2021.06.24 登録
[ 神奈川県 ]
朝ウナは外気浴兼日光浴が主目的な昨今です。
露天風呂の開口部が南東向きなんですが、この時期は高度が低いので真横から日が指す9時前じゃないとイマイチお日様を拝めません。
昨日今日とサ室が空いていたのでいろんなポジションを試したところ、奥のストーブ前は湿度が低く、かえって中央のテレビあたり~入り口のほうが発汗がいいことを発見しました。
そんなこんなで一泊二日で計85分サ室に籠もって束の間のリフレッシュに成功、明日からまた修羅の巷に戻ります。
しかし、清掃の方が待ってるのに10時に退出しない人はマナー違反ですね。あまりルーズにしてると、コロナ前の一時期全ドーミーで導入されてた「大浴場は9時まで」という黒歴史が繰り返さないとも限りません。。
男
[ 神奈川県 ]
理外の45℃・・・!
同日同施設での連投は、何回入ろうがしない主義なのですが、今回ばかりは例外です。
本日2度目の入浴でサウナ3セットを済ませ、締めに露天風呂でも洒落込もうかしらと入ってみると、これが過去に類例のない熱さで、体を静止させて逆羽衣を作るレベルです。
温度計を見るとなんと44℃と46℃の間。
ホームの麻布十番竹の湯のアツ湯も大概ですが、だいたい44℃台前半なので、それよりさらに熱いということ。
おかげさまで5分も浸かると立ち上がった瞬間、目の前が「ぐにゃあっ・・」と歪んで、這うようにしてたどり着いた水風呂での生き返った感はちょっと普通じゃ味わえない悪魔的快感です。
10日前は普通の温度だったんですが、ドーミーイン川崎に何があったんでしょうか?
アツ湯で温冷交代浴までできるとなると、隙がないにも程があります!
男
[ 神奈川県 ]
今年初で10日ぶりのサウナは、まさかの昨年のラストサウナになってしまったドーミーイン川崎。
前回12月26日の時は、年内に後3回はサウナに行けると目論んでいたのが、蓋を開けたらこの惨状。
早く仕事をリタイアしてサウナ三昧の生活を送りたいものです。。
全国旅行支援の対象外で平日だったせいか、チェックインも混まず、お風呂もサ室も空いていたので、のんびりできました。
こちらの水風呂は常に10度ととてもひゃっこいんですが、おかげで回転がよく水風呂難民にならずに済むので、よく考えられています。
やっぱりサウナはいいもんですね😀
男
[ 神奈川県 ]
今年ラストの朝ウナ
朝8時台のサ室は熱も湿度もこもってかなりパンチが効いてます。
地上15階の露天で、雲ひとつない快晴、日あたり良し、最高の外気浴でした。
毎回1泊しかしないんですが、連泊して近隣のサウナ巡りをするのも楽しそうです。
京急川崎からの帰路、隣席に座ったファミリーのお子さんが、蒲田〜品川間で「スーパーホテルあるよ、スーパーホテル!」と叫び出し、お母さん大慌て。
スーパーホテルの何が彼を突き動かしたのか、いろいろ考えてしまう朝でした😀
男
[ 神奈川県 ]
ドライヤー○
温泉電気風呂◎
サウナ料金200円を支払うと、受付でバスタオルとサウナマットを渡されます。
サ室は4人掛けで、タオルもマットも一切敷かれてません。
90度ながらコンパクトなせいか輻射熱がすごく発汗はよいです。
水風呂は完全1人用、こちらもコンパクトですが、塩素臭もなく気持ち良い水質です。
ただし、お湯の人も虎視眈々と狙っているので、タイミング悪いと待ちが発生します。
ここの特徴は何より、温泉の電気風呂。
電気風呂自体珍しい上に、温泉というのは人生初でした。
右肩の古傷にあてると痛気持ち良く、定期的に通いたくなる逸品です 笑
そして浴後は銭湯には珍しく無料のドライヤー。短髪なのでタオルで拭けば自然に乾くんですが、あると嬉しいですね
いろいろ特徴的な良い施設でした😀
男
[ 神奈川県 ]
(おそらく)今年最後のドーミーイン泊
全国旅行支援と株主優待でほぼ無料で泊まれました
チェックインしてすぐに大浴場、黒湯で湯通ししてサ室へ
いつも通りのパンチの効いた温度でまず10分
水風呂はなんと10度
露天エリアのととのい椅子に座ってなにか違和感が
なんと浴場内のBGMがJAL ANAテーマ曲ではなく、例のドーミーのヒーリング曲になってます❗️
飛行機好きとしては寂しい反面、癒し効果はやはりこちらの方が上で、いよいよドーミーイン川崎が完全無欠になってしまいました
そんなこんなでサ室を何往復かする内に、16時からサ道が始まりました
サ室で見るサ道はなかなか乙なものですね😁
男
[ 栃木県 ]
朝ウナからの日光浴で出張の締め。
真冬のスカイスパは寒くて真価がわからず、春~初夏くらいに再訪したい施設でした。
2泊してみて(よく比較されるであろう)ドーミーインとの設計思想の違いをまざまざと感じました。
ドーミーは、疲れたおじさんを束の間とはいえ癒やすことに特化した施設という感じで、細かいところまで行き届いた気配りがすごいです。その分、高級感はそれほど感じず、どちらかというと実家に帰った時のような落ち着きをもらえます。
カンデオは、リーズナブルな価格で高級「感」あるホテルに泊まれることがコンセプトのような気がします。ただしあくまでも「感」なので、建物に較べてシャワーヘッドとかドライヤーとか細部を見ると割りとチープですが、そこは選択と集中ということで(笑)
朝食も、宇都宮なのに餃子が一切出ない潔さ。名物は外で食べなさいということであれば、それにはアグリーです。サラダの質は抜群で、新鮮な葉物に特産の根菜、味付けはミルで挽く岩塩・胡椒にオリーブオイルとバルサミコという最高の組み合わせ、個人的には朝はこれだけで十分です。
全方位でホスピタリティを追求したドーミーと、一点突破型のストロングネスを研ぎ澄ましたカンデオ。
結論、癒やされたいならドーミーイン、ちょっとした非日常感を味わいたければカンデオホテルズ、どちらが好きかはその人の価値観次第でしょうか。
男
[ 栃木県 ]
宇都宮2日目
朝ウナというか朝日光浴に成功。
露天風呂エリアのガラス面が西向きのため、すみっこにできた小さな陽だまりでたっぷり30分。
よく考えると東向きの男湯はあまり経験なく、お肌のことを考えると男湯が西向きになるのはやむなしですね。。
もはやサ活のログではございません。
男
[ 栃木県 ]
フルネイキッドで泳げます。
サウナというより、温泉というより、温浴レジャー施設というのが正解か。
サ室、水風呂、休憩、温泉、すべて可もなく不可もないレベルです。
なので、ストイックなサウナーには拍子抜けかもしれません。
ただし、レジャー施設としてみれば、最高に楽しめます。
特に焼肉。
服や身体が臭くなるという最大のウィークポイントを、館内着で食べれて、食後にはサウナで毛穴から綺麗になって帰れるという、願ったり叶ったりの仕様です。
そしてすみっこにある謎な温水プール。膝の故障でジョギングできなかった6年前以来に泳ぎましたが、水泳も気持ちいいものですね😀
男
[ 栃木県 ]
仕事で宇都宮に来ました。
残念ながらドーミーがないのでサウナ付きのこちらに宿泊。
サ室は10人は入れそうな広さで定員6人とゆったり感あります。
86度に30分毎のオートロウリュで発汗よき。
ただしパンチの効いた熱さではないので、あまみは出ませんでした。
ここから夜にかけ熱くなるのか見ものです。
水風呂は16度の2人がけ。
バイブラと循環が激しく清潔感あります。
外気浴は露天風呂エリアのととのい椅子4脚。
こちらもたっぷりの面積です。
この時期さすがに寒いので数分で退散。
外来客ありなので、お客さんは多様性あります。
坊主頭&薄眉&ブレスレットの北関東の王道スタイルはまだ健在なようで、学生時代の友達を思い出しました 笑
男
[ 東京都 ]
12日ぶりにホームに帰還。
オープン15分前から常連さんとともに並んだおかげか、1番サウナの1番水風呂にありつけました。
で、ひさしぶりの黒美水の水風呂に入って、そのねっとりした質感にクリビツテンギョー。
知らず知らず、旅した長野の軟水に体が慣れてたようですが、浴後の肌のツルツル感は尊いですね(笑)
男
[ 長野県 ]
最終日につき朝ウナで締めです。
朝は太陽の角度で、ちょうどととのい椅子で日光浴できるのが、目覚めに良きです。
最新型のドーミーはセルフロウリュできたり何かと進化してますが、空気や街並みの魅力(自然と都市機能のバランス)を含めて、いまだドーミーイン長野が私的総合1位でした😀
次は春先あたりに伺いたいですね。
男
[ 長野県 ]
3泊目で書くこともなくなったので、温泉の効能について
※ドーミーイン長野のお湯の効能ではなく一般論です
神経痛・関節痛
→わかる。たしかに効く気がする
皮膚乾燥症
→自分は乾燥肌なので冬はカサカサするけど浴後はしっとりしてます
鬱病
→ほんとか?もし効果あるならすごいことです
虚弱児童
→???、そもそもこれは症状なのか?
温泉の効能表記はどんなエビデンスの元で誰が意思決定しているのか、お湯につかりながらいろいろ想像を巡らしたところ、ドロドロした大人の事情がありそうだという結論に至り、1人ニヤニヤしてしまいました😁
ただ一つ確かなのは、温泉入ると夜よく眠れます。
男
[ 長野県 ]
今日は前から気になっていた、湯ったり苑さん。
スチームサウナはタワー型で、ストーブが入り口より下にあるタイプ。
定員20人くらいで、テレビには和田アキ子。
全裸のおじさん達が汗だくになりながら和田を凝視する様を見て、なぜか旅情をかきたてられました。
水風呂は6人は入れそうな大型で、水質も良好。
スチームサウナは、スチームというより、床な温泉が流れている湿度が高いサウナという感じ。ここでは和田の声は聞こえず、チョロチョロという水音のみ。心を落ち着かせてくれます。
露天風呂は源泉かけ流しの贅沢な仕様。晴れてれば良い日光浴ができそうな感じです。
浴後に食堂でぽん酢サワーなるものを頂きました。すっぱくて癖になりそうな逸品です。
男
[ 長野県 ]
暇にあかせて、どの入り方がもっともクリティカルか我が身で実験。
①サ室10分
②内湯3分+サ室7分
③外湯7分+サ室3分
④外湯10分
⑤内湯10分
効果検証は事後の水風呂で味わえる生き返った感の度合い(主観)
結果発表
⑤>>>>>④>②>①>③
ダントツで内湯がヤバいです。
ラスト3分、ストップウォッチの時の刻みが確実に遅延するのがわかります。
這々の体で水風呂に駆け込み間一髪で蘇生。
そして水風呂上がった瞬間に脳がグニャー🧠
反面、外気温が1桁だと外湯では常に頭がクールダウンしてるようで案外楽ですね。
サウナを置けない銭湯などは、水風呂だけでも設置してみると人気が出るやも。
男
[ 長野県 ]
日光浴◎
長野市に来た際はちょいちょい寄らせていただくこちらの施設。
サ室も水風呂も普通な感じですが、外気浴&日光浴のクオリティが半端ないです☀️
露天風呂エリアにととのい椅子が置いてあって、晴れたお昼前後の日当たりは抜群で、視界も一面雄大な渓谷と、リラックスしかできません。
少し前ラジオでUAが、普段は日の当たらない足の裏に日を当てると効果的(何に効くかは聞き逃し)、と喋ってたのを思い出し、30分ほど足裏日光浴を実践。
外気温5度でも寒さを感じさせないお日様パワーに脱帽です。
今夜はセロトニンとビタミンDを大放出してくれるでしょう😁
男
[ 長野県 ]
10ヶ月ぶりにドーミーイン長野に帰ってきました。
昨夜は予約が取れずまさかの別ホテル泊で、いまいちしっくりこなかったんですが、やはり勝手知ったるドーミーイン長野は、実家のように落ち着きます。
いまさら書くこともない素晴らしい施設なんですが、この半年間、麻布十番竹の湯に週3ペースで通って体得した温冷交代浴を、こちらで実践。
外湯は体感で42度はあり、首まで6分浸かるとかなりのぼせるので、その後の水風呂で本気の生き返り感を味わえます。
露天エリアは結構寒いので、外気浴を長く楽しみたい方は、水風呂には入らず汗を流したらととのい椅子直行がいいかもしれません。
もちろんサウナも抜群ですよ😀
男
[ 長野県 ]
ついにアウフグースも機械化の時代のようです🥵
全国に名を轟かす著名店よりも、地元民に愛される施設を巡るサ旅にハマっている今日この頃、本日は長野駅から徒歩10分くらいのこちら。
建物や通路は、プールや体育館のような無機質感が満点。くねくね曲がりながら浴場に着くと、天井が半透明のドームになってて明るい日差しが差し込みます。
毎時0分、30分がオートロウリュということで5分前にin、サ室は清潔で木の香りもうっすら、3段ある最上段に座ると、温度も湿度も快適で良き発汗。
ここのオートロウリュの特徴は、ストーブ上に取り付けられたエアシャワー(工場とかで風で身体についた埃落とすやつ)。
ロウリュ水のジュワッが終わると同時に爆風がサ室全体に吹き荒れます。
どんな姿勢取ろうと身体の末端が取れそうな痛みが消えず、ギブアップして最下段に移るも、空気が撹拌されたせいで熱さは変わらず。
そんな悪魔的熱波が1分くらいは続いたんでしょうか。なんとか10分のノルマを終えてフラフラになりながら水風呂2分。すみっこの床に倒れ伏してのととのいは至福です。
熱波耐性のある方は是非チャレンジを😀
男
[ 長野県 ]
趣き◎の銭湯スチームサウナ
ブラタモリの善光寺の回を見たら、居ても立っても居られなくなり、心のふるさと長野までやってきました。
仕事を終えて新幹線に飛び乗り、チェックインもそこそこに近くの銭湯サウナをサーチし、見つかったのがこちらの亀の湯さん。
見た目は、高度経済成長期に入る前の、建築に美的配慮というかコストをきちんとかけてた時代の設えっぽいです。
番台にはこれまた趣きのあるおばあちゃんが座っていて、聞けばなんと400円でサウナも楽しめるとのこと。
入ると1階は銭湯、地下にサウナという面白い構造で、周縁にカラン、中央に湯船があり、柔らかいお湯で湯通ししたあと地下に向かいます。
サ室を開けるとかなりの蒸気で、サウナというより蒸風呂といった趣きです。座面はタイル張りで熱がこもって座れないほど。
ケロリン桶で水をかけてようやく着席し、ソロなのをいいことに寝転んで10分、温度計だと60度ですがなかなかどうして、普通の発汗では済まないです。
水風呂はないですが、サ室横に冷たい井戸水?のでる蛇口があってケロリン桶で行水し、横にある休憩スペースに寝転ぶと至福の時がやってきます。
3セット24分、サ旅に出れた嬉しさを噛み締めながら堪能しました😀
男
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。