間帯に行くように気をつけた。

シーブリーズのボディソープが置いてあって、値段は500円。これは安かった。今もジュースは安くて良心的だけど。

6日ぶりの東京銭湯。

暖簾の右側が上がってるのは意図的みたい。

人が少なかってゆっくりできた。後半は貸切。