さう

正直金曜の夜の集客力をなめてました…。

浴室に滞在している間に4段目に座ることができなかったのはこれまでで初めて。何度かサウナの入室待ちが発生するほど。

最後のセットはテレビ前に座るのがやっとで、二重扉とはいえ出入りのたびに背中が少しスースーする。さすがに室温は下がってました。

結局2セットだけで終わってしまったが、間に挟んだ露天風呂が気持ちよくて湯けむりが立ち昇る様子に癒されました。露天風呂に入るにはいい季節になりましたね。

最後は飯炊処ひかりで食事してから少しダラダラして帰宅。なんだかんだで来れば満足しちゃうんですよね。今日もありがとうございました。

ミニ唐揚げ南蛮タルタル丼とそばセット

いつもよりは混雑が少ない日曜の夕方。

かなり久しぶりにテレビ側の2段目に座る。いつも3段目は空いているので大体真っ先に向かうからだ。

ストーブからだいぶ離れていても頬が若干ひりつく。思っていたより熱く感じた。このセットは10分ほど。時間をかけてゆっくり汗をかくのもいいものだ。

途中、仮眠を挟んでから瞑想サウナでフィニッシュ。退館時間を逆算したら思ったより時間が足りなくて水風呂に浸かる時間を減らしたら汗がとまらない。。

なんにせよ、ゆっくりさせてもらえました。今日もありがとうございます。

カキフライ

前回は不覚にもリクライニングで寝過ぎてしまいサウナに入れなかったのでサ活投稿できず…。

例え施設利用をしてもサウナに入っていなければ投稿をすべきではないと考えるタチです。どうしても伝えたいことがあってアカウント凍結されても構わないという覚悟がないならすべきではないでしょう。

今日はリクライニングで目覚めてから軽めに2セット。不感湯であるトゴールの湯が今日の体調にピッタリですごく気持ちがよかった。お薦めの場所は水風呂に一番近い窓側。天窓から入ってくる外気を一番感じられる。椅子に座って休憩するよりも気持ちいいと思う。

本日は偶然偶然して食堂で楽しく会話させて頂いたお二人に感謝を。

特製味噌ラーメン

バターをトッピングしてコクをプラス

今日はただひたすらにシーソーサウナで7セット。

※シーソーサウナ…サウナと水風呂の往復を繰り返すことらしい

月曜は意外と空いているが貸切タイムが二度も訪れたのは初めて。4段目で誰もいない状態でオートはかなりキツい。

でも混雑するタイミングもあってその時は2段目にいたんだけどここでもオートはかなり熱かった。単純な熱さだけを比べて同じ温度帯なら最強の部類じゃないかな。

水風呂に6〜7分浸かっても10分弱が限界。あ…単純に耐性が無いだけか。

今日も身体中を真っ赤っ赤にしてご飯を食べて帰る。22時半LOは本当に助かります。

次回こそは岩盤浴に入ってみたい。

天ざるうどん

緊急事態宣言明け初の野天。都合により1時間の滞在が限度だが少しでも早くマイナスの感情を少しでもゼロに戻すには行き慣れたところに行くべきだろうという判断だ。

館内は以前より活気が戻りつつあるようだ。食事処が通常に戻れば以前の姿を目の当たりにできるだろうか。

前回の訪問から3週間も経つと施設の変化が目に飛び込んでくる。椅子の位置やインフィニティチェアの設置。調整中の水温計など。サウナは少し温度が落ち着いてきた気がする。

何よりハットを被っている人が増えてきた。うち何名かは所作を眺めていると初めて来た人だろうと思われる。こんな所までわざわざお越し頂けるとは。少しずつ野天が認知されてきているのかもしれない。

最後のセットは水風呂に入らず露天の冷たい外気に触れてクールダウン。露天風呂も気持ちいいしサウナにとってもいい季節になりましたね。お陰でだいぶスッキリできた。

そういえば2階の休憩所も大幅な変化があった。それはリクライニングベッドと漫画本の設置だ。長時間滞在にも対応できるようになっていよいよ隙がなくなってきた。岩盤浴の再開はどうなるのかは気になるところだが。

時間が無かったので休憩所には立ち寄らなかったがスタンプカードが20個溜まったことだし次回のお楽しみにすることにしよう。

カプセル機能があるサウナ施設に来たら宿泊でない限りサウナ目的で来るのが当たり前な気がするけど私はここでは二の次になることが多いです。

振り返ると大体リクライニングか仮眠室で寝ることから始めてる。そのせいで1、2セットで帰らなければいけないこともしばしば。

今日もそのルーティンにハマってしまい電車の都合で 1セット入るのがやっと。食事を摂る時間もない。

まあでもサウナが二の次でも来たいと思えることやそれを受け入れてくれると感じる施設は大事にしたいね。

約2ヶ月ぶりの訪問となったすみれ。緊急事態宣言による時短営業は個人的に大きな影響を受けた形だ。

時短営業の中でも進化を遂げたのがサウナだ。多くの出入りで熱が外に逃げてしまう問題を解決するために二重扉が設置されたのだ。

奥の扉周りの壁はサウナ室と壁材を使用しているため後から取ってつけたようには見えず、初めからこういう形だったと言われても頷く程に違和感はほとんどない。

さてサウナ。入った瞬間に前回とまるで違うことがすぐにわかった。瞬時に肌がひりつくのだ。上段に行くほどそれは顕著になっていく。

オートロウリュは2セット目に遭遇した。 最上段で受けたが手足の先端が激しく痛い。他の部位は問題ないがオートの長さで若干心が折れそうになる。たまらず胡座を崩して足を下ろすがふくらはぎ付近に熱のダメージが広がり逃げ場がない。とりあえずオート終了まで耐え切る。

正直2回目のオートロウリュを受けようか悩んだが水風呂に浸かっていたら逆に心に火がついたのかもう受ける気マンマンとなる。結果は問題なく耐え切ることができた。

これまで訪問した中で一番熱かったと断言できるほどの熱さだった。おそらくオープンしてしばらくの間の女湯サウナと同じくらいでは？と推測している。

足の甲まであまみが出るサウナはそうそうない。この熱さがそのまま持続されますように。

広島県産大粒カキフライ定食