2020.11.14 登録
[ 東京都 ]
定例訪問。
安定の整い。
この安定感。
動線も良いもんね。
今日は湯気がもくもくだったよ。
湯気の中に浮かぶ竹のシルエットがさ、
なんか、中国の山奥にいる感じだった!
あ、パンダさん🐼こんにちは。
上野だからかな?パオン!
今日みたいに寒い日はオリ1の
半外気浴がきもちぃね。
お腹空いたな〜。
今日は野ウサギでもとっ捕まえて
丸焼きにするか。
※画像は東京の下町の写真に、クリス松村を合成したものであり、サウナ施設とは一切関係ございません。
#サウナイキタイ
#クリスマツムラ
男
[ 東京都 ]
定例訪問。
今日は珍しくマスターのローリュ。
地味にジャスミンの香り初。
かなりナイス。
あまみバタバタ整い。
そしてオリ1公式キャラクター(知らんけど)
「勝負!勝負!若いんだから頑張れよ〜?酒飲む?飲まない?朝まで。勝負!酒は負けねぇよ?仕事ら知らんけど、勝負!毎日毎日、朝まで、飲む?飲まない?カッコだけ、カッコだけ。シェっ!勝負!若いんだから頑張れよ〜?勝負!」おじさんが本日も降臨。
上記の謎フレーズに身を委ねて整うと言う、かなり上級オリエンティスト向けの整いをかました。
もしかするとこれは、オリ1が大金を支払って毎日決まった時間に出現させている整いの伝道師なのかもしれない。
良く耳を澄ますと若者を激励する内容でかなりポジティブなもの。ワイの中のジワリティはかなり高め。
いつの日かあれ無しでは整えなくなる日が来るのかな?
男
[ 東京都 ]
定例訪問。
のぶ☆ぽよの影響で若手サウナー増えた?
幸せを呼ぶ「勝負!飲む?飲まない?やんの?頑張れよ〜?勝負!おじさん」が現れたので今週も良い事ありそう。
男
[ 千葉県 ]
「人間焼却炉」の異名を持つモンスターサウナを擁するレインボー本八幡。
本日のサ室温度はなんと138度。
ロウリュ無しでここまでバチクソに熱いサウナは初めてだ。
1セット目:L字型サ室の角にある、唯一の3段目、通称「王座」に鎮座するも、余りの熱さに耐えきれず2段目(平民)にスライド。1段ごとに体感温度がかなり変化するので使い分けが出来る。まあどこにいても十分過ぎるほど熱い。
2セット目:瞑想サウナへ。低音サウナ表記あるけど、これでも100度あんのよね。
サ室内は薄暗く、焚火の映像と音が心地いい。瞑想サウナでギリまで高めて、人間焼却炉でラスト追込み、地下水へドボン。
3セット目:決めていた。俺は王になると。サ室に入るや否や、もちろん空いている「王座」へと。3セット目で体温が上昇しているにも関わらず、身体がバチるほど熱い。これが王の重圧と威厳か。4分も経つと今すぐに下に逃げたくなる。「俺は、王の素質なんて無いのかもしれない。」
すると、かつて、この王座に座った歴戦のサウナー達のフォースが霊体となって私に呼びかけた。「サウナを信じるな。サウナと共にあれ。」
のぶぽよ:「俺、あと少し…あと少し頑張ってみるよ」
ギリ限界の6分まで王座にて鎮座し、天国の地下水水風呂へピットイン。
「ジュッ!」
※千葉内陸のサウナはジートピアと言い、サ室の温度バグっててすこ。あと、天使から流れるギミックもすこ。
男
[ 千葉県 ]
はい。整った〜。
ほぼホームだから気負うことなく
ケロに身体を委ねられるね。
ロッカー、浴室、サウナ、露天
休憩スペース
全部スキ。
サウナーにとっては
ディズニーより夢の国かもしれんね。
男
[ 東京都 ]
のぶぽよ:「オリエンタル2行ってきたよ。」
女1:「まだ行ってなかったのー?あんなにオリエンタルにお世話なってるのに。」
のぶぽよ「意外とね〜💦」
女2:「で、どうだったのよ。」
のぶぽよ:「そりゃ言えないよ〜笑」
6万人の大観衆:「えぇぇぇぇっ!」
のぶぽよ:「うそうそ。勿論これからたっぷりと聞かせてやる。…と、その前にシートベルトは締めた?」
6万人の大観衆:「ドッ(笑い)」
のぶぽよ:「ほな、いくで〜。1.2....」
全員「サウぽよ〜〜〜」
ぽんぽんぽんぽんぽんぽん〜♪(安物の小鼓の音)
上野サウナ三銃士のラストピース、オリエンタル2にいってきた。ファイヤーとフリーザーは捕まえてるのに、サンダーだけゲットしてない様なモヤモヤ感からやっと解放された。他のオリと比べても叩き上げ感が1番強い。無骨なロッカーと浴室、嫌いじゃない、むしろ好き。サウナは無骨な店内のイメージとは違い、オリの中でも1番良い香りのするiki。真ん中にランウェイがある珍しい形状で、汗だく全裸男達が顔を顰めて退場していく姿を拍手で見送る事が出来る。水風呂は羽衣を纏い易い静かな湖畔タイプ。オリ特有の謎の観葉植物と和風の絵を眺めながら整い。
個人プレーサウナーが多く、浴室がとても静かなのもオリの好きな要因の1つ。
静寂の中、微かに聴こえる上野の喧騒をひとつまみして、空の匂いにトッピングした。
男
[ 熊本県 ]
宿泊からの朝サ活。
パッキリ整い。
冬は湯煙が浴場に立ち込めて視界ほぼ0まさに湯煙天国。
MAD Maxは想像以上の迫力。デカい。
叫んだよ。熊本の伏流水ありがとうっ!ってね。
男
[ 東京都 ]
戦後日本は古き良き文化を尽く葬ってきた。銭湯やサウナの文化も変わりつつある。見知らぬ者同士がざぶんと同じ水風呂に浸かる爽快感はなかなかのもので、一緒の水風呂に浸かっているものは社長だろうが凶悪犯だろうがみんな平等で、心と体の疲れを癒し、元気を取り戻す目的は皆同じである。サウナの中では皆善人となる。サウナが心にも温かさを与え、優しさと勇気を引き出してくれるからだ。大自然の子となりながら温泉やサウナに入らなければ何の意味もない。今までの嫌な事を全て忘れ去り、生きている事だけをひしひしと感じながら、とろとろとした温度感に身を浸していれば、おかげさまで、おかげさまで、と喜びがふつふつと湧いてくる。これ以上の楽しみはなく、この極上の時間こそが人間を蘇らせてくれる。
後から入ってくる者の為に、サウナ室は清潔に保つ。水風呂前に汗はしっかりと流し、自分の使った桶は元に戻す。そうすれば次の人もまた戻す。
これこそ人間の心と言うものではないか。
男
[ 東京都 ]
何度でも言わせてくれ。
「湯どんぶり栄湯最高」
温泉→サウナ→水風呂→外気浴。
どのシーンを切り取っても上質。
動線も完璧。
サウナ室は温度以上に発汗出来るし香りもGOOD。
水風呂は言わずもがなエグい。ミクロバイブラの浮遊感もあって完全に宇宙。
この水風呂好き過ぎてガブ飲みしたい、水面を待受にしたい。
そして、静寂の湯煙整いスペースへ。
久々にアヘ顔ギャン飛び整い。
何でも無い様な1日を、ジェリクルナイトに変えてくれてありがとう。
また絶対来るよ。
男
[ 千葉県 ]
「Heyジートピア。灼熱サウナでチンチンにグリルして。」
こんな無茶なお願いを易々と叶えてくれた千葉の雄ジートピア。
元々ラブホテルとして建設されていた建物なので外観、入り口、共に完全にラブホテル。スケベな館内着に着替えていざ浴室へ。
白いギリシャ彫刻の天使達がお出迎えしてくれる。サウナは高温サウナと低音サウナの2種類。乾燥ヴィヒタが自由に使えて、ウィスキングが出来る。初セルフウィスキングで心躍った。
・低音サウナ
低音と言えど88°で並のサウナより全然アチー。セルフロウリュ有。サウナ室内に乾燥ヴィヒタが吊るされており、良い香りだ。
湿度も高くかなりカンファタブル。低音でもバチバチに発汗出来た。
・高温サウナ
マジで高温。熱々のサウナ好きのワイでも3段目は割と怯むレベル(乾燥気味なのでサウナの呼吸が必要)。サウナハット無しで3段目行くと髪が溶けると思料される。
最近、ぬるいサウナでは満足出来ない身体になってしまっていたのでこの熱さは嬉しい。
・水風呂
しっかりグリルされて、いざ天然地下水の水風呂へ。やはり天然水は柔らかい。しきじや湯どんぶりまでとは行かないが、一般の水風呂とは一線を画している。羊水味が有るので動いても冷たくないし、いつまでも居られる。かなり素晴らしい水風呂だ。
激熱サウナと天然水風呂。
これで整わないわけがない。
どこかで聞いたことがある。
「最大瞬間風速ならジートピア」
その意味がわかった。
[ 神奈川県 ]
あけおめ1発目は
起床して朝ウナ。
初日の出をインフィニティから
眺める幸せよ。
絶対良い一年になるやん!やな?
やったーーー!
[ 神奈川県 ]
2020seasonラストマッチに相応しい、日本にいる事を忘れさせる様なリゾート味溢れるナイス施設であった。
サウナは85°でお洒落施設にしては本格派。照明も薄暗くて副交感神経ガンガン。
サウナーもいなくてサ室を独占できた。
あと1番印象的なのはサ室内の木の香り。ケロとは少し違うけど、かなり上質な木の香りに包まれて幸せ。
そしてここの醍醐味はなんといってもインフィニティ整いスポット。
まるで海原にそのまま寝そべっているかの様な完璧なまでのインフィニティリクライニングに腰掛けて大浮遊。
お写真も添付させて頂きましたが、2020最後の夕日と山と海に包まれて、まさに天国on the ビーチ(サザンオールスターズより)。こんな最高の整いスポットで整って良いんですか?良いんです。整いに遠慮は要らない(ドラマ サ道 哀しきサラリーマンの横で整う より)。
波音に耳を傾けながら、2020seasonを振り返る。
結局良い整いで締まれば何でも良いんですよね。
良い1年でした。
[ 埼玉県 ]
ゴルフで疲れた身体を癒しにピットイン。
露天の雰囲気○お湯の質も上々。
サウナはもう少し熱さが欲しいところ。
あとTVの音も絞ってもらいたい。
サウニングコンディションがあまり良くなかったのか、いくらサウナに入っても一向に脈拍が上がってこない。こう言う日もあるよなぁ、と思って3セット目の外気浴に向かうとなんと打上げ花火が🎇(秩父の知らん祭りのものと思われる)
「打上げ花火ジェリクル整い」と言う初体験を全く予想もしてない状況下で得ることが出来て満足した。
サウナ自体は同席した歴戦のサウナー友達が、割と上位級の整いをしているのを見ると悪くない印象。
※コロナで冷水機使用不可なので注意
[ 東京都 ]
【こんな凄い水風呂が東京の下街にあったとは。】
館内の水は全て、東京浅草から湧き出る天然温泉「浅草 東京堤 湯どんぶり栄湯」。とにかく柔らかい湯触りでとろとろしている。露天風呂は更にその贅沢な湯をナノバブルで加工し、お肌に超良い。実際、湯上がりのお肌コンディションに驚愕している。
そして、その天然温泉に薬草を加えたお約束の薬草風呂も完備している。しきじの薬草サウナの香りがしてサウニングテンションMax。
サ室は何とも良い香り。たたきあげられた雰囲気も残しつつ、サウナーならわかる、名サウナの匂いがする。しっかり熱い温度と、ピンクサファイア岩塩の恩恵か、発汗量がエグい。
天然温泉レインシャワーを浴びていざ、水風呂へ。
このクリスタル色に淡くライトアップされた水風呂が、しきじの聖水を思わせるほどトロリとしていて繊細。更にマイクロバブルバイブラ付きで鬼の浮遊感に襲われる。一言で言えばミクロバイブラ羊水。しきじ以来初めて、ずっと浸かっていたい水風呂に出会えた。
整い椅子は、素晴らしい水風呂を囲む様に配置されており、淡く輝く聖水を眺めながら「こんな凄い水風呂が東京に下街にあったのか…。ありがとう。」と呟き昇天。
クリスマスイブの夜に1人とんでもないクリスマスプレゼントを見つけしまった嬉しさで、キンキンに冷えたエビスビールロング缶を一瞬で飲み干した。
随所にサウナ愛を感じる素晴らしい下街銭湯に、Merry christmas🎄
[ 神奈川県 ]
冷てぇ。水風呂が冷てぇ。
これだけで満足。
サウナは黄土系で薄暗くて何だか良い雰囲気。
湯はなんとしっかり天然温泉。
結構熱めでガツンと来る。
やはり名店ゆーつる。
安定感がある。
サンラータンメンも旨し。
コヒ牛がフルヤなのも良し。
鶴見とか言う謎街だけどまた来そう。