ムシヤマムシスケ

今日も千葉県。
千葉県はなかなか来る機会がないので、
少し足を伸ばして舞浜のユーラシアへ。

以前近くに住んでいたけどこんなのなかったな〜。

ホテルのフロントで受付を済ませ浴室へ。
浴室全体、湯船も広々としており
外気浴が気持ち良いであろう露天スペースも視界に入る。

まずはフィンランドサウナへ。
入った途端 全体像が把握できないほど暗い照明、テレビはあるが字幕で無音。
これは良いではないか。
でもむしろここまで来たらテレビいらんのに。

水風呂は深めで大容量。
もう少し冷えてたほうが嬉しいけど、許容範囲か。
カルキ臭するが、土地柄 カリブの海賊に
乗っている錯覚に陥る魔法がかかる。

お次はケロサウナ
ケロの香り…とは言い難い、アウフグースで使用したと思われるアロマの残り香が残念。
ただ雰囲気出てて良い感じ。
サウナの理想に近いのかな。

外気浴は文句の付けようがない。

もし今後ディズニーに来ることがあれば、ここに泊まること確定。

サウナきさらづ つぼや。
この近辺で人気がありそうなので行ってみた。

昭和感ハンパない。
ただ昭和も長いから、昭和と一括りにして良いものか。

館内に入ると、お姉さんが
ローカルルール含め親切に事細かく教えてくれる。親切だ。

早速浴室へ。
湯船と水風呂が青いLEDで天井からライトアップされており、なんとも不思議な感覚。。。青の洞窟というかラブホというか。

サ室はテレビありの横長2段。
段差もそこそこあり、上段は暑めで良い感じ。

水風呂は広々としており、水質なめらか。
でも20℃か…
バイブラもないので強烈な羽衣がすぐに身体を覆い尽くす。
なかなか身体がクールダウンしてくれず、自分で水を掻き回す。

ととのい椅子も屋内ながら、
ヤシの木と共に並べられており、
とても気持ちの良いととのいタイムでした。

令和6年末まで使える割引券もらったし、
また近くを寄る機会があれば行ってみよう。

約1ヶ月ぶりにイン。

何か違和感があると思ったら、
ととのい椅子が1脚 新設されている。

朝ウナ。

ドーミーイン宿泊時のルーチン。
5:00からのサウナ。
6:30からの充実した朝食。

これ、ホント最高。

今日は一日中湿っぽい天気だったため、
夕食前に1日の汗を流しに。

新しい施設のようで
シャワーヘッドがリファ ファイン バブルという…なんだかすごい。

湯船・水風呂・サ室も広く、綺麗で開放的。
もちろん屋上が故、外気浴もバッチリ。

ドライヤーもダイソンやパナの高そうなやつでした。

サクッと朝ウナ1セット。

かなりこじんまりとしているが、
しっかり外気浴ができるのはさすがドーミーイン。

ところでふと感じた、ドーミーインpremiumは何がプレミアムなのか
未だよくわからず。
少なくともホテルの格とサウナのクオリティは連動していないのだろう。
どうせならサウナもプレミアムにして欲しい。

今日はウェルビー栄へ。
ロッカールームで着替え(脱ぎ)、浴室へ。
※ただし移動にサウナパンツ必須。

浴室へ入るなり、木材を主としてヴィヒタや白樺で飾られた浴室、高まる期待にニヤけてしまう。
身を清めてルーチンの水通しまで。

まずメインの高温サウナへ。
中央にサウナストーンが鎮座し、
右側がテレビゾーン。左側は水の音でテレビの音が聴こえづらくなっている。
アイスサウナを楽しみにしていたが、1セット目はサウナ前の水風呂へ。深さがあり良い感じに冷えている。

2セット目はロウリュの時間に合わせてサウナへイン。
コロナ対策のため、その名の通りスタッフさんによるロウリュのみとのこと。
テレビ前の寝転び処を確保するが、、、ん？？
当たり前だが空気が旋回しないので蒸気が上に溜まっており、すぐさま上段へ移動。
アロマオイルをかなり投入いただいたので、かなりのアツアツムシムシMAX！たまらん！
十分に蒸された状態でアイスサウナへトライ！
手足の痺れさえすごいものの、それさえ回避すれば最高のととのいが待っていた！

森のサウナ、ヴィヒタや木材で覆われたととのいスペースなどサウナ愛がとても感じられる施設。
外気浴が無いのが唯一の欠点か。
ウェルビー今池と比較しても、毛色が違うので容易に結論が出ない。

ただ、フィンランド(行ったことないけど)を感じられたことは間違いない。

今日は名古屋
どこのサウナに行こうか悩んだ挙句、
ウェルビー今池へ。

至宝サウナ→白樺の森のミスト→からふろ(黒)→至宝サウナ
で、ばっちりととのいました〜。

至宝サウナは抜群のセッティング！
からふろも白は工事中だったけど、
黒で気持ちよく瞑想。

水風呂も、人が少なかったからか14度台をキープ。
冷凍室はどっちつかずで、
サウセンのペンギンルームのように扇風機で急速冷却できるといいなぁと思う。

何はともあれ、
水の流れる音を聞きながら、広々とした空間での外気浴、最高です。

北アルプス水系の天然水！ということで、
期待に胸弾ませ行ってきました。

浴室内広々としており全体が見渡せるシンプルな造り。
サ室も広く、2m四方はあろうかというストーブにサウナストーンがこんもり。
オートロウリュがあるから湿度も保たれて、
飲み過ぎた天然水の影響もあり汗が止まらない。
いいサウナだな〜こりゃー。

今日は富山のドーミーイン。
夕食前、1日の汗を流しに浴室へ。

浴室に入ってまず感じたのが、
「さすがドーミーイン」
各地に展開されども、各々に独自性があり飽きさせない。

湯船は内×2、外×2(１つは檜風呂)、
お湯は茶褐色のすべすべ。
各々の温度設定が異なり、好みの温度が選べる。

水風呂も広くないながら、洞窟感があり深め。
水温計はないが、体感で17度強。
隣り飲用の蛇口があるのが嬉しい。

外気浴といえどもここは2F。
外から見えないよう多いがされており、
露天感は少ないが、どことなくそよ風が入ってくる。悪くない。。。

本当は隣の野乃に行ってみたかったが、
予約した時に酔っ払ってて間違えた…
だが今回これはこれで大満足。

札幌サ活。
どこに行こうか迷ったが、
あしべ屯田へと少し足を延ばした。

3階のロッカーから露天スペースを眺め、
2階へと階段を降りる。
少しずつ視界に広がる光景に銭湯のテーマパークにでも来たようにワクワクとした気持ちに。

サウナは上段を確保。
温度計は100℃オーバー、湿度も程よくあり理想的。
水風呂はぬるめなので長居注意。

今日は日差しも暑すぎず、風もほどよく、
とても気持ちの良い外気浴でした。

昨夜のサウナが忘れず朝食前にイン。
サイコー！
サウナ愛を感じるホテルでした。



ただ、強いて言うならタオルが分厚すぎる。
部屋のフェイスタオルはそのままで、サウナ用タオル希望。

本日の宿泊先。
ホテルに入る前からただようサウナの香り。
これは間違いない。

インが遅かったので軽く1セット。
ここのサウナは…
サ室が珍しいL字(V字)型、左奥にはikiストーブが鎮座。
もちろんストーブ近くの上段を確保。

高温かつ、オートロウリュによる高めの湿度
が故、ビジネスホテルの概念を覆された。
これは堪らない。。。

日帰りらしい方も多いが納得。
水風呂もキンキン！

非常階段？を改良した半外気浴スペースがこれまた良い！
どこからか心地よい風が入ってくる。
いい意味でことごとく期待を裏切ってくれるホテルでした。

今度はアウフグースの時間に間に合いたい！

久しぶりのホームサウナ。

大きめの炭酸泉と少し温度高めのジャグジー。
カランもたくさんあり、万が一埋まっていてもシャワーも充実。

スポーツジム内のサウナだけあって、サウナのマナーについてはいろいろあるが
新たに『黙浴』とデカデカと書かれた注意書きがサウナ周辺に追加。ジェクサーも一応考えてるんだなと感心。

ただ『黙浴』だけで良いのに、
その後に小さく『マスクなしの会話はダメよ』的なことがいちいち書いてあるもんだから、
年配の先輩方、わざわざマスクしてサウナでくっちゃべってる。
ただ、元々サウナってそういうもんだったなと、その光景が懐かしくホッコリ。

でも水風呂でマスクを濯ぐのやめてくれ。。。

マナー云々なければホント良いサウナです。

朝5時過ぎにイン。
サウナ推しホテルあってそこそこ人はあり。

ビジネスホテルなのにセルフロウリュ有りと素晴らしい。

仕事が終わり、夕食前にイン。
一見して、こじんまりとして動線も良く、露天の外気浴スペースも良さそう。

さあ身を清めて、いつものルーチンへ。
ドーミーインの中でもここの泉質は好み。
サウナも程よいセッティング。
外気浴、、、ビジネスホテルでこの余裕のある外気浴スペース、贅沢すぎですね。
おかげであいにくの小雨も、そよ風と共に程よく身体を刺激してくれて最高のととのいタイムとなりました。

今日1日のスタートダッシュを切るため、
5:00のサウナオープンと同時にイン。

3セットすると昼過ぎに眠くなるので1セットのみ。

今日はあいにくの雨。
外気浴を諦め、開いた窓脇の木製ベンチで休憩。。

風がそよそよ…と肌を撫でていく。

雨でもサイコーじゃねーか、ドーミーイン郡山。