2020.11.16 登録
[ 東京都 ]
18時20分くらいから1時間で回そうの巻
洗体ちょい待ち→KUUSL→休憩がてらにZENお篭もりで水浴び→長めに休憩取って和田さんアウフ
キッチリ59分で出た
仕事上がりにサクッと寄れる神施設って最強かもしれない
ロッカーも狙い通り端っこが使えて良かった
[ 神奈川県 ]
多分みなさんが求めているコトをいうのであれば
日祝は15時まで待たずとも大師サウナコース入れるみたいです(不定休なので公式HPの確認は必須)
アメニティ充実しててほとんど空いてて
カラカラギンギンに熱いサウナと足元スチームフィーバーが激アツのサウナ
両方堪能できるし15度マークのキンキン水風呂
もうこれは
3150だ!
また来ます
[ 東京都 ]
再開からの再訪
内休憩空間にプラネタリウム追加はヤバい
18時台から最強の3セットでサクッと帰れるのデカい
集団がザワザワ→黙浴注意喚起のいたちごっごだからもうどっちかに振り切った日を設けるのもいいかもね
(特定曜日は2、3階ともに完全黙浴デーみたいな)
スタッフさんの頑張りが感じ取られる雰囲気でした
[ 神奈川県 ]
アクが強く見えつつもサウナ初心者に実はおすすめだと言うことはあまり語られてない
肝臓が元気になってきたので湯上がりの一杯目がぐう美味い
さりとて早めに力尽きたので飲んだのに精算金1000円切ってたのはちょっと笑った
[ 東京都 ]
立川方面には🕊️、梅○湯くらいしかないと思い込んでいた(一応ミ○ミもあるけど)
名前で気になりつつもまだ行けてなかったので降り立ったことがない西国立
10分も歩かずに到着
券売機はあんまり見たことがないタッチパネル式
入浴券とサウナ券は別々に出てくるので発券口から受け取る時は要注意
2年前にリニューアルされたそうなのでロビーからすでにピカピカで清潔感が半端ない
サウナ利用者だけサウナキーの入ったタオルセットを貸してもらえる
ロッカーキーは木札と交換式なので鍵が無くなるって事はない(世の中鍵の盗難、というか返し忘れが多いのでこの方式が1番良い気がする)
脱衣所からして思ったが天井が高くて広々とした印象がいい
浴室はボタン式のカランとシャワー
出しっぱなしがしっかり抑止されている
立ちシャワーだけ捻りが必要
荷物置きが脱衣所に1つと浴室内に2つあるので置き場難民はまったく発生しない
インした段階では花火大会の影響もあってか人もまばら
平日の日中くらいもこれぐらいの手合だろうか
サ室にイン
抗菌マットが敷かれていて持参のマットを使うか常連と思わしき人はそのまま利用していた
郷に習ってそのまま利用
座面が「く」の字で上下二段
これはちょっと面白い
新し目の遠赤ストーブなので熱効率は良くて湿度もカラカラすぎない
つまり好きなヤツ
レンガ風壁面の輻射もなかなか
中野のたか○ゆに近いものを感じる
からの水風呂
チラー効かせてあるからか安定の17℃表示にバイブラがかかっていてとってもよく冷える
昨今のキンキン至上主義と地元のおっちゃんとの折り合いは悪くなさそう
(前日小○湯シングル入ってた自分としても全く不満はなかった)
露天風呂の表示に外気浴って書いてあるのもフフッてなってしまう
外気浴も入浴方法一つとして説明できる世の中になったのだろうか
夕刻前は暗がりな印象
休憩椅子はプラが4つ
人が少なかったら風呂縁に足掛けも出来そう
外界を隔てる葦簀の隙間から国立の夏風が心地いい
けど気温が高いのであんまり長くは居れず
あと3セットはサ室の座る位置を色々変えて熱の違いを楽しんだり
脱衣所の長椅子で扇風機付近で休憩した
夏は内気浴も本番である
お風呂もジェット、電気、シルク風呂
満足なラインナップ
壁の🗻の絵はデジタル絵
時代の進化を感じる
とことん無駄がない本当に必要なものだけを切り詰めると令和ではこういう銭湯になるというモデルを体現しているようでありながら
店主さんのマット交換の時の声掛けや忘れ物をした不届者(私です😂)にも優しく対応してくださって人が温かい、素晴らしい銭湯でした
また行かせていただきます
[ 神奈川県 ]
マスターピース
7/20に小松(湯)の親分が「小松湯チラー×中島湯チラー」入れたよとXでポストしていた
そもそも、自分は中島湯に行ったことがなかった
行こうかなと思った時には閉店予告がなされていて
今まで来ていたお客さん達の思い出作りにポッと出の新参が水を差しては憚られるものと思っていたからである(勿論そんな事はないけど)
そして無くなってしまうっていう喪失感を味わいたくなかったのかもしれない
マンガとかの最終回見たくないシンドロームに近いものである
実際の閉店後も親分は中島石の回収→サ室に導入など
多分知らない人が見れば「何の意味が?」
みたいな反応を示されるようなActionかもしれない
(自分も行った事ないからそうだけども)
しかし中島湯の存在があった事を意識できる事が重要なのである
さて、金曜夜仕事終わって大島のラーショキメてからの来訪
いつも通りピンク女将からタオルを受け取り
服を脱いでいつもより多めに歯を磨いて(ラーショ食ったからね)
いざ
サ室は人が入れ替わり立ち替わり
120℃マークでストーブも至近距離でビシビシに熱い
魔王のやかん、中島石に水入りポットとデカトントゥ
湿度が担保されているので元々の外気の暑さも相まって体感がマジ熱い
常連の老獪達が「最近熱すぎるだろーこんなんじゃ人が○んじまうよ」と話しているが
このハードコアセッティングで飄々と漫画を読んでる時点で化け物の域である
自分も初セットから上段5分で限界が来て立ちシャワーで流して待望の水風呂へ
入った瞬間鮮烈に思い出すのは
初めて小松湯に来たときのあのExperience
低くても15℃くらいしか知らなかったのにアツアツサウナからのキンキンが想像を超えるキンキンでシビれる新境地だった
中島湯のお陰で自分の小松湯の原点に帰ってきたのだ
からの脱衣所のコールマンで天を仰ぐ
視界がぐるぐるする1番良い昇天
たった5分でコレである
都合4セットも繰り返す
ある程度は長く入れるようになったが
🌿にヴィヒタスプレーを撒いたら焦熱地獄
もはやフラフラである
からの奥まで行けない強すぎる電気風呂⚡️
ガリウム鉱石あつ湯の相乗効果で何かと調子が良くなかった今週の自分が叩き直された
現時点での小松湯の最高傑作がそこにある
行った事ない自分が行ってない銭湯に思いを馳せるのも我ながら意味が分からないが
中島湯は、今もここに息づいている