ファンタジーサウナ&スパおふろの国
温浴施設 - 神奈川県 横浜市
温浴施設 - 神奈川県 横浜市
『昼の部』のおふろcafe utataneから、一旦仕事絡みで杉並まで移動して用事を済ませ、時計を見ると19時。
完全に出遅れた。そもそもおふろcafeでノンビリし過ぎたのかもしれない笑
けど向かおう!と東京駅で東海道線に乗り換えて川崎駅。そしてバスに揺られて、ファンタジースパに入国。
受付けカウンターの手前で井上パネッパ勝正さんとザッくりととのうやのしんさんにご挨拶して脱衣所へ。
脱衣所の段階で『いつもとは違う空気』を感じる。なんたる活気!
そして浴室の飛びを開けて驚いた。
えっ?何この賑わい。
ステージ(?)周辺から広がる人の数!
慌てて一旦洗体を済ませて、ステージが見える位置に陣取る。
ミッキーさんのドラムに合わせてサウナの讃美歌を叫ぶ井上さんと、サウナ室ほどの密室ではないから声に出してレスポンスするオーディエンス。
声に出してサウナの讃美歌を唱えたのはいつ以来か?ワクワクするねぇ。
そして呼び込まれて登場した『新人熱波師』のインパルス堤下さん。
マイクを渡されて促されると今度は堤下さんによるサウナの讃美歌が響き渡る。
ステージが終わって、一度熱波師たちが下がったタイミングで1セット目の遠赤サウナ。
10分ほどで出てくると扉の前から洗い場に向かって長蛇の列。
悠に30人を超える行列を縫って水風呂へ。そしてすぐに檜サウナへ。
この時点で『熱波師たちの共演』は諦めた。絶対無理、入れない。
檜サウナを充分に楽しんで、水風呂…から外気浴へと思ったけど念のため並んでみるか。
結果的に3巡目に入室出来て『おこぼれ』を頂戴出来た。『おこぼれ』とは言っても彼らのサービス精神によって108熱波が敢行され、充分に汗が出た。
あと1セットだけ檜サウナを楽しんで、サウナはフィニッシュ。
さて急いで身支度を整えたら、サウナ食堂へ直行。
システムが良くわからず、普通にオーダーして普通に座ろうとしていたら、井上パネッパ勝正さんから『座敷へどうぞ』と声をかけていただき座敷席へ移動。
井上さんや堤下さんらと熱波トークを楽しみながらの豚キムチ定食&コロッケ!美味い!!
とっても楽しい時間を過ごすことが出来た。出遅れはしたものの、それでも行こう!と行動して良かった。
そう、出る前から負ける事を考えちゃいけないんだったね笑
萌える湯魂( ゚∀゚)ノ
羨ましいサ活、やはり予想通りの盛況ぶりだったのですね。
うおーすごいな。プロレス会場みたい!(笑) ドラムもあるんですね! ミッキーさんってミッキー山下さん?
負けない気持ちに乾杯✨ご来店ありがとうございました‼️
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