でこぽん

社長にクビだと言われようが、専務に給料ドロボーだと言われようが、今日は仕事をしないと、昨日から固く心に誓っている。

2回目の訪問。
こんな施設が近所にあったらサイコーだなぁ。

空気も美味しいし本当に心が洗われる。
次こそ晴天の夜に来て、星空を眺めよう。

あなたの心を鷲掴み®

鷲掴みとんこつ¥900

一般のとんこつの5〜6倍の濃度となると、それはもはやとんこつではない。

朝から㋚→プールで平泳ぎ。

今週は福岡→東京→水戸→東京→福岡→熊本と慌ただしくて、朝起きたら今日は何県だっけ？状態。しかも㋚に全然入れてないじゃないか。

と、いうことで無理矢理に要件作っての熊本逃亡…もとい熊本出張。

ココは初。
㋚室と水風呂がややヌルいけど、浴場としての環境は広くて薬湯もあって、すこぶる良い。外気浴の環境もよい。ブランコ椅子はじめて！

いやぁ、キツい1週間だった。
明日はもうゆっくりするよー！

晩酌セット

もはや定食やね。

「一生に三度」あるというモテ期。

我が人生にて、頑張って探そうとするならば、
①小6
②中3(MAX)
③大1
と、先行運使い切り不発終了式鳴かず飛ばず惰性型である。

ところが、である。
来たよ四度目のモテ期。

ある時、出勤中歩いていると、突然積極的に声をかけてくるコ。
朝からこんなハデなアプローチある？

またある時は、顧客訪問を終え停めてた車へ戻ると、俺を待ち伏せてたコ。

そしてまたある時は、帰宅途中、自宅付近で何やら気配を感じ後ろを振り返ると、寂しそうに俺の後を付けてきてたコ。
思わず胸がキュンとなって、抱きしめてしまった。

ついには、俺が思わせぶり中途半端に遊んでしまったのが悪いのだが、俺の愛撫がそんなにも良かったのか、我が家に半同棲の様な形で住みついてしまったコ。

この1ヶ月くらい、やたらとモテる。








ニャー　

ニャー



さてと、東脊振の自然のパワーをたくさんいただいたおかげで来週も頑張れそうだ。
今日もありがとう。

麺食房 たけひろ

唐揚げセット¥1.190

ボリュームだけじゃない。それぞれが美味。

中6日の㋚
中8日のホーム

なかなか激しい仕事の1週間だったけど、
来週はまた大変そうだ。

月〜水で人生初の茨城県(水戸)まで行くんだけど、スケジュールもホテルも拘束されており、東京本社の人間たちと一緒だから、㋚活は出来そうにない涙
戻ったら木〜金で熊本出張。そこでなんとか㋚活できるかな。

久しぶりのホームでの㋚活は、もうすっかり秋の外気浴をたっぷり堪能。

キャビナスからのハシゴ。
なんとも贅沢な土曜の朝。

久しぶりの4℃からの12℃の水風呂はシビれた。

若い子多い。
オジサン俺だけ 涙。

早朝㋚。

相変わらず㋚室のセッティングも良いんだけど、しょうが湯からの水風呂も好き。

上がった後のポカポカ感が、じんわり残る。

屋上で

秋を感じる

キャビナスの

時の流れは

切なく早い

メガ生、鮭明太、茸とベーコンのサラダ、そしてカマバター

このひとときがあるから俺は頑張れる。

Amazon プライムで、東京ラブストーリー(オリジナルのドラマの方　1991年)をイッキ観したら、凄いモヤモヤした気持ちになった。

中3だか、そのあたりにリアルで観てたけど、もう30年以上も前だって！びっくり。

携帯もポケベルもない時代、人々は見事にすれ違ったね。

本人がいるところまで辿り着くか、固定電話しか、直接連絡取る手段がないんだ。

「浮気をもうしないから！」という決意を証明する為に三上が取った行動は、女の子達の連絡先が記録してある電話帳をライターで燃やすという行為だ。(電話番号が分からなくなったら基本もう連絡が取れない)

今のご時世から見ると考えられないよね。
でも、だからこそ、あの頃は相手のことを思う気持ちとか、相手の立場で考える想像力とかが磨かれたんだろうなって思うよ。

久しぶりのホーム㋚。
やっぱり落ち着く。

でも今日は、さとみとカンチのせいでモヤモヤする。

赤名リカ名言
「誰もいないから寂しいんじゃなくて、
誰かがいないから寂しいんだ。」

そんな誰かが直ぐに思い浮かぶ人は、きっと幸せだ。

疲れた脚…負傷した脚を温泉で癒して、軽くサウニング。

熱湯からの水風呂を何度か繰り返す。

ゆっくり帰福するか。
薬物(ロキソニン)の力を借りないと歩けない涙

初。

宿泊にて。

㋚は関係ないけど、昨日の正午スタートで行橋〜別府100kmを歩こうという無謀な大会。本当に無謀だが、しかし24年の伝統。
全国からたくさんの人が集まる。(いつもは5千人くらい。今回は3千人弱)

一人でマイペースに歩いてたら、夕暮れ時寂しそうなジャニーズフェイスの兄ちゃんが恐る恐る声をかけてきた。

「すみません。初めてなんですけど、仲間とハグれちゃって、しかも連絡つかなくて…ついてっていいですか？」

とにかく顔が可愛い大学2年生。
なんだ？俺はコッチもイケる口なのか？

その後の60kmくらいをサポートしつつ、最後は一緒に…いや、彼を先にゴール。
号泣してたね。

まぁ、こんなんもご縁ですからね。

で、取った部屋が、カプセルしか空いてなくて、部屋はなんとも言えないレベルだが、風呂単体ではさすが別府の湯。
決してヌルくない低温湯と高温湯、水風呂&サウナ。

㋚室は昭和式カラカラ湿度薄っ！タイプ。
水風呂はヌルいけど、これは温泉を冷やしてるタイプなのかな？
とにかく柔らかくて気持ちいい。

高温湯から水風呂の温冷交代が好き。

初。
こじんまりとした佇まい。

外気浴はできないけれど、温泉につかりながら阿蘇の絶景を眺めるのがいい。

㋚室は年季の入ったカラカラドライ。
人数制限3名。

水風呂は水道から流しっぱなし。
熊本ならではの滑らかで柔らかい水。

とにかくロケーションがサイコー。

かまど 竈門

赤牛ハンバーグ定食¥1.760

赤牛100%。しっかりした固めのハンバーグ。肉を食ってる感覚。

出張宿泊にて初。

施設は古いが清潔。

「宿泊施設に温泉&サウナ付いてます！」のレベルでなく、入浴施設単独で魅力があり、宿泊客室は厳しそうだったけど、風呂場だけは地元民を中心に大いに賑わう。

㋚室は半ば強制的に、十分なソーシャルディスタンスが取られているが、それでも十分広く、通常なら20人くらい入りそうかな。

なんと言っても水風呂！
120cmの深さと、バイブラと言ってしまって良いのか、
「はっ？羽衣？そんなの許さないよ？」
と言わんばかりの激しい底から突き上げる発泡。こりゃこたえます。

熊本空港すぐそばで、近隣には何もないけど、食事をとってからチェックインしたら問題ない。

熊本担当になったことやし、ここも一つ、定宿候補かな。

写真はお部屋からの夕暮れだす。

朝㋚

今日も朝から、童顔所長のギャランドゥがウルサイ。

平日16時台。
サラリーマンで満室。

みんな目を合わせる事なく、ただ茫然と。

なにも悪くないし、何も怖くない。
みんな正しい。

魚勢

目利き丼(大盛)¥1.400(税込)

ぷりぷりのゴリゴリ

悩んだ挙句、結局今日も伊都の湯どころへ。

毎日のように来るようになると、帰りにふと、「アレっ？今日は車どこ停めたかいな？？」って分からんくなるっちゃんね〜。

今日も「アレ？ない！」って、一瞬焦ったけど、落ち着いて考えたらソコは昨日停めたとこやった。

さて、帰って8日〜9日の100Km大会の荷物準備でもしよっかな。

ここのところの伊都湯の客入り傾向は、だいたいワタシの感覚だと、土日は12時前後〜13時半くらいが客数少なめ。
その後、ファミリーが一気に増えだす感じかな。

10月1発目はやはりホーム㋚にて。

車を停めて、伊都湯〜今津運動公園ルート10kmウォークの後、とろけるサウニング。

今日驚いたのは、外気浴スペースのととのいいすにふんぞり返って、堂々とスマホをいじってる若い兄ちゃん。

ははぁ〜ん。
なるほどさては、ネットで遊んでるように見せかけて、オイラの裸を盗撮しようという目的だな。

そうに違いないと察したオレは、下半身を隠していたタオルを外し首にかけて、スマホをいじる兄ちゃんの目の前を、若干ガニ股、かつスローで歩ってやったぜ。

いくらでも拡散してくれ。

初。
宮崎県㋚2発目。

帰福の際、素通りしないで良かった良かった。宮崎来られる機会はあんまりないもんな。

まず券売機に、「小林市内」と「小林市外」とボタンが分けてあったが、どちらも¥400。
優しすぎる。

㋚室は入口左右にストーブを構える。
3回とも地元の猛者達が居たので遠慮したが、セルフロウリュもできる。

水風呂は蛇口から掛け流しの常温天然水。
山水だから、まぁまぁ冷たい。

外気浴は広めのウッドデッキのような空間。インフィニティチェアが2個もあった。
コレに腰掛けて、森の中から大吊り橋を眺めるのがサイコーだ。
キャンプのような雰囲気に癒された。



今月は、マイ㋚活史上、初の月30㋚活、7回／週を達成した。20日過ぎたあたりから引くに引けなくなった。

初。
むしろ宮崎県の㋚が初。たぶん。

地元の人で賑わう老舗。
ワタシ以外、全員が顔見知りで「こんにちわ。」の挨拶が飛び交うとってもいい雰囲気。

年季の入ったドライ㋚室。
テレビ有り。
割と湿度高めで発汗早い。

水風呂は大きくて、常温だけど柔らかくてずっと入ってられる。
コレはアレだ。
我が愛する「伊都の湯どころ」のようだ。

露天スペースには、イオンサウナと称する蒸し風呂とベンチ有り。
蒸し風呂は広くてびっくり。

なによりアレだ。
温泉がトロトロで泉質サイコー。
温度高めなので、温泉からの水風呂の流れもメチャメチャ気持ちいぃ。

今朝は、夢の中での厳しい神のお告げによりハッと目が覚めた。

「オマエは最近ヌルい！ビシっと気合いを入れて、身も心も引き締めていけ！」

その神のお告げに対して、俺の頭の中には、新宮温泉ふくの湯しかなかった。

福岡近郊で気軽にフラっと行けるところで、シングルの水風呂と言えば、ココかウェルビーくらいしか思い浮かばなかった…そして思い浮かんだ頃には既にふくの湯の駐車場だった。

久しぶりに味わう9℃のグルシン。
水面から冷気がフワフワ上がっている。

キンキン
ギンギン
たまらんす。たまらんす。