2021.06.24 登録
[ 東京都 ]
ひさしぶりのホームサウナ。
なんだかんだ言って、ここが一番落ち着きます。
平日夕方は比較的空いているので、サウナ3セット40分、あつ湯4セット20分をゆっくり堪能。
水風呂後に隅っこで座っているだけで、花粉で混濁した頭脳がシャッキリしてきて、ドラッグ体験とはこんなものなのかと妄想していると、あっという間に2時間経ってしまいます。
しかし、毎日入っているとかえって気づきにくいですが、ひさしぶりにここの水風呂に浸かるとやっぱり肌がスベスベになってるのを実感できます😀
男
[ 大分県 ]
お世話になりました。
5白6日の九州サウナ旅を終え、向こう一月は持つくらいのサウナ分を補給できました😀
フライトが夕方のためチェックアウト後に外来として利用。
土曜日とはいえ午前中は空いていて、サ室から炭酸泉までほぼ独占できました。
ここの良いところは、スタッフのホスピタリティが高くて、サ室も通路もかなりの頻度でマット交換してくれるところ。
今回は熊本経由だったので3泊しかできませんでしたが、次はもっと長くいたいですね。
男
[ 大分県 ]
九州サ旅も最後の夜になり、なんだかんだで故郷東京が恋しくなってます。
今日も午前の部では炭酸泉に浮かんでの日光浴ざんまい。
夜は月光に浮かぶ雲を見ながら物思いに耽ります。
BGMは定番曲のピアノアレンジ。
Imagine,Daydream Believer,Over the Rainbow, Every Breath You Take・・・
と時空を超えたレジェンド揃い。
名曲過ぎて意識に上らず聴き流していたんですか、ある曲のイントロで強烈な違和感を持ちました。
曲名がすぐに出てこないのでしばらく注意して聴いていたところサビが
"のまのまイェイ"
あれから20年経ち、恋のマイアヒもいつのまにかレジェンドになってたかと思うと感慨深いものがあります😀
男
[ 大分県 ]
すこぶる気に入ってしまい連日の訪問。
シティスパてんくうとは打って変わってシニアしかいません。
平均BMI、てんくうが20とすると、こちらは35はいってます。
みなさんお腹だるんだるんです。
でも、それでいいんです!
みなさんのお腹に蓄積した哀愁が、僕を癒してくれます😀
ということで、サ室〜水風呂〜隅っこで寝転び〜電気風呂〜あつ湯のゴールデンコースを3セット。
はー、疲れた。
男
[ 大分県 ]
日光浴◎
この半年、サ室より水風呂より、お日様の元の外気浴を求めてます。
しかもできれば午前中にセロトニンを大放出させ、夜の安眠を目論んでます。
こちらの男湯は、11時30分過ぎになると日が差し始めるので、連泊した時の楽しみは炭酸泉にぷかぷか浮かびながらの日光浴。
本日も快晴につき、合計60分も日光浴してしまいました☀️
BGMはいつものピアノのイージーリスニングなんですが、たまにはラジオをかけたり落語を流してもよいのでは?
夜になると若者の巣窟に。
サ室のソーシャルディスタンスもなくなって、男子が充満してました。
男
[ 大分県 ]
体内温感センサーが試される隠れた名湯。
まずはホテル全体から漂う懐かしさにやられます。シンプルとも殺風景とも言えて、子どもの頃によく家族で行っていた区の保養施設みたいです。
サ室は昭和強強系で体感90度。15分入って水風呂が恋しくなりました。
水風呂は温泉と地下水のミックスか、こちらも体感17度と、ずっと入っているほどではないけど、すぐに出たくなるほどでもないという、個人的にベストな塩梅。
ととのい椅子はないものの、面積の広い浴場なので隅っこで寝ころべました。
そして温泉はとろみのある泉質でお肌すべすべに。
あつ湯は体感42度で、5分浸かって水風呂に入ると、あまみバチバチです。
ぬる湯は体感39度で大好物の電気風呂付き。
これでタオル付き1時間600円は安すぎで、リピート必至です。
こういう地味だけど良い施設に出会えるのが旅の醍醐味です😀
男
[ 大分県 ]
九州サ旅3日めは熊本駅から大分駅へ。
高速バスと路線バスの中間くらいの謎バスに乗って、4時間20分という隣県とは思えない長時間移動でした。
大分での定宿はブラッサム大分。
ドーミーインのある都市でドーミーに泊まらないのは大分と札幌だけというくらいお気に入りです。
今日は15分を2セット決めて、あとは天空のインフィニティ風呂でまったり。
ここは若者の社交場になってるようで、毎度いろんな話が聞こえてくるんですが、隣りの青年2人が職場の離職率の高さを、データとロジックを元に憂いていて、身につまされる思いになったんですが、最終的には「23年生きてきてまだ彼女ができないとは思わなかった」などとおセンチになってしまい、ゆきずりのおじさんとしては心の中で励ますしかなかったです。
男
[ 熊本県 ]
掛け布団がフカフカ過ぎて寝汗をかいた後、サウナでも大発汗です。
そのまま朝食会場に向かい、地元食材を朝から堪能。
バチが当たるくらいの贅沢です。
熊本には2泊し5施設を体感しましたが、どのサウナもパワフルで素晴らしかったです。
男
[ 熊本県 ]
本日4施設目は九州サ旅2泊めの宿ブラッサム熊本。締めのあっさりサウナ。
水風呂がないとかいろいろ言われてますが、熊本は外に名施設が多いので、内湯はこんなものでよかろうかと。
ホテルは新しくてめちゃくちゃ綺麗かつ機能的で素晴らしいですよ。
ボディタオルが見慣れたドーミー仕様のものでした。
良い所を盗むのはよかよか。
男
[ 熊本県 ]
おそらく2年ぶり。当初は来るつもりなかったんですが、なんとなく来てしまいました。
一番のお気に入りは、なぜかいつも空いているスチームサウナ、その名も大噴火瞑想サウナ大阿蘇。
座面に唐突に設置された噴火口の近くに座るとお尻がアチアチになるんですが、なんのエクスキューズもないのが、まさに肥後もっこす。
大阿蘇とマッドマックスを3往復し、湯に沈むデッキチェアという見ようによっては現代美術のようなギミックも楽しんで、締めは電気風呂。
湯らっくすは一流のレジャー施設だと再認識した次第です。
男
男
[ 熊本県 ]
日光浴◎
カンデオのスカイスパは天井が抜けているので朝ウナ後の日光浴が最高です。
この冬は意識して日にあたった結果、毎冬悩まされた爪の欠けがなくなりました。
その分お風呂の塩素が強くなるのはやんぬるかな。
今回はこれから別の宿に移りますが、連泊でゆっくりするのも良さそうです😀
男
[ 熊本県 ]
九州サ旅1日目の宿はこちら。
宇都宮のカンデオがとても良かったので、楽しみにしてました。
サ室も水風呂も露天エリアにあるという珍しい作りが特徴。
それほど広くない露天エリアに、ととのい椅子がこれでもかと6脚置いてあるおかげで、おっさん密度を高く感じます 笑
オートロウリュは毎時00分と30分でした。3セット入って、すべてロウリュに遭遇するという僥倖に恵まれた幸先の良い初日でした。
後は明日の朝ウナで日光浴ができるかどうか、ドキドキです。
男
[ 熊本県 ]
ここ数年ずっと気になっていた田迎サウナについにやってきました。
熊本市中心部のバスターミナルからバスで30分くらい。バスのシートにみんくる(都営バスのマスコット)が書かれてたので、おそらく遥々熊本でセカンドライフを歩んでいるのでしょう。
街中とも郊外とも言えない絶妙なロケーションの中、階段を上がって玄関に入ると、まず襲ってくるのはタバコ臭。一瞬凹むも、ホテルに帰ってまた風呂に入れば良し、と即座にマインドリセットします。
万感の思いを込めて100円玉5枚を水槽に投入します。これだけでととのいがやってくるとかこないとか。
後は雑誌やらネットやらで得た前情報をひたすらトレースするのみです。
サ室では先客の常連さんに何かとご指導頂きながら、天井高の低さが幸いして8分でとめどない発汗。
サ室を出るさいは、お先に失礼します!と礼儀正しさを装います。
水風呂は想像以上の柔らかさで、シキジの様に常時掛け流しの水を飲めるんですが、これは本当に美味しかったです。
そうこうしてるうちに先程の常連さんが汗みどろになってサ室から出てきたと思いきや、まさかの"かけず小僧"ならぬ"かけず爺"!
しつらえの特殊さも、常連さんの濃さも、都会の小綺麗な進化型サウナでは体験できない乙な味わいがあって、まさにTHE旅情です。
そして帰りのバスで気づいたんですが、タムカイではなくタムカエです😀
男
[ 東京都 ]
仕事の都合がついたので、開店前から並んで入店。
顔見知りになった常連さんから「こいつ服を脱ぐの早いな」などいじられながら、1番サウナを堪能。
平日のこの時間は、常連さんは入浴だけなのでサ室はゆとりあり。
サウナ4セットとアツ湯4セット、リラックスするにも程があります。
来週の九州サウナ旅に備えて、今週はこれで打ち止めです😀
男
[ 東京都 ]
ホームと謳うにはおこがましいですが、1か月ぶりのホーム。
実家に帰って来たような安心感はホームならでは、心の底からリラックスできます。
J-WAVEを聴きながら3セット30分。
お隣さんが、私が2回水風呂に行く間ずっとサ室にいらっしゃるので、「すごいですね!」と思わず声掛けしてしまいました。
おそらく25分はサ室に籠ってらしたので、とんだ豪の者もいるもんだと大リスペクト。
こうした出会いもサウナの醍醐味ですね😀
男
[ 静岡県 ]
短いようで短かった2泊3日の御殿場サウナ旅。
ラストは朝ウナで締め。平日朝は空いてます。ソロ活動をいいことにロウリュを贅沢にまわすと、5分でのぼせきります。
ほうほうの態で水風呂につかり、露天エリアではピンポイントで陽光が差すスペースがあったので、ここぞとばかりに日光浴。
やっぱりドーミーは最高ですね😀
男
[ 静岡県 ]
引き算のサウナ。
連泊2日目ともなると、設備や動線が身体化されてきて、真価がはっきりと理解できます。
こちらの最大のよさは、余計なものを削ぎ落としたタイムパフォーマンスの高さ。
ロウリュサウナは短時間で多量に発汗でき、もちろん高回転で待ちなどなし。
水風呂も十分に冷たく深いので、クイックに熱がとれます。
外気浴は景色もへったくれもないので、ひたすら自身の内面に向き合うのみ。
浴槽は、内湯も露天風呂もTVも余計な装飾もなく、長居する動機はなし。
そんなこんなで1時間もいると満足して上がりたくなってきます。
ロウリュも強冷水風呂も、サウナーのニーズに応えると、回転率が高くなって、小さな設備でも事足りるという、なんか三方良しという言葉を思い出しました。
男
[ 静岡県 ]
日本一景色の良い座湯(ニッチ)
狂いに狂った体内時計をリセットしようと、日光浴のできそうなこちらに。
案の定グンバツな日当たりで、サウナもそこそこに1時間は照らされました☀️
ちなみにサ室はゆったり20人の大型の箱。湿度低め、温度低めの安心できるタイプです。
そして今日一びっくりしたのが座湯からどでかい富士山が見えること。
浴槽越しのパノラマですが、ガラスが結露で曇ったら意味ないので、37度の炭酸泉で湯気がでないようになってるのも心憎い工夫です。
しかし富士山のコンテンツパワーはすごいですね。山についぞ興味のなかった私でも、なんだか圧倒された気分です。
男
[ 静岡県 ]
ドーミー最暗の外気浴(沁みます)
ご無沙汰しています。実に3週間ぶりのサウナです。
年明けからこちら、連日明け方までの仕事からようやく解放され、逃げるかのように御殿場までやってきました。
建物はドーミーには珍しく4階建と低いです。なので大浴場は1階です。
サ室は詰めて6人くらい。セルフロウリュができる最新型です。温度は90度ながら湿度があるので発汗はすごいです。
セルフロウリュの蛇口から落ちる水滴音とストーンが焼けるチンチン音が相まって、絶妙なインストゥルメンタルに。もはやTVが邪魔かも。
外気浴は露天エリアのととのい椅子で。
露天と言いながらも半地下で、斜め上方に微かに空が見える程度で、開放感はないです。
ただし夜になるとこの半地下が効果を発揮し、ものすごく薄暗いので、なんか落ち着きます。
何はともあれ、サウナに入って、温泉につかって、体を休めたいものです。
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。