ていまがい

サウナ：10分 × 2
水風呂：1分 × 2
休憩：10分 × 2
合計：2セット

一言：最近マナーが改善されつつある

ジム後のサウナ。タオルしかない不届き者が多数。。。

雨も少し降る中で20時から我らさいたま市民の地元の名サウナ「おふろ cafe utatane」へ。

相変わらず「本気のサウナー」と「オシャレインスタグラマー系｣の人たちの相反する需要を上手いこと満たしてくれる北欧がテーマの温浴施設。

1セット:サウナコタ10分 水風呂 1分半 休憩10分

2セット:サウナコタ10分 水風呂 1分半 休憩10分

3セット:ドライサウナ 8分 水風呂 1分半 休憩10分
一一一 露天風呂 －－－
4セット: ドライサウナでの21:30からのロウリュサービス込み 12分間 水風呂 1分半 休憩 10分

この日はフリータイム入場だったのでサウナ終了後はカウチでまったり。

今日は初めてサウナ嫌いの友人と｢ととのい｣に行こうということでスカイツリーのお膝元におわします｢押上温泉 大黒湯｣へ

黄金湯と迷いましたが薬草サウナの魅力に惹かれ大黒湯へ行きました。いつかは黄金湯へ行きたいです！

3時過ぎのオープン直後にIN

乾燥する季節なので化粧水、乳液は忘れずにバックの中に忍ばして行きます。

番台をしている女性が落ち着きのある美しい方でした。もうこの時点で満足
さて、洗髪、洗体、洗顔を済ませ、全身を清めていざサウナ室。っと行きたいところですが小さめのサウナ室は人数制限もかけられているため、タイミングを図りながらIN

昔ながらの銭湯のサウナ。この時間帯の銭湯は当たり前のようにてれびは相撲中継ですね、どこも。正直サウナ室は特筆すべきところは無し。しかし、水風呂が2つ用意されてるので外の水風呂で冷やしました。この時点でツレはヒーヒー言ってますが構わず外気浴。

ここの外気浴、控えめに言って最高です。ウッドチェアに座れば日本一大きな電波塔｢東京スカイツリー｣が目の前に。あぁ、なんて気持ちいいんだろう。涼しい風が頬を撫でてくれます。

ふと隣を見ればツレも恍惚の表情を浮かべてまし。

混んでるサウナ室を後目に次に向かうは｢薬草サウナ｣この日はよもぎ蒸しでよもぎのいい香りに包まれてじっとり汗をかきました。そこで体に塩を塗りさらなる発汗を促します。ブワァアアっと汗が吹きでてくる感覚もあり、やっぱり塩サウナ最高です。

軽く水風呂に入り、もう一度外気浴。長めに薬草サウナに入っていたため体の芯まで温まっていたようでポカポカとしながら2セット目終了。

友人のペースに合わせながらのサウナ3セット目もすまし、終了。

ちょっと遠くのサウナに行くのも気分が良くていいなぁと思いながら帰路に着きました。次は黄金湯に行きたいです。

忘れてました！銭湯の作り的に番台のところでしか飲み物が変えないため、水分を途中で取りたい場合は入浴前に買う必要あり！

更衣室から直でサウナ室やろう発見

何も言えず、、、

かけず小僧発見

何も言えず、、、

トレーニング後サウナ

フラフラで帰宅。

今日は新規開拓のため、埼玉県は上尾市
｢日々喜の湯｣へ。私の経験上では岩盤浴のあるスーパー銭湯は大浴場＋岩盤浴で100点満点の構図になっており岩盤浴なしでは100%満足とは行かず｢あぁ〜、岩盤浴はどうなってたんだろ｣なんて帰りの車で思うこと間違いなしなのでどちらも満喫しなければならない。

もう、サウナイキタイに岩盤浴のレビューを長々と書くのも忍びないなと感じつつも早速感想を述べさせていただく。

結果としては岩盤浴込みで満足出来る入浴施設であることは間違いない。

大浴場もそこまで派手さはなく、サウナも一種類であり基本に忠実と言ったような造り。サウナストーンを使ってのロウリュもできそうな作りなので週末だけ、平日夜の9:00からのみなど限定でもいいのでロウリュ、アウフグースを行って欲しいなと感じるのが正直なところ。

整いイスも数脚あり混み具合からすると座り損ねることはまずなさそう。腰掛け湯や寝湯などもありサウナのインターバル中に体を冷やすし過ぎず休憩後の時間を過ごせるのも悪くないポイント。

岩盤浴の方ではロウリュサービスがあり、しっかりと汗をかくことが出来た。ロウリュが欲しい人は岩盤浴のセットの方にしてくれよってことなのかな？

種類もそれなりに豊富で値段の割にはコストパフォーマンスもよく全体的に好印象ではある。

サウナに関してはまだまだ改善の余地がありそうなのでこれからにぜひ期待したい。

トレーニング後のサウナ

火力があるため結構くる

イオンウォーターも飲んでさっぱり気持ちいい

今日はジムでのトレーニングを終え少し足を伸ばして｢七福の湯 戸田店｣へ。チムジルバンにてロウリュ、アウフグースを行うものがあるらしく訪問。

まずは大浴場。正直サウナはノーマルなタワーサウナそのもの。暑さもそれほどではなくぬるめでインパクトには欠ける。しかし、熱波師が数時間に一度ロウリュ、アウフグースを行ってくれるのでそれを売りと思えばなかなか悪くない。やっぱりオートロウリュのサウナも悪くないけど熱波師がやってくれると気分も上がり嬉しい。

しかし、私が感動したのは低温での塩サウナ。熱によって汗をかくのではなく浸透圧の影響で汗をかくため体に負担をかけすぎずにブワァァッと汗をかける。ロウリュサービスまでの時間を調整したい時、種類豊富な湯船にプラス‪α‬で選択肢となってくれるのが嬉しい。

書ききれなくなりそうなので岩盤浴の方に移る。岩盤浴は5種類からなる。ロウリュもあるガッツり熱い系1つ、ぽかぽか汗かく系2つに、血行促進そこそこ汗かく系1つ、クールダウンの涼しい系1つ。

実はサウナばかりで岩盤浴にしばらく入ってなかった私も久しぶりの岩盤浴にテンションも代謝も上がりまくってしまった。

ゆっくり、ゆっくり汗をかき涼み、ポカリを飲んでゴロンと寝転ぶ。このサイクルが非常に心地よい。体もポカポカした状態で遂に｢狼龍灼熱童夢｣で行われるロウリュ・アウフグースへ。

なんとなく｢まぁ、岩盤浴の類だしそれなりだろ｣と思っていた私だが、これがまた強烈な熱波とアロマの香りに包まれて館内着が汗ビショになるほど発刊であった。ダサめの映像に激しい演出もあるがアトラクションという位置付けなら頷ける、思わず一緒に手を叩き頬が緩む楽しいアウフグースであった。ロウリュ終わりで入る9.0度（確かこれぐらい）の｢水の間｣というチムジルバンでクールダウン。

これは絶対に皆さんに伝えたいことだが、熱波師の方はアウフグース後にクールダウンのうちわ仰ぎを｢水の間｣でやってくれる

ナイスアフターサービス、ととのい保証付きとでも言いましょうか。

その後、サウナのロウリュにも参加し2度のアウフグースをくらいしっかりととのった。

1日中まっっったりとしたい方には非常におすすめなスーパー銭湯。岩盤浴エリアはそこまで混んでる様子もなくストレスもない。是非皆さんも。

ジムやって来ました

イオンウォーターあるのが悪くない

普段通っているジムのサウナ

汗を流さず水風呂、トレーニングからの直サウナ、サウナ室内での腕立て、びちょびちょでの入室

サウナリテラシー0

仕事終わりで｢おふろ cafe uatane｣に足を運んだ。ホームサウナという言葉があるのなら私にとってのそれはここになるだろう。

いつも通りの｢サウナ・コタ｣でのロウリュは最高のひとこと。フロントで貰える3種のアロマは｢シラカバ｣ ｢スモークサウナ｣ ｢エナジーアロマ｣の3つ。シラカバの匂いのなかで蒸されている時が1番気持ちよくリラックスできると感じシラカバを2つチョイスした。エナジーアロマとスモークサウナは柑橘類やわざとらしい匂いの嫌いな私にはちょうどいいかなと思いチョイス。

もう細かくは言いませんが気持ちよくととのうことが出来ました。ここの特徴としてタトゥー、刺青をOKとしており、平日11:00頃（私がよく行く時間）以降はタトゥーを入れた方が非常に多くいる印象。彼らにとってなかなか大きなお風呂でリラックスできる場所は少ないのか非常に重宝されているように感じる。

タトゥー、刺青の公衆浴場の入浴に関しての議論はサウナー、銭湯好き、ジム通いをする人など多くの人にとって関心のあるトピックスなのではと思う。

私が初めてサウナにハマるキッカケになった京都の梅湯でもタトゥーはOKになっていたなと思い出した。街の銭湯とコンセプタブルで宿泊施設もあるスーパー銭湯では大きく立場が異なるとは思うが実験的、挑戦的な試みは非常に価値があると思う。

追記
サウナ・コタを利用する際にはセルフロウリュが出来ますが、繰り返し水をかけたり、時間を開けずに水をかけるとサウナストーンが冷めてしまうのかロウリュしずらくなるなと感じた。

特にルールもきっちり決まっている訳では無いのでなんとも言えないが、水をぶっかけたらぶっかけただけ暑くなる訳では無いので参考までに。

今年の三月にサウナを大々的に回収したらしく、内装も綺麗になり2種類のオートロウリュ（ストロングとマイルド）を搭載したらしい。今までは地域でそこまで存在感のある銭湯でなく美楽温泉やおふろカフェなどコンセプトや施設面で負けていた印象があったが急激に成長しているらしく訪問。

洗髪、洗顔、体を洗いぬるま湯でウォーミングアップをしいざサウナへ。

11:00ちょうどに入室したためオートロウリュ（マイルド）が始まった。マイルドと言うだけあって優しく激しすぎない、しかしたくさん汗をかくことが出来る1セット目には最適なロウリュであった。

水風呂は13℃とここら辺の地域ではかなり冷たい方のセッティング。なんでも昔は18℃ほどであったが最近低めにセッティングし直されたとか。

外の露天のスペースににととのいエリアがあるがゴロンと寝転がれるデッキチェアが3脚に木製のととのい椅子が6脚と施設の広さの割に椅子を沢山置いており、私たちサウナーへの配慮がひしひしと伝わってくる。ここの木製ととのい椅子は定番の白いやつ（サ道で原田泰造が座ってたあれ、みなさんの街にもあるあれ）よりもリクライニングしている形で、普通のものよりリラックスしやすいように私は感じた。露天風呂もサウナもテレビは音がほとんど出ておらず落ち着いて外気浴したい私には嬉しかった。

自論ではあるがテレビの音とグループ客の話し声の大きさは相関関係があるのでは？と私は睨んでいる。

それはさておき2セット目はストロングのオートロウリュ。これがまだまだひよっこの私には非常に、非常に熱く苦しいほどであった。

お、まだ熱くなるのか。
ん、まだ熱くなるの？
え、え？もうやばいよ。
うわ、やばい死んだ。

これである。ストロング目当てで時間調整し私と同じタイミングで入室した客も次々に退散して言ったほどであった。

なんとが乗り切り水風呂へ。砂漠のオアシスってこういうことなのかな？と初めて実感。2セット目も1セット目に続きととのい椅子で外気浴。

この日最後となった3セット目はマイルドロウリュ。先程の激しいストロングロウリュから緩やかに着地していくようにゆったりとした程よいロウリュ。ココ最近でもかなりいい汗がかけた。

最後の外気浴はデッキチェアにねそべる。たまにデッキチェアが空いていないと｢うわ、ついてないな、くそっ。｣となってしまいサウナ、水風呂の気持ちよさ半減なんてこともあるがここは木製ととのい椅子にも非常に力を入れているためデッキチェアがなくとも全ての椅子で気持ちよくととのえる。皆様にも非常におすすめしたサウナであった。

友人と遊んだ後、少し時間が余ったため｢湯快爽快 湯けむり横丁｣に来店。

名前から察する通り最近よくあるリゾート・スパという感じではなく｢和｣をイメージした温泉施設といったような雰囲気。口コミも少なくそこまで好評な感じでもないためそれほど期待せずに行ったが先に言っておくとこれがなかなかに私との相性の良いサウナであった。

受け付けを済まし、いざ入浴

いつも通りに洗髪、洗顔、体を洗って楽しみのサウナに入る前にまず湯船へ。ちなみにアメニティー類はシャンプー、ボディーソープ、コンディショナーが無料であとは追加料金払うタイプ。最近は洗顔フォームも置いてるとこあるしと油断して忘れないようにしたい。

ぬる湯でウォーミングアップを済ませサウナ室へ向かうとなんとサウナが2種類ある。｢あ、高温サウナと低温サウナの二種類ある。先ずは低温サウナかなぁ｣と思ったが今日はガッツリ行きたいなと思い高温サウナへ。

高温サウナは湿度が低くカラッとしている。温度計は90℃ちょっとをさしている。体感温度的にはそれほどでもなく、汗も｢ぶわぁー｣っとかくというより6、7分たって汗ばんでくるといった感じだった。

普段は7分前後を目安にしている私もなかなか汗がかけないため12分をひとセットにしようと1セット目でプランを立てる。

12分経ち水風呂に1分間体を沈める。外にはととのいイスが5脚。寝湯もあるためそこで外気浴をするなんてのもありかもしれない。

外気浴を終え2セット目も済ませ｢時間かけてばっかりであんまし気持ちの良い汗かけないなぁ｣なんて思っていた私。実は高温低湿のカラッとしたサウナとあまり相性が良くない。

諦めムードも立ちこめる中で気分転換に低温サウナに入った。結果から言うと低温サウナは最高だった。温度計は65℃弱ぐらいを示しているがサウナ室の湿度が高めに設定されているのか体に負荷がかからず気持ちよく汗をかける。高温の方で｢汗ぶわァァ〜｣が出来なかった分心地良さ倍増だった。

低温での3セット目は10分にし、水風呂を済ませととのい椅子に腰掛けると高温サウナがしっくり来なかった反動で気持ちよくととのった。ブチととのった。

結果、低温サウナが体にあっていたらしくその後の4セット目も非常に気持ちよく終わることが出来た。湯船の種類も豊富でサウナ、湯船どちらも満足し今日のサ活を終えることが出来た。またタイミングがあったら足を運びたい。

サウナ （高温）12分×2 （低温 ）10分×2
水風呂（17.7-18.0℃）1分×4
休憩 10分×4