2020.12.11 登録
[ 千葉県 ]
サウナと相性の良いものランキング
第5位【まんが】ととのった後でまんがを読みながら寝落ち、これを至福という
第4位【テレワーク】体力は有り余っているものの精神的に疲れ果てた、そんな時はレインボーが正解
第3位【ランニング】走って大量に発汗してからのサウナで追い発汗、全身の水分が入れ替わったような爽快感
第2位【ツーリング】心身の心地好い疲労感はサウナに向けた絶妙のコンディショニング
第1位【ビール】問答無用
なんだかんだ美味しいビールのためには手間暇コストを惜しまない、という結論になってしまった。真理である。
[ 千葉県 ]
新しくなったウォータークーラーがキンキンの水を出してくれたり、水風呂がこないだより冷たくなったり、細かなところに手を抜かないレインボーにいつまでもついていきます。ありがとう。
[ 千葉県 ]
備忘録。
サウナを満喫し、帰ろうとロッカーを開けると、おっさんのにおいが炸裂する。
身に覚えはないが、どう考えても発生源は自分である。
周囲のジェントルマンの皆様すみません、でもきっとみんな同じですよね、と念じながら足早に立ち去るしかない。
[ 鹿児島県 ]
キャンプ終わりに遭遇した地域密着型の温泉は大人330円という格安の入浴料からは想像できない素晴らしい施設だった。
サウナの室温は十分、水風呂があと一息冷たければ、というレベルだが、それを帳消しにしてくれる泉質の高さに脱帽。
[ 千葉県 ]
平日の仕事帰りに先輩とトゥギャザー。
一昨日と同じく思った以上に混み合っていたが、プロたちは沈黙を醸し出し、各々が自在にととのう快適空間は守られていた。
いつも素晴らしい環境を提供してくれるレインボーさん、いつもありがとう。
[ 千葉県 ]
普段の日曜日よりもずいぶん混み合っていたが、それでもサウナ紳士たちが守る沈黙により快適空間はきっちり維持されていた。
男は黙ってととのうのが尊い。
[ 千葉県 ]
真夏のランニング、ツーリング、キャンプなどの外遊びを熱中症にならず楽しめてきたのはサウナのおかげに違いない。
レインボー「はい120度」
真夏「さ、35度…」
異論反論は無視する。
[ 千葉県 ]
キング先輩が連れてってくれて初めてお邪魔したジートピアは紛うことなき昭和ストロングスタイル。
2段目にして身体のあちこちがプスプスと焦げ始めてうっすら煙が立ち上りだす。
優しい水風呂に包まれた後は極上の外気浴でガンギマリ。
ここの強みはピンポイントでそっと訪れる香りだろう。
サ室の外にも快適空間はびっしり満たされていて、後ろめたいほど気持ちよくさせてもらえる。
出会い頭にジートピアのチカラを真正面からくらい、たちまち虜になってしまった。
ありがとうジートピア、そしてキング先輩。
[ 千葉県 ]
どこかでちらっと読んだことを試してみた。
水風呂から上がって身体を拭いて休憩に入る。いつもなら深呼吸しながら徐々にととのうところ、今日は深呼吸ではなく敢えて30秒ほど息を止めてみた。
瞼の裏では見たことのない景色がギュンギュンと回りだして、気付けば知らない世界に引き込まれていた。
呼吸を再開した途端にめちゃくちゃととのった。
詳しいことは分からんが、たぶんあまりやらないほうが良い。
[ 長野県 ]
早朝からのライディングによる程好い疲労をサウナに持ち込むと、爆裂的にととのうことを教えてくれた瑞祥さん、ありがとう。
意外と珍しい畳に寝そべるタイプの外気浴スペースの比類なきととのわせポテンシャルには降参するしかない。
松本のサウナーがうらやましい。
[ 千葉県 ]
仕事帰りのレインボーの自主規制を解いてみたところ案の定グワングワンにととのうことが判明した。
サ飯のラストオーダーに間に合うようにレインボーにinするために早めに仕事を切り上げる。そのために早めに仕事を始める。それには早起きが必要なので前日は早めに寝る。何もかも早めにやる。
結果として早寝早起きをもたらしてくれたレインボーさん、いつもありがとう。
[ 東京都 ]
平日の昼間からお日様の下で仲間たちと貸切サウナ、たまらん。
室内のほうのサウナは紛れもない昭和ストロングスタイル、温度湿度に非の打ち所なし。
サウナガーデン、最高の一日をありがとう。
[ 千葉県 ]
3週間ぶりのレインボーは進化を加速していた。瞑想サウナの画面には南国の美しい海と、色鮮やかなお魚とでっかいカメさんが戯れる様子がエンドレスで流れていた。目から入る情報と皮膚が感じる情報のミスマッチによるものだろうか、鮮烈な脳クラッシュを経験させてくれたレインボーさん、いつもありがとう。
[ 千葉県 ]
20代の頃は、おもむろに海を見に行く自由を持っていた。
今は、おもむろにサウナに行く自由を持つようになった。
イレギュラーな出張の帰り道、変わらぬ快適空間をもって受け入れてくれたレインボーさん、いつもありがとう。