2020.11.08 登録
[ 東京都 ]
嫁がいない週末、折角ならメンズ専用に行きたいと思い久々にアスティルへ。
思ってたよりずっと空いてて快適快適。
テルマベッドでも休憩できたし、冷麺も食べれた。
アスティルで初めてマッサージ受けましたが、過去上位レベルで気持ちよかったです。
これはこれから必須だなー。
気付いたら結構お金を使ってしまった。。
スパ銭あるある。
[ 静岡県 ]
嫁が実家に帰っている3連休、突如思いつきで友人と念願のしきじへ!!
朝7時に都内を出発し、9時半に到着。
その時点で30分待ちと告げられ、車内でサ道のしきじ回を見ながら待機。
高まる気持ちのまま、いざ!
浴場に入って大量の整い椅子と水風呂の轟音でテンションMAX。
体を清め早速フィンランドサウナから。
サ道の解説通り、110度なのにずっと入れる心地よさ。12分楽々。
数々のサウナを入ってきましたが、正解を見た気がしました。
2セット目はお目当て薬草サウナ。
60度にも関わらず熱い!熱すぎる!
薬草の独特な香りとエキスで壁は一面薬草色。
全員もれなくタオルを口に巻き呼吸を確保。
熱いけど気持ち良い。癖になり結局4回薬草しました。
そしてメインディッシュの水風呂。
圧巻の水量に身を委ねてダイブ!
最高の気持ちよさ!冷たいだけではない体に沁み入るような感覚。確かにサ道通り、これは胎内かもしれない。
この水風呂を知ってしまったら、普通の水風呂に戻れるのか…。
昼休憩を挟み計6セット。
まだ入っていたかったけど、今度は嫁を連れてきてあげよう。
お土産に水を汲んで、タオルを買ってサ活終了。
思い出深いサ活になりました。
[ 東京都 ]
行ってきました堀田湯。
リニューアル後から行きたい候補にはありつつも、やっとのことで嫁と初訪問。
浴室に入ると歴史を感じる躯体で明るく高い天井。
12時過ぎという半端な時間のお陰か人も多すぎずまったりした雰囲気。
サウナ室に入ると格子の隙間から差し込む木漏れ日が絶妙な明るさを生むサウナ室。さながら茶室。
入ったと同時にスタッフによるロウリュ開始。
これが熱いを通り越して火傷レベル。
入って間もないので体の芯はあったまっていないものの、肌を襲う灼熱蒸気。
同時にサウナ室に充満する薬草というかお茶の香り。
穏やかな雰囲気が秒で狂気に変わりました。
そしてそのロウリュの中でも誰も出ていかず、動じず、ただただ熱さを受け止めるサウナー達。
西新井の人たちは肌が分厚いのかな?と疑いたくなるレベル。
水風呂はデカくて深くて適温。
サウナ室で極限まで引き上げられた熱を受け止めてくれます。
熱さから逃れられた安心感というか、安地に入ったような気分。
堀田湯の「ほっ」、はこの瞬間なのだろう。
外気浴はもちろん、露天も内湯もどこをとっても本当に良かった。
休日の早い時間にこんなに気持ち良くさせてられる施設に本当に感謝。
往復820円+サウナ代は全然高くない気分でした。
出来るなら10セットくらいしたかった。。
間違いなく銭湯No1施設でした。
[ 東京都 ]
初の清澄白河。初の辰巳湯。
愛でたいを見て以前から行きたかった、念願の辰巳湯。
広ーい浴場に、広ーい湯船。
そして、小さめのサウナ室。
MAX6人なので混み具合の割に待つ時は待ち、全セット10分ずつは待ちました。
サウナ室はヴィヒタの香りが気持ちよく何とも言えないリラックス効果。
それでいて熱い。最上段は頑張っても8分が限界。
露天スペースにある水風呂は広く深く、その一角だけ温泉旅館。
MAD MAXボタンで脳天直撃ウォーターピラーが気持ち良いです。
そしてさらに奥の休憩スペース。
タオルワンコたちのお出迎えがあり、最高にリラックス出来る一角。普段のサ活よりも倍くらい外気浴はしてしまう。。
数セット超えたあたりで、この整いはどこかに似ていると思ったらサウナセンターの整いに似ている気がしました。
わかる人はいる…はず。
清澄白河もいい街でした。
猫が可愛かったです。
[ 栃木県 ]
GWノープラン旅の2日目にたどり着いたのが宇都宮南大門。
勉強不足で知らなかったものの、愛でたいにて放送されていた模様。これは期待大。
到着するとパチンコ屋に併設されている感じ。私の中ではパチンコオーナーが作るサウナにハズレがないイメージ。
予定もあったので90分ショートコースで入店。
体を洗い急ぎめでサウナ室にイン。
え!?え?!でっか!!!
思わず立ちすくむデカさ。スカイスパのサウナシアターよりでかい。
都内のそこそこの銭湯よりでかい。
入って右サイドが中温。左が高温エリア。なるほど。
とりあえず高温エリアの下段に着席。
熱い!!この広さでこの温度はすごい。
見ると部屋の両サイドに特大遠赤外線サウナストーブ、中央にはサウナストーンの3バックフォーメーション。
熱いだけでなく適度な湿度と、ほのかな香り。秒で好きになりました。
部屋の暗さといい、お客さんのリラックス具合といい、良いところしかない。
出てすぐに水風呂。
16度と23度の2段構え。しかも16度は広くて深い。秒で毛穴が締まります。
外気浴には特大サイズの縁側。いちいちデカイ。
こんな至れり尽くせりでととのわない訳がない。
お風呂も多くて気持ち良くて、90分で足りるわけなく、後ろ髪を引かれる思いで退店。
素敵すぎるサウナでした。
個人的にはSKCを越えた。
もっともっと有名になっていいと思う。
サウナ後は駅前で餃子とラーメン。
美味しかったけど、サウナの良さが忘れられず、宇都宮は餃子より南大門を推すべきだと思った夜でした。
[ 福島県 ]
ノープラン旅の末にたどり着いた地が郡山市。
どのサウナにしようかと検索してトップに来たまねきの湯に決定。
ドンキに併設した大規模なスパ銭。
所々に年季を感じるつくり。
カウンター奥にはスタッフのサウナスパ健康アドバイザーの証明書がずらり。期待大。
サウナ室は未だかつて見たことのないフォトジェニックなサウナストーブ。
日本昔ばなしに出てきそうな山盛りサウナストーン。こぼれそうというか、結構こぼれてた。
サウナベンチは一段のみ。サウナストーブをコの字に囲むバースタイル。
温度はそれほど高くないものの、異様な雰囲気。さながら護摩行のような見た目。
よく観察するとなんとオートロウリュ付き。
2分半に一度1秒だけロウリュされるシステム。
しかもパイプがサウナストーンの上ではなく、中に伸びている!!斬新すぎて効果がいかほどか分からない。
水風呂は上下段構成。上段の水が溢れたら下段に流れるシステム。これ、いるかな??
外気浴はどでかい露天スペース。
整い椅子がそこらじゅうに点在して、ハンモックや芝生ベッドがある。
どういうコンセプトw?
2セット目は低温サウナ。
一応塩サウナであるものの、スチームは0。
低温過ぎてその辺の岩盤浴より低い温度。。
良くも悪くもツッコミどころが多いサウナで旅サウナ出会いって改めて面白いなと思いました。
[ 東京都 ]
夏日の東京。こんな日に限って休日出勤。
どうしようもなくサウナに入りたくなり、遠くの空いている銭湯に行くべきか、近場の激混み改良湯に行くか悩んだ末の改良湯。
実にリニューアル直後以来。
あの時はサウナが全くあったまっておらず、やや残念だったサ活。
一変今日の改良湯はバチバチ熱いサウナで、さながらリニューアル前の改良湯を彷彿とさせる熱さ。
運良く毎回オートロウリュタイミングに遭遇し、3回目は改ロウリュ隊にも遭遇。
身を削りながら仰いでくれたスタッフに労いの言葉もチラホラ。
リニューアルの頃よりかなり腕が上がっておりました!グッジョブ!
それにしても相変わらずの混雑ぶり。
外で並び、中で待ち、サウナ室前で待ち、外気浴でも待つ。
待ってる間に列に向かって「二度とくるか!!」って吐き捨ててたおじさま居ましたが、何があったんだろう。。
[ 東京都 ]
久々のドシー恵比寿。久々の朝ウナ。
実に2か月振り。もうホームサウナとは言えない。。
久しぶりすぎて別れた元カノに会いに行った感覚。
久々のドシーはサウナ室の板が貼り替わっており、まるで別れて直ぐに可愛くなった女子の様。
これが本当の姿だったのか。
なんとなくアロマの香りも変わった気がして、これが都会に染まるということか…。
「あれ?香水変えた?」
「あ、うん。友達に貰って。。」
的な新しい男の匂わせを思わせた。
そういえば壊れていたシャワーも修理されていたような。。
あんなに面倒臭がっていたのに、しばらく見ないうちに…(以下略)
けれど変わらないところは外気浴のアングラ感。
「あれ?このマグカップまだ使ってたんだ?」
「うん。ものに罪はないからね」
的なあれ。
さくっと3セット。
良き週末のスタート。
自宅のドシーシャンプーも無くなってきたころだし、また今カノといえるように通おう。
[ 東京都 ]
久々の初めましてサ活。
土曜のピークタイムのせいかサウナ室に入るのも並び、水風呂に入るにも並ぶなんとも非効率なサウナになってしまいました。
サウナ室はめちゃめちゃ良かった。