汗　びちゃ男

タイミングがよかったのか終始人も
少なく快適なサウニング。

きっちり12分×3セット消化。

休憩後のぬるめの寝湯。

あれって実は羊水とかなんかな。

あんなん入ったら出れるわけない。

水風呂の水温も下がってきており
デザートの外気浴も森の木々が
色づき始め秋を堪能できました。

ご馳走さまでした。

やっぱホームは落ち着く。

裸で森林の中で外気浴って…

今日の多幸感はえげつない。

稀にみるやつ。

木々をすり抜けるそよ風の
愛撫のリフレイン。

ゾクゾクするわー。

たまんないね。

また来ます。

サウナ：12分 × 4
水風呂：1分 × 4
休憩：10分 × 4
合計：4セット

一言：ロッカーの鍵熱くなりすぎて火傷しがち。

意識せず、求めすぎず、考えない。

「ととのう」近道かも。

時計を気にせず、ひたすら自分と対話。

たまにはルーティーン無視でもいいよね。

やっぱサウナの〆は温泉からの水風呂。

温泉ありきのサウナなんだよなー。

日本人で良かった。

ずっと行きたかったウェルビー栄。
念願叶い、込み上げる名古屋の聖地の感想を乱文ですが綴ります。

私、ただただ脱帽致しました。
聖地と呼ばれる所以が至る所から感じられ、サ室、水風呂、休憩スペース、サウナに対する愛情がひしひしと伝わってきます。個人的には森のサウナが抜群に良かった。ヴィヒタを浸けた水を柄杓で掬い上げ、サウナストーンにかけ、ヴィヒタでこれでもかという位、体をしばきあげ、音と匂い、その後襲ってくる蒸気に悶絶し、五感で楽しませてくれて、他の利用者もいたので、声を押し殺しながら顔はニヤケが止まらず、ニヤニヤしながらラップランドに行きキンキンを通り越したチンチンの水と一瞬だけ戯れ、コールマンのインフィニティチェアでタオルにくるまりながら、
ととのいタイム。
気持ちがよすぎて目を開けることができずそのままお昼寝。
気がついた頃には30分以上経過…
目が覚めた瞬間、何が起きたのかも分からず更に二度寝。
これが俗にいうととの∞。

明日からまた頑張れそうです。
スタッフの方々も備品の補充、脱衣場の清掃等、常に利用者が快適に過ごせるよう働いていたのも印象的でした。

それと、脱衣所にある麦茶。
普通の麦茶なのになんであんなに旨かったんだろう。ミネラルって大事だよね。
無邪気に暴れる鶴瓶師匠のCMが脳内再生され、麦茶吹きそうでした。

いやーいい１日だったな。