サウナセキュリティ

サウナ：5分 × 2
水風呂：60秒 × 2
休憩：3分 × 2
合計：2セット

朝ウナ
サウナ：5分 × 2
水風呂：60秒 × 2
休憩：5分 ×1
合計：2セット

〝日進月歩：日々進化〟まさにprogress（プログレス：進化）
ふらるに定期的通っているが、この施設のあまりの心地良さと文章を書く事に億劫になってしまったことにサウナの後に自問自答する。

いつものように真っ暗なふくろうサウナで1回目に瞑想した後、サウナ出入口に目を向けるとキャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 団扇（うちわ）に変更されているではないか。
これは良いとひとりで利用している時に室内を仰いでみた、天井に溜まった熱い空気が循環して、一人アウスグース状態になる。
そのあとにお風呂が終了して脱衣所に目を向けてみた、ドライヤーが新しくなっている。
なるほどと感心しながらも宿泊なので4階のトイレを利用した以前は狭かったトイレの個室のレイアウトも広くなっていた。

千葉市随一の4階テラスの外気浴スペースで夏の星空を眺めながら、風呂場に新しく設置されていた静岡の聖地しきじを思わせる水が飲める蛇口が設置されていたが、今後は紙コップを使ってお客がちゃんと飲んでいるかを期待したい。

サウナ：5分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

熱波師　レジェンドゆうさん　2セット


一言：
船橋グランドにてアウスグースイベント公演の16:00&18:00の回に参加。
〝レジェン道〟サウナハットを被っての参戦で2回参加。
サウナ室から出てくる人の顔が『多幸感』に満ちているのが印象的だった。
熱波後の〝デザートサウナ〟も堪能してきました。

サウナ後の船橋名物〝ほぐしマッサージ〟も格別でした。

サウナ：10分 × 3
水風呂：90秒 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：
ウクライナ情勢で緊張感が高まる中、これから世界の秩序はどうなることなのかと心配になりながら、ウクライナとロシアロシア大使館とウクライナ大使館と中国大使館を見学した後に六本木にあるサウナの老舗アダム&イブにお邪魔してきた。

施設内は少人数制を押し出しているだけあって全く混み合っていない。
ほとんどプライベートサウナ状態。
サウナを利用している人も2名か最大3名だった。
サウナ室はスチームサウナと高温サウナのスタンダードなタイプ
高温サウナに関しては読書をしてもよいらしい。
普段は本など読まないけど、常連さんに真似て実話ナックルを読んでみる
なるほどとこんなサウナの楽しみ方もあるのかと思いながら、情報をシャットアウトしたい派なのでゴシップ記事をある程度読み、ととのってきました。
オーナーが韓国の方なのかサウナ後に食べた石焼きビビンバがとんでもなく美味しかった。
長時間が基本なのでゆっくりしたい方はおススメ。
ちなみにここは〝オロポ〟発祥の地みたい。

サウナ：8分 × 3
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット


千葉みなとで写実画：山本大貴展を観た帰りに
いつものごとく千葉駅のふらるへ行ってみた。

お店の入口とお風呂場には本日のサウナと水風呂と湯船の温度を掲示。
これで初見のお客様も安心して入れるとの安堵感。
いつもの3セットをこなしながら、冬の外気浴を堪能する。
改めて解説すると
内気浴：目を閉じるとバイブラの音が川のせせらぎのように聞こえてマイナスイオンを浴びてるがごとく感じる。
外気浴：冬の雲が少ない空から、地球を感じることができる。

2階で寝て締めにしようかと思っていたら、3階の休憩室がオープンしているではないか・・・
千葉の秘密基地を堪能しようと胸躍らせながら、上の階へ上がるとワークスペースとリクライニングソファーが用意されていた。
外から差し込む明るい日差しを受けながら、少し時間ではあるが心地よい仮眠をとって、帰りました。

勝間和代さんも言っていたが
『１日に０．２％の改善を１年３６５日続けると、１年後には約２００になる』
さらなる進化を期待したい。

高温サウナ：6分×1、8分 × 2
よもぎスチームサウナ：6分×1

水風呂：90秒 × 3 

休憩：5分 × 3 
合計：3セット

映画『大怪獣のあとしまつ』で〝モヤッ〟とした気持ちを切り替えるべく、本日は上野にある名店
スパリゾートプレジデント（略プレジ）へ行く。

今回の棚は魯粛を選択
祝日なのか、浴室は少々混雑していたが
しっかりと整うことができました。

改めて感じたのはプレジの館内着の着心地の良さと初めて3階の休憩スペースに入ったがごろ寝できるスペースと静かに本が読めるスペースがこれ共存していること。

最後は名物の牛すじカレーで締めました。

『建国記念日」とは？
2月11日は、日本神話の登場人物であり、古事記や日本書紀で初代天皇とされる神武天皇の即位日が、日本書紀によれば辛酉年春正月、庚辰朔、すなわち、1月1日 (旧暦)（『日本書紀』卷第三、神武紀 「辛酉年春正月 庚辰朔 天皇即帝位於橿原宮」）とあり、その月日を明治に入り、グレゴリオ暦での具体的な日付として推定したものである。

牛すじカレー

定番にしたい。 納得の名物。

千葉市のサウナ難民を助ける
救世主的（メシア）サウナ施設

帰りの電車に揺られながら、窓の外を見るとカプセルホテルノーブルのビルが新しい看板を掲げているではないか。

京成ローザで藤原竜也と松山ケンイチ主演
『ノイズ：the noise』を鑑賞した後に仕事に行くまでに時間が空いたので、どんなものかと施設の入口をくぐる。

入口が1階になっており、いちいち2階へ階段を登らなくて良くなっている。
照明が明るい受付に期待が高まる。

昔はサウナを利用して無かったが、水風呂の意味を知らない男でした（まるで都会にでた人が帰郷の際に故郷の良さを改めて噛み締めるような気分）
脱衣室に入ると着替えの棚に千葉の名所や有名人の名前が、飲み物を置ける冷蔵庫も完備されている。
細かな気づかいに憂いを感じながら、サ室へ入る。サウナマットも用意されており、分かってるなと一人で納得。
まずを上段をテイスティングしてみるしっかりと身体から汗が噴き出る。
1セット目完了、サ室から水風呂までが完璧である。昔利用している時はサウナDTだったので、改めて良さを感じる。
水風呂はチラーも完備されているのでしっかりと冷たい。
水風呂１セット目はお風呂の内気浴で瞑想。
2セット目は外気浴を味わう。
千葉市のど真ん中で空を見上げながら、流れる雲を確認し、地球と一体になる感覚。
3セット目も順調にこなす。
化粧水で乾燥対策をして、オロポを飲んで終了しました。
オロポも350円は採算度外視で安過ぎた。

オミクロン株がまだまだ猛威を奮ってる中、攻めの姿勢感じながら、千葉市のサウナ普及の為にも今度また来ようと、胸に熱い秘めながら、お店を後にしました。

〝This is the Sauna facility which was great of Attentive 〟

サウナ：8分 × 3
水風呂：90秒 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット


今年最初の初雪が降った、関東の降雪予報では10㎝、千葉県の自宅周辺は昼ごろから降った雪が夕方に雪だるまが作れるくらいに積もっている。
２年前は2、3日凍結で通勤のバスがストップしていたのでその日のうちに行きつけの上野にあるサウナオリエンタル3へ泊まる為、出発。

東京に着いたら、思ったより積雪は少なかったので、明日通勤には支障ないだろうと少し安堵する。

冷えた身体を暖める為、館内に入り、サ室へ直行する。
『地獄への階段をどうぞ』の貼り紙を見ながら〝天国〟への階段のを降りてサ室（熱波道オリエンタル3と呼ばれいる）へ、外は雪が降っている中、104℃サウナと10℃の水風呂で気持ちよくととのって来ました。

ボナサウナ：7分 × 2
テルマーレ改10分×1
水風呂：1分 × 3
休憩：5分 × 3
合計：3セット

一言：
今年の年末は夜から最後の仕事があるので、英気を養う為、錦糸町駅から降りて南口のマルイ裏にあるニューウィングへ行ってきた。
寒波のせいで総武快速線の室内はキンキンに冷えており、身体がサウナを欲しているからか足がおのずと早くなる。
脱衣室で棚（名古屋）に荷物を置いて
まずはゲリラ的不定期イベントの熱湯で最初に身体を温めてみる。
冷えた体が生き返る感じがする。
年末なのかいつもよりボナサウナが混んでる感じがしたが、整い椅子数が多くもボナサウナも水風呂も広いので混み合うことはない（この辺が人気店なのにスムーズに利用できるニューウィングの素晴らしいところ）

サウナ室のTVで峯岸みなみの予告寝起きドッキリを観て、バラドルとしてのスキル（技術）に感心しながら、スッキリとした年の瀬を迎えられました。
今度はサウナからの古式マッサージを堪能したいと思い、仕事へ向かった・・・