2019.01.21 登録
[ 兵庫県 ]
前日に訪問した際に、アップルウォッチをロッカーに忘れてしまい、引き取りに行くために訪問。
せっかくだから朝ウナも頂いていくことにする。
未明のホテルを抜け出し、シェアサイクルで梅田に。
始発の神戸線で三ノ宮まで。
フロントでブツを受け取り(感謝)、浴室へ。
朝6時前なのだが結構な人。
休憩用の椅子はすべて埋まっている、ていうかみな椅子で眠りこけている。
フィンランドに入室すると、いつも入り口横に積み上げられているサウナマットが無い。
これはいかんということで、メインのドライサウナに。
10分ほど入って1セット。
今度こそ、とフィンランドへ。まだ補充されてない??と思ったらベンチにマットが敷かれているではないか。
深夜早朝はそういう運用なのね、と勝手に納得して腰掛ける。
常時4~5人くらいは在室していて、出入りもそれなりにあるはずなのに、
体感温度は保たれている。
長居はするつもりがなかったので少し引っ張ってから退出。
鼓動が早い。
休憩椅子を確保できたので長めに瞑想を楽しむ。
その後天然温泉を少しばかり味わってから退館。
早朝サウナも期待に違わず良いサウナでした。
ありがとうございます。
[ 兵庫県 ]
実家に帰省した帰りに寄りました。
始発ののぞみに乗って8時前にin。
なんと8時までの時間帯は10時アウトのモーニングコースしか無くて、
フリータイムの客は8時まで待つのが良いとのこと。
フロント前でグッズを物色しながら8時を待つ。
程なくして8時ちょうどに受け付けが始まる。
館内着の下を履いて浴室の8Fへ。
甲子園開催中だし、カプセル利用者が多いのか浴室内は人は多い。
テラスのチェアも満員、っていうか皆寝てるし。
まずはメインのサウナで10分ほど。そろそろ出ようかとしたところに、8:30のロウリュが始まった。
とりあえず撹拌だけ頂いて退出、水風呂へ。
相変わらずの冷たさだったが身にしみる。
2セット目と3セット目はフィンランドに。
静けさの中で瞑想。
9時半を過ぎると浴室の清掃が始まる。
人も増えてきたので浴室から一旦退出。
リクライニングで少々仕事関連の文献を読み、
気になっていたフットリラクゼーションを30分受ける。
昨日飲みすぎていてむくんでいた脚もスッキリしたようだ。
そうこうしているうちに11時に。レストランに向かう。
ビールとおでん、季節メニューの辛おろしそばを頂く。
さすがお盆期間中の土曜日だけあって人は多かったが、
キャパシティの大きさもありそれほど窮屈さを感じせずに過ごせた。
これからもなんとか都合をつけて還って来たいと思います。
[ 広島県 ]
帰省の便でお邪魔しました。
14時前にin。
15時からボディケアを予約しているのでそこを目指して3セット。
浴室は2人、サウナひとりだったり2人だったりで少し心配になるが、
定例のアイドルタイムらしいので少し安心する。
サウナ室はしっかり仕上がってていて高校野球を見ながら。
水風呂のあとの雲を眺めながらの屋上外気浴が最高。
すっかり極ったあとはボディケア60分。
タイ古式を取り入れたしっかりめの施術で体が軽くなる。
また伺います。
ありがとうございました。
[ 静岡県 ]
名古屋発横浜行きの青春18切符の旅、何故か妻は用宗に行くという。
用宗の港にどうやら好みのブルワリーがあるらしい。
せっかくだしサウナも入ってこようと入館。
海水浴帰りの客でごった返しているかと思いきや、空いている。
サウナ室も最上段を除いて空いている。
ローカルルールでマット一枚に一人というのがある(サウナ入り口の扉に書いてある)のだが知らずに詰めて最上段に陣取っていたら、常連と思わしき方にこづかれる。
さすが漁師街、もう少し穏便にしてください笑。
水風呂は地下水を更にチラーで冷却している。
しきじの水質に近い水が更にヒエヒエになっているの、最高じゃないか。
外の外気浴スペースはほぼ埋まっていた。
浴後のビールの誘惑に堪えきれず退出。
ブルワリーで作られたクラフトビールは隣の宿泊施設の1Fで提供されている。
ごくごくと飲むビールではないが乾いた体にしみること。
静岡駅で更に寄り道して長い18切符の旅は更に続くのであった…。
[ 愛知県 ]
妻の青春18切符の旅にジョイン。
夕方の新幹線に乗り込み名古屋へ。
大阪から来た妻と待ち合わせる。
ホテルへのチェックイン後に味仙今池本店で食事をした後、一寝すると午前3時。
コソコソとホテルを抜け出し栄に。
午前4時の栄は未だフライデーナイトだった。
ナイトサウナコースでin。
浴室は一部清掃中だったがサウナは使用可能。
水風呂も一体何度だったのだろう、キンキンだった。
ドライサウナの方は深夜にありがちの湿気が抜けてかなりストロングな感じに。
ロウリュサウナの方もサウナ室のサイズに不相応な大型のストーブで、座面の高さとも相まってガツンと熱を取り込むことができた。
ドライ→ロウリュ→ドライ、最後は水風呂で締める。
外に出ると明るくなっていた。熱狂冷めやらぬ若者たちの間を縫って歩き、ホテルに戻った。
[ 神奈川県 ]
いつもならスカイスパで早朝サウナを決める日曜日だが、
花火大会の影響か、明け方まで入場制限がかかったままで、
ノーサウナになりそうなところ、たまには趣向を変えてと思い予約。
予約5分前に到着、フロントで説明を受ける。
アメニティは受付時に選ぶスタイル。
入室すると予想はしていたがコンパクトな造り。
水風呂があるデラックスコースというのもあるのだが、
日和ってスタンダード60分コースにしたのでシャワーブースで水風呂代わり。
まずはそのシャワーブースで身体を流してサウナ室へ。
サウナ室は一人用にしては広い。
寝転ぶスタイルも可能なのか枕がセットしてある。
置いてあるアロマ水でロウリュ。
なんの香りかはよくわからないが、
すぐに蒸気が充満して体感が上がる。
室温は80℃位とマイルド。
因みにロウリュは最低10分を置いて行うように説明を受けている。
と、能書きを垂れているうちにどんどん時間が経ってしまうのだが、
大体10分位で退出、シャワーを浴びて休憩。
休憩用の椅子に掛けてダイソンのファンの風を浴びる。
冷房がかかっている室内なので、直ぐに身体の水分が奪われて、
さらりとした感触に。これは心地よい。
休憩もそこそこに2セット目。
終了15分前にフロントからその旨連絡がインターホンで来るので、
タイミングを図って連絡後に3セット目に突入したのだが、
石が冷えたのか、ロウリュしても蒸気が出ず。
温度計を見ると70℃くらいまで室温が下がっている。
最後にしっかりと熱を浴びて決めたいと思っていたところ、
なんだか少々残念な感じになってしまった。
この程度で石が死んでしまうのはちょっとセッティングがマイルド過ぎるかなと。
まあ好きな音楽かけて60分リラックスできたので良しとする。
店を出てサウナのような街を少し歩いて野毛のお店へ。
一杯目のビールが滲みた。
[ 神奈川県 ]
おはようサウナ。
昨年であれば毎週のようにサ旅に出かけていたのだが、
今年は家庭の事情もあり、懐事情もありwので
自然と日曜朝はこちらに詣でることが多くなっている。
先々週あたりは朝の時間帯でも混雑しているようだったが、
先週あたりから落ち着いたようだ。
今朝は5時半~6時過ぎくらいの時間帯で(ドライ)サウナ室は2~3人。
のんびりとした空気が流れた。
近場の良いサウナもよいが、
そろそろふらりと遠くに出かけたいもんだ。
[ 神奈川県 ]
朝ウナ。
スカイスパのアプリでは「混雑」の表示であったが、果敢にw入館。
AM5時半、浴室内は空いていた。
ドライサウナは3名。
ロウリュサウナもそのくらい。
今朝のサウナ室はかなり自分好みだった。
噛み締めるようにゆっくりと2セット。
窓際のデカい椅子も空いていた。
ツイートでも指摘したが、アプリで混雑とあってもサウナは空いている場合もあるので、深夜早朝は入場規制でなければ突入する価値があると思う。
良いサウナ、ありがとうございます。
[ 神奈川県 ]
土曜日なのだがダラダラと仕事していて、メリハリが欲しくなってお昼過ぎに出掛ける。
県立大学の駅まで京急で向かう。
駅から徒歩20分ほどと聞いていたが、いきなりの急坂で途方に暮れそうになる。
温く湿った風を受けながらしばらく歩く。汗だくだ。
程なくして三崎街道が現れ、街道沿い右に折れると入り口が見えてきた。
着ていたポロシャツはびしょびしょになった。
Google先生によると少々の混雑とあったが、人影は見当たらず。
受付を済ませて2Fのロッカールームに向かうも2~3人。
浴室に入って身体を流す。カランも空いている。
いざ、サウナ室へ。対照的にサウナ室はほぼ満員であった。下段に腰掛ける。
定員9名とそれほど大きくない室内は、湿度が高く、独特の香りがした。
慣れるまで少しかかったが、不思議と座っていられる。
健康志向のサウナ室でガツンと来る熱さはないため、
皆しばらく時間をかけて仕上げているようだ。
12~3分位で退出。
水風呂は2人が入れば満員だけれど、水道水でなく地下水のようだ。
水温もマイルドなサウナ室とマッチしていて適温だ。
デッキチェア等は見当たらなかったので露天の石に腰掛けて少しばかり休憩。
2セット目も15分位は粘ったか。
気がつけばサウナ室前に7~8人の待ちが。
本格的に混み合って来たようで退出。
評判が高い食堂で湯上がりセットを頂く。
飲み物に3種のつまみがついてくるのだが、これが美味だった。
食事をしている間も続々と人が。場所柄、白い制服制帽姿の方も見かける。
浴室は広く、十分なキャパがあるようだが、サウナ室に人が集中しすぎているようだ。
地元の方が多く訪れている印象で、プラスして我々のようなビジターが加わる。
こうしたこじんまりとした地元密着の優良施設を訪れるといつも感じるのが彼らの憩いの場を侵しているのではという少々の後ろめたさである。
良いサウナを頂いて、せめてもの気持ち、と言っては何だがもう一杯ビールを頂いて後にした。
帰りは出てすぐの「佐野四丁目」のバス停から横須賀中央の駅へ出た。
便数もそこそこあって、京急を利用するなら県立大学の駅を使って歩くよりもこちらの方が便利かと思う。
日程や人数、部屋数を指定して、空室のあるサウナを検索できます。